最近結婚し、住所と名字が変わりました。
都市銀行とネット銀行で変更手続きを行ったのですが、その内容の違いについて疑問を持ちました。
○都市銀行
住所は事前に変更済み、口座は普通預金、定期預金、投資信託、国債(証券)。
名前だけ変えたいと告げたら、受付の人には「印鑑変更も同時でないと手続きできない」と言われました。
通された窓口で「名前だけ変更、印鑑は変えない」と言ったら、お勧めはしないが名前だけ変更もできるとのこと。
会社の昼休みに行ったため時間がなく、書類だけもらって出直すことに。
受け取った書類は、
A.変更届(私の全口座が書かれている)
B.キャッシュカード発行依頼書
C.普通預金 印鑑届兼暗証届
D.定期預金 印鑑届
E.投資信託取引申込書
F.証券取引印鑑(署名鑑)届兼口座開設申込書
○ネット銀行
口座は普通預金、定期預金、外貨預金。
ネットから名前、住所変更の申し込みをしたら、変更届が郵送されてきました。
1枚で、名前、住所、カードの再発行。
印鑑変更については書かれていません(現在の印鑑を押す欄もなし)
教えていただきたいのは、
1.上記の都市銀行での名前変更の書類は、なぜ何枚も必要なんでしょうか。
A、Bはわかるのですが、C〜Fまでが納得出来ません。
C〜Fは、名前、住所、印鑑欄が1つずつで、変更届ではなく、口座開設用紙に見えます。
Aを書けば、C〜Fはいらないように思うのですが。
2.名字の印鑑を使っている場合、名字が変わったら、印鑑は変更するものですか?
都市銀行の受付の方は「変更必須」、窓口の方は「変更した方がいい」、
ネット銀行では「変更してもいい」という感じだったのですが。
私は、本人がどの銀行用の印鑑なのかを管理できればいいのかと思っていました。
続きます。
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