「諸葛亮孔明」に違和感・・・

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生活・身近な話題

kashiwa

トピを開いてくださりありがとうございます。

トピタイ通りの質問なんですが・・・
ちょっと前に「歴女」という人がTVで「好きな歴史上の人物は『諸葛亮孔明』です」と言っていて
その時「???」と思ったもののあまり気にせずにいたのですが、先週土曜日の「名探偵コナン」でも
毛利蘭が「諸葛亮孔明」と言っていたのに驚いてしまいました。

苗字が「諸葛」で、諱が「亮」、字が「孔明」なので、「諸葛亮」または「諸葛孔明」が正しいと
今まで思っていたのですが・・・検索エンジンでも「諸葛亮孔明」でHITするし・・・

私のそもそもの記憶間違いだったのか、現在ではそれもアリなのか?
気になっています。

くっだらないトピ&質問で申し訳ありませんが、どなたかお詳しい方教えてください。

ユーザーID:0309413789

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  • トピ主さんので合ってますよ

    でも、違和感があっても物申さない方がいいかもしれません。

    ユーザーID:0628297597

  • ご理解の通りで問題ありません

    中国では古来、名を直接書いたり口にしたりすることがはばかられていました。
    これを諱(いみな)と言います。名を呼ぶ代わりに、号や字(あざな)が用いられました。
    諸葛亮の場合、姓+字で諸葛孔明とするか、姓+名で諸葛亮とするのが正解です。
    ついでにいえば、劉備玄徳もおかしな表現です。備が名ですから。
    歴史書にも「姓劉、諱備、字玄■」とはありますが、劉備玄徳は未見です。

    ちょっとずれますが、本人はそう名乗らなかった、という意味では我が国の
    滝沢馬琴が挙げられます。本名の滝沢興邦(後に解に改名)から姓を、
    筆名である曲亭馬琴から名を取って、後世の人が勝手にくっつけちゃったんですね。

    この件に限らず、誤用がヒットすることはよくあります。ヒットする=それもアリ、ではありません。

    ユーザーID:5452733658

  • 正解

     トピ主さんの知識で正しいです。
     諸葛亮孔明と両表記するのは誤りです。有名どころだと、劉備玄■なんかもそうですね。
     が、日本ではいずれでも意味は通じます。通例や日本英語みたいなものだと思っておけばいいと思います。

     尚、かつて某作家の読者や一部のマニアが、鬼の首を取った様に諸葛亮孔明と呼ぶ人を浅学と嘲笑い周囲の顰蹙を買った事がありました。
     決してむきになって訂正したりはしませぬよう。

    ユーザーID:6114293103

  • 諸葛亮

    中国在住です。こちらでは、まじめな映画、ドラマ、アニメから完全創作のギャグアニメまで三国志があふれています。よく耳にするのは、「諸葛亮」という呼び方で、日本での「孔明」はほとんど聞きません。一般庶民になじみのある呼び名は「諸葛亮」なんだー、程度で納得していた私ですが、実際はどうなんでしょう。横で申し訳ありませんが、私も気になりますので、詳しい方のレスを楽しみにさせていただきます。(ちなみに金城武は素敵でしたね!)

    ユーザーID:3403602899

  • FAQ

    マニアの間では知られた話題ですね。
    そういう人には「田中芳樹が怒り出すぞ」とツッコんであげるのが定番です。

    ユーザーID:2229238874

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  • 間違ってるのでは?

    中国の名前の表記としてはトピ主さんの言うとおり間違ってるんだと思いますけど。
    徳川竹千代家康と呼んでるのと同じようなことですものね。

    ただ、日本では小説や漫画でも諸葛亮孔明と書いてるものがあるから、日本での通称扱いなのかもしれないですね。

    ユーザーID:6958538535

  • 日本人が使うならば

    間違いではありません。
    某作家が「続けるのは正しくない」と言って以来、「姓名+字」の形を見かけることが少なくなりましたね。
    日本の「漢文」の文化では、後世になるほど姓名の後に字を列記するように見受けられます。
    江戸時代の漢籍を実際に見てみれば、分かりやすいのですが。
    かと言って、江戸時代の人が中国の「字(あざな)」の用い方を誤解して、列記していたわけではありません。
    むしろ現代の私たちとは比べ物にならないくらい、江戸時代の儒学者たちのほうが中華文化に精通していたことでしょう。

    中国の姓は日本と比べて数が少ない、なのに人口は多い。歴史だって長い。
    同姓同名が日本より数多く有り得るのですから、誰を指しているのかすぐ分かるように姓名+字で表記するようになったのではないでしょうか。

    ユーザーID:7420536763

  • おっしゃってることが正しいはずですよ

    >私のそもそもの記憶間違いだったのか、現在ではそれもアリなのか?
    そんなこたないはずですよ。
    中国の人が見たら、全部ひっつけるのは変だと思われるんじゃないですかね、やっぱり。

    それに関しては田中芳樹が「創竜伝」小説内で熱弁をふるって
    かなり啓蒙してましたよねえ(笑。
    「劉備玄徳」とか「諸葛亮孔明」とか言うな!!って。

    それ読むまでは私も言ってたかも・・・とドキドキしまして、
    以後気をつけるようにしてますが。

    全部つなげちゃうのって、結構以前からマンガや本で見られますから、
    まあしゃあないんでしょうね。
    なんか、吉川英治の小説辺りから広まっちゃったとか?


    ま、日本人は名前がいろいろひっついて長い方が偉そうだと思っちゃいますからねえ(笑。

    ユーザーID:4606116466

  • そうですよね。

    私も昔”諸葛孔明”もしくは”諸葛亮”で社会や国語、漢文覚えていたので、最近、”諸葛亮孔明”と出てきたとき、ちょっと戸惑いました。
    歴史好きだという”歴女”が言って欲しくなかったな……。

    まぁ「ガンダムに詳しいです!」とか言っておきながら、チョットしか喋れない女もいるし……程度は様々で仕方ないのかなあ。



    但し、漫画でも何でも作家さんはプロ(お金を貰ってる)なんだから、発表前に出版社側で指摘するべきだと思います。

    ユーザーID:8635492930

  • トピ主様が正しいですが、ほっとくのがいいかと

    中国古代の歴史書は、必ず「○○(姓名)、字は××」のスタイルで、姓名と字は区切ります。「諸葛亮孔明」と全部繋げるのは変な言い方で、諸葛亮か諸葛孔明かが正しいです。親しくなければ諸葛孔明が一般的ですね。史記か何かに、相手を怒らせるためにわざと「姓字」でなく「姓名」で呼んだというエピソードもあったような気が。
    現代中国では確かに諸葛亮のほうが通りがいいです。今は「字」自体を普通に使わないからかな? 幼名はまだありますが(母親が息子を呼ぶときは「健軍」君がいきなり「毛毛」になって、だれそれ?と慌てたりします)…
    でも、相手が「諸葛亮孔明」と発言したときに、真顔で「違うよ、諸葛亮か諸葛孔明だよ!」と否定するのは、とくに相手が異性だと「ウザっ!」という視線が返ってくる可能性が高いので、オススメしません。聞いてて気持悪いのは確かですが、我慢しましょう。

    ユーザーID:5838049362

  • トピ主です。ありがとうございました。

    親切かつ丁寧なレスをありがとうございました。
    とても嬉しかったです。

    私の浅い知識が間違っていなかったことが判り、安心いたしました。
    田中芳樹さんの「創竜伝」・・・10年以上前に少しだけ読んだことがあったような・・・
    ドラゴンの四兄弟のお話でしたか?
    それに諸葛孔明のエピソードがあったのですね。。。無知ですみません(恥)

    日本と中国では表記の仕方が違うことや、江戸時代の日本ではつなげて表記していたことなど
    興味深いお話を聞くことができて、このトピを立ち上げて良かったです。

    誰かが「諸葛亮孔明」と言っても「あなたそれ間違ってるわよ!」などと偉そうに
    指摘しないように気をつけながら生きていきたいと思います。

    ありがとうございました。

    ユーザーID:0309413789

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