２階以上の建物、恐怖を感じます。

トピ様の気持ちが分かります。
昔はそうではなかったが、特に、あまり頑丈ではない建物限定では、苦手です。
今のマンションや会社の建物は、自分のいる場所は双方とも２階以上ですが、頑丈で外から見てもしっかりしている、新しい建物だから、いいのですが、古くからある和風の**荘などの耐震性のなさそうなもろそうなアパート。
たいてい古い建物は、２階以上は高くない（あっても３階まで）建物が多いのですが、そういう建物の２階は、あまり高くないけど、怖いです。
他、閉所恐怖症で、奥行きのある家の、突き当たりに何があるか分からないような、長い廊下をだんだん奥に進む事（過去そういう家に住んでいました。突き当たりは、閉塞的な水周り。和式WCとお風呂とキッチン）や、地下深くにあるJR線の地下駅でしょう。
今使用している路線で、S駅で下車をしていますが、手前のB駅が特に怖い。
昔日本で一番地下深くにある駅で有名だった駅でした。
つづきます。

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つづきです。
JR B駅では、度も下車した事があり、子供の頃から親との買い物で、よく使用していましたが（多分B駅が自宅最寄駅の次に、一番沢山乗り降りしたかもしれない）、当駅の特徴的な緑色のレンガ壁に付けられている、トタン板でできた貧相な白黒の駅名表。
屋外の住居の門の様な、安っぽい感じのブロック塀で出来た側壁。
（↑の駅名表が、側壁にも付けられているのが嫌でした。）
全体が緑色と白の、当駅の造られた34〜5年前辺りの、その時代であるのは頷けても、もっといい配色はないのだろうかと思う様な配色。
総武線快速の馬喰町駅なのですが、何かトラブルがあったわけでもないが、駅の雰囲気が、個人的に怖いと思っていて、仕事に行く時往復で通る定期圏内の駅ですが、仕事に行く前の朝、駅を見ていて、何となく憂鬱な感じになってくる事があります。
*総武線快速はグリーン車もあり、背も高い私には天井が高くて乗り心地良く、沿線を走る地下鉄より乗り心地が良くて、「楽」だから使用しているのです。

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つらつらと自分の例ばかりで、済みませんが、怖くない様に思うための方法です。
実際今まで、底が抜けた事はない。
今まで生きてこれた。
今の建物は昔の建物に比べて、ほとんどが耐震性が高いと思うこと。
本当にちょっとの地震や風で、ガタが来て崩れ落ちてくる様な建物は、昭和５６年以前（２８年前以前）設立の改築をされていないそのままの建物ぐらいでしょう。
ほとんどないと思います。
昭和５６年以前に建てられた建物だって、大抵は、一度二度は、改築をされていて、地震に耐えられる様に、快適に人間が住める様に、頑丈にされています。それに、そういう決まりがあるようです。
決して昔の建てられたそのままの状態で2010年の今も現存してる事はないだろうと思います。
ですから大丈夫だと思います。

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