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萩尾望都さんの漫画とともに70年代を過ごされた方

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生活・身近な話題

梅雨ぞら

先日、萩尾望都さんの初期の作品が新装出版されているのを知り、
大好きだった「トーマの心臓」と「11人いる!」を購入し一気読みしました。

放心してしまいました。以来、何度も読み返し涙しています。
今読んでも色あせない、私の中での名作です。

雑誌連載当時、私は中学生でした。
発売日が待ち遠しくて学校帰りに自転車を必死にこいで買いに走りました。
翌日はその話題で友人たちと放課後遅くまで話しこんだものです。
萩尾望都さんの作品から多くを感じ、多くを語り、多くを学びました。
私たちなりに、幼いなりに、真剣に。

男の子はみ〜んな望都さんの漫画に出てくるみたいに繊細で優しいものと信じていたあの頃。
自分の将来について確実なことなんて何も描けていなかったけれど楽しかったなあ。

あの頃から30年以上が過ぎ、今年はもう4回目の年女です。
萩尾漫画に親しんだ方も、そうでなかった方も、
皆さんにとってもあの頃の思い出を教えていただけたら嬉しいです。

(小町ビギナーですので、こちらに集っていらっしゃる方々の年齢的背景がよくわかりません。的外れな話題でしたらごめんなさい)

ユーザーID:8710609720

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  • ポーの一族

    が大好きでした。ひのえうまの四十路です。
    14歳で成長しない(不老不死)のエドガーにあこがれていましたね。あの頃は長生きするのは醜悪に見え、どうやって美しく自殺できるかなど考えて日々を過ごしていたのが、何時の間にやら彼らの年は追い抜いてしまい、今や3倍以上!? 
    今は100歳まで生きて孫の世話までする気満々です。どこで宗旨替えしたんだろう???

    ポーの一族に入れ込んだお陰でマザーグースの歌もえらく詳しくなってしまいました。
    それからず〜っと、ほとんどの作品を読んでいます。

    同じような時期に連載してた(ちょっとずれてるかも)「風と木の詩」なども好きでしたが、○宮恵子氏がジャンルによっては全然つまらないのに対して、萩尾先生のマンガはジャンルを問わず、秀作が多いですよ。泣けるものも多いし。才能に溢れている方ですよね。

    新装出版、私も買っちゃおうかなぁ。帰りに本屋さんによります。

    ユーザーID:4058267935

  • 萩尾さんの漫画が素晴らしくて!!

    萩尾さんの「ウは宇宙船のウ」を読み、感動して原作になったレイ=ブラットベリのSF小説を読みました。原作と萩尾さんの漫画がイメージピッタリで、萩尾さんは、レイの原作を読み込んでいると感心しました。「みずうみ」と「宇宙船乗組員」が特に素晴らしかった!初めて萩尾さんの漫画を見たのは、小学6年生の時で、なかよしに掲載された「ケーキケーキケーキ」です。私もアルベールが作った「幸せな人」のケーキが食べたい!と思いました。
    おかけで今や、ケーキ大好き!53歳になった今も
    忘れられない作品です。萩尾ワールド何時までも!

    ユーザーID:2063881450

  • ポーの一族!

    未だに読み返しては心がキュンキュン泣きますね。
    孤独になってしまったエドガー・・・・。アランが塵と化してしまった後はどうしているのだろう・・・そう想うと胸が痛くて痛くて(号泣

    確か同時代には木原敏江さんの「摩里と新吾」池田理代子さんの「ベルバラ」

    ベルバラなどはあれで世界史のうちフランス革命あたりの点数はよかった!いや、もうボロ泣きですよ。

    なんかあのころの漫画ってロマン溢れていましたよね。

    ユーザーID:1581450149

  • オスカーが一番好き。

    同じく「トーマの心臓」と「11人いる!」が一番好きです。

    「トーマの心臓」を初めて読んだ時の衝撃は、一生忘れられないと思います。
    小学4年生でした。
    それまで、クリスチャンの母に教会に連れて行かれても、
    『神様に興味はない』と思っていました。
    『衝撃』とかきましたが、最初は意味がわからなかった。
    何度も何度も読んで考えて、泣きました。
    今でも『トーマの心臓』の文字で、条件反射で泣けるほどです(笑)。

    そして、「11人いる!」
    私が一番好きなのは、ヌーの「すべて運命(さだめ)。」という考え。
    どんなにじたばたしても、神様の思うようにしかならない。
    その中で努力して、いい方向に向かっても、それもみんな神様はわかってるんだろうな・・・。って。

    『ポーの一族』も大切にしてます。
    『半神』も、読むたびに泣くかも。
    『アロイス』もすごかった。

    ただ残念なのは、
    「残酷な神・・・」。
    内容も知らずに10巻まで大人買いしましたが、吐き気がしてすぐに売りました。
    救いのある結末だったのでしょうか?恐くてもう二度と読めませんが、気になります。

    ユーザーID:3181767030

  • それは朗報!

    こんにちは。梅雨ぞらさん。
    萩尾望都さんの初期作品の新装出版知りませんでした。朗報です。

    私のベスト3は「スターレッド」「マージナル」そして「百億の昼と千億の夜」です。梅雨ぞらさんとは違って、どちらかというと、本格的にSF志向の作品ばかりですが。
     
    特に「百億の昼と千億の夜」の少女の姿の阿修羅王は鮮烈な印象を残す存在で、高校時代に修学旅行で奈良にいったときに一人で興福寺に会いに行きましたよ。
     
    正体をはっきりとつかめない大きな存在に対して、ただ一人で戦い続ける孤高の人。神とはなんだろう、とか、小さな存在ながら、世界に対して疑義を抱くことの必要さ教えてくれる作品でした。
    だから、今さらの阿修羅王ブームには、ふふん、って感じです。

    ブラッドベリも萩尾さんがきっかけで小説を読みました。最近になって新刊がでましたよね。

    私のとっての「異なる世界への扉」的な存在です!

    ユーザーID:0658032134

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  • 正にその年代! ! 

    の、ちょっと上です。
    お互い、素敵な作品を感受性豊かな年頃にライブで読めて良かったですよね!

    萩尾望都さん、大・大好きです。
    代表作・ポーの一族をはじめ、色んなジャンルの物語をたくさん読んでます。
    ポーシリーズの深遠な内容、
    「あぶない丘の家」のような、おもちゃ箱をひっくり返した様な楽しさ、なのに歴史に興味を抱かせる作品。
    「イグアナの娘」のような心の動きを描いた作品、
    「百億の昼と千億の夜」「11人いる!」「スターレッド」などのSF、
    「ケネスおじさんとふたご」のような小粋で可愛らしい作品、

    あ〜もう書ききれませんね。
    もちろん、キャベツ畑やモトちゃんも大好きです!!

    ただ、唯一の弱点は(望都ねえさん、ごめんなさい)
    着色すると、あの透明感のあるタッチが消えてしまうことです。
    こればっかりは残念・・・でも好きなんだけど(笑

    ユーザーID:0352041583

  • 私にはタイムリー!

    アマゾンで注文した‘スフィンクス’と‘総特集萩尾望都’が今朝届きました。

    私もトピ主さんと年齢近いのでリアルタイムでモー様ファンです!
    たぶん、小学生の時に読んだ‘ポーの一族’からファンになったのだと思います。
    子育てなどで離れていた時期も長かったのですが、
    子供の成長とともに読んでいなかった作品を少しずつ買い揃えました。
    たぶんもう未読のはないと思います。

    少女コミックの発売日が毎週楽しみでした。
    近所の本屋さんが取り置きしておいてくれたので、慌てなくても大丈夫だったのにすっとんで買いに行ってました。

    生まれ変わる時にはオスカー・ライザーみたいな男性が良いか、
    それともプランタンみたいな女性が良いか、なんて考えたり。

    映画を観ているように引き込まれますよね。
    不世出の漫画家だと思います。

    ユーザーID:8405014169

  • 後追いですけど

    80年生まれなのでリアルタイムでは読めなかったのですが、萩尾先生はもう神様のような存在です。マージナルや銀の三角など、SF的な作品が特に好きです。
    ポーの一族が…なんでしょう、語りたくてもため息しか出てこないんです。
    目眩がする程完璧な作品と思います。
    当時、連載を追いかける事のできた方々が本当に羨ましいです!

    昔の少女漫画って面白いです。先生方みなさん知識と教養があって、絵もすごく上手いし綺麗だし…
    私は他に大島弓子先生、名香智子先生、おおやちき先生が好きです。そして萩尾先生は別格です。
    なんか生まれる時代を間違えたような気がします。

    ユーザーID:0392546235

  • お返事ありがとうございます

    わあ、こんな短時間にお返事いただけてうれしいです!
    ありがとうございます。

    エディスさま
    そうそう、ポーの一族もよかったですね。
    私は特にキリアンが出てくるドイツの学校が舞台になっているシリーズが大好きでした。
    新装本、お勧めですよ。(ちょっとお高めですが・・・)

    紗己さま
    私もブラッドベリの原作読みました。「宇宙船乗組員」大好きでした。
    また読み返したくなってきました。実家に帰ったら探してみます。

    にゃこっちさま
    はい、はい。「摩里と新吾」も「ベルばら」も毎週リアルタイムに楽しんでましたよ〜懐かしくって涙ぐみそうです。「ベルばら」のおかげでフランス革命史に、木原敏江さんの「天まであがれ」のおかげで新撰組と幕末史に詳しくなり、歴史の授業が大好きになりました。お仲間ですね、嬉しいです!

    初夏さま
    私もオスカー大好きでした。将来こんな人と結婚したい、こんな息子を育てたいと思いました、どちらの夢も叶いませんでしたが。(でもユーリも好き)最近の萩尾作品は読んでいませんが、そんなに怖かったですか?作風が変わられたのでしょうか。

    ユーザーID:8710609720

  • トピ主のコメント(97件)全て見る
  • 年代は違いますが…

    二十代後半ですが、是非仲間に入れて下さい!
    母から勧められて初めて望都様の作品を読んだのが小学校四年生。
    トーマの心臓でした。
    当時読む前に母に「どんな話?」と聞いて「少年愛だよ!」と言われたのが未だに忘れられません(笑)。


    実家には未だ大事にコミック版が存在してるので、娘が大きくなったら是非読ませたいです!
    ポーの一族が一番好きですが(特にリデルの話!)…短編集のアメリカンパイやクリスマスキャロル(タイトルが曖昧…別々に育った双子が偶然出会う話)など、大好きな作品を挙げたらきりがありません。

    高校時代は同級生にまでその熱が広まり、結婚した主人はなんと望都様好きで数冊持っていた(結婚後一緒に住むまで知りませんでした)という…私の実家に行った時、読み漁ってました(笑)。

    本当に何度読んでも素晴らしい、大大大〜好きな世界観です。

    希代のストーリーテラー、その通りだと思います。

    ユーザーID:9045587672

  • は〜い、はい!

    わたしも梅雨そらさんと同じ年齢です。

    70年代もよかったでけど、80年代、90年代ってそれぞれ本当に名作ばかりですよね。

    私はSFマガジンを購読していましたので、「銀の三角」がお気に入りです。
    ヨーロッパを舞台にしたものいいですけど、「スターレッド」とかSFが素晴らしいです。

    以前朝日カルチャーセンターで萩尾先生の講演会があって、もう、ドキドキして参加しました。
    その際にお聞きしたのが、「残酷な神・・・」は実は当初は母親と娘(だったと思う・・・)で設定したけど、あまりになまなましいので現行の設定としたとのお話。いや、それでも随分と随分な内容でしたけど・・・・。

    余談ですが、竹下先生も大好きです。
    マンガがオトナ買いできる今、幸せです・・・・・。

    ユーザーID:0139064953

  • メリーベルが可愛くて

    大好きでした。
    初期の頃の作品はなぜか怖かった。
    萩尾さんのページだけ飛ばして読んだ記憶があります。
    たぶん目が小さくて、目の中に星がなかったから…?(笑)

    ポーの一族の頃から大好きになりました。
    大人になってから全集を買いました。
    11人いる! まで読んだあとはちょっと離れてしまいましたが、
    バレエをやっていたので、バレエ作品は買ってました。
    最近の作品はどんなのかな。

    ユーザーID:8149817435

  • 私も好きです!

    トピ主さんより少々年下ですが
    子どもの頃「ポーの一族」でびっくりしました。
    こんな世界があるのかと、、、

    私が好きなのは「恐るべき子どもたち」ですね
    原作を越えていると思いました。
    コクトオ自身も映画化しているけれど
    もしコクトオが生きていてこれを読んでいたら、と想像してしまいます。

    ユーザーID:0881209783

  • 多分もうちょっと後かな

    銀の三角が好きです。
    どうやったらああいう話を思い付くんでしょうね。

    後は11人いる、マージナル、スターレッドが好きです。
    やっぱり私もSF系が好きなんでしょうか。
    ヴァルハラ異界はちょっとなんでしたが…。

    竹宮恵子の私を月まで連れてって!も好きでした。

    ユーザーID:1111013091

  • 私は『スター・レッド』

    きっと同じ年代ですね。

    私は『スター・レッド』でハマりましたね。

    『A-A'』とか、SFから遡って『ポーの一族』や『11人いる!』へ。
    『11月のギムナジウム』は、『訪問者』を先に読んでしまいました。

    『フラワー』の創刊号に掲載された『訪問者』は中学生の私にはものすごい衝撃でした。

    ご本人が親子関係を見つめて描かれた作品が多いので、親との関係、子どもとの関係について考える時、不意に思い出してしまうこともあります。

    漫画に影響されることを低く見られる場合もありますが、24年組、特に萩尾望都さんは別格だと思います。

    ユーザーID:1629944266

  • 少し年下なのですが参加しても…

    1976年生まれですので、萩尾先生の作品との出会いは80年代初めになるのですが、参加させて頂いても良いでしょうか?
    初めて読んだのは「ポーの一族」。私は小学一年生で漫画好きの叔母の本棚でこの作品と出会いました。内容を理解するには幼すぎた私ですが、全体に漂う繊細な雰囲気や異国の香りにドキドキしながらページをめくりました。
    好きな作品は「半神」「ポーの一族」です。
    それ以外で印象に残っている作品は「かたっぽのふるぐつ」、「10月の少女たち」でしょうか。

    ちなみに叔母の本棚では竹宮恵子先生や三原順先生の作品とも出会いました。
    このお三方との出会いがなければ、今の漫画オタクである私はいなかったかもしれません(笑)

    ユーザーID:3468827656

  • モー様信者暦34年。

    情操教育は殆どモー様から受けたと言っても過言ではないかも・・・
    最初の出会いは「ポーの一族」。子供の頃はひたすらエドガー・アランに
    ぞっこんでしたが、大人になってから読むと「エヴァンズの遺産」での
    したたかなメリー・ベルに釘付けです。確かに実年齢は100歳位だもんなぁ・・・
    SF路線も大好きで、特に「11人いる!」と「百億の昼と千億の夜」は兄も夢中に
    なって読んでました。どれも大好きでベスト3には絞れませんが、個人的には
    「エッグスタンド」「城」「A-A'」「訪問者」「メッシュ」が大きく人生観変えられた
    作品です。

    ユーザーID:8018075449

  • お返事ありがとうございます その2

    引き続きのお返事ありがとうございます。
    萩尾作品を愛する方々とお話しできてとてもうれしいです。

    うれしいので、おひとりずつにお返事します。

    あせらす様 こんにちは。
    新装本は全9巻小学館から出ています。
    残念ながら「百億の昼と千億の夜」は収録されていません…
    「百億」は光瀬龍さんの原作も読みましたが、あの難しい世界観が見事に表現されていて、萩尾さんの力量はすばらしいと思いました。

    irasari様
    本当に、よい時代によい作品と巡り合えて幸せだったと思います。
    教科書の内容なんて少しも覚えていないのに、萩尾さんの作品でしたら今でもこんなに鮮明に思い出せるのですから。
    元祖癒し系キャラのモトちゃん、よかったですね。ガールフレンドのちっちゃい子もかわいかったですね。


    吾亦紅様
    今朝ですか、すごい偶然でずね!
    お子さんと一緒に折々に作品を読み返していらっしゃるのですね。
    すてき。うらやましい。
    プランタン、粋でしたよね〜本当にシガーの似合う、フランス映画の女優さんみたいでした。

    ああ、字数が足りない、語り尽くせない

    ユーザーID:8710609720

  • トピ主のコメント(97件)全て見る
  • 森の中

    少女時代に受けた影響ははかり知れません。
    今もかな…
    小学校4年生の時に、雑誌で偶然読んだのは、
    「リディア 森の中」
    何なんだろう。この世界…
    今まで読んだどの漫画とも違っていて、
    衝撃でした。
    そこから、なぞを解くように萩尾望都の作品さがしに。
    「トーマ」を読み、擦り切れるほど読み返し、
    じりじりする思いで、「ポーの一族」のお話が
    発刊されるのを待っていました。
    1巻でるたびにお小遣いを握りしめて本屋に。
    完全に恋をしていました。登場人物たちに。

    もちろん、エドガーが来れるように、
    窓を開けて寝てたことも。(親が閉めてた)

    それから30ン年ずっと萩尾望都の作品を追いかけています。
    一つ一つの場面が美しい。光や、風、闇、風景も語っているというか。
    今、また読み返して、作品の完璧さに驚くとともに、
    夢中になって読んだあのころの気分も重なって、さらに味わい深いです。

    ユーザーID:7070255723

  • 彼女の作品とともにあった青春時代。

    タイトルの通りです。
    恥ずかしながら、還暦まであと13年のウサギ年。
    私が一番印象に残っているのは「マリーン」です。あまりメジャーではないですが、その切なさに胸を打たれました。
    それと、「モザイクラセン」。
    後は皆さんと同じく、「ポーの一族」「11人いる!」「ウは宇宙船のウ」「半神」「メッシュ」などなど。
    ただ、「残酷な〜」は私もダメでした。読みましたが。

    私たちの時代って、萩尾さんに限らず才能のある漫画家さんに恵まれていたと思います。
    ざっと思い出しても、木原敏江、山岸凉子、竹宮恵子、和田慎二、一条ゆかり、青池保子、大島弓子、里中満智子、池田理代子・・・並べるとすごいですね。
    皆さん今でも現役ですが、この方たちの黄金時代を見てきた私たち、本当にいい時代でした。
    そんな中でも萩尾さんはダントツでしょうか。
    萩尾さんや大島さんなどは同業者のファンが多いそうで、なるほどと納得できます。
    思い出して、また読みたくなってしまいました。
    ちょっと実家の物置に取りに行ってきます!

    トピ主さん、嬉しいトピをありがとうございます。

    ユーザーID:5791574968

  • 好きです

     萩尾望都さんの漫画は、短編でも、長編でも、小説を読んだような読後感を感じます。
     最初に「これは凄い」と思ったのは、「秋の旅」です。
     漫画の短編に、こんなに感動したのは、後にも先にもありません。
     
     元々、SF小説もよく読んでいたほうですが、
     萩尾さんの「百億の昼と千億の夜」を読んでから、光瀬龍氏の原作を読みました。
     ある意味びっくりでした。
     この原作がこう(漫画)なるのか、この原作を絵にできるんだと。
     原作の時空を超えた底なし沼のような深遠を、
     ほどよく、漫画にできる程度にまとめて、原作のイメージを残して、
     小説とは違う、萩尾ワールドの「百億の昼と千億の夜」が出来上がってるように思いました。
     
     漫画ってジャンルでひとくくりにして欲しくないような作品ばかりです。

     

     


     

    ユーザーID:1720960413

  • 教えてください。

    便乗ですみません。
    遥か昔の記憶で、定かではないのですが...。

    エレベーターに乗ると、母が家庭教師に変わる...

    というようなエピソードのあるストーリーを覚えています。
    萩尾せんせいの作品のような気がするのですが...。

    どなかた覚えていらっしゃいませんか?

    ユーザーID:9716550523

  • メッシュも♪

    「ポーの一族」「11人いる!」「スターレッド」はやはり好きですが、「メッシュ」や「アロイス」「ウは宇宙船のウ」も好きな作品でした。
    昨年、「ポーの一族」のドラマCDを買いまして、原作の雰囲気を上手く音声ドラマに出来ているな〜と懐かしく聞きました。

    ユーザーID:8352207367

  • 天才と思います

    小学校中学年から中学生くらいまで、「人生のすべて」といっていいほど、のめり込んでました。
    「ポーの一族」「トーマの心臓」は、ほんとに震えるほど感動して、
    1ページ1ページ暗記するほど読み込んでました。
    もっと大人の鑑賞にも充分応えられる作品だったので、その年齢に出会えたことが
    贅沢だったなあと幸せに思います。
    14歳でなくなる日(エドガーより年上になる日)が恐ろしかったのを覚えてます。
    絵、ストーリー、台詞、とにかく全てがハイレベルで、完成度すごかったです。
    作中に登場するシェイクスピアやマザーグース、ブラッドベリなど、「副読本」の勉強も熱心にしました!
    現在の趣味や興味、感性の土台を作ってもらったと思ってます。
    今でも何かのひょうしに、印象的なシーンや台詞がふっと浮かぶんですよね…。
    でも私にとっては、画風その他が「11人いる!」くらいがピークで、その後の作品は
    徐々に読まなくなってしまいましたが。

    ユーザーID:8308135206

  • グッドタイミング

    ちょうど別トピでベスト漫画「11人いる!」を挙げました。


    「あなたの履歴書。色々なベスト1を教えて下さい(駄) 」
    http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0521/316921.htm?o=1

    少女マンガでも少年マンガでもなく、深い教養と絵の技術に驚かされたものです。

    確か萩尾望都って本名なのですよね。ご両親も教養ある方だったんじゃないかな。

    知り合いが漫画家の卵たちと望都さまが会えるチャンスがあったときに、「好きな小説家は?」と聞かれたら、ずらずらずら〜と、知らない作家の名前をあげてたと驚いていました。

    カットの進み具合が、洋画それもフランスの映画風だなと思ったことを覚えています。

    「11人いる!」と続編
    「百億の昼と千億の夜」
    「モザイク・ラセン」
    「メッシュ」シリーズ
    「アメリカン・パイ」

    あと題名忘れた短編で、多分ヨーロッパが舞台で男性の名前(フレデリックみたいな)だけがキーワードで、ドンドン場面、設定変換して、人生の喜怒哀楽が短いストーリーの中にちりばめられていた作品があって、「うわ〜、萩尾望都ってすごい!!!」と思った覚えがあります。

    いつまでも取って置きたいですね。

    ユーザーID:9028888659

  • なんと先週話したばかり!

    先週、たまたま、同僚と萩尾望都の漫画についての思い出を語り合いました。

    ストーリーが頭の中で混ざっているのですが、「火星の地上で子供が生まれなくなって地下に潜り、そこで生まれた子は色素がなくなっていき、超能力を身につけるようになる」と言う話が「スターレッド」でしたか?

    それから、うんと遠い星で、愛した人をずっと待ち続けている冷たくて透きとおるような悲しい孤独があったのが確か「銀の三角」だった思うのですが、自信がありません。「夢見」たちの杖がカーンと鳴る、というシーンが忘れられません。

    「幼い男の子のところにきれいな少女が来て話す。何度も何度もやってくる。男の子は次第に成長してテニス選手になり、船の上で行われるその少女の結婚式に招待される。そこで彼を見た少女は、結婚式の晩に海に身を投げる。男の子は、自分の成長過程で何度も訪れた少女は幻だったのだ、彼女は今晩初めて自分を見たのだ、と知る」と言う話。タイトルを忘れましたが、その心に刺さるような永遠の愛の孤独が懐かしいです・・・・

    ユーザーID:2159258913

  • 大好き!

    私も持ってます『11人いる!』
    疑心暗鬼のパニックを経て仲間になっていく
    心の成長の素晴らしさ
    当時の私に大切な事を語りかけてくれた作品です

    『ポーの一族』も大好き!
    人として生まれたからには
    老いること、いずれは死んでしまうこと
    それらを受け入れて生きていくのが大人になるということ
    社会に適応せずに生きているヴァンパイアの孤独に
    人は人の中でしか生きられないんだな
    ということを中学生の生意気盛りが学んだ作品です

    『マリーン』という作品も好きです(ちょっと映画のタイタニック的)
    連載ではなく読み切りだったと思うんですが
    たった一日でこんなにも強く深く切ないほどに
    人を愛することが出来るんだろうか?
    当時の中学生には未知の世界でしたが
    すっかりオバサンになってしまった今
    出会っちゃったんだなぁ〜私も
    そこまで狂おしく愛しい人に!
    彼と出会って一緒にいられる今がとても幸せ

    結婚した夫はそこまで好きになれなかったから
    お別れしてしまいましたが…

    ユーザーID:4914246972

  • まさに大作家です!

    私は76年生まれですが7歳年上の姉がおり、引越しの際に姉が「要らない本」として積んでいた中に
    「銀の三角」を見つけ、数ページで衝撃を受けました。

    そして、その本を自分の本棚にしまい、何度も読み返しました。
    その後、本屋で「マンガ文庫」(小さめの漫画本)として萩尾さんや手塚おさむさんの本が復刻され、即買い。「トーマの心臓」「訪問者」「ポーの一族」「マージナル」などなど、本棚一列が「萩尾棚」と化しました。笑

    美しい絵、誰も真似のできない文学的なストーリー、せりふや言葉の美しさ。

    私の宝物です!
    一番好きなのは「トーマの心臓」です。号泣でした。
    「神」という存在と「他者を理解すること」を、マンガと言う形式で描けたのはまさに神業です。

    姉は私が「銀の三角」を拾って、私が萩尾マンガコレクターになっていたことを知らないだろうな、とふと気づき、今年に入って姉にその事実を伝えると、すごく驚いていました。

    世代を超えて愛されるマンガですよね。

    ユーザーID:5936862348

  • ケーキケーキケーキ

     ケーキケーキケーキです。
    萩尾望都さんの漫画で初めて読んだ作品です。
    ケーキのかけらを口にして「ほろほろと口のなかでくずれていく」という場面が脳裏に焼きついています。
    漫画大好きで,この時代の漫画は網羅していました。
    現在51歳 主婦 子供3人 職業あり。
    今の時代に生まれていたら完全にオタクになっていたとおもいます。

    ユーザーID:2582766566

  • トピ主さんと同じくらいの年齢です。

    大昔、小学館?からでた赤い表紙の全集をいまだに大事にしてます。
    ポーもトーマもかなり傷んでしまったけど。
    白水社?の白の表紙の単行本のシリーズも持ってます。
    やはり10代半ばで読んだトーマが一番衝撃的でした。
    ユーリが神学校に転校すると決めた時は、おいおい泣きました。
    ポーは語り部分も絵もやはり一番すばらしいと思います。
    メッシュも好きです。A-A'のようなSFものも泣けますね。
    どの作品も何度読みかえしても飽きる事がありません。

    どなたか書かれてました「残酷な神..」ですが、読みきってほしいです。イアンがんばれ〜とせつなくて心の中で泣きながら読みましたね。救いはありますよ!
    私の中で、イアンはオスカーと少しイメージが重なるのですが..。

    少女漫画家さんて、画力が落ちてしまう方が多いように思うのですが、萩尾さんも一時期そういうのを感じたのですが、「残酷な..」でもりかえしたなと思いました。でも最近の悪く言えば所帯じみたかんじの作品は苦手です。読まずぎらいかもしれないけど、やはり、ポーやトーマの人であってほしいです。
    ポーとメッシュの続編を切に望みます。

    ユーザーID:5711569686

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