女性が男性の理想像のひとつに、「いざという時に頼りになる人」ということを聞きます。
ドラマやアニメなら、危険なシーンで自分の身の危険も顧みずに一心に男性が女性を助けますよね。
日常生活においてはそのようなシーンはめったに、いや私は一度も体験したことがありませんが。
このようなドラマや映画のように身をもって守るまではいかなくても、日常的なことでもご主人のいざとなれば頼れると思える時を教えてください。
また逆に、頼りないと思う時も伺いたいです。
できれば反対にご主人の立場から奥さんの頼れるところ、頼れないところについても伺いたいです。
因みに私の主人は『頼られたい』という思いが強い人です。でも実際は、「頼りな〜い」と思うこともしばしば。
力は私よりないし、人間関係は円満が第一の人なので、特に嫁姑問題になると、逃げてしまいます。
しかし「さすが!」「頼りになるわ」と言うようにすると、主人は喜び、はりきってくれて、少しずつですが本当に頼れる人になりつつあります。
今頼れるところは、私には無い主人の頭脳プレーで効率的に上手く暮らしていくことができます。また私が寝込んだときには、献身的に看病してくれるところです(気が隅々まで行き届くまでにはいきませんが、懸命に頑張ってくれます)。
皆さんのパートナーはいかがですか?
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