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文系大学教員の公募についてお聞かせ下さい

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kate

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  • そうですね

    当方、理系なので間違っているかもしれませんが。
    まず、公募内容を良く見て下さい。日本の公募は理系でも
    8割方は既に人材が決まっていると思った方が良いです。
    決まった公募に応募しても、それは時間と資源の無駄です。
    完全な公募に応募したとしても、オーバードクター問題等で
    応募するのは最低でも10人以上います。その中で、選考される
    のは簡単なことではありません。じっくり待って、あなたの
    外国企業での実務経験が必要とされる公募が出てくるのを
    待つ以外、難しいと思います。完全公募の場合、第一は専門が
    合致しているか?、第二は年齢および業績のバランスです。
    もちろん、業績やコネを作ることも大切だと思います。
    ただ、時期によっては、数人しか応募が無い場合も、たまに
    あります。ですから、忍耐強く、公募の内容を把握しつつ、
    応募を継続されることを強くお勧めします。

    ユーザーID:4749883921

  • あなたの「売り」は何ですか?

    書かれている内容は、研究者なら誰でもやっていることで、それだけでは不十分です。
    競争相手は本当に多いですから、何か「目立つ」事が必要です。
    特に、外国の院を出ていて師弟や先輩後輩のコネが使えないトピ主さんの場合、
    人並み以上に目立つ必要があります。

    王道としては、もちろん研究内容で目立つという事になります。
    論文の数だけでなく、内容の独自性が何よりも必要です。
    沢山の人がいる流行の分野でいくつか論文を出しても、全く目立ちません。
    その分野の教員を探していたとしても、トピ主さんを採用する必然性がありません。
    かと言って、誰も興味を持たない分野では教員としての採用口もありません。
    誰も気付かなかった独自の分野を拓くか、既存の分野でも誰にもない独自の切り口で攻める必要があります。
    簡単ではないですが、そこが研究者の腕の見せ所です。
    ○○の研究と言えばトピ主さん、と名前が挙がるようになれば、就職は難しくないでしょう。

    奇道としては、一般向けの本を出したりマスコミに登場したりして名前を売るという手があります。

    ユーザーID:7048166141

  • 大変ですね。

    私は現在私立大学で任期付きで教えています。アメリカで修士号をとり、現地の大学で教えて、日本に帰ってきましたが、なかなか決まりませんでした。

    結局専門が英語なので、英会話学校で非常勤として教えながら、少しづつ大学の非常勤などの仕事を始めました。これは知り合いの先生のことろや自分の母校などでです。そうやってやっと5年非常勤の経験を積んだ後、公募で応募したところ、2校からオファーを頂けました。一つは非常勤としてすでに勤めていたところでしたが、他の方と同じように面接も受けました。分野によって違うかもしれませんが、やはり大変そうです。主人も同じ大学教員なのですが、公募で面接までいって駄目だったのが4校ありました。知り合いは7校です。しかし二人とも3月の半ばに一度落とされた大学から急によばれ、採用されました。両方とも私と同じ任期つきです。

    具体的なアドバイスは分野も違うので難しいのですが、やはり厳しい世界ですね。縁とタイミングもあるので忍耐強く、その時を待つのも大切だと思います。チャンスが来たときのために備えるのも勿論ですが。

    ユーザーID:6718772706

  • 順調な方だと思います

    社会科学系の大学教員をしております。イギリスで学位を取られたとのこと、まずはおめでとうございます。

    公募についてですが、活動1年目で面接に呼ばれた大学があるということは、トピ主さんの業績は、現時点で勝負できる位置にあるといっても良いと思います。

    ひとつアドバイスすると、博士論文の内容の一部を、学会誌などに日本語の論文として積極的に投稿してください。採用にあたっては、どうしても雑誌等への掲載論文の数が物を言いますし、審査をする教員が必ずしも英語に通じているとも限らないので、日本語の業績としておいたほうが正当に評価してもらえる可能性も高まります。

    私は留学はしておりませんが、公募に出し始めて3年目くらいで面接に呼ばれ始め、その翌年に採用が決まりました。後輩を見ていても、面接に何度か呼ばれるようになり、その中の一つに決まる、というプロセスを経る方が多いです。

    採用する側のニーズ(欲しい分野、年齢など)は「科目」で募集する公募情報からでは分からないことが多いので、あまり気にせず、ご自身の研究を進めてください。近い将来良い結果がでるようお祈りします。

    ユーザーID:7136367850

  • ありがとうございました

    STIさん、法学者さん、大変さん、業界人さん、早速のご回答誠にありがとうございました。

    現役で教員をしておられる方々からのアドバイス、本当に参考になりました。
    アドバイス頂いたとおり、早速行動に移したいと思います。

    一点、お尋ねしたいのですが、先生方は学位を取られてから、公募で大学のポジションが決まられるまでの間、大学以外のどこかでお勤めをされながら大学に応募をし続けられたのでしょうか。
    あるいは大変さんのように大学で非常勤の仕事をされながら任期付きやテニュアのポジションに応募されてきたのでしょうか。

    実は私の前職は、学位を取得した専門とは若干異なっていますが、ヘッドハンティング会社経由で前職に関係する一般企業への再就職を進められており、大学に応募する間、研究とは関係のない専門外の仕事に就くべきかどうか悩んでいます。

    その点についてももしお考えがあられましたらお聞かせいただければと思います。
    引き続きご意見いただければありがたいです。

    ユーザーID:4017808036

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  • 順調です

     私はSTIさんや業界人さんの見解に賛成です。
     日本では、公募といえど既に候補者は決まっている場合が確かに多いです。しかも、人文系では100倍などという高競争率の場合も多々あります(社会科学系もそれに準じる場合が少なくないのではないでしょうか?)
     くわえて、国際誌より国内誌投稿の方がしばしば評価が高いという特殊事情もあります。一つには、国内誌程度は同じ専門の方がいれば目をとおしている可能性が高い事と、「審査をする教員が必ずしも英語に通じているとも限らない」こととです。少なくとも日本では、全く分野が別の(例えばドイツ哲学ジャンルの公募を日本文学や生物学(文理学部等があるため)の教員が選考する場合も多いのです。
     加えて、非常勤経験が数年以上ないとなかなか専任職を得ることは難しいと思われます。(この点博士後期課程ですでに非常勤経験を積める国内組に比べ海外組の方の不利な点かと思われます。)
     博士後期在学して3年たってから専任職がとれるまで5〜8年かかる人は少なくありません。kateさんのアプローチは正統なものですし、面接までいった事例があることからしても業績も着実と思われます。

    ユーザーID:4154702889

  • 経歴

    私の場合は完全に一本釣りでした。大学院途中で声がかかりましたので、
    定員に空きが出て、そのまま助手に就職です。その後、14年で助教授を
    経て教授に昇任しました。たぶん、経歴としては幸運な方だと思います。
    現在は研究の実用化の関係でベンチャー企業の役員もさせていただいて
    います。

    これまた理系からの視点で間違えているかもしれませんので、アドバイス
    程度に考えてください。

    大学はやはり企業経験者が少ないのです。大学人はその専門分野での
    一角の人物であっても、学生の就職指導、研究の実用化、企業の運営、
    財務の運用に疎く、人事等、すべからく独善的になりやすい傾向がある
    と思います。社会で磨かれていない面も多々あります。

    そういう意味で、個人的には企業を経験した大学人を採用することは、
    非常に組織にとっても有用でもあるし、研究教育の活性化につながる
    と考えています。ですから、いい社会経験をしてそれなりに業績も
    あれば、個人的には単にアカデミックのみよりも評価したいですね。
    ただ、完全公募であれば、しっかりと業績も読み、評価しますので、
    この点も間違いなく重要です。

    ユーザーID:4749883921

  • ありがとうございました

    あやかさん、大変説得的なアドバイスをありがとうございました。
    業界人さんとあやかさんのおっしゃるとおり、国内の有名なjournalへの投稿を増やしていこうと思います。それと同時に法学者さんのおっしゃるとおり、独自の内容でアピールしていけるようにしたいと思います。

    引き続き何かアドバイスいただけるようでしたら、些細なことでも結構です。是非宜しくお願いします。

    ユーザーID:4017808036

  • トピ主のコメント(3件)全て見る
  • なかなか難しいかもしれませんね

    私も上記STIさんと同じく、一本釣りでした。博士の学位取得と同時に
    専任講師として赴任しました。年齢は20代後半でした。
    私もポスドクが問題となっている現状を考えれば、幸運だと思いました。
    ただし、私が在籍した大学(大学院)では、先輩、友人、後輩の多くが新卒あるいは在籍中に専任として全国各地の大学に就職しておりました。
    日本の大学院の場合には(私見ですが)、研究職になれる大学院にまずはいることが最低限の条件だと思います。つまり、最低限でも旧帝クラスにいることが条件となっているような気がしないでもないです。

    そこで、気になるのが、国は違えど、トビ主さんが学位を取られた大学のレベル、ネームバリューです。これに加えて、日本の大学を出ていらっしゃるのならば、その学歴も参考にされている可能性もあるかもしれません。やはりこの世界、少なからず「学歴」をもった人間が圧倒的多数を占めておりますから。そういう方たちからすれば、学歴、留学理由も気になるかもしれませんね。

    続き・・・

    ユーザーID:6030800217

  • 続きですが

    さらに、「業界人」さんがおっしゃるように、日本のトップジャーナルなどに日本語の論文として投稿してみてください。やはり、就職するには査読付きの論文も必要となってくるでしょうから。

    当然ながら、「法学者」さんがおっしゃるように、「売り」も必要でしょう。とりわけ、イギリスの研究をするならば日本よりも海外の研究者のほうが一歩先に進んでいる場合がしばしばあります。トピ主さんの研究内容(イギリスの研究?)も、イギリスでの学会へのコントリビューションがあれば、日本での評価も高くなるかと思います。仮に、学位論文の内容が日本に関するものだと、イギリスにいた意味が気にはなりますが・・・。トピ主さんの研究はイギリスにいたからこそできるものですか?
    関連して、論文のクオリティーは高くなく、「売り」は「英語」になると、社会科学系の領域では、当然、評価は高くない可能性もありますのでご注意ください。ご承知のように、留学しなくても英語ができる人間はたくさんいますから。

    長くなりましたが、学歴にもすばらしく、研究内容(論文)、業績も素晴らしければ、そのうち専任教員として就職することは可能だと思います。

    ユーザーID:8139300806

  • 頑張ってください

    私は、公募で落ちたことも、公募に通って勤めたこともあり、その後一本釣りで呼ばれて現務校についています。その間、大学や研究所に任期付で勤めました。
    まず、公募・私募とも、分野により異なっていると同時に同一分野でも大学によって事情が違うことをご承知下さい。
    その上で、僭越ながらアドバイスいたしますと、
    1 業績が第一ですが、どのような業績が重視されるかは様々であり、海外での業績が重視されることもあれば、国内での多数の論文が重視される場合もあります。公募条件に書いてある場合もあれば書いてない場合もあります。
    2 非常勤歴はあればよりよいですが、私は非常勤の経験はなかったです。面接の際にその旨を申し上げると「たくさん学会発表しているから大丈夫でしょう」といわれ採用されました。
    3 無職でいるより絶対に職に就いている方がよいと思います。公募に通りやすくなるかどうかはわかりませんが、少なくとも教員となった際には様々な経験が役に立つと思いますよ。
     大学教員になるのは、なにより運が必要で大変だと思いますが、がんばってください。デキでない公募も確実にありますので、応募するしかないです。

    ユーザーID:3567403917

  • 理系ですが・・

    任期付でも無理って厳しいですね。
    大学のポジションって日本では8−9割がコネで決まっています。
    これはおそらく理系だけではなく文系にも当てはまるでしょう。
    雇う大学側も業績があっても人間的にわからない人は採用したくないから仕方がないと思います。
    というわけで日本では専門分野で著名なボスと関係を持っていない研究者は非常に不利です。トピ主様は日本の大学に親しくしている大学の教授はいませんか?
    いないのでしたら海外でポジションを探してみてはどうでしょう?
    それか圧倒的な業績を作って、当て馬として面接に呼ばれてプレゼン能力で本命を撃破するしかないです。
    私自身はコネも無かったのですが運良く国公立大学の公募で准教授になることができました(と言っても30代後半でようやくですが)。
    とにかくがんばってください。

    ユーザーID:8627003619

  • お礼とご報告

    レスを下さった皆様方にご報告申し上げます。(パスワードを失念してしまいましたので、トピ主とでないかもしれませんが、トピ主のKateです)。先生方のアドバイスを頂戴し、色々と試行錯誤を繰り返しつつも、公募に応募し続けた結果、無事、俗にいう旧帝大のひとつで、常勤の仕事の仕事につくことができました。最初のポジションとしてはよいスタートにつくことが出来たと喜んでおります。業界人さんやあやかさんのアドバイスに従って、日本語の論文誌への投稿を増やしたほか、STIさんのアドバイスに従って、面接でも企業での経験をアピールするなどして、先生方のアドバイスをフル活用させていただいた結果です。お世話になり、本当にありがとうございました。厚くお礼申し上げます。

    ユーザーID:4017808036

  • トピ主のコメント(3件)全て見る
  • レスします

    社会科学系の研究をしています。
    海外から帰国し(学位取らず)、20ほど公募を出して
    全部落ちました。厳しいと思っていた頃、
    かつて公募で落ちたところからお話があって、
    拾ってもらいました。

    その後、転職しましたが、転職時の公募では、
    応募したところ全てから面接のお話があり、
    複数から採用のお話をいただきました。
    最初の時との違いは、多分、就職の実績だと思います。

    今考えると、比較的幸運な就職状況だと思いますが、
    おそらく、掲載された雑誌が良かったのだと思います。
    良かったと言うのは、ジャーナルのレベルではなく、
    この分野の日本人研究者ならば、殆どの人が目にする
    という意味です。海外トップジャーナルではありません。
    しかし、日本の大きな組織が出しているジャーナルです
    (ちなみに英語です)。就職直前に続けて2本出たので、
    そういう訳である意味目に付いたのだと思います。

    採用する側に立ちましたが、採用はミズモノ・紙一重で
    決まる部分も多いです。
    コネなしで決めている場合もあります。
    出し続けるしかないと思います。頑張ってくださいね。

    ユーザーID:1799415185

  • おめでとうございます

    御就職決定とのこと.おめでとうございます.これは何も
    レスをした方々によるものではなく,ご本人の努力の賜物です.
    大学は人的,財政的にも厳しい局面を迎えています.
    企業での経験を生かして大学に貢献してください.必ず,
    役にたつはずです.これからはKate様のような若い人の時代です.
    専門バカの教授達を反面教師にして,大いに大学を盛り上げて下さい.
    期待しています.Kate様の将来に幸あれ!

    ユーザーID:4749883921

  • こんにちは

    kate さん。こんにちは。私も今年1月に英国で社会博士号を取得し帰国した者ですが、公募応募しても、全然就職できないのです。どうしても教員になりたいんですけど、お金がないので、今は何か働かないとしょうがないと思い、いろいろな所で就職口を探しているのですが、通訳・翻訳は、募集に応募しても、全くお呼びがかからず。面接全般では、すぐに年を訊かれ、35は年増で仕事の覚えがのろいとか、あなたは接客ができないからだめとか、夫がいるのかと、夜では家族が心配するとか、若い人ばかりだから、お歳の(奥さん)では肩身が狭いだろうとか、雇う気がない非常に、残酷な返事ばかり返ってきます。はっきり言って、非常に努力して留学して、やっと博士を取ったのに、この屈辱的な仕打ちに落ち込んでます。

    かといって、日本研究がほとんど皆無のイギリスで、日本人で正規の教員になることはほぼありえない。何か、良いご助言・応援の返事でもいただけるとありがたいです。

    敬具
    小田

    ユーザーID:9847800183

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