日本・海外の介護事情比較

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  • カナダより

    介護は基本的に家族に期待しません。介護はプロに任せ、家族は話相手になり、プロに要望を伝えたり、外出を一緒にしたり、家族の集まりに連れていったりしています。

    公営の要介護施設に入るのは、徘徊してしまう人や車椅子の人が多いです。機器を使って、人を上げて、車椅子に乗せたり、シーツを変えたり、立つのを補助したりできるので、家でそういう機器がないと、大変だと思います。

    レクリエーションは自由参加です。歌を歌ったり、ゲームをしたり、外出してイベントに行ったりもしています。アルツハイマーの人は、ただ見ているだけですが、それでも、毎朝車椅子に乗せて、刺激に歌を聴くだけでもいいみたいで、介護職員さんが連れて行ってくれます。

    公営でも個室か二人部屋で、値段も変わってきますし、比較的要介護度が低い人の公営の介護施設もあります。場合によっては、家にいて、ヘルパーさんや看護師の人に来てもらったり、食事を届けてもらったりもできます。介護職員以外に個々に話し相手や補助になったりしてもらえる人を雇うこともできます。

    つづきます。

    ユーザーID:8113928565

  • カナダより 2

    私営の老齢者用アパートの場合、アパートを買い、その上月々必要な額を支払います。看護師が常駐しアパート内で色んなクラブがあって社交を楽しみ、食事も頼もうと思えば食堂で一緒に食事できますが、自炊もできる環境です。これが、とぴ主さんが言われている映画にでてくるアットホームな老人ホームなんだと思います。知り合いの方は、奥さんをご主人がそこで看取られ、ご主人はぽっくりそこで逝かれました。

    私営の介護施設となると、先立つものはお金です。徘徊するようになると、やはり、簡単に外に出られないように公営でもエレベーターやドアの番号を知っていないと使えないようになっている施設になります。でも、ベッドにくくるという事はないです。

    要介護が必要な人用の私営の介護施設には行った事はないですが、公営の介護施設はプーンと下のにおいが漂っている事が多く、ノロウイルスが発生する事も多いみたいです。日本はどうなのか知りませんが…。

    カナダでもBaby Boomerという人口が多い世代が年を取り、今でも待ち時間がある公営の介護施設の空きは益々少なくなっていくと思うと、これからはどうなるのかわかりません…。

    ユーザーID:8113928565

  • 北欧です

    こちらでは介護はプロがやるものという考えのようです。
    私がイザというときには日本で親の介護をする可能性があることを結婚前に主人に話しましたが、日本はもっと社会福祉が整った国だと思っていたみたいで驚かれました。
    でも、全く親の手伝いをしないかというとそうでもないです。
    主人の祖父母(80代後半)、祖母の弟が自宅で暮らしていますが、屋根の修理や庭の手入れ、月の電話代の支払いやネットバンクの管理とか、若い世代の方が得意なもので日常生活に支障がでない手伝いはよくやってます。
    以前聞いてみたのですが、介護度素人の子供に世話してもらうのはごめんだそうです。同居も面倒だからイヤとのこと。
    老人ホームは個室がほとんどのようです。みんなでなにかしましょう、という国ではないので、頭が動いて何か趣味のある人は集まって刺繍をしたりおしゃべりしたりしているみたいですが、趣味もなく友達もいない人はぼんやりと庭に一人で座ってます。
    介護業界は万年人手不足なのはこちらも同じです。サービスも低下気味のようだし、日本で誇張されている北欧=バラ色の老後はどうかな?と思いますが、今のところ日本よりはうまくまわってるかな。

    ユーザーID:7940803023

  • トピ主です

    さっそくレスをありがとうございます。

    カナダは本人の状態に応じて様々な施設やサービスがあるのですね。映画に出てくる老人ホームは、私営の老齢者用アパートなんですか。日本でも超高額ケア付きマンションがありますが、外国のは自宅にいるような感じで雰囲気が違いますよね。将来あんなところで過せたらと思いますが、当たり前だけど環境はお金次第と・・。

    そして介護先進国と言われた北欧。そうですよね、日本はこれだけアメリカナイズされているのに、親と同居だとか介護は家族でとかいう部分は昔のまま・・何故でしょうかね? 「介護はプロがやるもの」、日本でも常識になるといいのに。それ以外の部分で手助けするのであれば、家族関係も良好でいられるのになと思います。

    私は現在40代後半で、娘がいますが、将来娘に介護なんてさせたくないです。自分の人生を謳歌して欲しいです。その姿を見て喜びを感じる年寄りになりたい。
    「趣味もなく友達もいない人はぼんやりと庭に一人で座ってます」←出不精な私はこんな風になりそう。いまから足腰鍛えて友達も作らなきゃ!

    ユーザーID:6460867427

  • アメリカですが

    私のまわりでは、子供に頼ることなく段階的に老後に向けて住み替えて行くのが一般的みたいです。

    私の州では、55歳以上しか買えない家があり、価格が安いのですが、家のメンテは電球交換からやってもらえます。そのかわり管理費が発生。

    映画『グリーンマイル』に出てくるような、アシステッド・リビング。個室のアパート形式で、食堂付き、必要なら着替え等の手伝い等あり。そこから仕事に通ってる人もいます。

    うちの親戚は、普通の個人宅で、1階に5部屋、1部屋/1人住んでいて、2階には介護の人2人が常駐住んでいます。リビングダイニングは共有、3食作ってもらってます。住人/介護人の比率が良いので、歩行困難な人などもよく面倒見てもらってます。認知症もいるのでドア全て警報付き。『ベンジャミン・バトン』に近い?

    医療行為が絡んでくると複雑になりますが、基本的に病気の告知は本人なので、本人=責任を持つ、家族=サポートする、という図式になると思います。引っ越しも慣れているので抵抗なさそう。どの施設でも”童謡”は聞いたことないです。

    トピ主さんの「ガラスの部屋」気になります!
    あんまり答えになってなくてすみません。

    ユーザーID:8134599095

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  • 欧州です。

    私の知る限り、介護を家族が完全に負担している
    というケースは見当たりません。

    同居という観念がないので、長男が家を継いで同居し、
    お墓の管理まで・・という考えもほとんどありません。

    結婚したら家を出て行き、なるべく実家には
    出来るだけ顔を出すようです。(遠くなければ、ですが。)

    私は週1〜2回は義母に電話もして、孫を連れて
    夫抜きでも、会いに行きます。
    食事も誘い合って、週1回は、どちらかの家で集まります。
    義母も自分の若いころは、そうしていたようです。
    働いていたときは、義母に孫を預けに毎日行っていました。
    ですから、仲が悪い訳では決してありません。
    ですが、介護に疲れるほど、介入していないようです。

    義父母にも、それぞれ要介護の祖母がおりますが、
    その祖母たちは1人暮らしで、介助してくれる女性を
    住み込みで雇っています。
    いわゆる低賃金で雇える、東欧の女性ですが、
    彼女たちは出稼ぎに、家の掃除と老人介護をしに、やってきます。
    なので西の人たちは、ギブ・アンド・テイクで、
    上手に付き合っています。
    家族は毎日会いに行きますが。

    ユーザーID:0410197522

  • 私も知りたいです。

    現在在米歴3年です。

    夫(米国人)の母方の祖母が義父母と一緒に暮らしていた時期がありました。
    義祖母は軽い認知症が出ていのと、経済的余裕がないという理由で
    義父母が自宅で面倒をみていました。
    ある程度自分の事は自分で出来たので、排泄やお風呂を手伝ったり等の
    介護は必要なかったようですが、義母も義祖母も頑固者で元々そりが合わず、
    結局どうにかお金を工面し高齢者介護施設行くことに。
    残念ながらその数ヵ月後に義祖母は亡くなりました。

    さて、ここで私も少し不安に。

    義両親には施設に二人して入ったり訪問介護を頼んだりする貯蓄はないようです。
    夫の兄は遠方に住んでいるため、車で1時間の所にすむ私たち夫婦が追々
    面倒をみることになるのでしょうが、義母は超肥満。
    160cmほどの身長に対し150kgほど(いや、もっとかも)体重がありそうです。
    もし介護を私たち夫婦ですることになったら、こう言っては失礼ですが
    二人掛りでも大変そうです。

    こういう場合、介護はどうしているんでしょうか。

    ちなみに私たち夫婦にも経済的援助を出来るほど余裕はありません。

    ユーザーID:1084168884

  • アメリカでは

    米国に住んで看護師をしています。 こちらで働いていて感じたのは、ケアが必要になった時、施設等に比較的入りやすい、受け入れ先が見つかりやすいということです。 突然病気になったり、家族が面倒を見切れなくなって病院に運ばれてくるケースなど様々ですが、退院時に施設への入居を余儀なくされれば、ソーシャルワーカーが個人の収入や保険など条件に見合った空きのある施設を探しだし、退院と同時に入居が決まります。 

    介護施設も低予算の最低限の施設から、ホテル並みの豪華な高級施設までいろいろです。 利用者本人が自立していて、最低限の援助だけ必要な人用の住居から、24時間介護が必要な人用の施設など、介護レベルは様々です。 広い敷地に介護レベルに合わせて何棟もビルが立ち並ぶ大規模な施設もあります。  

    家で家族を看るケースも勿論あります。 アメリカ人の義母も自宅で訪問看護制度、ホスピスを利用しながら祖母を看取りました。 祖母を自宅で看たいという義母自身の意思でしたが、もし義母が希望さえすれば施設に入れることも可能でした。 いざという時に受けられるサービスへのアクセス、選択肢が広いのだと思います。 

    ユーザーID:2627166580

  • 夫の祖母

    カナダの田舎にいるお祖母さんですが、日本で言う『グループホーム』に入っています。このお祖母さん信じられないくらいに元気なもので、何でも自分でできます。自分のうちにいてもいいのですが、娘の近くにちょうどいいグループホームがあったので、引っ越しました。ご飯などはみんなまとめて作ってくれるので、自炊はしません。でも自分の個室があってお風呂もついているので、その部屋の掃除などは自分でやります。介護施設ではないので、まあ、普通の年寄り用のアパートです。みんなで一緒のアクティビティがありますが、お祖母さんは『そんな年寄り臭い事は嫌だ』(本人も十分年寄りなのにね)と、で好きなようにアパートの周りの草木、お花の手入れをしています。
    でも同じ建物内に管理人が住んでいるし、困った時には頼れるので、年寄りには快適です。
    ちなみに義理の姉は、介護施設で働いています。給料はいいようなので、息子も配膳係のバイトで働いています。義理姉はいつも腰が痛いと言っています。お年寄りと一緒に歌をうたったり、ダンスしたり、痴呆症のおじいさんの相手をして、介護職がそれなりに大変なのは日本と同じみたいです。

    ユーザーID:5955514415

  • 西欧から

    高齢者施設で働いています。
    こちらは高齢者施設もピンきりです。
    TVで見るようにのびのびと余生を謳歌できるような施設もあれば
    個人経営の、儲けが先にたって狭い施設にぎゅうぎゅうづめの
    リハビリもお散歩もできないひどい施設もあります。
    (後者の施設はあまりひどかったので、試用期間でその後の正式契約を拒否しました。)

    また、これは多くないケースだと思いますが
    夫の祖母は娘が7人、息子が1人の子沢山であることと
    娘家族がほぼ全員各自家を建てて同じ敷地に住んでいるので
    毎日交代で介護しています。昼間はデイケアに行ってもらい
    午後と夜は必ず誰かが付きっ切りでみています。
    まだ、歩けるし認知も進行しているとはいえまだひどくないのですが
    最後まできっとこのままでみていくと思います。
    親だけじゃなく時には子供(孫)も協力しているので
    実に理想的な自宅介護のケースではないかと
    思っています。

    ちなみに、唯一の息子もお嫁さんに押し付けずに
    介護に参加しています。

    ユーザーID:5792480130

  • 上海です

    今は基本的に家族がするのが当たり前ですが、中国はご存じ一人っ子政策なので、これからはそうもいかなくなると思います。
    なんたって2人で4人の面倒ですからね、大変です。

    今のところ老人ホーム等、あまりいいところはありません。
    うちのメイドさんが以前働いていたんですが、自分がお年寄りになったら絶対にあんなところ入りたくないと言っていました。

    家を借りて住んでも安いので、一部屋借りて介護の人を付け、そのお金は兄弟で出し合うというのも結構あります。

    その介護人がお年寄りをいじめたりすることも多いんですが、それを目撃した人は赤の他人でもかなり怒ります。
    近所で袋叩きくらいの目に合わされます。

    中国はお年寄りをとても大切にする国ですから。
    そういうところは日本と違ってていいなと思います。

    チェスやらダンスって言いますが、普段からそういうことしてない人がお年寄りになって急にしますか?
    中国ではダンスは皆そこら辺で頻繁にしています。
    だから施設に入っても皆するんです。

    これから日本では個室で自由があっても、皆ゲームとかしてるんじゃないでしょうかね。

    ユーザーID:9840808746

  • 東アジアの事情しかわかりませんが

    中国の上海や都心の方だと、田舎から出稼ぎに来ている「アイさん」と呼ばれるお手伝いさんが、家事、子供の世話、病人の介護などをしてくれる事が多いです。

    時給だと6〜10元、住み込みで1000〜2500元ぐらい。

    (1元=13円ぐらい? 大学卒業の初任給で1200〜1500元ぐらいなので、決して安くはありません)


    台湾、香港などではフィリピンからの出稼ぎお手伝いさんにお願いするケースが多いようです。


    ただ、上海をはじめ都会の方ではあまり高齢者率が高くないように思います。

    下のレスに「中国では高齢者は大事にされています」とありましたが、私が見るかぎり上海ではそういった事はまずありませんでした。

    地下鉄、バスの中でも妊婦や子供には席を譲ってくれるのに、高齢者が立って若者が座っているのは当たり前の光景。

    路上で他人に物を貰える様に求めているのも高齢者や障がいを持った方が多かったです。

    ユーザーID:6978330067

  • アメリカの介護は金が左右します

    アメリカは金持ちは、設備の整ったアシステッド・リビングやナーシング・ホームに入ったり、自宅で二十四時間体制で人を雇います。財産の無い方は、自分の身の回りの事が出来なくなった際には、公費でナーシング・ホームに入れます。

    問題は一般家庭です。それなりに財産があるけれど、高い施設や人を雇う事が出来ない方々です。公的財源で施設に入れますが、その場合、財産が自治体の物となります。従って、家族も余命等を考えて、自宅看護となる事も多いです。要するに、施設に入れるのか、自宅で看取るのか、は損得勘定が非常に大きいです。

    また、財産が自治体に没収されるのを防ぐ為に、生前贈与をされる方も非常に多いです。但し、贈与後何年か経ってないとと(州によって違います)、自治体に没収されますので、弁護士に相談をして、財産を子供に残すようにしてます。

    何れにせよ、アメリカでは、日本以上に他人を自宅に入れるのが平気な人が多いので、人を雇うのは、日本以上に楽だと思います。但し、看護師等の資格が無いと低賃金労働なので、とんでもない人がお年寄りの世話をしている事も多いです。

    ユーザーID:5129812187

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