ドイツ語かフランス語を勉強なさった方

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趣味・教育・教養

田舎の母

トピを開いて下さり、有難うございます。

高校3年生の娘が、大学で語学を学びたいと言っております。
ドイツ語かフランス語を勉強なさった方、教えて頂けないでしょうか?

◎英語好きな人間にとって、学びやすいかどうか。文法や語彙に関して、英語と似ているかどうか
◎発音やイントネーションが、日本人にも習得しやすいか
◎その言語を学んで、役に立ったことは。たとえば、就職に有利だったなど
◎大学の独文科、仏文科の雰囲気や特徴など
◎フランス語またはドイツ語を学ぶのに、お勧めの大学

今、真剣に志望校や学部・学科の検討中です。いろいろご教授頂けると本当に助かります。
どうぞよろしくお願い致します。

ユーザーID:9739575743

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  • 32は二足す三十

    選科は法律。 入試はドイツ語選択でした。 大学レベルですと何時も孤独でした。 回りは殆ど英語族。 

    いてふ大学での入試風景。 独語は私と後数人。 試験の一部が選択訳。 選んだのがハイネの詩、そしてアデナウアー市長か首相時代の演説の一部。 選ばなかった文章は覚えておりません。 シラー、カント、或いはゲーテだったか、何れにしてもありきたりな題材でした。 

    好きでやっている事ですから、朝から晩まで独語漬けです。 後悔やブレは一切無し。 

    ウエブで毎日独語新聞を開けて読む。 短波で独語放送を聴く、 等々。 教材は尽きません。 在京でしたら、大使館に登録するのも一手です。 英語も人並みに出来ますので、発音で間違える事は屡御座います。 

    孤独に負けず頑張って下さい。    

    ユーザーID:5849217504

  • 易しい言語なんて無いですが・・・

    英語は、文法上の性と格変化をほとんど持たず、ヨーロッパ諸語のなかでは異例の言語だと思います。フランス語の特徴は、時制、人称、数による複雑な動詞の変化です。英語ではwillを使う未来をフランス語では動詞の未来形で表します。ドイツ語の特徴は、名詞・形容詞・冠詞類が複雑な性・数・格変化をする事です。英語とドイツ語は起源が同じ親戚の言葉ですが、現代英語は、歴史的経緯によりフランス語起源の語彙を豊富に持ち、フランス語に似ています。発音は、どっちが易しいということはありません。語学を専門にするなら外語大でしょうか。

    ユーザーID:0335547540

  • 好きなのはどっち? 1

    私の専攻は美術史でしたが、第二外国語の履修が必須でした。
    また初歩だけですが独仏両方やりました。

    まず大学内にて語学を学ぶことについて。
    文学部〜文学科というのは、〜語や文学作品だけでなく
    〜語圏の文化や歴史も深く勉強する場所だと思います。
    つまり「この国の○○を勉強したい」
    「大学院での研究に備えて徹底的な語学能力をつける」
    「あちらへの留学・就業を希望している」など、
    何か思い入れがないと途中で合わなくなる可能性が高いです。

    また学校にもよりますが、メジャーな外国語の講義は文学部以外の学生も履修できます。
    哲学や史学など、学問そのものに加えて洋書を読むための英語、
    原著や資料にあたるための第二外国語が
    学部レベルでも一応求められます。
    もし学びたいものが〜学よりであるならば、
    その学科に入って付随的に語学をやることも可能です。

    要は「何が好きか」。
    適性や損得では本人が納得できない場合絶対に後悔します。
    英語好きなら英文科で第二外国語として、
    というのも選択肢に入れてほしいです。

    ユーザーID:9901815482

  • 好きなのはどっち? 2

    授業の内容については「講義要綱」「シラバス」で検索してみてください。
    志望校がどう、ではなく大学の深さを垣間見てほしいです。
    (非公開のところもあります)

    あっ、就職は別物として対策がするべきです。
    一般の企業に向けた就活で必要なのは
    「学生時代に (勉強や諸活動を通して) 何を学んだか」であって、
    志望する職種が語学能力と関係がないのなら PR できる長所にとどまります。

    最後に両言語で初心者が感じたことを。
    独語の語彙は結構英語に通ずるものがありますが、
    仏語は日本で定着している外来語・英語以外ほとんどなじみがないです。
    発音は独語が文字通りなのに対し、
    仏語は英語と同じように綴りと発音が一致せず、文章中でも変則的な面があります。
    日本人であることで特別困難なことはなかったです。

    とっつきやすさは独語に軍配が上がります。
    が、動詞の活用など覚えることの多さは仏語も同じ。

    言語を体感するなら映画鑑賞がおすすめですが、時間が厳しいでしょうか。

    最後に、学生時代にどれだけ成長するかは本人次第です。
    健闘を祈ります!!

    ユーザーID:9901815482

  • 何を面白いと思うか

    外国に興味があるから外国語を始める人や
    語学そのものが面白いと感じる人(話すのが楽しい等)色々です。
    娘さんの興味はどの方面にありますか?

    >◎英語好きな人間にとって、学びやすいかどうか
    英語と違うから、文法が複雑だから、その仕組みが面白くなって
    社会人になって(26歳位)フランス語を始めた女性がいます。
    語学学校で初級から始めて貯金してフランスの大学に留学、
    苦節の後博士号を取り、現在は現地で大学専任教師です。
    このまま頑張るといずれ助教授〜教授かもしれません。

    例2。文学が好きだけど経済学部に進んだ男子。第2外国語で取った仏語で
    仏文学に目覚め勉強開始。仏文学で大学院に進み、博士号取得。今日本の大学で教師です。

    例3。仏文学が好きで仏文科に進んだ男子。英語の家庭教師をしているうちに
    英語にはまり、アメリカの大学院へ。今は日本で英語学の助教授。

    例4。西洋史や美術史は文献を読むので英語+その国の言語が必修。
    私はフランス美術が好きで社会人留学して帰国後はフランスとの貿易の仕事です。

    単純な分類は、語学なら外国語学部、文学なら文学部。

    ユーザーID:8677148816

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  • >バビロン様へ 仏語について

    レスの主旨について、大いに賛成です。

    以下、仏語について、私も独語をほんの少しかじったのでその感想も交えて。
    (仏語はビジネス初級レベルですが)

    >仏語は日本で定着している外来語・英語以外ほとんどなじみがないです
    独語より仏語のほうが日本に入っている量が多いです。
    また、街中ではケーキ屋さんなどの店名に仏語がすごく多くて
    おしゃれな店名・商品名というと仏語であることが多いです。
    実際、私も公私にわたり、仏語で命名を考えて!と頼まれること数知れず。

    >仏語は英語と同じように綴りと発音が一致せず、文章中でも変則的な面があります
    これは誤解です。
    アルファベットを英語読みで考えるから、このような事態になるんです。
    アルファベットを仏語読みして仏語の綴りの原則に当てはめていくと
    例外的発音の少なさに驚くでしょう。文法も規則性がとても高いです。
    だから、覚えるまでが大変なんです、英語と比べると。
    規則を覚えてしまうと、英語のほうが難しい・面倒と思うようになりました。
    (正しい文で書く・話すをする場合です。)

    ユーザーID:8677148816

  • トピ主です

    皆様、レス本当に有難うございます。

    娘は、ヨーロッパへのあこがれもありますし、「言語」について関心もあるようです。

    学校の教科の中で、英語が一番好きで得意です。ちょっと複雑な文章が理解できた時、語源を知った時、日本語との構造や発想の違いがわかった時などが、特に嬉しいのではないかと思います。
    国語も割合好きで、語彙は豊かな方だと思います。やや「漢字オタク」っぽいところがあります。

    大学では英語学、または語学を通して比較文化的な勉強をしたいと思っているようです。

    しかし私が
    「英語が多少できる人間などいくらでもいる。それなら2カ国語ができた方が就職などには役に立つのではないか」
    「就職のことは別としても、他の言語も勉強してみると面白いのではないか。また、他の言語を専攻しながら、ESSなどで英語の勉強を続けることも可能ではないか」
    と話すと、乗り気になっているようです。

    ドイツ語とフランス語以外は除外したわけではありませんが、多くの大学に学科があるので、そのどちらかにする可能性が高いです。

    続きます

    ユーザーID:9739575743

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • トピ主です(2)

    続きです

    数学・理科が苦手なので、私立大になる可能性が高いです。
    東京外大は「専攻言語を選ばなければ受かるかもしれない」状況ですが、本人はヨーロッパ系の言語がやりたいと言っています。

    時間が取れれば、フランス語とドイツ語の初級教本でも買ってきて、娘に読ませたいと考えていますが、他にもできるだけ多くの情報が欲しいと思っています。

    小町の皆様のご感想やご経験も、ぜひ参考にさせて頂きたいと思っております。
    引き続きのレスを、よろしくお願い致します。

    ユーザーID:9739575743

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • 私はドイツ語のほうが、日本人には簡単だと思います。

    発音が切れているし、第一母音にアクセントをおく場合が多く、日本語と似ています。

    文字も書かれているそのままを、アルファベット通りに読めばいい的なことが多く読みだけで言えば、英語より簡単に私は思えます(ドイツ人もそう言っていました)。初めてドイツに来た時も棒読みで通じました。

    文法は難しいです。フランス語の文法が分らないので、ちょっと比べられないのですが。語学学校で、多くの英語圏から来た人やフランス人も伸び悩んでいました。

    それに比べると日本人学生は、、意外とドイツ語の文法、適応してましたよ。

    フランス語と比べると響きの美しさには欠けると思いますが、ドイツ語の方が応用的には利きそうな気はします。

    本当にドイツで使えるほどまでになりたいのなら、最初は日本人から、文法を習って、後はドイツ語専攻のドイツ人からの個人レッスンの方がいいと思います。適当な先生に教わると、余計意味が分らなくなるかもしれません。

    ユーザーID:1658830678

  • なぜドイツ語とフランス語から選択 英語学もあるのに

    こんにちは。娘さん自身がお調べになった方がいいような気がしますが。
    最初の質問について 人によると思います。言語好きならどちらも学んで楽しいのでは。文法・語彙はそれぞれ似ている・似ていないところがあります。学習中にそういうのを発見して面白く思えると思います。図書館等で両言語の入門書・解説等を数冊読んでみたらいかがでしょうか。
    発音等については、英語の発音・イントネーションが正しくできる方なら、どちらも習得できるかと思います。
    複数の言語を習得していると、情報収集の幅が広がります。英語とドイツ語又はフランス語がかなりできるなら、就職活動時、アピールできるのでは?
    雰囲気や特徴等は大学次第です。(多少のカラーの違いはあるでしょうが、それでその専攻の全学生を一括りにしたら失礼だと思うので。)
    大学は、娘さんの成績と志向次第です。英語学でも大学により色々学究の傾向?があると思いますが、それと同じような感じではないでしょうか。
    小・中学校や高等学校とは違い、内容が検閲?されていないので、娘さんの成績と志向からいくつかの大学に絞ってしっかりとお調べしたほうが良いと思います。

    ユーザーID:1835006147

  • どっちでもいいですよ

    今の時点で学部が決まっていないとなると、その程度なんですよね。

    18、19歳から勉強するなら、それなりに勉強したらどんな言語でもエキスパートになれますよ。

    正直申しまして、一般の企業に行くのであれば、その外国語を勉強した努力を評価してくれるでしょう。
    私の勤め先でもヨーロッパとの取引はありますが、書類、会話全て英語です。

    ユーザーID:2898251238

  • 大学では学んでいないですが

    フランス語勉強しました。ドイツ語は初級で挫折しました。
    あくまで私の印象ですが、なにか参考になれば幸いです。


    フランス語について
    ◎就職
    就職に有利だったことはありません。
    フランス語が必要な仕事はとても限られています。
    フランス語の翻訳の仕事をまれにやったりしますが
    英語のほうが百倍役に立ちます。


    ◎発音
    日本人のフランス語は、日本人の英語よりはよっぽど発音がきれいです。多分、英語ってよっぽど発音が難しいんだと思います。
    スペイン語でも日本人の発音は比較的きれいとの話をいろいろな国の人から聞きました。
    多分ですが、ラテン系の言語のほうが発音が近いんでしょうね。
    最初は英語よりも難しく感じますが、なれてしまうとそうでもないです。

    ◎その他
    アフリカ大陸の国の多くが、フランス語を公用語としているので
    アフリカでコミュニケーションが出来ることがあること
    アフリカのニュースが分かるのはうれしい誤算でした。
    どうしても、ニュースって偏った国のものしか知らないので。

    ユーザーID:3377979132

  • お好きな方で 1

    ドイツ語は上級、フランス語は大学で一年やりました(が忘れました)。

    日本の大学では歴史を勉強しましたよ。ドイツ語は第2外国語、フランス語は自由科目。ついでに中国語や韓国語の授業にも勝手に参加してました。

    語学を習得したいだけなら、別にその語学の学科に行かなくても十分です。私の大学には独文科はありませんでしたが、周りの大学の独文学科より、確実にできるグループがありました。それは非常にいい授業をして下さる先生がいたからです。

    大学で学ばなくても、ドイツ語ならゲーテインスティトゥート、フランス語なら日仏会館(だったかな?)で安くいい授業が受けられます。

    日本の大学の語学授業は非常に時代遅れなやり方をしてるところがまだまだあります。ゲーテなら(フランス語はわかりません)、ヨーロッパの最新の外国語教授法を学んだプロの語学教師が指導しています。その語学の学科を出ただけの教師はあまりいい授業をしません。最悪なのは文法と翻訳をえんえんとやる教師です。

    大阪外大のドイツ語の先生方はヨーロッパの学会でよく見かけますし、教授法もきちんとされている印象があります。

    ユーザーID:9079070713

  • お好きな方を2

    以下、詳しくはドイツ語のことしかわかりませんがお答えします。

    ◎英語好きな人間にとって、学びやすいかどうか。文法や語彙に関して、英語と似ているかどうか

    ドイツ語は英語と同系統ですのでもちろん似ています。ただ、英語は(ドイツ語もですが)ラテン語からの影響も大きいので、フランス語と似ている言葉も多いと思います。文法的にはドイツ語もフランス語も、英語よりはるかに規則が多いです。でも、規則から外れないので、慣れると英語より簡単です。

    ◎発音やイントネーションが、日本人にも習得しやすいか

    これはドイツ語の方に軍配があがると思います。ほぼローマ字読みですから。英語の発音からすると、ドイツ語の方が似ています。それは韻律の付け方が同じだからです。フランス語はこの2言語とは別の韻律に分類されます。
    いずれにせよ、日本語の韻律とは全く違いますので訓練が必要です。
    母音はフランス語の方が発音が難しいです。鼻にかける母音のみならず、
    普通の母音でも難しいと思います。また、発音規則もフランス語の方が多いですね。

    ユーザーID:9079070713

  • お好きな方を3

    ◎その言語を学んで、役に立ったことは。たとえば、就職に有利だったなど

    就職には正直どちらもあまり役に立たないと思います。何といっても英語です。英語ができてかつどちらかの言語ができれば少しは有利かもしれません。ドイツ語のみでいえば、多少役に立ったのは、車関係、音楽関係、薬品関係、環境関係の会社の就職でしょうか。
    でも、英語ができるドイツ人の方が英語ができるフランス人よりはるかに多いと思うので、フランス語の方が希少価値があるんでしょうかね?
    また、フランス語は国連公用語ですので、国際公務員を目指すならフランス語の方が有利でしょう(でもやはり英語だと思いますが)。
    また、フランスは沢山の植民地を持っていましたので、フランス語が通用する国の方が多いですね。おもにアフリカですが。
    東欧ではドイツ語の方が通じます。英語ができないけどドイツ語はできるという人結構います。

    ユーザーID:9079070713

  • お好きな方を4

    就職なら外交官試験を受けて外交官になることもできますね。外交官が難しいなら、在外公館派遣員という道もあります(2年ですが、その後の就職に苦労している人を見たことありません)。
    翻訳では食べていくのはなかなか難しいです。どちらもメジャー言語なので、翻訳家は沢山いますし。
    旅行会社の就職には有利かもしれませんが、ツアコンはお勧めではありません。

    外国で就職するなら、多分ドイツの方が簡単です。

    ◎大学の独文科、仏文科の雰囲気や特徴など

    行ってないので分かりませんが、留学を考えているならドイツの方がいいんじゃないかと思います。日本人の性に合います。ドイツに留学している独文学科の日本人を見ていると、不真面目な人は比較的少ないと思います。オタクは多いです。特に男子。
    フランス留学は華やかなイメージがあり、実際に留学してそのイメージとのギャップで鬱になる「パリ症候群」というものがあります。そもそもフランス人は自己中で疲れます(私個人の感想です)。

    ユーザーID:9079070713

  • 好きになれそうな言語は?

    東外大でドイツ語を専攻していました。

    その経験から言うと、好きになれない言語を4年間も専攻するのは辛いことだと思います。

    その国の文化、文学、政治などをみっちり勉強させられるわけで、好きになれなければ最悪留年、そのまま退学です。

    高3なのであまり時間がないでしょうが、お嬢様が漠然と憧れているヨーロッパでも国によってまったく文化が違うということを知るために、色々な国の情報を得てください。

    スポーツ選手、料理、音楽、観光地、何でも良いと思います。1つ大好きなことがあると、勉強を続ける原動力になると思います。

    私は、観光に役立つという意味ではスペイン語やフランス語をやっておけば良かったなあと思っています。

    トピ主さまの質問については、他の方が丁寧に答えてくださっているので、私からは一部だけ答えます。

    ◎その言語を学んで、役に立ったこと。

    会話に不自由のないほどに上達して、その国の関係の企業や機関に就職するのならば有利かもしれませんが、普通は英語ができる方が重要です。ドイツ企業でも、日本では英語が公用語だったりします。大学で習った程度では、オマケと考えた方が良いかもしれません。

    ユーザーID:3400621884

  • 独語科卒です

    私も高校のころから語学に興味があり,フランス語を独学し大学は私立のドイツ語学科に入りました。

    どちらも勉強すれば面白いと思います。しかし,英語に似ているとか習得しやすいかとかは入り口だけの話で,ある程度のレベルを超えれば関係なくなりますので気にする必要はありません。特に発音などは,英語式を忘れてゼロから取り組んだ方がいいです。

    ドイツ語学科を出てもドイツ語を生かす仕事に就く人は5%以下と言われていました。実際私も間接的には役立ちましたが,ドイツ語そのものを仕事で使ったのはわずかです。現在は欧州の,英語でもドイツ語でもフランス語でもない地域で主に英語を使って仕事をしています。

    娘さんが特にドイツ語・フランス語に興味があるというのでなければ,英語中心で行った方がいいと思います。就職には半端に2言語できるより1言語に非常に強い方が,また英語だけできるより英語を使って特定分野の仕事ができる方が有利です。

    なお,文学部の英文科・仏文科・独文科と外国語学部の英語科・仏語科・独語科は違いますので注意してください。ただし大学によっては外国語学部でも文学部に近いこともあります。

    ユーザーID:3126928070

  • どちらの国に興味があるか

    大学でドイツ語かフランス語を専攻するという事ですか?

    言語を学ぶという事はその国の文化を学ぶという事でもあります。
    その国(その言語圏の文化)に興味を持てるかどうかが重要だと思いますよ。
    語学の初級本よりも、どんな国なんだろう、どんな宗教があるんだろう、どんな産業があるんだろう
    歴史、スポーツ、音楽等々??? そういった情報の方が今は必要な気がします。
    その国を知りたい、行ってみたい、その国の人と話したい、こういう気持ちが語学を学ぶ原動力となると思います。

    そう考えればその言語の習得し易さなどは瑣末な問題だと私は思います。

    ユーザーID:8238257210

  • 娘さんの意志に任せましょう。

    就職の際に語学を売りにするなら、多少しゃべれるというのではなく、ビジネスに使える
    ようなレベルを目指さないと難しいかもしれません。

    ところで…娘さん本人の志望はまだ漠然としているのでしょうか?この時期に?
    ESSを勉強の手段とするなら、しっかりしたサークルのある大学を選ぶ必要があります。
    大学にしても専攻にしても、選ぶ基準は母親の「どちらが将来有利か」という目線では
    なく、進学する本人がどちらにより興味を持っているか、です。
    レスを読む限り、欧州の比較文化・言語系が娘さんには合っているかもしれません。

    あと、就職で押しにしたいなら独仏語はちょっと古いかも。
    少し前だとスペイン語、その後は中国語、と、英語以外の「売りにできる言語」は
    変わってきていますよ。

    トピ主さんの自己実現ではないので、資料を与えたらあとは娘さんの選択を見守って
    あげてください。
    (本来はその“資料”も自分で探すべきだと思います。もう高校生ですよね?)

    ユーザーID:8069947889

  • 大切なのは自分の意志で何を学ぶか選択すること

    >「英語が多少できる人間などいくらでもいる。それなら2カ国語ができた方が就職などには役に立つのではないか」
    「就職のことは別としても、他の言語も勉強してみると面白いのではないか。また、他の言語を専攻しながら、ESSなどで英語の勉強を続けることも可能ではないか」
    と話すと、乗り気になっているようです。

    というレスを読み、違和感を覚えました。
    親が娘に情報を与え、娘は誘導されて学部を選ぶということにです。
    今私達は主人の仕事でフランス語圏で2年生活しています。子供たちはフランス語と英語で授業を受けていますが
    第3外国語をどれにするかは11歳で自分の意志で選択しました。親は本人の意志に任せています。
    将来は日本で就職を考えていますが、帰国子女であることも、英語、フランス語が話せる事も
    大した武器でないことを知っています。
    就職で大切なのは、何を学んできたか・・それをどのように社会に活かせるか・・
    人間性やコミュニケーション能力を見極められます。
    ひとつの語学を4年間専攻することは本当に興味がなければきついと思います。
    習得しやすいかどうかで親が勧めるのはどうでしょうか?

    ユーザーID:8836539328

  • 根本的な問題として・・・

    想像してください。外国語が2、3カ国しゃべれます、それだけで世の中の人はお金を払うでしょうか?
    語学を直接的に活用して口に糊するというのは実質的に通訳や翻訳くらいのものでしょう。それだけで就職に有利になるとは思えません。語学力に加えて何らかのスキルがある場合に初めて就職に有利になるのであって、語学単独では逆に違和感の方がつきまとうと思います。語学に加えてプラスαの何が学べるのか?そういう側面も勘案して初めて学ぶ意味が出てくると思います。その意味では周辺環境や学生の質は極めて重要ですよ。文系の場合は特に本人に強い意思がないと周りに流されやすく、あまりに地方の大学を選ぶと語学以外のスキルを磨く機会を得にくくなります。あと語学留学と言うのは今日の日本では全く珍しくなくて希少価値は薄れていますので注意してください。全てに共通する事ですが要はそこで何を学んだのか、が問われる時代だという事です。因みに英語を軸にして独仏語を考えるのは悪いとは言いませんが複数言語を学ぶ手法として少し考えがずれていると思います。同時並行的に勉強すると才能ある人を除いて言語干渉を受けて全部中途半端になる恐れがあります。

    ユーザーID:8828442802

  • 話される地域も考えて

    まず、英語は大変シンプルな言葉ですので、どちらも特に文法は英語よりはるかに複雑だと思います。

    英語とフランス語では、言語の系統が違います。英語はドイツ語、オランダ語などと同じゲルマン語系、
    フランス語はラテン語系です。イタリア語、スペイン語、ルーマニア語などがラテン語系に当たります。
    ですので、文法はドイツ語のほうが英語に近いのでしょうか。逆に、フランス語を修めておくと
    他のラテン語系言語を勉強したくなった時に楽だと思います。

    話される地域はフランス語の方が広いかな。カナダ、スイス、ベルギー、イタリアといった欧米の国々
    の一部、アルジェリア、チュニジア、モロッコ、コートジボワール等のアフリカ諸国、タヒチやレユニオン
    等の南の島系…。特にアフリカはこれから注目のエリアなので、就職に多少有利になることもあるかも。

    ただ、就職という観点からはどちらの言語も通訳レベルとかじゃないと役に立たないかな。必要としている
    企業は少ないですからね。まずは英語、それから…という話です。

    ユーザーID:5481359895

  • ドイツ語やりました

    大学でドイツ語を専攻しました。
    確かに仕事には直結しませんね。
    他に英語、フランス語、中国語、などが専攻出来る大学だったので
    独語や仏語を専攻しながら、英語の教員免許取る人も多かったです。

    少し仏語もかじりましたが、石原都知事の問題発言のように数が数えられなくて挫折。それに仏語はサイレントといって発音に関係ない表記が多く、ローマ字読み(言い過ぎかな)で出来る独語の方が楽だと思います。(ただし、仏語専攻の人も「仏語の方がローマ字読みだから」と言ってました)

    ともあれ、ドイツの文学や音楽、演劇について友人と語り合った日々は何物にも代え難く、その後の人生は豊かになったと思います。

    仕事は関係ない業種に進みましたが、面接で社長さんが「ドイツ語勉強してきた変わった子」と興味を持ってくれたので、少しは役に立ったのかな。

    ドイツ語かフランス語かではなく、何でもいいから深く追求することが大切だし、会社でもそうゆう能力が求められるんだと思います。だから、どっちが得かでなく、どっちが好きかで選んでほしいです。

    ユーザーID:4759136326

  • その後どうですか?

    皆さん色々とアドバイスなさっているようですが、その後いかがですか?

    私も仏文科出身です。
    ちょっと親近感が湧いたので今更ですが少しだけ。

    ◎就職について
    まず文学部系は就職は様々です。製造、航空、出版・印刷、金融、人材…。
    あまり語学スキルをアピールしていた子はいませんでした。というか就職にアピールできるぐらいの語学力が身についているのはほんの一握り。本人が必死でやる、夏休みなどの度に語学留学する、あとは高校からフランス語を学んでいる、等。あくまで私のいた大学ではですけどね。

    ◎大学・学部の雰囲気
    私立でしたけど、仏文科は女性がほとんどで、華やかでした。
    金銭的に恵まれてる子が多かった気もします。
    あとは映画・写真など芸術系に興味のある子が多かったです。

    ◎フランス語を学んでよかったこと

    単純に世界が広がりました。やっぱり専門分野に造詣の深い先生方の授業はおもしろかったですし。
    一学年に採る人数がそんなに多くなく、ゼミも少人数でしたのでそれが良かった!
    語学を通して、文学だけではなく民主主義、移民問題…色々学びましたよ。

    ユーザーID:2880703618

  • トピ主です(3)

    皆さま、レスを有難うございます。何回にも分けてレスして下さった方もいらっしゃいますね。本当に感謝致します。

    皆さまのお話を伺うと、ドイツ語やフランス語は、どうやら就職にはあまり役に立たなさそうですね。
    私の考えが甘かったようですね。

    いろいろなご意見を頂き、私自身も大学で英語を専攻したこともあり、たいへん興味深く読ませて頂きました。

    心配して下さっている方もいるようですが、娘に私自身の気持ちを押しつける気持ちはありません。そもそも結局は好きなことしかやらない(好きなことなら頑張れる)タイプなので、普段からよほどのことがない限り娘の選択に任せています。

    ただ、本人もまだ18歳で、知らないこと、迷うことはたくさんあり、夫や私に相談を持ちかけることもあります。

    結局は一番やりたがっている英語を専攻することになるかもしれませんが、その場合第2外国語の選択が必要でしょうし、引き続きレスを頂けると有難いと思います。

    どうぞよろしくお願い致します。

    ユーザーID:9739575743

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • 学習中の壁を越えるためには

    余計なお世話でしょうが、お母様、手取り足取りされすぎでは?

    「語学を学びたい」という人が高3にもなって、
    専門にしたい言語が選べない…?なんだか不思議です。
    これが、「第二外国語をどれにしよう」という人の話ならわかるのですが、
    本当に外国語を身に付けたいと思っているのなら、
    「学習しやすい」とか「発音しやすい」なんて、2の次だと思います。

    やはり「どの言語に興味があるか」が一番大事なのでは?

    ちなみに私はフランス語しか学習していませんので、
    フランス語のことだけお話しすると、まあ、学習しやすい言語です。

    確かに初めのうちだけは、活用だの発音だの、面倒くさいと感じることも多いのですが、
    ある程度まで来ると、反対に面倒の少ない言語だということに気付きます。
    語彙にもかなり規則性があるので、それを理解すると、辞書を引かなくても
    芋づる式に、言葉の意味が理解できるようになりますし…

    ただ、どんな外国語でも、必ず学習していく上での「壁」はやってきます。
    その時、壁を越えられるか否かは、その言語の文化にどのくらい興味や熱意があるか、
    だと思います。

    ユーザーID:4061862593

  • 語学系の学部

     私は大学で中国語の学部を選んだもので、トピずれかもしれませんが、
    語学の学部を選んだので、似ているかなと思ってレスしました。
     卒業後は語学と留学したことをうりに就職活動した同級生が多かったですが、実際今も語学を生かして働いているのは、3分の1以下です。

     たぶん語学学部を選ぶと、留学する可能性も高いと思います。。私も語学留学しましたが、そのとき他の学部から語学留学してる人もちょこちょこいました。語学学部だとその国の文化、歴史、言語ばっかりの授業になるし、語学は暗記が多いし、興味あっても4年勉強するのは長いかなという印象です。4年勉強しても留学しないで、その言語がペラペラになるのは、だいぶ努力が必要になるだろうと思います。

     私も語学を勉強したくて、大学に入りましたが、今となっては他の興味があることを専門にして、プラス語学を学んで留学したら、自分の専門から語学も深く学べるのでよかったかなと思いました。

    ユーザーID:4618086085

  • でもやっぱりいいことも

    就職には役に立たないと書きましたが、私の周りでは実は語学を生かして仕事に就いた人が多いです。私自身もそうです。

    就職活動した時に、ドイツの会社から、ドイツ語ができる人をMBAのためにこちらの大学に通ってもらったのち本社幹部候補に迎えたい、と声がかかったことがあります。どうしても興味が持てない仕事だったので辞退しました。

    私の大学の留学仲間二人はドイツ語受験で外交官になりました。ドイツの有名車会社に社内翻訳として就職した子、商社にドイツ語力を買われて入った子、ドイツ語圏某有名楽団のコーディネーターになった子、ドイツ銀行に就職した子、大会社のドイツの現地工場に駐在員として採用された子、うちの大学の国際課職員になった子二人、などがいます。

    全員ドイツ語学科ではありません。でもドイツ語を極めていました。

    ドイツ留学仲間のドイツ語学科の人達でドイツ語を生かして就職したのは、現地のホテルに二人、客室乗務員多数、在外公館派遣員数人、通訳ガイド、現地の旅行会社、引っ越し会社、後は大学院に行って研究職です。ドイツ語学科出身日本語教師というのも多いです。

    ユーザーID:9079070713

  • でもやっぱりいいことも

    このように仕事に使えるほど頑張れば、役にも立ちます。
    それにはやはり留学が一番の近道です。

    そして、ドイツ・フランスは留学がしやすいのです。

    たとえば、大学の奨学金を受けようと思ったら、ライバルが少なくて楽です。自費で行くにしても、ドイツもフランスも基本的に大学の学費はただか格安です(1年で14万円ぐらい)。
    また、ドイツはワーキングホリデーの敷居が低いです。他の国には人数制限やエッセイでの選考があるのに、ドイツは20万円と航空券だけでOK。
    何よりもドイツは安全な国です。ドイツからフランスに行くだけでも治安の悪さを感じますし、イギリス、スペイン、イタリアはさらに怖いです。

    これが英語圏だと、奨学金はライバルたくさん、自費で大学に留学すると学費がものすごく高い。(失礼ですが)不真面目な日本人語学留学の人が多くて感化される危険性が…等色々短所があります。

    参考まで。

    ユーザーID:9079070713

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