古くは学生時代に、教育関係の資格取得の為の勉強をしていたら、同級生に(相手は資格取得しない)
「え〜、向いて無い」みたいな事を言われ、それは、「教育」だから、向き不向きがある為
そう感じる人もいるのだとは理解も出来ますが
社会人以降も、例えば習い事で「編み物」をしても、「向いて無い」みたいな事をクラスの人に言われ、
そればかりは、大好きだし、同系列の学校を出たし、子供の頃からしてたし、学校に行かずとも日常的にしているし、
突出したい訳でも無いのに向いて無いと、何だか嫌な気持ちになってしまいました。
でも、「料理」の習い事先でも、よく喋る様になった人に、料理関係以外の仕事を勧められ
(学校関係者からは、仕事の斡旋を受けましたが)
別の習い事(資格取得の学校)でも、同じクラスになった人に、その資格に向いて無いと、趣味である料理関係を勧められました。
相手は私の料理の腕を知る由も無いのに。
編み物も、料理も、別の資格も、全て、自分自身ではやる気も能力もあると思って始めた事なのに
(自分とは掛け離れた理想を追ってるのでは無い分野だと)
わざわざ「向いて無い」とか言う人が身近にいて、指導者は見守ってくれるのに、言って来る相手は
私に猶予も与えないというか・・・。相手が私の能力を把握できてるとも思えませんし。
ただ言いたい人というのがいるのか、それも真実だと受け入れた方が良いのか、何だか複雑な気持ちです。
皆様は、この様な御経験お有りじゃないですか(色々言われること)?どう受け止めますか?
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