40代前半女・花子です。5歳上の男性・太郎さん(仮名)とお付き合いして5年になります。
プロポーズをお受けして、4年になりますが、両家への挨拶・面通しなどはまだです。
私が今の勤務地を離れる踏ん切りがなかなかつかないことが、この中途半端の理由です。
・・・が、それは表向き。私の脳内で、アラームが鳴り止まないのです。
太郎さん曰く「家事は自分もやる」「子供は要らない」「仕事は続けるも辞めるも、花子さんの自由」
「自分(太郎)の趣味(ちょっとマニア)を理解してくれる花子さんとの出会いは奇跡」
「一緒に歳とっていく相手が欲しい。俺を信じて、来て欲しい」
このように、言葉にすると、勿体無いことばかりなのですが、下記のような不安があります。
事例1:食事を終え、話をしていると、テーブルに置いた太郎さんの指がトントントン…
時間も詰まっておらず、私が喋っぱなしでもない(むしろ口下手)のに。
事例2:会話の一例
花子「○○(ある事項)は、どうでした?」 太郎「俺はそれにどう答えたらいいの?」
事例3:私が運転してのデートで渋滞に巻き込まれ、太郎さんが電車に遅れかけたことが。
太郎さんは(見た目には)落ち着いて別ルートを検索していましたが、私が胃が痛く…。
事例4:モラハラの話題になり、経験者のサイトに書かれた事例を見ての感想
花子「えええ、エアコンの温度ひとつでこの言いかた?この旦那さん、普通じゃないわ」
太郎「ちょっと言い方が荒れるくらい普通じゃないの?気にしてたらキリないよ」
私の不安の源は、小町での「お勉強」しすぎか、マリッジブルーか、或いは動物的直感か?
自分の頭を整理するため、この場を貸して戴ければ幸いです。
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