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発言小町

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どうも意味不明なマンガ

Dawn
2009年11月23日 5:59

古いマンガにはどうも意味不明なものがあります。中でも何度見ても分からないのがこれです。

サザエさんの一巻(文庫本じゃない)の終わりの方でサザエさんとカツヲが小さい劇場で若いバイオリニストというかバイオリン弾きがバイオリンを弾きながら「ハハノンキダネー」と歌うと観客が大笑いします。

カツヲがサザエさんに「何がおかしいの?」と聞くとサザエさんが耳打ちして理由を教えます。最後のコマでカツヲが笑うタイミングじゃないのに遅ればせながら大笑いします。

多分このマンガは当時の事を知らないと笑えないと思いますが、誰か何で観客が笑ったのか教えて下さい。

ユーザーID:0622789614  


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古いレス順
レス数:13本

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タイトル 投稿者 更新時間
考えすぎかも
れれ
2009年11月23日 11:21

元ネタは私も知らない世代ですが
「ハハノンキダネー」がなんらかのお笑いの「ネタ」の一部ということはコマを見れば充分伝わってくると思います。
マンガの意図を理解するにはそれで充分だと思いますが。

たとえばウクレレ漫談の「あーやんなっちゃった。あーおどろいた」で考えてみたらいかがでしょう。(これも古すぎてわかりにくいでしょうか?)

のんき節についてのウィキペディアの記事です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E4%B8%80%E6%9D%BE

ユーザーID:3075476889
石田一松(Wikipedia)をみました
よくわからん
2009年11月23日 11:29

バイオリンの人は、洋服姿でバイオリン片手に『のんき節』で売り出し人気を博した演歌師の石田一松さんのようです。

当時、石田は衆議院総選挙で「〜地盤とカバンは有りませんけど、看板だけなら日本中〜ハハのんきだね〜」で人気を集めて、タレント議員第一号となったようですが、長谷川町子さんは、そのあたりを風刺しているのかもしれません。

よく分からないので、私も、真相を知りたいです。

ユーザーID:7863001613
何となく覚えております
風来坊
2009年11月23日 11:33

「のんき節」のことでしょう。

「のんきな父さん・・・・」で始まり「・・・ハハのんきだね」で終わる歌詞、昔、といっても昭和10年代末期、大酒飲みの父の友人でこれまた大酒飲み、酔っ払ってバイオリンを抱えわが家を訪れてはこんなような曲を弾いていたように覚えております。懐かしいですね。いまでいう流しのような感じの人でした。

SPレコード、復刻CDに収録されているかと思います。
「CD のんきぶし」で検索しましたら確か 2 番目、試聴できるサイトがありました。この雰囲気は現代!の人にはなかなか、想像、理解できないでしょうね。

ユーザーID:9562999243
笑いのタイミングがずれている
たこぶつ物語
2009年11月23日 11:36

その話、読んだ覚えがなんとなくあります。
場所は演芸場で、歌っていたのはバイオリニストではなく
芸人さんだったと思います。
「ハハノンキダネー」というのは、当時はやったギャグで、
政治家など偉い人たちを皮肉った後につけるものでした。

政治や、社会問題がお題になっているため、小学生の
カツオには何が面白いのか、すぐにはわからなかったのでしょう。
サザエさんに説明してもらって、ようやく何がおかしいのか
わかった→静かになった客席で、一人カツオの笑い声だけが響く
→今頃か!タイミングずれてるよ!!
というところが面白いんだと思います。

ユーザーID:1783072528
時事風刺で笑ったのかも
田中
2009年11月23日 14:36

サザエさんとカツオくんが観ているのは、大衆演芸の一種である、バイオリン演歌というものです。正確な部分はわかりませんが、石田一松と言う人が始めたようです。現在後継者がいるかどうかはわかりませんが、なぎら健壱さんが詳しいようです。
演歌と言っても、今のサブちゃんやら五木ひろしやらが歌っているものではなく、そうですねえ、牧伸二のウクレレ漫談を思い浮かべてみると良いでしょう。ハワイ民謡の「タフワフワイ」の節に合わせて、「あーあ、やんなっちゃった」と政治やら世相を皮肉ったりしているでしょ? あれを「のんき節」という歌でやっているのと同じです。「あーあ、やんなっちゃった」の部分が「ハハ のんきだねー」になるわけです。

ユーザーID:7881888891
石田一松
chomicat
2009年11月23日 15:05

若い人に判らないでしょう。

「サザエさん」に出てくるのは一世を風靡した石田石松の「のんきな父さん」のんき節と言われるバイオリンを弾きながら語る演歌です。

官憲に屈せず、権力を揶揄したブラックユーモアで世相を風刺した時事小唄で庶民に大変人気がありました。

後、国会議員に当選、タレント議員の草分けです。それでも高座に立って政治風刺を続けました。

大変な人気者でした。

某動画サイトにありますから「のんきな父さん」あるいは「石田一松」と入れて見て下さい。

但し当時の笑い(くすぐり、自虐、ブラックユーモアー)と現在の笑いは全く違っているので(私には現在のお笑いと称するものは全く面白くもおかしくもありません)当時の世相や世の中の一般的なお父さん連中の悲哀や行動が判っていなければ漫画の一場面も理解不能かもしれませんね。

なぜならその演歌の面白さをサザエさんがカツオに解説してやっとカツオが理解して皆と一段ずれて笑ったのですから。

ユーザーID:7986191732
義母が思い出し笑いしてます。
うちなー
2009年11月23日 15:15

「ハハノンキダネー」は石田一松の「のんき節」の一節です。
戦前・戦後にバイオリンを弾きながら歌った歌手で、世相を風刺した「のんき節」で人気を博しました。
戦後は人気に乗じて国会議員に当選し、タレント議員第1号になりました。

サザエさんは1946年から連載開始。石田一松が議員に当選したのも同じ年。ともに人気絶頂の頃でした。

サザエさんがカツオに「石田一松のマネよ」と耳打ちして、それでカツオが大笑い、ということだと思います。
当時の人でないとわかりませんよね。


以上、義母(70代)に教わってレス致しました。
なお私は30代ですのでそのマンガは見たことがありません(力説!)。

ユーザーID:2707996760
解説が必要な時点でお笑いとして不成立
ろっきんばーど
2009年11月23日 17:33

「ハハノンキダネー」は昔のお笑いのパターンで、節に合せて時事ネタを
唄い、最後に「ハハ呑気だねぇ♪」を付ける、というものです。

今で言うと「そんなの関係ねぇ」みたいなもんでしょうか。件の話ではネタの
部分を省略して、「ハハノンキダネ」と書くことで「芸人さんが何か面白い事
を言った」表現として使われたんじゃないでしょうか。

あと、この話が面白いかどうかは個人の受け取り方によるかと。

ユーザーID:5616922886
母のんきだね
あれっぽ
2009年11月23日 20:11

皆さんの解説に補足すると、

「ハハノンキダネ」の「ハハ」は笑い声ですが、
ギャグ漫画などでは、「ハハ」と「母」を掛けて、のんきなお母さんの行動に対するオチで遣われてました。

ユーザーID:1381242390
のんき節の歌詞
しーばー
2009年11月23日 20:26

「はぁは のんきだね〜」というネタの芸人さんがいたことは、年配の方から聞いて一応知っていたのですが
このトピで興味を持って検索してみましたら、幸い歌詞全文が載っているサイトがありました。
URL載せたらいけないのかな?「のんき節」で検索したらすぐ出てきます。ただし、いきなり音楽が鳴るので注意!

笑えるというよりも深く頷いてしまうような味のある風刺で、これじゃ小学生のカツオがすぐに理解できなくても無理はないかな。
60年も前の時事風刺が、現代にも十分通用するのが驚きというか、人間て変わらないものだな〜と嘆息するというか…

そのマンガは残念ながら見たことがありませんが、トピ文を読んで、ワンテンポ遅れて爆笑しちゃった気まずさを想像してクスリと笑いました。

ユーザーID:8898201023
そうだったんですか (トピ主です)
Dawn(トピ主)
2009年11月24日 1:27

石田一松を知らないと笑えない4コママンガだったんですね。いろいろ時事風刺をしてその終わりに「ハハノンキダネー」と来るわけですか。その芸人が石田一松の真似をして何を風刺したのかは不明なんですね。それから「のんき節」っていうんですか、名前があったんですね。「あーやんなちゃった、あーおどろいた」は知っています。子供の頃に流行ってました。

やはり不明な物は何でも聞いてみるべきですね。それからこの本をもう一度めくってみたら「カツヲ」じゃなく「カツオ」になってました。どこかで「ヲ」と書いてあったような記憶があったんですが初めから現代かな使いでした。

みなさま、貴重な情報をありがとうございました。

ユーザーID:0622789614
石田一松の歌かな
「のんとう」の子
2010年2月1日 13:15

私の親父(大正生まれ)が、家でも、よくのんき節を歌っていました。旧制中学時代、あだ名が「のんとう(のんきな父さん、から転じて)」と付けられていた程に。
SP盤は、持っていて(はず)、私が耳に覚えのある歌詞一節を書いて「レス」しましたが、数日前、レスごと全面削除されました。
それで、雪辱レスです。

サザエさんのひとコマに使われるように、歌詞の内容が、実生活に密接した事柄が多いようです。「逆さまに気付かず蚊帳を吊ってしまい、あれ、天井がない、しかも底がある」と、のんきな行動の数々を歌ったモノが多くあります。
歌詞を、そっくりそのまま書けない現状が辛い。当時の風潮、風俗を現す内容で、ぜひお伝えしたかった。 
いまどき、蚊帳を使う家庭って、、、少ない、、、ですよね。

ユーザーID:3829050287
のんき節
Dawn
2010年2月2日 2:09

「のんとう」の子さん、のんき節は実際に聞いた事が無いのですが今回の解説でその雰囲気は感じ取れました。今の時代の視聴者が聴いたらきっとそれは有り得ないとかケチをつけそうですがサザエさんのストーリーも無理に起承転結を作っているようなところがあってかつそれで広く親しまれていましたからそういうのんき節も広く受け入れられたんでしょうね。詳しい解説をありがとうございました。

ユーザーID:8246081659
 
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