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「日本の若者は高齢者の奴隷だ」、読みましたか?

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バナナ

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  • 論点がずれますが

    私がこの本と皆様の書き込みを読んだ素直な感想。

    高齢社会の社会保障について、小町で議論してもムダ。なぜなら政策に反映される可能性が低いから。政治家もマスコミも高齢者寄りの意見が圧倒的に強く、若者の意見を代弁することが殆どありません。また投票率にしても、若者の意見を代表する候補がいないので意味がありません。このままでは、若者は搾取され続けるしかありません。

    この著者の主張のように、若者に有利な意見を政策に反映させるには、圧力団体を作って政治家に働きかけるのも有効でしょう。

    または高校か大学の一般教養で、日本社会の仕組みと現状についての教育を必須化するべきでしょう。搾取されている状況に気付かない若者も多いいですから。

    政策決定に関わる双方の代弁者に『では、どうするか?』を議論してもらえばよいと思います。

    ユーザーID:3184924524

  • これはひどい

    見えざる魔人さん、自説を語りたいのならご自分で新しいトピックを立てたらいかがですか?

    トピ主さんがトピずれについて嘆いているにも関わらず、一人で息巻いている姿はいかがかと思いますよ。

    ユーザーID:2301166491

  • 続き

    >合成の誤謬というのはただの現象のことで、ミクロで個々の幸せを求める存在が悪いという話ではありません。

    私は、何も「悪」だとは言っていませんよ。
    「合成の誤謬によって未来の私たちがもっと苦しんでも構わないのだ」という理解の下で子供を産まないのであれば、それは当人たちの選択ですから、仕方ないと考えています。

    多くの方が誤解されていますが、私は「将来君たちが楽をしたいならば、子供を産んだ方が得策ですよ」と申し上げているだけで、「政治に期待するな!」と強制しているわけではありません。
    「今、楽をして、将来私たちを支える次代なんか育たなくても構わない」ってんであれば、それを選択するのはご自由だと思います。

    政治に期待されるのであれば、大いに頑張ってもらって結構だと思います。
    ただ、現状を打破する具体的な手順・戦略が示されないのに「期待だけは一人前」ということであれば、匂いだけを嗅いで満腹になりたいと欲しているようなものです。

    いつ、どのような形で皆さんの不満は解消されるのでしょうね?

    若者世代の一人として、大いに興味深いところではあります。

    ユーザーID:6286720029

  • 続き

    >「金がないから産めない」という人は日本には存在しない根拠を示して下さい(4)。

    そんなことは言っていません。
    ただ、金のない戦後直後でもマクロでは産めたのだから、それより余裕のある現代で出生率がその時代を上回れないことはないと申し上げただけです。
    ミクロでは産めない人も居るでしょう。
    ただ、その割合は戦後直後よりはずっと少ないという蓋然性はあるのではないでしょうか?

    >でも私はそろそろ思想から制度を組上げることがあってもいいと思うのです。

    良いと思いますよ。
    ただ、最後に制度として組み上げる時、必ず具体論に入ります。
    机上の空論ではそれは出来ませんから、結局何もできないのと同じではないでしょうか?

    空想が好きであるというのなら、それはそれでいいと思いますが。

    >それについて何の釈明もしていないということ

    私は、既にご説明しましたよ。
    見たくない現実から目を離すのは自由ですが。

    >少子化を精神論で解消しようとするのも具体性に欠ける話です。

    精神論ではありませんよ。
    単に子供を作りましょうって言っているだけです。

    ユーザーID:6286720029

  • お答えしましょう

    >事実、過去には高齢者の医療費負担は重くなりました。プレストン効果が働く、というのならなぜこのようなことが起きたのですか(1)。

    財源が無ければ負担が重くなるというだけです。
    ただ、「若者よりも軽い」という事実は変わっていませんね。
    しかも、その制度も廃止されることになります。
    どこに「そこには少なからず若年世代の声も届いていたでしょう」という事実があったのでしょう?

    >それから、なぜ「戦後直後」がいきなり出てくるのですか

    我々には「出来た」という過去があるからです。
    だから「金がない」「余裕がない」という言い訳は通用しませんよということです。

    >見えざる魔人さんが為政者なら「政治に頼るな。将来の不安を軽減したいなら、つべこべ言わずに自分がまず産めばいい」と仰るのですか?(3)

    そうは言っていません。
    ただ、政治には時間も掛かりますし、多数の意見が尊重されます。
    であればこそ、自らの意見に同調する多数を形成するように未来の世代を産み、かつ次代を育てた方が有用であると言っただけです。

    どうしても産みたくないってんであれば、強制はしません。

    ユーザーID:6286720029

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  • 再配分の方向性

    私は世代ごとになるべく収支がバランスすることが良いと考えます。
    団塊世代が賦課方式であるのをいいことに、世代間の再配分と称して
    ・うちらいっぱいいるから各人の負担は少なくていいから
    ・でも年取ると金が要るから、自分たちが昔たいして負担してなかろうが、
     下の世代が大変だろうが持ってくからね
    とやっているので問題をひきおこしているのです。

    >私は各人の人生設計は、各人が民間企業を利用して行なえばよいと思いますし、
    >最低限の生活保障は公的扶助で満たすことができると思いますが如何でしょう。

    同一世代間では所得の再配分に頼らざるを得ないと思います。

    完全な積立方式だとインフレに弱いですから、年金は年金、子供への扶助は
    子供への扶助とばらばらにやらず、
    ・子供への扶助は将来稼いで負担分の前借り
    ・年金は昔負担した分の後払い
    と共通の原資で行うことによりインフレヘッジするのが良いと考えます。
    これは少子化による制度へのダメージを少なくする方向性でもあります。

    ユーザーID:9185744020

  • 結局、見えざる魔神さんは

    高齢者のために若者が犠牲になれ
    と言いたいのですね。

    若者はだまされませんよ。


    >というのも、具体論に欠ける話です。

    少子化を精神論で解消しようとするのも具体性に欠ける話です。


    >合成の誤謬を産んでいるのですよ。

    合成の誤謬というのはただの現象のことで、ミクロで個々の幸せを求める存在が悪いという話ではありません。

    ユーザーID:4491609128

  • 社会はまだ変えられる

    少子化問題の支持者は既得権世代だけではなく、少子化問題原理主義者の
    仕掛けた落とし穴に気づいてない現役世代もかなりいます。
    この人たちを動かすことができれば社会は変えられるでしょう。

    その点で、このトピはかなりの示唆に富む内容となっています。
    少子化問題原理主義者は、
    ・開発途上国よりずっとましだから若者はそれで満足してろと考えていること
    ・高齢者1人を支える人口が1/3になると3倍の生産性が必要という嘘をつき、
     それについて何の釈明もしていないということ
    が明らかとなったわけです。

    こういったことが積み重なれば、誰かが悪意を持って騙そうとしている
    のでは?と気づく人も増えるでしょう。

    ユーザーID:9185744020

  • 他人を頼るかどうかかな?

    私は見えざる魔神さんに近い立場です。

    理想を言えば、社会保障がガラリと変わればいいのでしょうけど、現実ではそうなってないですよね?
    きちんと考えて一票を入れても、思った通りに制度が変わったのを見たことがないです。
    それなら身近に出来ることをやろうと思います。
    世のために子供を作ろうとは思いませんでしたけど、不満だけを言っても仕方がないので、自分にできる範囲内で子育てをしています。
    他人が動くのを期待しているとガッカリさせられることが多かったりして、自分のことが疎かになりそうです。
    他人が自分の期待通りに動いてくれないからってプリプリ怒っても、怒ったことで解決にはつながらないと思います。

    ユーザーID:6686143090

  • お二人ともありがとうございます。

    たけのこさん。
    「各世代が現役時代の稼ぎによって老後を送るようにして」賛成です。私は各人の人生設計は、各人が民間企業を利用して行なえばよいと思いますし、最低限の生活保障は公的扶助で満たすことができると思いますが如何でしょう。

    見えざる魔人さん。
    「環境による」ですか。そうですね、日本は明治以来ずっと目前の事情で政策を決定してきましたね。既成事実を立論の起点として、抽象論を「机上の空論」として否定するのは幾度も繰り返されてきたことです。戦争、都市計画、労働問題、社会保障、憲法、全てそうです。
    でも私はそろそろ思想から制度を組上げることがあってもいいと思うのです。「机上の空論」いいではありませんか。むしろ「机上の空論」が無いことが問題なのです。「机上の空論」が無いことで、小さくまとまって現状を肯定してしまうことの方が、むしろ問題なのだと思います。
    それから「他人に期待するのか、それとも自分で動くのか」というのは無意味でしょう。人間は自己愛で行動するというのが、自由市場経済で想定されている人間像です。「理性は情念の奴隷である」というわけです。あ、何かこのトピのタイトルに似てますね。

    ユーザーID:4540234763

  • ですから、お答えになってないんですよ(2)

    >>子供を産み育てる環境は相変わらず整備されていない
    >と言いますが、「出来ない」わけではないのです。
    >戦後直後の苦しく〜、子供は作れたのです。

    私は出来ないとは書いていません。勝手に言い換えて、否定しないで頂きたい。それから、なぜ「戦後直後」がいきなり出てくるのですか。だから、見えざる魔人さんは自説に都合のいい話だけを持ち出していると申し上げるのです。それなら、明治時代は? 平安時代は? 外国は? お答え下さい(2)。

    >余裕があっても産むのかね?
    ですから、余裕があったら必ず産むとだれか申し上げましたか。話を摩り替えないで下さい。若者に余裕を与えるかどうかではなく、産み育てやすい社会、環境などを整備することが、政治の役割なんですよ。

    見えざる魔人さんが為政者なら「政治に頼るな。将来の不安を軽減したいなら、つべこべ言わずに自分がまず産めばいい」と仰るのですか?(3)

    >「金がないから産めない」ではなく、〜
    そう断言する根拠はなんですか。「金がないから産めない」という人は日本には存在しない根拠を示して下さい(4)。

    以上、4点ご質問申し上げました。

    ユーザーID:1006365776

  • ですから、お答えになってないんですよ(1)

    >なぜなら「プレストン効果」が働いてしまうからです。

    少子高齢化社会では政治の関心が多数派の高齢者に向かいやすいというのが、プレストン効果とやらでしょ。

    確かに票を持つ高齢世代が、自らに有利な為政者を選びやすいですが、若者が声を上げ、世論を高めれば、その為政者に「将来世代のために、高齢世代にも負担をお願いしたい」と改革を断行するよう導きうるわけです。そして、自分のことだけを考えていた高齢世代にその浅ましさを気付かせ、為政者の改革を受け入れさせることができるのです。

    事実、過去には高齢者の医療費負担は重くなりました。プレストン効果が働く、というのならなぜこのようなことが起きたのですか(1)。それは為政者が国の方向を考え、自らを支持した高齢者に対しても負担を求める決断をし、高齢者も受忍したわけです。そこには少なからず若年世代の声も届いていたでしょう。

    しかしながら、見えざる魔人さんは、若者が声を上げるのを封じ込めようとする。いや、若者が声を上げることを「拡声器」とやらで言い換え、嘲笑し、愚弄する。民主主義の根幹を否定する愚挙と言わざるを得ません。

    ユーザーID:1006365776

  • さらに言うと

    >その投資話にだまされない若者が増えてきたので、少子化になっているわけですが。

    という、「ミクロで見ればうまい話」が「マクロではまずい話になる」
    という合成の誤謬を産んでいるのですよ。

    確かに、個々人では子供を作らなければ、「今使えるお金」は増大します。
    子供を持つ満足感よりもお金を優先させた場合、これは合理的な行動です。

    しかし、個人では合理的な行動のはずが、これを皆でやるとマクロ、
    つまり全体では逆効果になってしまいます。
    次代が少ないので、社会保障給付が削られるんですね。
    つまり、「お金を重視したはずなのに、後でお金を受け取れなくなる」という矛盾が生じるのです。
    ちょうど、「不況だから皆で消費を抑制して個々の家計を守ろうとしたら、
    意に反してさらに不況が深刻化して皆の家計がダメージを受けた」というように。

    実は、このような点に気づいている人間は、そう多くはないのです。
    また、気付いていても、なかなか行動を変えられない。
    人間は目の前の果実に弱いですからね。

    ユーザーID:6286720029

  • お答えしましょう

    >簡単です。高齢者の負担を増やせばよいのです。
    具体的に言いますと、所得税法人税から消費税への切り替え、高齢者も医療費3割負担、などです。

    そうですね、机上ではそうなります。
    では、実際にどのような方法でそれを実現するのでしょうか?

    どのような法案も、「有権者の顔色を常に窺う人達」が採決し、その有権者で多数を占めるのは高齢者とその直近の予備軍なのです。

    これでは「ワールドカップで勝つのは簡単だ。どの試合でも失点より得点が多ければいいのだ」と言っているようなもので、「決定力に欠けるのにどうやって得点するの?」が抜けているんですね。
    相手あってのことですから、そこを忘れてはいけますまい。

    「我々には不利益となる法案だが、ここはひとつ全面的に賛成しようじゃないか」と先輩方に言わせる戦略を構築してのことでしょうか?
    それとも「戦略は何一つないが、自分たちに都合の良い思いや願いならある」というだけでしょうか?

    こうした部分があるかどうかによって、実現可能性というのは大きく変わるでしょう。

    ユーザーID:6286720029

  • 続きです

    また、ごまさんの

    >高齢者の富を若者に再分配することが先の話です。

    というのも、具体論に欠ける話です。
    仮に「高齢者の金を奪い、若者に与える」という法案が用意された場合、「誰が賛成して成立させるのか?」という壁が立ちはだかります。

    「子ども手当や高校無償化は若者に対する投資ではないか?」という指摘もあると思いますが、財源を借金で賄い、さらなる後世の負担を強いるという点では「高齢者からの再分配」とは言えますまい。

    となると、「プライマリーバランスを確保しつつ、実現させる」ということになりますが、これは難しいでしょうね。

    選挙の勢いをもって後期高齢者医療制度を実現させたものの、次の選挙の結果を経て、これを廃止してしまう民意なのですから。
    この制度ですら、「前の制度より持続可能性が高い」という程度で、前よりマシといえども「現役から高齢者への再分配」という点では変わりません。
    そんな制度であっても廃止に追いやる民意が、どうして「高齢者から現役へ」と金が向かう法案に賛成するのでしょうか?

    どのような法案であれば、賛成させられるのでしょうか?不思議です。

    ユーザーID:6286720029

  • お答えしましょう

    孔雀船さんの仰る

    >政府による世代間の富の再分配政策に賛成であるか反対であるかを示すべきだと思います

    ですが、「環境による」としか申し上げられませんね。

    環境抜きにして「賛成か反対か」を論じるほど「机上の空論」はないからです。
    将来、我々が介護や医療にそれほど費用を掛けることなく健康に一生を過ごせる社会が来れば、世代間の所得再分配は必要なくなると思います。
    働きながら死を迎えられるからです。

    その時期は徐々に高齢化してきているとはいえ、未だ引退後の費用は莫大であり、「長生きのリスク」が存在する以上、現在は再分配は必要とされるでしょうね。
    遠い将来に必要かどうかは別として。

    ちなみに孔雀船さんが勘違いしているのは「制度論」と捉えているからですね。
    制度としては、現在の人口ピラミッドでは積立型が相性が良いに決まってます。
    でも「どうやって移行させるのか?」という具体論がないため、「他人に期待するのか?それとも自分で動くのか?」という話になるのですよ。

    ユーザーID:6286720029

  • 私の処方箋

    私はどうすればいいと考えているかというと、
    ・各世代が現役時代の稼ぎによって老後を送るようにして、世代間の
     人数構成に左右されにくい社会制度に再構築すること
    ・そのため、現行の年金や社会制度にしがみつき、変えさせまいと
     している層(見えざる魔人さんなど)の影響力を弱めること
    ・そのため、少子化問題は既得権世代による嘘だらけの処方箋だという
     認識を下の世代で共有して、既得権世代を倒すこと
    です。

    子供を増やすことは強制できないので、それを拠り所とした社会制度を
    絶対変えちゃいけないんだということには無理があります。

    そして、嘘を言って自分たちの都合のいい社会を固持しようとする
    人たちがいることは認識したほうがいいと思います。

    ユーザーID:9185744020

  • 見えざる魔神さん

    >とのことですが、「じゃあどうすればいいのでしょう?」という具体論になった時、
    >妙案がありませんよね?

    簡単です。高齢者の負担を増やせばよいのです。
    具体的に言いますと、所得税法人税から消費税への切り替え、高齢者も医療費3割負担、などです。


    >今投資した方が後で楽ですよって言っているだけなんで、先に楽をしたければ別の話ですしね。

    その投資話にだまされない若者が増えてきたので、少子化になっているわけですが。

    ユーザーID:0301508951

  • 余裕があっても産むのかね?

    タイトルのような疑問もありますね。

    戦後、若い時期を最も恵まれて過ごしたのはバブル世代でしょうが、彼らは前世代ほど子を産みませんでした。
    スキーや海外旅行に行く余裕はあるのにです。

    では、今の世代に余裕を与えたとして、後を憂えずに済むほどに産むでしょうか?

    おそらくそこまでは産まないでしょう。
    「金がないから産めない」ではなく、「他に金を遣いたいから産まない」という機会費用の問題が根っこにあるからなのです。
    だからこそ、独身期間を長く楽しみ、贅沢な条件で相手を選び、結婚してもしばらく子供を持たず、結果として出生率が下がるのです。

    環境保護でもそうですが、「一人一人では無駄遣いはするが、政府は環境保護に頑張れ」では機運は高まりませんね?
    同じように、社会的気運を高めたければ、「まず自分から」というのは基本ではないでしょうか?

    「あいつが動かないから、俺、動くの嫌だよ」では前には進まないのです。
    そして、そんな集団が世を変えた歴史もありません。
    「おかしい、おかしい」と連呼するだけでもいいですが、それだけで社会は変わらないということなのですよ。

    ユーザーID:6286720029

  • お答えしましょう

    >痛みは、この社会をつくりあげた責任がある高齢者も負うべきなのです。

    とのことですが、「じゃあどうすればいいのでしょう?」という具体論になった時、
    妙案がありませんよね?

    なぜなら「プレストン効果」が働いてしまうからです。

    >子供を産み育てる環境は相変わらず整備されていない

    と言いますが、「出来ない」わけではないのです。
    戦後直後の苦しく、未だ復興や高度成長への見通しが立たない時期でさえ、子供は作れたのです。
    我々若い世代に同じことが出来ないわけはないのです。
    やってないだけなのです。

    そして、それは「お前ら、俺たちの世代に有利なように投票しろ」と無理難題を言うよりは、
    よほど実現が簡単なことなのです。

    >なぜ、若者だけが痛みを負わなければならないのでしょうか。

    今すぐの負担が嫌であれば、別に産まなくでもいいんですよ。
    ただ、将来その選択をした人を支える世代は少なくなるので、
    高齢者になった時に自身の行動の結果が返ってくるかもしれませんが。

    今投資した方が後で楽ですよって言っているだけなんで、
    先に楽をしたければ別の話ですしね。

    ユーザーID:6286720029

  • このままでは、この国は危ない

    >しかし、見えざる魔神さんは、問題を解決したいなら若者が文句を言わずに子供を産み育てればいいと仰る。なぜ、若者だけが痛みを負わなければならないのでしょうか。

    同意です。
    高齢者の富を若者に再分配することが先の話です。
    団塊の世代の繁栄は、若い世代に借金を押しつけることで成り立っているわけですから。

    ユーザーID:8380451873

  • 議論の順序について

    たけのこさんと見えざる魔人さんの議論は、解りにくいものになっていると思います。
    まずお二人は、国民皆年金制度のような、政府による世代間の富の再分配政策に賛成であるか反対であるかを示すべきだと思います。その上で、賛否が分かれるのであれば、富の再分配の是非をめぐる哲学論になるでしょうし、賛否が一致すれば社会保障をめぐる制度論になるのではないでしょうか。
    そうした総論が表明されないままで、各論をめぐって議論をしても不毛であると私は思います。

    ユーザーID:4540234763

  • やっぱりおかしい

    >社会保障が、支給の平準化と持続可能性の最大化という問題に直面した時、最も必要なのは人口動態の安定なのです。

    自信満々で説明頂かなくても、そんなの当たり前のこと。問題なのは、それにどう対処するかです。

    >前者はパートナーとさえ合意すれば基本的に出産は可能です。

    って、「人口動態を安定化させる」ために出産する人などいませんよ。

    子供を持たない選択をしている夫婦もいるでしょうが、正社員になれずに低い給与に甘んじる、将来自らは碌に貰えないのに今の高齢者を支えるために払わされる高額の年金の負担が大きい、高齢者福祉には税金をつぎ込まれているのに子供を産み育てる環境は相変わらず整備されていない、こうした理由で産むことを諦める夫婦もいるわけです。

    子供を産み育てやすくする社会をつくることは国の役割の一つであり、高齢者を含めた国民の選択でしょう。そして、それにともなう痛みは、この社会をつくりあげた責任がある高齢者も負うべきなのです。

    しかし、見えざる魔神さんは、問題を解決したいなら若者が文句を言わずに子供を産み育てればいいと仰る。なぜ、若者だけが痛みを負わなければならないのでしょうか。

    ユーザーID:1006365776

  • 続き

    さて、以上のことから考えると、「人口動態を安定化させる」「積立方式に移行する」が解決策になるわけです。

    前者に政治的合意は必要なく、後者には必要ですね。
    前者はパートナーとさえ合意すれば基本的に出産は可能です。
    後者には時間と「移行期間」が掛かります。

    個人レベルでできることは前者であり、多数世代に不利益を被らせる後者を実行するには時間を掛けた合意形成が必要ですね。
    また、後者では「年金」については解決するものの、他の再分配については解決しません。

    >それさえ解決すればすべて解決

    そこまでは申していませんが、根本は解決します。
    仮に過去から未来まで出生率が2.1で安定的に推移していたら、設計上は起こらない問題ですから。
    我々は、導入した制度の長所・短所を熟知せず、環境の変化に応じた対策を採らなかっただけなのですよ。
    そして、それを行うには、有権者に制度や社会政策全般についての基礎的な知識とシンプルかつ合成の誤謬に配慮した行動が必要だと申し上げているだけなのですよ。

    ユーザーID:6286720029

  • 続き

    >年金制度の設計に問題はない、子供を増やして解決すべきだという結論を固定して

    私は、以上のように申し上げたつもりはありません。
    そもそも、制度にはそれぞれ環境に対する相性があります。

    年金では、どのような負担をするかという点で切ると、「積立方式」「賦課方式」に大きく分かれます。
    前者はその名の通り、ある集団や個人が積み立て、その額に応じて年金を支給する仕組みです。
    後者は、年金支払いが発生した時、総支払い保険料に応じた額を支給する仕組みです。

    この二つは、制度設計の根本において欠陥があるわけではありません。
    その時の環境に応じて長所、短所が表れ、「その対策を怠ると」問題が生じるということなんです。

    具体的には、前者は「導入当初から受給世代、もしくはそれに近い世代は望む支給分を積立できない」という点や「運用の失敗によってインフレリスクが生じる」という点が課題です。
    税で補完したり、インフレリスクを考慮した運用を行う必要があります。
    その代わり、人口動態が歪であっても個人の受給額に与える影響は小さくなります。

    後者はその逆といっていいでしょう。

    ユーザーID:6286720029

  • お答えしましょう

    >見えざる魔神さんのしたかったことは何なのでしょうか

    各人が見たいと思わない現実をお見せしているだけです。
    社会保障が、支給の平準化と持続可能性の最大化という問題に直面した時、最も必要なのは人口動態の安定なのです。
    「次代を育てるコストは支払わないが、次代には支えてもらいたい」は通用しないということなのですよ。

    >そもそもこの世に存在するすべてのデータが相互に整合性が取れているわけではありません。合成の誤謬というやつです

    いえ、物事は原因と結果があり、この二つのデータの関連において整合性が取れない場合、「他の因果関係がある」と解釈すべきであり、科学的思考の根本だと思いますよ。

    >持論に都合のいいデータだけを持ち出そうと思えばいくらでもできます

    単にデータを出しているだけですよ。
    「少子化が再分配の水準や持続可能性に影響を与えない」という根拠が示されない限り、私の指摘したことは的を射ていますからね。
    言い負かすことが目的なのではなく、正しいことを列挙したら反論の余地がなくなったということではないでしょうか?

    ユーザーID:6286720029

  • 真の狙い

    >見えざる魔神さんのしたかったことは何なのでしょうか。

    いまや明白です。

    年金制度の設計に問題はない、子供を増やして解決すべきだという
    結論を固定して、その解決方法の問題点を指摘した人に対して
    「理解が足りない」「勉強するべき」と上から目線でそれを否定して
    回ることです。

    なぜそういうことをするかというと、現在の年金や社会保障制度に
    異を唱える人が増えると、今の制度が揺らぐからです。
    それは現在利益を得ている「勝ち組」世代としては絶対に避けたい
    ところです。

    だからこそ「少子化問題」という問題を作りあげ、それさえ解決すれば
    すべて解決、だから他の手は考えなくていいよ!とミスリードするのです。

    少子化問題を騒ぐ人は、皆の幸せを考えているわけでも、日本の末永い
    発展を願っているわけでもありません。
    まず結論ありきで時間稼ぎして逃げ切りたいだけなのです。

    >持論に都合のいいデータと主張だけを並べて、

    嘘の計算をして、も忘れないでください。

    ユーザーID:9185744020

  • 若者の投票率って関係ないと思うけど・・・

    ごめんなさい、本を読んでないのですが、ローマ人さんに賛同するレスがちらほらあったので思わずレスしました。

    今のお年寄りたちは、投票にいって何か権利を「勝ち取ってきた」のでしょうか? 違います。ただ高度経済成長の波にのってきただけです。単に立ち位置がラッキーだったんです。
    何も考えず自民党に票を入れ続け、50年の一党独裁を許し、景気が悪くなると借金してハコ物をつくることでごまかしてきたのが、今のお年寄りです。何か考えて投票してきたんですか?

    ところで、年金受給開始年齢は引き上げられ介護保険料は徴収されるようになりました。投票に行ってるのに残念ですね。新たな支援策を「しない」という選択よりも既存の権利を取り上げるほうがはるかに抵抗が強いにもかかわらずです。
    お年寄りの福祉は良くなってますか? いいえ、悪くなってます。政府は削り取ることに必死です。ただ人数が増えているから金額がかさんでいるだけです。


    若者は投票しないから仕方ない、分かりやすいですがもう少し自分で考えられたほうが良いのでは、と思いました。

    ちなみに私は投票行ってます。念のため

    ユーザーID:0237189532

  • 結局

    見えざる魔神さんのしたかったことは何なのでしょうか。
    自分が立てたトピでもないのに、持論に都合のいいデータと主張だけを並べて、自分と異なる意見を排除しているとしか、私には思えませんでしたね。

    そもそもこの世に存在するすべてのデータが相互に整合性が取れているわけではありません。合成の誤謬というやつです。持論に都合のいいデータだけを持ち出そうと思えばいくらでもできます。それで、自分と異なる意見をこのトピから追い出すことは、トピ主さんが望んでいることなのでしょうか。言い負かしたいだけなら、ご自分でトピを立てましょう。

    ユーザーID:1006365776

  • 飽和状態を通り過ぎてしまっていると

    私は現在の状態をそう捉えています。
    経済的物質的にはあらかた行き渡り(一億層中流時代)、
    必至で働けば三種の神器がゲット出来る時代はすでに遠く。

    どの世代もそれぞれ一括りにはできませんが、
    将来自分がもらえそうにないものを今、これまで頑張ってきてくれた世代に届けろと言われても、
    正直な気持ちとして面白くないと感じてしまうのは事実です。
    常にその時のその世代が頑張るのだと言われても、
    未来も夢も無いような将来のモデルを目の前に展開されては、その気には中々なれません。

    結局、それなりに歴史を重ねてきた国民性が
    この国で育ってはいない主義や生き方とは合わず、
    しかしそのつもりになって条件があれこれ揃わないと機能しない制度をつくり、
    しかもまっとうな運用をせずにここまで来て、やっぱり無理でした〜といった感じでしょうか?
    目の前に表れた事象を無視したり気付けなかったり放ったらかしにしたのは結局の所、
    必至に頑張ってこられた世代なんだと思います。
    丁度、あの長期政権と重なる気もしますが。
    皮肉な事ですが、結果使いたくても使うお金すら持っていない〜
    余裕の無い人達を産んでしまいました。

    ユーザーID:1445015522

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