川端康成の「雪国」 いくつの時に読まれましたか?

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「雪国」は読まれましたか? 

私は高校のときに“ただ有名だから”という理由で読んだのですが
その時は“う〜ん…全然良さがわからない”というのが正直な感想。

そして、つい先日 深夜のラジオ放送で雪国の朗読(ドラマ仕立て)を
聞く機会が。(現在私は40代)

本というのは読む年代によってとらえ方も感じ方も違うということで
じっくり内容を聞いてみたのですが、残念ながら
やっぱりいまひとつ感動がわかず…。(情けないですが)

みなさんはおいくつの時に読まれて、どういう感想をお持ちになりましたか?

ユーザーID:0229277057

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  • 多分一生読まない

    トピ主さんより上の世代ですが、まだ読んでいません。
    これからも多分読まないと思います。

    川端康成氏がノーベル賞を貰ったのを覚えている世代ですが
    その時は読みたいと思わなかったし、大人になると「いまさら」
    という感じです。

    ユーザーID:4585576715

  • 中学生の時

    1年だったか2年だったか忘れましたが、
    日本名作文学全集みたいなものの中で、
    雪国と伊豆の踊子がワンセットになっていたと思います。
    それを読んだ記憶がありますね。

    伊豆の踊子は中学生にも理解できる内容ですが、
    雪国の方はたしかにもうちょっと後で読んだ方が良い作品かも知れませんね。

    その全集には三島由紀夫の金閣寺なんかも含まれていましたから、
    中学生が読むには、ちょっとレベルが高かったかもしれません。

    ユーザーID:3413108825

  • 美しい日本語の川端作品

     「雪国」は、小学生のころに初めて読みました。そのころは、「つまらなくはないけれど、昔の話」という印象でした。

     が、大学に入ってから「雪国」を再度読んだら体が震えるほど感動しました!私にとって川端作品の魅力は、「日本語の美しさを感じること」です。有名な雪国の冒頭文をはじめ、「千羽鶴」「古都」といったタイトルセンス、「雨かと思ったら、それは涙だった(うろ覚えなので、正確な本文ではない)」という表現など、美しい絵画を見るような気持ちで読んでいます。

    >読む年代によって違う

     そのとおりだと思います。特に童話。エンデの本など、小さいころはただの冒険談だったのが、大人になってから現実への風刺がこめられていることが分かりました。

     トピ主さんは、川端康成の魅力がわからず、どこが良いのか教えてほしいということですか?もし最後まで魅力が分からなかったとしても、音楽と同じで有名なものを誰もが好きになれるとは限らないだけだと思います。私は村上春樹の良さをいくら教えてもらっても、やはりいまいちですし…。トピ主さんなりの川端文学の良さが見つかると良いですね。

     
     

    ユーザーID:8047588148

  • 未読なんです〜

    大学受験先の東京から帰る時、上越線乗ってて「清水トンネル」を抜け‥‥
    「“国境のトンネルを抜けるとそこは雪国だった”って、まるっきしここの風景のようだよね―(笑)」と感じ、帰宅して親にそうもらしたところ、
    「だって駒子は湯沢の芸者だもの。川端先生はイ○モト旅館で書いてたんだもの」と。

    ええええ〜〜〜!? でした。
    生まれてこの方ご近所に住んでたのに‥‥ 灯台下暗しすぎ。。

    「うちの県の国語授業って、なんで地元のことは一切やんないんだろう??」と、激しく疑問に思いました。

    『雪国』はおろか、『北越雪譜』も坂口安吾も宮終二も、佐渡が舞台らしい『山椒大夫』も、授業で一切やらなかった。
    (うちの県の大学進学率って、全国最下位。その意味がよ〜〜く分かった瞬間)


    駒子のモデルとなった方は、小説『雪国』が全然気に入らなかったそうです。
    川端先生に直に抗議したとも言われ‥‥「駒子のモデル」と呼ばれるのを終世嫌がってたと聞きました。

    ユーザーID:7738154644

  • 高校時代

    あまり、記憶にないのですが、高校生の時に読みました。
    映画とあわせて見て、何も感動しなかった覚えが・・・あります。
    「伊豆の踊り子」「16歳の日記」と合わせて読んだと思いますが、「16歳の日記」が一番面白かったですね。

    トピ主さんがおっしゃる通り、女子学生にとっては、あまり面白くない小説なのかもしれません。
    それ以来、川端康成は、読みたい作家さんではありません。

    ユーザーID:1693334455

  • 1番最初は小学生

    小さいときから本が好きで手当たり次第に読んでました。

    国文学は芥川龍之介から始まり、太宰治、三島由紀夫、井伏鱒二、夏目漱石etc・・・
    小学校高学年でこの辺りは読んでましたね。
    もちろんただ活字を追いかけているだけのものもあり。
    川端康成はその中でも好きな作家ですが、実は雪国は私の中ではあまり地位が高くありません。
    俗っぽくて。
    もっと人間の暗い部分を描いた話が好きなのです。
    その頃からおこづかいで文庫本をこつこつ買っていたので、年月をおいて同じ本を読みますが
    確かに受け止め方が違うものはありますね。

    でも、好き嫌いの問題ですから無理に感動しなくていいと思います。
    私は現代作家の作品の方が理解しがたいです。
    一応30代に突入したばかりですが・・・。

    ユーザーID:4674591738

  • 大学です(専攻していました)

    卒論のテーマが「川端文学における日本の四季と女性像」でした。
    もうずいぶん昔です。

    私もたまたま「千羽鶴」という映画を数年前に観ました。
    その時にびっくりしたんです。

    私が読んだあの話はこんなドロドロの男女の話だったなんて!!って。
    ショックでした。

    いろんな事を経験してから読むのと、愛する事とか嫉妬とか何も知らないで読むのとでは全く感想が違ってきますね。

    昔は主人公の男性(島村でしたか?)に対しても駒子に対しても<雪国の中の幻想的な非現実な物語>っていう感じでどこか違う世界の話でした。

    25年以上経ち改めて読んでませんが、今なら非難轟々、意見ありありでしょう。

    久しぶりに「雪国」を読んでみたくなりました。

    ユーザーID:4428873180

  • 小学校、中学校、高校

    マセガキだったので、小学校6年のときに読みましたが、性愛を想像させる描写はさすがによくわからず。
    中学のときに感激して、川端作品を読み漁ったのですが、有名な古都などはあまり感動せず、東京の女とか、女であることとか、川端作品としては出来のいいとは言えない、戦後の週刊誌小説的なものの女性描写に、雪国の面影を見たりしました。
    高校のときは、さすがに少し冷静で、日本語描写のすばらしさに惹かれました。

    最後の火事の場面で、二階から落下する葉子を抱きとめた駒子の、この子、気が違うわ、という、駒子の悲痛な叫びから、想像が無限にふくらむ形で唐突に終わる余韻の残し方は、きっと誰にも真似できないし、その後の川端康成自身にも再現できず、川端康成にノーベル賞をもたらしたけれど、結局、自死してしまったように思います。

    ユーザーID:8745058863

  • レスをありがとうございます(トピ主)

    レスをつけてくださってありがとうございます。

    「無理に感動しなくていいと思います…」“元文学少女様”のレスに
    ちょっとホッとしています。

    ノーベル賞をとるほどの作品なので、それを読んで感動しない自分は
    まだまだ読解力がないせいなのか?と思っていました。
    大江健三郎さんの本も、正直 “う〜ん…”といった感想です。
    何がノーベル賞のポイントなのかいまいちわかりません。

    でも、きっと“茶器様”の「日本語の美しさを感じること」や
    “企業人様”の「想像が無限にふくらむ形で唐突に終わる余韻の残し方」
    などが他にはないすばらしさなのでしょうね。

    “たま様”の「今なら非難轟々」 まさしく小町ならそうですね!(笑)

    “サフラン酒様” 未読…とおっしゃるわりには色々ご存知で
    驚きました。そうですね、背景がわかるとおもしろそうですね。

    “グラッチェ様”「16歳の日記」読んでみようと思います。
    “諸行無常の響あり様”私も未読の本は山のように…。
    お勧めがあれば教えて下さい

    “駄辞林様”もしかして「ダージリン」を漢字に?
     ナイスです。

    ユーザーID:1345208246

  • はじめの文章だけしか読んでません。

    トンネルをぬけると、そこは・・・雪国だったでしょうか、その冒頭文章しか読んでないです。
    はじめて読んだのは、たぶん中学生だと思います。
    高校の受験のために、そういう文章も読んだと記憶してます。
    島崎藤村の「夜明け前」も「木曽路は全て、山の中・・・・」から少し読んだけれど、純文学で、すごく文章が正しい日本語なのだけれど、何が言いたいのかわらずでした。

    ユーザーID:4899720875

  • 古都も

    50歳になりました。
    高校生くらいのころに読みましたが、「よくわからない」と、思いました。
    千羽鶴、古都、みずうみ、等いろいろ読みましたが、まったく覚えていません。
    ただ、「なんだか、暗くて、神経質で、どうも、エロチックな気がする」
    と、感じた気がします。
    なにしろ、田舎の高校生で、おく手?だったので。

    先日、子供の大学の主催で
    「古都の世界を見る」という趣旨の一日旅行で、中京の町屋に行きました。
    それで、古都を読み返したのですが、「お〜!純文学!」と、感激しました。しばらく、古都の世界に浸りましたよ(笑)

    雪国も、読み返してみたいですね。

    でも、やっぱり、エロチックでしたね、古都も。
    何と言って良いかわかりませんが、川端康成の好みの女性がわかるという感じがしました。

    ユーザーID:1112784222

  • トピ主です レスつけてくださってありがとうございます

    “ゆりこ様” レス、ありがとうございます。
    私も「冒頭だけ…」という本は結構ありますよ。
    恥ずかしい話ですが「我輩はネコである」もこの先は…。
    もっとストレートに“よさ”がわかるものかと色々読んでは見ても
    残念ながら、時代の違いなのか情景や言葉遣いも
    なかなかピンとこなくて…。
    島崎藤村かぁ… 今の子ってこういうのも読んでみたりしてるのかなぁ。
    普通の本でさえ読まない子が増えましたもんね。

    “りんりん様”ありがとうございます。
    やっぱりそうですよね。ちょっとエロチック…ですよね。
    明るい恋愛物ではなく、男側からの視点というか
    だからなのか あまり感情が入り込めなくて。
    でも、りんりん様はたくさんお読みになったのですね。
    「古都」ためしにちょっと読んでみようかな。

    自分がおもしろいと思えなかったのでなかなか子供に
    「読んでごらん」とはいえなくて。
    若い世代だとますます純文学から離れていくのでしょうかね…。

    ユーザーID:0229277057

  • 結婚してから読みました

    ひねくれてるのか○○賞受賞作品とかはあえて避ける性格なので、学生時代は川端作品は読もうとも思いませんでした。
    『古都』をたまたま読みましたが、当時はあまり心に響かなかったです。
    結婚後、書店で代表作品が入った単行本を手に入れ、初めてじっくり読んでみたのですが、『雪国』はシュールで幻想的で官能的な感じであるものの私も良さが理解できないままです。
    はっきりとは書いてないけど、ここは教科書には載せられないだろうなという部分もありますし。
    その点『古都』はしみじみと美しい印象で、不思議なことに大人になってからとても好きな作品になりました。京都が大好きでほぼ毎年出かけているせいかもしれません。
    ところで立原正秋さんの『紬の里』が『雪国』と似ている印象を受けるのですが、文学に詳しい方に教えていただきたいです。
    横ですみません。トピ主様、興味深い話題をありがとうございます。

    ユーザーID:2781318995

  • 『紬の里』

    ↑も未読なんですが‥‥

    『雪国』の舞台:湯沢のお隣、塩沢はまさに【紬の里】です。
    大島紬と並ぶ紬の一大産地で、「本塩沢」と呼ばれる高級品。


    この一帯は、縄文時代にまで遡れる織物の一大産地で‥‥

    紬と並んで有名な塩沢産の最高級品が「越後上布」。塩沢の隣:十日町が「十日町友禅」、十日町の隣の片貝が「片貝木綿」、片貝の隣の小千谷が「小千谷縮」。

    ユーザーID:7738154644

  • 大学に入ってから読みました

    雪国はタイトルの通り、大学の頃です。
    他の方のレスにちょこちょこ出てきてますが、私も「古都」は結構好きなタイプの小説です。
    一般的には出来損ないの作品みたいな評価をされているようですが、私は「ストーリ展開の面白さ」ではなく、小説中に出てくる「旧き良き日本の伝統美」のようなもの(風情、日本情緒、伝統行事等々)に魅了されているので、全体構成の弱さだとかは全く気になりません。「古都」はむしろ、絢爛豪華な雰囲気を味わって楽しむべき小説だと思います。
    話の筋道が面白い小説ももちろん素敵ですが、たまにはこういう「雰囲気」で酔わせるような読み味の作品も良いのではないかと思っています。

    ユーザーID:7986497677

  • 冒頭の一文

    「国境の長いトンネルを」。
    これ、「こっきょう」なんでしょうか「くにざかい」なんでしょうか。
    それとも、どちらでもいいのでしょうか。

    ユーザーID:6824820044

  • もう一つの順路

    これは桶谷秀昭の『昭和精神史』に書かれていたことですが、昭和十四年から十八年にかけて中国大陸を転戦した歌人の宮柊二は、戦地からの手紙に「兵隊たちは不思議に戦記物を好みません。判らぬといふのです」と書き、もし銃後から本を送ってもらえるならば「一語に永遠の真実を指すやうに、亡びない日本の感情に根差して忠君愛国歌のみならず、日常生活、自然山水、人事恋愛の歌、みづみづしい本質が損はれない感動に顫へて詠ひ上げられたといふやうな作品」が見たいと書いているそうです。そして桶谷秀昭は、そうした手紙の内容から──昭和十二年に発表された──「『雪国』などまさにその要求に応へることのできた作品であらう」と書いています。

    こうした文章を読んでみますと、私たちは現在の自分の素直な感性に照らして作品の価値を発見するという順路の他に、その作品の書かれた時代について考えてみるという道順からも、作品の価値を発見することができるように思います。

    ユーザーID:6355901844

  • 退屈小説

    良さを探して何回も読んでみましたが見つかりませんでした。雪国を含め川端の小説は「性愛」をテーマにした三流小説でしょう。美文かもしれないが退屈!あんなもんでノーベル賞が取れたのが不思議です。無理して読むことないでしょう。

    ユーザーID:4895759177

  • ああ

    大江健三郎さんがノーベル賞取った年に雪国読みました。
    大江さんの本を読むのは別のかたがノーベル賞とったときになりそうです。

    ユーザーID:6129947215

  • 33歳で読みました。

    確かに、川端康成の文章は美しいと思う。

    「眠れる美女」は好きな作品だし・・・

    でも、

    「雪国」

    最後まで読んで、素直な感想は

    え、これでおしまい??続きは??続かないの?!

    でした。


    時代が時代だから、よそに女つくることも甲斐性みたいに容認されてる雰囲気がしょうがないのだろうけど、それも思い入れできなかった原因かな・・・

    ユーザーID:4947531594

  • 高校生には難しいですよね。

    トピ主さんと同世代です。
    やはり、高校の時に読んで「???」だった記憶があります。
    高校の時、その他も有名どころ(太宰や漱石)を乱読しましたが、大人になってから再読するとやはり違いましたね。

    川端康成については、大人になってから読んでも、「なんか文体と世界観が私には合わない…」という感想でした。

    私、鴎外が好きなんで、耽美系は苦手。

    ユーザーID:0103141976

  • 高校生のとき

    純粋な川端ファンの皆様、先にすみません邪道です。
    清水義範さんの何かの短編集のなかに(般若なんたらだったかなあ。図書館で借りたので手元にありません)「スノーカントリー」という話があって、高校生が宿題で英訳された「雪国」を川端作品とは知らずに和訳するんですが、

    めちゃくちゃ卑猥で大爆笑。
    これは、これは原文も読まなくては!と挫折しそうになりながら読みました。
    更に大爆笑。

    わすれられません

    ヤンスアリー・クーワバッタ…(何人だよ?)

    ユーザーID:9586014820

  • 中学1年か2年の時に読了した記憶があります

    内容は全く覚えていません(笑)

    が、タイムリーなことに、2月21日の東京FM「パナソニック メロディアスライブラリー」で「雪国」が紹介されていました。「官能小説」と。

    え〜そんなんだったっけ。

    週末再読の予定です。

    ユーザーID:4853855132

  • 私は

    女性ですが中学生だか、高校生のときに読んだけど
    あまり理解できなかった・・・
    ファンタジー(はてしない物語)とかしか
    読んでなかったからな
    オトナになったら今は理解できるのかな。

    ユーザーID:5062470375

  • 中学1・2年頃です。

     覚えてません。出だししか(笑)
     そんな良かった覚えはないです。電車の窓を開け閉めしたことくらい?

    「古都」はとてもよかったです。日本酒飲みたい、すっぽん食べたい(笑)
     そんなトピじゃありませんが、そんなエピソードまで覚えてますね。

    「眠れる美女」
     面白かったです♪
     エロティックで、中学生には無理、というか早すぎます。
    (読んだのは高校のとき)
     社会人になってから読めばよかった。
     ↑川端氏、ご病気で、これ執筆された記憶がないそうですね。
      加筆・修正はほとんどせず出版したそうです。


     川端氏で思い出しましたが、森鴎外もよいですよ〜♪

    ユーザーID:6730299883

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