生粋の関西人の方、関西弁のニュアンスを教えてください。

レス58
お気に入り67

うまこ

話題

標準語や関東方言では、「居る、有る(在る)」にテイルがついて「居ている、有っている」という形をとることはあり得ませんが、関西弁では「居てる、居てはる」などと言いますよね?

この意味がわからないのです。関西弁の母語話者でかつ標準語とのバイリンガルの方、ご説明お願い致します。

※恐れ入りますが、出身地域(大阪南部、etc.)もお願いします。



質問1
「居る」と「居てる」(同様に、「おる」と「おってる」)は、どこが違うのでしょうか?


質問2

「降っとる」と「降ってる」と「降りよる」は、時間の表現(アスペクト)として違うのでしょうか? 
それとも文体として違う(降っとるは俗語的とか)だけですか?


質問3
「居よる」「居とる(居る+ておる?)」や「おりよる」「おっとる」という言い方も可能ですか? 
可能だとしたら、「居る」や「居てる」とどう違うのでしょうか。


よろしくお願いします!

ユーザーID:4687348413

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

このトピのレス

レス数58

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • 大阪北部

    質問1:居ると居てる
    あまり違いを感じませんが、もし厳密に言うなら「状態の継続」、英語の have+動詞みたいな感じかもしれません。「おってる」という言い方を私は聞いたことがありません。有るがおるになるのではないと思います。おるは居ると同じです。

    質問2:降っとると降ってると降りよる
    降っとるは降っているが音便風になまった形じゃないかと思います。神戸だと降っとうになりますが、これも音のなまりのような気がします。降りよるは完全に中立的な言い方ではなくて、「ちょっと嫌だなぁ。」という感じを表しています。関東の方言の降りやがるに近いんじゃないでしょうか。

    質問3:居よる、居とる、おっとる
    居よるは降りよると同じ感じ。「居ないかと思ったら居た。」という時などに使うのではないかと思います。居とるは聞くけど、おっとるは聞いたことありません。居とると居てるは違いがないと思います。

    ユーザーID:8231529704

  • 大阪ですが

    >「居る」と「居てる」(同様に、「おる」と「おってる」)は、どこが違うのでしょうか?

    わたしは居てはる、と使いますね。
    居たはる,と言う人もいるけど・・ようははそこに居る・ってことじゃないかと。
    ○○さん,居る?いらっしゃいますか?が居てはる?とか居たはる?とか
    わたしはおるとは言いませんね。

    >「降っとる」と「降ってる」と「降りよる」
    降りよるって使わないです。降ってるが殆ど。
    雨、降ってるなぁ。とか。
    もうすぐ雨降りよるで~見たいに使う人もいますが
    私はもうすぐ雨降りそうやなぁとか降るんちゃう?・・と言います
    降りよるはこういう使い方かな?

    >「居よる」「居とる(居る+ておる?)」や「おりよる」「おっとる」
    周りは使いません。居たはる、居てはる・・です。

    私は大阪でも京都よりなので若干違うかも知れませんが。
    やっぱりミナミに下る程乱暴にはなると思いますが。
    普段もそんなに関西弁を使わないですね。
    仕事上使わなかったこともあるせいでしょう。

    ユーザーID:9002638422

  • 大阪市内育ちです。

    関西各地でも多少ニュアンスが違います。
    答えられる範囲でレスしますね。

    「おっとる」「おってる」は聞いたことがありません。

    質問1
    「居る」「居てる」はほぼ同義。
    全く同じ意味で使う人も多いと思いますが、あえて言うなら・・・
    「居てる」は「居る」の限定的表現で、今現在そこに居る/継続して居る感じが若干強い、かも。
    「○○さんそこにいる?」
     「いる」「いない」→単なる現状況
     「いてる」「いてない」→それぞれ「今は」というニュアンスが強く、反対の状況があることも想像させる
    あと、「いてる」の方が同じタメ口でもやや丁寧で女性的な感じがしますが、ベタベタな関西弁という気もします。

    質問2
    「降っとる」「降ってる」はどちらも今降っている状態。
    「てる」は客観的状況のみ、「とる」は否定的な感情を乗せた言い方、あるいは主に男性が用いるスラング(メシ・ご飯と同様)。
    ただし神戸周辺で「降っとう」と訛ると、「てる」と同じ意味。否定的な含みはなく男女も関係なく使われる。
    「降りよる」は「降る」と全く同じ状況を指し、否定的感情が付く、あるいは男性的スラング。
    ただし神戸周辺では感情抜き。

    続く→

    ユーザーID:8768758914

  • 面白いんで、答えちゃいます。(河内出身)

    「居てる」存在する状態で現在進行中。
    「居てはる」は「居てる」の丁寧語。

    1.「居る」と「居てる」はほぼ同じ。「おる」は「居る」の砕けた表現。「おってる」とは言いません。「おってて」は「居ていて」「居てて」ってそこに居ててってお願いする感じで使います。

    2.「降っとる」は「降ってる」状態を言い表す、砕けた表現。「降りよる」は「降っとる」と同じ時制で使う場合もあるし、未来の予測の場合もあります。「降っとる」よりも若干砕けた表現かもしれません。また少し雨に降られて悔しい感情が垣間見れます。

    3.「居よる」はだいぶん砕けた表現で場合によっては喧嘩になりそうな表現。「居とる」は「居よる」より軽い砕けた表現ですが、でもかなり砕けた表現。「おりよる」は「居よる」よりもっと乱暴な表現。見下げた表現。「おっとる」とは言いません。

    上記、中河内地方で25年育った私の私感です。神戸弁と、すこしニュアンスが異なりますので、神戸の人の解説が楽しみです。

    ユーザーID:6525776849

  • 大阪市内育ちです。続き

    「よる」についての補足。
    大阪弁では、人の行いに対して「よる」が付いた場合は、
    否定的(または、頻度はやや低いが肯定的)な感情が強いことを示します。
    「あいつ、先に行きよった」→待っててほしかったのに。
    「あいつ、世界新記録出しよった」→スゲエ!/できると思ってなかった意外!
    など。
    ですから、自分の行為には使いません。
    しかし神戸周辺では、単に「する」の方言としての「しよる」なので、自分にも使います。
    「私、先に行きよるね」とか。
    「あいつ先に行きよった」も、あちらでは多分単に「行った」のつもりで言っているようです。

    質問3
    居よる・居とる・おりよる、は言います。
    意味は、1と2から想像できると思います。
    居よる・おりよる→居てほしくない感が滲んでる(笑)
    居とる→「てる」の訛り。単体では否定的な感じはほとんど無し。

    ところで、神戸周辺には「て敬語」と言われる敬語があります。
    「いらっしゃいますか」という意味で「おってですか」と言います。
    「おってる」という言葉があるとすれば、これの終止形かもしれません。

    ユーザーID:8768758914

  • 25年いますが

    関西弁にはなれず、いまだ標準語です。北摂、阪神間を経て、今は京阪沿線の京都寄りに住んでます。
    質問1
    「いてる」は「いる」「いてはる」は「いらっしゃる」です。「〜しはる」はいわゆる尊敬語ですね。「おってる」は言いません。聞いたことないですが。

    質問2
    「降っとる」は大阪弁で、「降ってる」は標準語ですが、「降りよる」は、こちらでは聞いたことがありません。ごめんなさい。

    質問3
    「居よる」「居とる(居る+ておる?)」や「おりよる」「おっとる」は言わないです。神戸の辺りでは、「〜とる」と言いますが、それとごっちゃになってないですか?

    25年住んでいても、関西弁を聞くだけで使ってないですから、もっと詳しいレスがあるかも。私も是非参考にします。

    ユーザーID:2793413618

  • 下手な説明です1

    軽い気持ちでトピを開きましたが、なにやら言語学的ですね。

    トピ主さんが納得できるような説明をできるかわかりませんが、一大阪人(大阪東部出身)として経験的に知っていることだけ書きます。

    1. 「居る」はそのまま「いる」の意味ですが、口語ではほとんど「おる」を使い、関西弁を控えるべきシーンでのみ「居る」を使います。「居てる」になるとほんのちょっと丁寧な感じがあります。「いる」対象を思いやってるような感じです。さらにそこに敬意が入ると「居てはる」になります。

    ただし、兵庫県の人と話していると「居てる」を私の「居る」と同じ感覚で使っているように感じることがあるので、そういう区別も地域によって違ってくると思います。

    「おる」はぞんざいな表現でもあります。対象は動物〜友達まで幅広いですが(ex.「自分とこ、犬おる?」「 今夜、家おる?」)、面と向かって目上の人には絶対使いません。「おってる」という言い方は聞いたことがありません。

    ユーザーID:3012002905

  • 下手な説明です2

    2. 時間の表現としての違いはありません。関西の中でも方言の違いだと思います。ちなみに私は「降ってる」をよく使いますが、「降りよる」をたまに面白がって使うこともあります。ニュアンスとしては「なかなかやりおるわ!」などと同じです。「降っとる」はあまり聞かないですが、違和感はないので周りの誰かが使ってるんでしょうね。

    3. 「居よる」「居とる」「おりよる」という言い方は可能ですが、「おっとる」は言わないです。「居る」「居てる」との違いは、「〜よる・〜とる」のほうがちょっと小ばかにした感じとでも言いますか…でもそこには侮蔑が入ることもあれば、愛しみやおかしみのような感情が入ることもあって、私の感覚ではそんなに悪い言葉ではありません。

    ユーザーID:3012002905

  • ちょっと考えてみました。

    私は「河内弁」かな?両親が生粋の河内弁では無いので、少々混じっている可能性もあります。

    質問1
    「○○さんがそこにいる」が「○○さんがそこにいてんで」って感じです。
    意味は方言として良くある語尾の変化だと思います。「おってる」というのは聞いた事が無いですね。

    質問2
    「降ってる」の語尾変化や地域性の違いによって、「降っとる」があると思います。特に時間経過は関係ない気がします。

    質問3
    これは良く解りません。私は今までに喋った事が無い表現ですね。

    大阪の方言では「居る」を「いる」「いてる」と言います。
    神戸に近い所では「おる」というみたいです。
    もう少し神戸に近い大阪弁の方がいらっしゃると、詳しいかも知れませんね。

    ユーザーID:7780931824

  • 大阪市内です

    意味は、大体、皆さんと同じです。
    質問1、「居る」「居てる」は、よく知っている人や、飼い犬、飼い猫など動物などがそこに居る場合などに使います。
    質問3、の「居よる」「「居とる」は、主に、よく知らない動物や知らない人などが隠れていたりする時などに使います。例、「その辺にヘビが居とるで」など。
    質問2、関西の人は、人や動物以外の、この例では、「降る」のは雨ですが、相手が雨(自然のもの)でも動物のように生きているかのように「降りよる」(いかにも雨がしているような)表現を言葉で言う場合があります。例、「よう雨が降りよるなあ〜」「いつまで降っとんねん、この雨」と言う具合です。

    ユーザーID:5585839212

  • 少々冗長ですが

    方言学を長く研究していたものです。
    私は大阪にほんの数年住んだことがあるだけで、
    また関西の方言を詳しく研究したことはないので質問2についてだけ。

    「降っとる」も「降りよる」も、共通語の「降ってる」(「降っている)の方言です。

    日本各地(主に西のほう)でよく使われていますが、
    みなさんおっしゃっている通り「降りよる」のほうは
    兵庫西部除く関西圏にはあまり分布がありません。
    ですので大阪あたりではそう使われないかも。

    一般に使われる「降っとる」と「降りよる」の違いは
    「〜とる」は「〜てる」と同じく進行形・過去を表すのに対し
    (「今〜している最中」「既に〜している(し終わっている)」
    「〜よる」は進行形のみを表します。
    「降る」よりわかりやすく説明するため「来る」を使いますと
    「来てる」「来とる」は
    ・もうだいぶ前に来てる
    ・今向こうから来てる
    両方使えるのに対し、「来よる」は「今」のほうしか使えません。
    このような説明でおわかりでしょうか。

    なお質問1と3ですが、「おってる」「おっとる」ではなく「いてる」では
    ないでしょうか?

    ユーザーID:1271806763

  • 北摂です

    あくまで個人的認識として。

    質問1
    強いて言うなら標準語と関西弁ですが、関西人が「居る」を所謂”標準語”と認識して使っているかと言うとそれも疑問です。地方の人間が方言だけで話せないのはどこも同じ。

    「居てる/おる」は同義ですが、「おる」はややぞんざいなニュアンス、「居てる」はそれに若干の親しみが加味される。(微妙です)

    「おってる」は使いません。

    質問2
    「降ってる」は標準語。「降っとる」はほぼ同意の関西弁。「降りよる」の「よる」は”否定的な事、望ましくない事が行われている”ニュアンスです。時制は関係ないです。
    例「ホンマ、朝っぱらからよー降りよるわ。」

    質問3
    「居よる/おりよる/居とる(居てるの音便変化)」は使うけど、「おっとる」は使わない。

    「よる」のニュアンスには”呆れるけど良くも悪くも感心している”ニュアンスもある点に注意。

    例「あいつあんなマネしくさって、まだおりよるわ」=「よく恥ずかしげもなくこの場にいれるもんだ」(否定的)
    例「あいつホンマよーやりよるわ」=「よくやってのけたもんだ」(肯定的)

    文脈次第です。

    ユーザーID:7958056585

  • 生粋の大阪人ですが。

    こういうのって気になって調べたりするとけっこう深い分析があったりして、なかなか面白いですよね。
    昔『探偵ナイトスクープ』という番組でやっていた“アホ・バカ”分布図みたいで。

    私は生粋の大阪人ですが、かなり東の方で、大阪弁もディープな感じではありません。
    その今まで話してきた自らの感覚と、少しウィキなどで調べた知識でお答えいたします。

    質問1
    「居てる」は「居る」に進行形をかけあわせた感じで使います。継続の状態ですね。『(今まさに)居てるわ!』というような。
    東日本の「○ている」が転じて「○てる」となったようです。

    質問2
    時間の表現(アスペクト)の差というわけではなく、「降っとる(○○とる)」が西日本方言的で、「降ってる(○○てる)」が東日本方言的な表現。(正確には「降っている」かな)
    「降りよる(○○よる)」は、やや見下した相手の動作などに対して軽い侮蔑や不快感などを含んでいる場合が多いです。
    この場合は雨に対して憎々しげに『よー降りよるわぁ!もう!』と怒りながら濡れた髪をタオルで拭く大阪のおばちゃんを想像して下さい。

    (長くなるので続きます)

    ユーザーID:3061606518

  • 続きです。

    質問3
    「居よる」「居とる」「おりよる」は使いますが、「おっとる」とは言いません。

    また質問1、2の回答ともかぶりますが、「居よる(○よる・おる)」は進行・継続状態を表し、「居とる」は「居る」に進行形をかけあわせた「居てる」に、さらにやや見下げたニュアンスを含むようです。
    例「こんな時間やのに、あいつまだ居とるで!(怒」 ※注:実際にはこの場合、後述する「〜、あいつまだ“おる”で!」の方がよく使われるような気がします。

    人の存在を表す表現が東日本で「いる」、西日本では「おる」となり、両方を使い分ける地域では「おる」はやや見下げた表現になるようです。
    ただし「おります」「おられる」のように使うと敬語となり、見下げた意味合いは無くなります。


    ウィキの“近畿方言”に詳しく解説されてありましたし、自分で今まで使っていた感覚とも符合しました。
    ご参考になれば。

    ユーザーID:3061606518

  • お邪魔します

    関西と言っても、まことに広い。
    「大阪さかいに、京どすえ、明石はぁまぁ、姫路のなぁ」と言われるように、地域ごとに言葉の癖や使い回しは様々です。

    ご質問1
    地域の違いで、意味するところは同じでしょう。丁寧な言い方では、他のレスにもあるように「いてはる」、「いたはる(正確には“た”ではなく、文字では表現しにくい発音です)」となりますが、京都の人は「いはる」と言います。私はこれで、本当の京都人かどうかを判断しています。子供に「お母ちゃん、いてる?」と訊いて、「いはらへん」と返ってきたら、“おぉ、京都の子やな”と思います。
    「おってる」という言い方はありません。

    ご質問2
    「降りよる」や「居よる」という場合、ちょっと迷惑…というニュアンスが「降っとる」や「居る」よりも強く含まれるという感じでしょうか。
    「また降りよんで」、「まだ居よるわ」とか。

    ご質問3
    質問2の回答を参考にしてください。

    私は神戸の北隣の人間です。兵庫県の天気予報では阪神エリアに分類されますが、神戸の友人は認めてくれません。選挙区も日本海側の地域に含まれています。納得していませんが…

    ユーザーID:4061534915

  • いいトピですね

    とっても面白い。
    生粋関西人の方々の解説をもっと聞きたいです!
    兵庫県にほんのちょっとだけ滞在したことがあるので興味深いですが
    こんな微妙なニュアンスは全くわかりませんでした。

    ユーザーID:4261958336

  • トピ主です。皆様ありがとうございます。

    Hさんまで拝見しました。皆様ありがとうございます。詳しいご説明をいただいて恐縮です。

    「おる」の語感は地域によって違うんですね。

    新たな疑問A
    「おる」はなぜ「おっとる」「おってる」にはならないのでしょう?



    「〜よる」と「〜とる」の違いはなんとなくわかった気がします。
    〜よるは、あまり歓迎されない出来事について言うんですね。
      〇よう頑張っとる。
      ×よう頑張りよる。(そんなにムキにならなくてもいいのに、と冷笑するなら可?)
      △大声でようしゃべっとる。
      〇大声でようしゃべりよる。

    これで合っているでしょうか?


    続きます。

    ユーザーID:4687348413

  • トピ主です。続き

    一番の疑問は、「いる、在る」などは動詞それ自体が継続的な時間を表せるのに、なぜテイルを付けるのだろうか、ということです。

    「いてる」はディープな関西弁で、かつやや丁寧で女性的なんですね。
    関西弁的なほうが、標準語に近い言い方よりも、女性的な感じでしょうか?


    考えてみると、東京弁でも「存在する/存在している、所有する/所有している」両方言いますね。

    私の語感では、
      ×神は存在している。
      〇前々からここに存在している。
      ×火星にも水が存在しているらしい。
      〇我々が気付く前から存在していた。

    永遠の真理の場合は「存在している」はおかしいけれど、一定の幅の時間に注目しているときはテイルがついても違和感がない気がします。

    関西弁の「居てる、居てはる」もそんな感じなんでしょうか?

      ×あの人には奥さんがいてはる。
      〇奥さんは一時間も前からここにいてはる。
      〇うちの会社には昔から変わった社員がいてる。
      ×うちの会社には帰国子女がいっぱいいてる。
      〇あの人は去年からうちの会社にいてる。

    って例文を作ってみました。
    添削していただければ嬉しいです。(汗

    ユーザーID:4687348413

  • ”感じ”ですが

    神戸市育ち、京都市在住、大阪市勤務、40歳くらいです。

    『居る』は現在形な感じ、『居てる』は進行形か現在完了形か現在完了進行形な感じ。
    『居る』は大阪・京都な感じ、『おる』は神戸な感じ(それも中央区より西な感じ)。
    『おってる』は神戸でも聞きません。あえて言うなら『おって?(居る?)』『おってや、おってよ(居るよ)』のときに促音便化してるかな?

    『降っとる』『降ってる』『降りよる』は「降っている」な感じ。
    神戸だと『降っとー』で「降っている」、『降りよー』は「降ろうとしている」「降り始めた」って感じ。

    「居よる」「居とる」「おりよる」「おっとる」は聞いた事がありません。

    「居てはる」の「「〜(し)はる」は、大阪・神戸では尊敬語ですが京都ではただの接尾語です。京都の人は犬でも猫でもボールペンでも使います。特に敬語として意識してる様子はありません。
    例:『あ、ボールペン、落ちはった(あ、ボールペンが落ちた)』
      『うちの犬がえさ食べはらへんの(うちの犬がえさを食べない)』
    (生まれも育ちも京都市の友人が実際に言った台詞。当時はボールペンや犬にも敬語を使う変な子だと思っていた)

    ユーザーID:8603937774

  • 京都市内中心部の出身では

    23才女子ですが、おしゃべりを仕事にしているので、京都・大阪・神戸の言葉の違いはなんとなく違うのですが…

    ・質問1…どちらの意味でも通じます。女の子は「居てる」のほうがよう使うかなぁ。

    ・質問2…それは京阪神の中での方言?と言っても良いような気がします。
         例えば…「降っとる」→神戸の言葉かな〜
         「降ってる」は京都でも関西全域でも使うのでは?
         「降りよる」は大阪が使うイメージかな?京都では「〜しよるって、あまりしないなぁ…
    ・質問3…「〜しよる」は大阪系、「〜しとる」は神戸系な感じがします。

    ちなみに、「居てはる」の「はる」は京都弁で敬語を表します。「どうしゃはったんですか?」
    「何してはった(はる)んですか〜?」 みたいな感じでしょうか。

    ユーザーID:7178865903

  • 兵庫・阪神間

    6歳まで大阪・北摂、それ以降は兵庫県・阪神間に住んでます。

    大体みなさんが書かれている事だと思いますが・・・
    私の場合ですが・・・


    質問1
    「おってる」とは言わないです。
    「おる」または「居てはる」と言います。

    「おる」は友達や下の子などに使います。
    「居てはる」は大人に対して返答する時に私は使いますね。

    今、その場にいる場合
    「○○はおるで〜」とか「○○さん、居てはるよ〜」

    さっきまでその場所に居てた場合
    「○○、さっきまでおってんけど・・・」
    「○○さん、居てはったけど・・・」

    ってな感じです。


    質問2
    先ほども書きましたが、関西弁と言っても場所場所によって
    色んな言い回しがあるので、どれも同じ意味になります。

    「雨、降っとるやん」
    「雨、降ってるやん」
    「雨、降りよるやん」

    って感じで、私は「降りよる」も使います。

    ちなみに降り始めは
    「雨、降って来たなぁ(来たで)」って言います(普通かぁ・・・)


    続き・・・

    ユーザーID:9202475777

  • 続き・・・

    質問3
    私は「おっとる」は使わないです。

    「居とる・おる」→「今、居る状況」で、同じ意味
    「おりよる・居よる」→「居てほしくないのにまだ居てる」感じ
    「居てはる」→「丁寧語っぽいニュアンス」

    「○○は居とる(おる)で〜」
    「○○、まだ、おりよる(居よる)・・・」
    「○○、居てはりますよ〜」

    って感じです。
    また、「おる」は少し砕けて
    「○○、おんで〜」になる場合もあります。


    38年、関西に住んでますが、色んな言い方があって
    面白いですね。

    ユーザーID:9202475777

  • 大阪・北摂育ちです

    面白そうなので考えてみました


    質問1

    「居る・居てる」は「おる・いてる(いてはる)」と読む事が多いです。
    「ここにおるで」「ここにいてはるよ」
    と使い分けるとすると「居てはる」の方が丁寧な言葉に聞こえますが、
    関西人的には対友人にも「○○はる」は使います。

    「おってる」は大阪では聞かないですが、兵庫県の岡山県寄りで聞きました。
    兵庫弁の「○○しとぉ」とくっ付けて「○○おっとぉ」と使ってました
    目上の方への言い回しなので「いてはる」と同じですね。


    質問2

    時間の表現ではないです。
    降っとる「雨降っとるぞ」⇒男言葉
    降ってる「雨降ってるで」⇒一般的な言いまわし
    降りよる「雨降りよるよ」⇒徳島・香川辺りの方言かな?


    質問3

    可能かどうかといわれれば、「○○しよる」は徳島・香川辺りの言い回し。
    「○○とる」は「○○とぉ」として兵庫の言い回しかな。

    大阪では
    自分の事を人に伝える場合「ここにおるよ(おんで)」「ここにいるで」
    他人の事を人に伝える場合「ここにいてはるで」「ここにいたはるで」
    という感じで使います。

    ユーザーID:8512608183

  • 新たな疑問Aに対して

    あくまでも”感じ”です。

    「おる」は神戸以西でよく使われる感じ。
    「〜てる」「〜とる」は大阪を中心によく使われる感じ。
    ですので、「おる+てる・とる」の組み合わせが成り立たない感じがします。
    神戸の語尾の特徴は「とう(とー)」ですから、あえて言うなら、「おっとう(おっとー)」ですが、それも何かしっくりきません。
    「おっとって?(いらっしゃる?)」」はあるけど、返事としては「おっとってよ(いらっしゃるよ)」。
    神戸の「おる」には現在形も進行形も含まれているように思います。
    あと、大阪では「おる」より「いる」の方が丁寧な感じがしますが、神戸の「おる」にはその感じが無く、もともと丁寧な感じがします。

    約20年前、大学で初めて大阪府民の友達ができたときに、テレビで芸人さんが使う関西弁を本当に使って生活している人が存在することにショックを受けました。
    それくらい神戸弁と大阪弁は違っていました(所詮関西弁の中でですが)。
    現在神戸在住の甥や姪の言葉は吉本芸人の使う関西弁に近く、語尾に「とー」がつきません。
    神戸の言葉はどんどん大阪化してるように思います。

    ユーザーID:8603937774

  • 生まれも育ちも大阪です

    おおまかに「関西弁」と言っても、神戸弁 大阪弁 京都弁など地域によって少しずつ違います。
    私の場合小さい頃から大阪府内を転々としてきましたが、同じ大阪市でも隣の区に引っ越すと少しイントネーションが違ったこともありました。

    “おる” (ここに居る)の話だと思いますが、例えば
    「ここにおった」=「ここに居た」「おらんよ」=「居てない」など、その場の雰囲気で変わってくるものです。
    しかし、「おってる」(居てる?)は言いません。
    「ここにおってや」(ここに居てね)「ここにおりや」(ここに居るんだよ)という言い方ならします。
    やはり語尾だけを取り上げて理解するのは難しいし誤解の元です。

    >「降っとる」「降ってる」「降りよる」
    「降っとる」「降ってる」はおかしいです。
    「降りよる」〜しよるという言い方は、何かしているって事を表す時に使います。

    「言う」でも、「いわはる」など、雰囲気が似ているから通じるけど、単語として文字の組み合わせ方を聞かれると・・・
    自分でもよくわかりません。大阪弁でも、地域によって少しずつ“訛り”がありますから
    その影響で少しずつ変化してるんじゃないでしょうか?

    ユーザーID:2975620757

  • 兵庫県では

    「雨が降りよる」=「雨が降り始めた」
    地面に水滴がポツポツ落ち始めた状態です。
    「雨が降っとる」=「雨が降っている」
    傘が必要な状態です。

    「居てる」「居てはる」という言葉は使いません。

    ユーザーID:4120061915

  • 滋賀ですが

    滋賀は京都・大阪に割と近い言葉だと思います。
    独自の言葉もありますね。

    おる、居よる、しとる、はこちらではあまりいい言葉じゃない感じがします。
    かなり年配の方が使ったり、「○○おるか〜?」はよっぽど親しい人か、目下の人使う感じです。
      〇よう頑張っとる。→○
      ×よう頑張りよる。→△位? そんなに悪い印象ではないかも
                    これは頑張る、という言葉だから例外なのかな?

      △大声でようしゃべっとる。→△ 現在進行形?
      〇大声でようしゃべりよる。→× けなしてる感じがします

      ×あの人には奥さんがいてはる。
      〇奥さんは一時間も前からここにいてはる。
      〇うちの会社には昔から変わった社員がいてる。
      ×うちの会社には帰国子女がいっぱいいてる。
      〇あの人は去年からうちの会社にいてる。
    これは全部○では?
    「いてる」は「いる」の継続してる言葉、「いてはる」は「いてる」の丁寧語な気がします。
    「いる」の丁寧語は「いはる」ですね。

    ユーザーID:5981264874

  • 滋賀ですが 2

    続きです。

    ちなみに会社でも
    「部長いはる?」「あれ?今いはらへんわ。さっきまでいはったのに、どこいかはったんやろう」
    とこてこての関西弁で会話してますねぇ(笑)


    それから「雨が降っている」を「雨、降った〜る」とか言いますね。
    「今、雨降ってる?」「うん、降った〜るわ」
    現在進行形って感じでしょうか。

    「おとうさん、買い物に行ってらった」て表現も滋賀だけでしょうか。
    過去形の言葉で、敬語になると「行ってはった」になるのですが。

    ユーザーID:5981264874

  • おもろい

    横です。

    めっちゃおもしろいトピです。
    うまこさんは
    日本語教師ですか?

    外国で日本語教師している妹が居とります。
    外国で日本語教師している妹が居てます。
    外国で妹が日本語教師して居ます。
    妹が日本語教師をしながら外国に居よります。

    その妹にそんな質問されたことがあったなあ。懐かしい。

    興味もって拝見させていただいています。

    ユーザーID:6858295819

  • バリバリの関西人ですが

    無意識に使っていました。ここを読んでわからなくなりました〜〜〜 ややこしい

    ユーザーID:4314576378

お気に入りに追加しました

レス求!トピ一覧