趣味・教育・教養

スイスの歴史について詳しい方

レス11
お気に入り14

kenshin

学ぶ

トピを開いていただいてありがとうございます。

先日、あるきっかけでタイトルのことが気になり自分なりに調べたのですが良く分からずトピを立てました。

何を知りたいのか順を追って説明します。

一般にスイスと聞くと

1 永世中立国、(戦争になると)国民が義勇軍となる。
2 金融口座が世界一安全(そのためにブラックマネーの受入れ先にもなる?)

の2つが思い浮かぶと思うのですが、私が知りたいのは、上記の2つは非常に関連性が高いのではないかということです(分かりにくかったらすみません)。

スイスの歴史を勉強すれば、その成り立ちが分かるのではと思い、数冊に当たってみたのですが、今ひとつ溜飲を下げるような記述にあたりませんでした(そもそも私の発想自体が的外れなのかもしれません)。

スイス史に詳しい方がいればご教示願いたいのと、参考になるような著書があればご紹介いただきたいのです。

ちなみにそれを知ってどうするの?と問われると何もありません。純粋に知りたいという知識欲だけです。

どうかよろしくお願いします。

ユーザーID:2212520939

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

このトピのレス

レス数11

投稿する
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • 中立であるということ

    永世中立だから安全とは一概には言えませんよ。

    どことも軍事同盟を結ばないということですから、同盟関係を理由として戦争に巻き込まれる心配はありません。
    一方で、自国が攻め込まれたとき、同盟相手国がいないわけですから、どこも助けてくれません。自国だけで対処しなければいけません。

    「寄らば大樹の陰」の方が安心という見方も出来ます。

    WW2でドイツがスイスに攻め込むことを検討しつつもやめたのは、山岳地域で攻め込みにくく、わざわざ兵力を割いて攻め込むより現状維持の方がいいと判断されたからです。

    ユーザーID:8658810092

  • この本は読まれましたか

    「スイス探訪」
    元警察庁長官、のちにスイス大使をされていた國松孝次さんの著書です。
    トピ主さんの知りたい内容かはわかりませんが、スイスという国の事がわかりやすく書かれていると思いました。
    ちなみに私はこの本そのものではなく、最初に出版社のPR誌に連載されたものを読んだので、その後加筆修整されているかも知れません。

    ユーザーID:8404297067

  • 特に目的のないトピだからこんなレスでもいいですよね?

    スイス,と聞くとサンモリッツとかの山岳絶景を思い浮かべるのが一般的だと思ってました。

    ユーザーID:7629638392

  • 永世中立国は自己都合です

    「中立国」の宣言は自分がどの軍事同盟にも国際機関にも属さずに中立を保つ、という意味であって、中立国宣言をした国に周辺国が宣戦布告出来ない、干渉を制限されるという保障が与えられる訳ではありません。あくまで自分のスタイルを宣言しているに過ぎないので「中立国=安全」という図式はまず成立しません。従って中立国と口座の安全性はまず関連性がないと思います。

    以下余談。
    国防の観点で中立国が目指す戦略は「相手国が戦争を仕掛けるのを諦めさせる」というのが重要になります。つまり損害が大きくなって利益が少ないという状態を作り出す事。従って、国民皆兵(有事には国民が全て軍役になる)で、地の利を生かした軍事力を保持する事が基本になっています。スイスでは各家庭に武器弾薬が保管されています。

    スイスは国土の大半が山岳地で資源にも恵まれず中世以来、歴史的に非常に貧しい国でした。そのためスイス人傭兵として一種の出稼ぎ兵士が多く存在していました。時代が下ってスイスは14,5世紀頃にウィリアム・テルが登場してハプスブルク家から独立してスイスは主権を確立したと言われています(テルに関しては諸説あり)。

    ユーザーID:9309807551

  • 連投ですみません

    私見ですが、中立国は国際機関に属さないので条約ベースでの国際協力にも義務を持たない場合が大半でしょうから、スイスで犯罪を犯さない限り財産没収や逮捕されることがないのではないでしょうか?

    だからブラックマネーなども含めてその意味で口座が安全なのではないでしょうかね?

    私はどちらかというと歴史的経緯というよりも現代における国際社会との条約批准状況に依存しているのではないかと思いますが定かではありません。

    因みにスイスは大戦中における自国防衛行為が過剰という指摘をうけて中立国違反を過去に何度かクレームされていたと思います。やはり「安全」という観点では甚だ疑問です。

    ユーザーID:9309807551

  • この本はどうでしょう

    「黒いスイス」 新潮新書

    日本人はスイスに良いイメージしかありませんよね。
    でも、どの国も暗い過去があるんだなぁと思った本です。

    ユーザーID:0972868056

  • ありがとうございます。

    しゃきーーんさん

    「スイス探訪」さっそく読ませていただきます。

    ユーザーID:2212520939

  • スイスの銀行の顧客情報保護

    どこまでご参考になるか分かりませんが、スイスの銀行の顧客情報の保護に関連して、(記憶が不正確ですが)読んだか聞いたかしたのは、ナチス時代に亡命ユダヤ人の財産を守ることから始まった、という話です。犠牲になったユダヤ人の財産が、(情報が伝えられないままになっているので)親族などに渡されることもなく秘蔵されている、という悪口もあるようです。

    あえてトピ主さんの関心に沿った書き方をすると、それ以前から永世中立が認められていたので、亡命した人を広く受け入れ、彼らの財産の秘密を厳守する必要から世界一安全と言われる情報保護がなされるに至った、ということでしょうかね。

    なお、スイスは国民投票の結果、国連には加盟するに至っていますし、それ以前から国連の専門機関などに参加したり、欧州本部を受け入れたりしています。また、脱税などの捜査には国際協力することになりましたし、”伝統”は若干ですが修正されています。

    ユーザーID:5111740411

  • 横ですが。

    『スイス探訪』、私もPR誌に連載されたとき、おもしろく読みました。
    永世中立国としての成り立ちについても、書いてあった気がしますが、これでは不十分だったのでしょうか。

    ところで、あぼーんさんの書いてらっしゃることに関してなのですが、先日ロマン・ポランスキー監督が逮捕され、現在も身柄を拘束されているのは、スイスですね。
    あれはアメリカの司法当局とスイスの司法当局とで協力した結果ではないのでしょうか。
    だとすると、スイス以外の国で犯罪を犯していても、スイス当局に逮捕されることはありうるのかな、と思いました。
    あの協力関係は何かの条約によるものなのでしょうか?

    ユーザーID:6363930959

  • スイスの軍事と銀行

    >国民が義勇軍

    義勇軍ではありません。成人男性のうちのかなりの人数が予備役兵士として登録されており、召集がかかったら正式なスイス軍兵士として行動します。意外と知られていないのか、あるいは知りたくないので敢えて目を背けている人が多いのかわかりませんが、スイスというのは極めて軍事的な要素の強い国です。各家庭で自動小銃の保管が義務付けられている(もちろん、勝手に使ったら厳しく罰せられます)し、最近までは核シェルターの設置も全世帯に義務付けられていたようです。

    スイスの銀行が発達したのは、昔々、スイスが国策としてせっせと傭兵を国外に送り出していた時代(15〜19世紀頃、「ハイジ」のアルムおんじも、元傭兵という設定です)に、報酬として送られてくるお金を管理し、また「出稼ぎ」中に死んだ時に残された資産を家族のために管理運用するシステムが必要だったからだという事です。

    ユーザーID:9177436253

  • 仰るとおりですね

    魔女おばさん様

    ご指摘の通りですね。かの国の各種国際条約に基づく措置でしょうね。少々荒っぽい事を投稿してしまったなと反省する次第です。

    因みに匿名様のレスを見て私自身非常に勉強させて頂きました。ありがとうございます。傭兵と銀行の関係、これは非常に興味深いです。

    ユーザーID:9309807551

お気に入りに追加しました

レス求!トピ一覧