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萩尾望都さんの漫画とともに70年代を過ごされた方

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梅雨ぞら

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  • モト様ラブ世代です。

    当方48歳、モト様超ラブラブ世代です!!!!!
    エドガー、オスカー、タダ・・・etc
    どれもこれも、一生忘れる事の出来ない作品ばかりです。

    見合い結婚で両親と同居なのに、しっかり花嫁荷物の中に
    愛蔵書を持ち込んだつわものです

    今のBLブームも楽しんでいますが、あの頃のような
    情緒あふれる作品は少ないですなぁ。

    しかし、モト様の作品は「残酷な神が支配する」以降読んでいません。
    今どんな作品を書いているのか調べて、読んでみま〜〜す。

    ユーザーID:6884721904

  • 大好き!読んでたなぁ…

    いいですよね〜もう完璧でした
    絵が好きでしたよ
    必要な線だけ描かれてるような感じがしたんです

    少女コミックって、昔は付録がありました
    便箋とかあって、勿体無くて使えなかったけど…どこに行ったやら(笑)
    私の従姉妹が5歳くらい上だったのでたくさん付録をもらった記憶がありますね
    リアルタイムで『ベルバラ』も読んでいました
    まぁ、そっちとはまた違う良さがあって何度も読みました

    『11人いる!』が実写になった時は、大笑いしてしまったけれど…あの頃は斬新な内容でした
    SFは、漫画で読むのが一番だと納得しましたね

    漫画が流行っていた頃だと思います
    友達と交換して読んだりしてましたが、興味の無い子が多くて(と言うか、誰ひとりとして共感してくれる人いなかった)、それが逆に嬉しかったりしました

    外では、普通に遊び、家に帰ると違う自分になったみたいでバランスが取れていた時期だったと思います
    また、読み直してみたくなりました
    あの頃の自分に戻れるかしら(笑)

    ユーザーID:0943585321

  • 私の世界観を

    形成したのは、他でもない、萩尾望都と竹宮惠子のまんが。

    「トーマの心臓」リアルタイムで読みました。当時、小学校の3,4年生ぐらい。エーリクのような、童顔、やんちゃな男の子がその後の理想の男性像になりました。大人のオスカーの良さがわかったのはずっと後になってのこと。大人になって、ギーセンの近くに住んだ時、「コブレンツで列車を切り離したらしい」のセリフに妙に納得した。

    頑張れば、いつか「11人いる!」のフロルになれると信じてたが、無理だった。はねっかえりの女の子に憧れた。

    「スターレッド」を読んで、将来火星に行こうと考えた。

    「この娘売ります!」「ケーキケーキケーキ」女の子の憧れ。自分がまだ何物なのか分からなくても、人生が夢に満ち溢れていた。

    「とっても幸せもとちゃん」ほのぼのと、自分の帰れる場所があった。

    小学校の時、クラスの女の子たちが宝塚や戦艦ヤマトにはまっても、萩尾&竹宮マンガ一筋でした。

    萩尾望都か竹宮惠子が、少女漫画とは何か?との質問に、「女の子の憧れ」と答えていた(趣旨)けれど、まさにその通りだと思います。

    ユーザーID:9347796380

  • ありがとうございます その3 やかん様

    こんにちは。
    お若い世代の方のご参加、嬉しいです。

    他に、大島弓子先生(「綿の国星」名作ですね)や名香智子先生(「パートナー」大好きでした)などのお名前が出てくるあたり、なかなか通でいらっしゃる。
    お母様のご紹介ですか?

    最近の漫画はほとんど読んでおりませんが、当時(昭和40〜50年代)は本当に才能あふれる先生方がきら星のごとく活躍していらっしゃいました。

    ポーの一族、皆さんの中でも断トツで評価が高いですね。
    作品全体を流れる透明感、一人残されたエドガーが草原に横たわっているラストシーン、忘れられません。

    ユーザーID:8710609720

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  • ケーキケーキケーキ

    私は「11人いる!」や「ポーの一族」はもちろんのこと、「ケーキケーキケーキ」
    という作品が忘れられません。

    ネタばれになるので書きませんがあの頃はそういう展開になるのがとても信じられなくて…。

    そして、白黒の画面にも関わらずあの最初に彼の作ったケーキのおいしそうなこと…。
    主人公のホットケーキも。

    ああ、ただの食いしん坊でしたか。
    失礼しました!

    ユーザーID:6404750326

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  • 私も語りたい 長文ごめんなさい

    1973年生まれなのであとからですが私の人生にも萩尾さんの作品は深くかかわっています。

    うちの田舎の図書館には美術コーナーに漫画もいくつかありそのコーナーの大半は萩尾さんの作品でした。そこではじめて「ポーの一族」をよんだときの衝撃。確か中学生でした。
    エディスさんと同じように私も当時は年を長生きなんて醜悪だと思っており永遠の14歳の美少年に大いにかきたてられるものがありました。

    お気に入りは「11人いる」
    タダと中世的なフロルとの不思議な関係。ラストでのプロポーズは大好きで何度も読み返しました。たくさんの映画や本をよみましたがあれほど素敵なラブシーンはありません。

    年代も違うせいか私のまわりでは萩尾さんのファンはいませんでした。それゆえかとても特別な存在に感じました。

    トピずれですが「パタリロ」にポーの一族のような少年愛にとりつかれた少女が寄宿舎の男子校にパタリロの推薦でもぐりこむと実は同じマニアの少女たちばかりの学校だっとという話がありおかしくもありこんな話ができるほどファンがいたのだと驚きました。

    ユーザーID:4361903887

  • 続き

    そういえば印象深いものにナチス占領下のフランスの酒場にいるフランス娘が実はドイツ人だっとというのがあります。
    まったくストーリーは思い出せませんがあれはなんというタイトルだったのかな?

    少女時代の思い出の萩尾さん。年をとることを極端に嫌っていた私もすでに37歳。一緒に図書館へ通った母は他界しました。今は子供のために娘が子供を生むまでは元気でいたいと思っています。

    そしてまるで非現実に思えたイギリスの風景。成長して縁があり2年暮らしました。今でも(15年前ですが)石畳・公園・バラのある風景、あの作品のままでふっと街角からアランとエドガーが現れそうなことに感動しました。

    なんか改めてみてもトピずれですか(汗)
    ごめんなさい。

    ユーザーID:4361903887

  • 二回目デス

    ゆにさんのおっしゃっているのは外国人作家レイ・ブラッドベリの短編をマンガ化した作品だったと記憶しています。
    「ウは宇宙船のウ」だったか「10月はたそがれの国」だったか…。
    ああ、これも不思議な世界でしたよね〜。

    ユーザーID:6404750326

  • ゆにさま

    そのエピソード、、、うろ覚えですが、ブラッドベリかなあ。

    萩尾望都さんの漫画では「びっくり箱」という作品にあたるのではと思います。

    確か母親が少女を家に閉じ込めて、何もかも不自由ないように生活させる物語でしたが、あってますか?
    ある日、少女はお母さんを突き飛ばすか何かして、自由を得ます。
    お母さんは亡くなったか大怪我をしたか、定かではありませんが、お構いなしに外の世界へ飛び出し、
    回訪された喜びを謳歌する、、、、

    大人の怖さと子供の怖さ、両方味わえるすごい作品でした。

    ユーザーID:0018686429

  • 「月蝕」が復刻されてるんですねー

    吾亦紅さんのおっしゃってる「総特集萩尾望都」で、「月蝕」が復刻されているんですねー。読まねば。

    1970年代末期ごろに出てた面白いSF雑誌って、その後廃刊になっちゃったのがいくつかあり、「月蝕」はそのうちのひとつの「スターログ」別冊に掲載されたものでした。
    雑誌を買いそびれて、コミックスが出るかなと思ったら出版社も傾いて、読みそびれて今に至ります。

    もうひとつ、「奇想天外」ってSF雑誌に萩尾さんの小説(マンガじゃないよ)も載ってて、「音楽の在りて」って話が好きだったんだけど、こっちも出版社がつぶれて休刊になっちゃった。今は読めるんでしょうか?

    考えてみると、1980年代の日本SFの世界って、今NHKでやってる「ゲゲゲの女房」の貸本マンガの衰退と似てますね。
    いい作品がずいぶん世の中から消えている…。

    ユーザーID:0611257089

  • 再びです。

    ゆに様、

    「びっくり箱」です。
    そうです。萩尾先生の作品です。
    レイ・ブラッドベリ原作です。


    梅雨ぞら様、

    そうなんです。すごい偶然でエキサイトしてしまいました!
    これを機会に、また読み直してみます。

    初夏さんのレスを読んで、忘れていたことを思い出しました。

    私も「残酷な・・」だけは途中までしか読めませんでした。
    それも偶然なのですが、初夏さんと全く同じで
    大人買いしたのをブックオ○に持って行ってしまいました。

    萩尾先生の作品をブックオ○で見かけると、
    「どこのどいつが売るんじゃい?」と思うのに、
    やっちゃいました・・

    心が丈夫なときに再トライしてみます。

    ユーザーID:7458963354

  • ひゃあ、ありがとうございます! その4 ゆこ様

    今朝、やかん様までのレスを読み、お返事してから呑気に出かけて帰ってきたら…
    びっくり、うれしい、こんなにたくさんの方々からレスがっっ

    萩尾作品が、世代を超えてこんなに多くの方々に愛されていることが本当にうれしいです。

    が、お返事が全然間に合わなくてすみません。
    みなさんの溢れる思いを語っていただいたのですから、私もがんばってお返事させていただかねば!

    取り急ぎ、ご質問があったゆこ様へ。
    わかります、その作品。
    外の世界に対して深いトラウマを抱えたおかあさんとお屋敷の中のみの世界で暮らしていて、お誕生日ごとにお部屋を一つ解放してもらって、でもある日…というお話ですよね。
    私も好きな短編でした。
    「ウは宇宙船のウ」に収録されていたブラッドベリの作品だと思います。
    ただ、私もタイトルが思い出せません。
    実家の本棚のあの段のあそこにあるのですが…う〜ごめんなさい!
    どなたかご存知の方、いらっしゃいませんか?

    ユーザーID:8710609720

  • トピ主のコメント(97件)全て見る
  • 失礼しました ゆこ様ではなく「ゆに様」でしたね

    大変失礼いたしました。
    先ほどのレスで、お名前を間違ってしまいました。
    ごめんなさい。ゆに様。

    最近PCの字が見にくくなっちゃって…
    あの時代のモー様ファンも、すっかりそんなお年頃になりました。

    ユーザーID:8710609720

  • トピ主のコメント(97件)全て見る
  • お返事です その5

    萩尾ファン様 マンガちゃん様 mimin様
    お若い年代の方も大歓迎です。
    私の実家の本棚も一時期姪っ子たちのマンガ図書館のようになっていました。
    「この家の漫画は質が高い」って。そうでしょうとも、そうでしょうとも。
    大切に読み継いでいきましょうね。そしていっぱい語りましょう。

    ばらじゃむ様 匿名様
    お二人とも「銀の三角」に一票ですね。私も絶対読んだはずなのですが、記憶が「スターレッド」と若干ごちゃ混ぜになっています。確かハードカバーが実家のあそこにあったはず。今度読み返してみたいです。

    うららこ様
    私はメリーベルの巻き毛になりたかったです。
    バレエ作品というと「青い鳥」でしょうか。2年ほど前、区立図書館で見つけて「萩尾先生がバレエ?」ってビックリしてすぐ借りました。私は「海賊」が好きでした。

    ひのえwoman様 びみょーん様
    きっと同年代のお仲間ですね。
    37年の寅っ子です(聖子ちゃんと同い年なのがちょっと自慢?)
    私の親は漫画反対派でしたが(でも負けなかった!)教科書よりも学校よりも、萩尾先生の作品から多くを学びましたよね。

    ユーザーID:8710609720

  • トピ主のコメント(97件)全て見る
  • さよの縫うゆかた

    中学、高校と「ポーの一族」「トーマの心臓」に浸りこんですごした50代です。毎週、わくわくしながら読んだ名作の数々!
    望都さんをはじめ、大島弓子、竹宮恵子、池田理代子、西谷祥子の各氏、みんな脂が乗り切ってました。あの時代に併走できた幸せをしみじみ感じます。

    オスカーかユーリか、林太郎か森太郎か、アンジーかグレアムか、マンガ好きが集まると論争してましたっけ(50代限定の話題ですみません)。私は、黒髪派でした。

    でも、望都さんの作品では小品ですが「小夜の縫うゆかた」や「みつくにの娘」がすごく好きです。ほんと、短編のお手本のような佳作です。

    あ、初期の「パタリロ」に、温室で鉢植えを並べながら「マニアは温室で萩とオモトを並べる」ってシーンがあって、死ぬほど笑いました。

    ユーザーID:2391968525

  • お返事 その6

    ポーチネロ様
    このハンドルネーム、さすがですね〜
    窓を開けて寝てらしたって…うふふ、わかりますう!

    メッシュ様
    「残酷な〜」は好みが分かれる作品のようですね。 
    また、つたないトピにお礼のお言葉ありがとうございます。トピ主冥利に尽きます…
    このトピを皆さんで育てていただけると嬉しいです。

    ツグミ様 お豆腐様
    ツグミ様、「ポーの一族」ドラマCDって?ドラマ化されたのですか?
    私もお豆腐様同様「11人いる!」のドラマ版に深く傷ついた思い出があるので、なんだか知るのが怖いような気もしますが、もう少し情報をいただければうれしいです。

    ほろほろ様 望都様最高様 フロル様
    他にも何名かの方が絶賛されている「ケーキケーキケーキ」。私、読んだことがないみたいです。初期の作品でしょうか。ぜひ読んでみたいです。今はもう読めないでしょうか。

    「銀の三角」やはり評価高いですね。
    ラグトーリン様、お姉さまにも是非再読していただかねば!(私も読みます)
    暑い暑い!様 そうです、それは「スターレッド」です。それから3つ目のは何人かの方がお勧めの「マリーン」です

    ユーザーID:2377304761

  • お返事 その7

    ギンナジウム様
    「百億」原作も読まれたのですね。中学生の私には難解でしたががんばって読みました。光瀬龍さんの他の作品は読んだことがありませんが、亡くなられて残念です。

    同い年だがね様 ぴょん様 お園様
    同世代ですね。最近の毎日はいかがですか?
    私はそろそろリーディンググラスが必要になってきました。
    (エドガーよ、こんな苦労を君は知るまい…)
    この愛すべき作品たちを次の世代に引き継いでいきたいですね。

    cat様
    私も暗記できますよ〜
    「クリスマスは?」「ロンドンで」…って、これだけのセリフでキュンとしていたあの頃の私でした。

    人生苦あり楽あり様
    発展的トピのご紹介ありがとうございます!皆様へのお返事終わったら、ぜひ覗いてみます。

    マリーベル様
    語ってください、語ってください。
    長文でも全然構いませんよ。大歓迎です。
    亡きお母様が導いてくださった萩尾作品とのご縁を、今度はお嬢さんに伝えてあげてくださいね。

    ユーザーID:2377304761

  • トピ主さんと同世代です

    私も萩尾作品からかけがえのない多くの事を学びました。
    全作品を読んでいますが、どれも何度読み返しても新たな発見と感動があります。
    70年代は最も多感な時期でしたから「ポーの一族」や「トーマの心臓」は
    本当に衝撃的で大きな影響を受けました。
    ポーシリーズの「小鳥の巣」のキリアンのその後をいつ描いてくれるのかと
    ずっと待っていました。今は絵柄が変わってしまって無理かなあと思いつつ
    今でも待っています。フィクションだと解っているのに、実際にあの世界があるのだと
    心のどこかで確信しているのです。永遠の憧れ、尽きぬ夢。本当に素晴らしい漫画です。

    長編のみならず短編でも高レベルの作品を生み出しているのはすごい。
    中でも「半神」と「イグアナの娘」は名作です。
    また、レイ・ブラッドベリの小説をあれだけ見事に漫画化したのは彼女だけ。
    ブラッドベリの世界を壊さず同時に完全に萩尾望都の世界になっています。

    ちなみに、ゆにさんお尋ねの作品は1978年のブラッドベリ原作の「びっくり箱」です。
    萩尾作品にブラッドベリものは8本ありますが皆秀逸です。
    私は「霧笛」が特に好きです。

    ユーザーID:4044250180

  • あらあら…懐かしい!

    すっかり忘れていました。本当にずっぽりとはまっていたと言うのに…。

    トピ主さんのおかげで、私もそんな青春時代を送ったんだったなあ…と思い出しましたよ。

    私が好きだったのは「トーマの心臓」と「ポーの一族」。イラストもストーリーも他の漫画とは一味もふた味も違う。大人の雰囲気があって独特な空気みたいなものが漂っていましたよね。

    レイ・ブラッドベリの「ウは宇宙船のウ」なども、そんなの漫画に出来るんだ…!と本当にうなりましたよ。だって後から小説を読んだときに、萩尾望都の漫画が頭に浮かびましたもん。

    また読んでみたいなあ〜。思い出させてくれてありがとうございました。

    ユーザーID:8806736457

  • 連投ですみませんが

    「残酷な神が支配する」が読めなかったという方がいらっしゃるようですが、
    吐き気がしてしまう方は無理かもしれませんが、多少の嫌悪感が出ても読了して
    損はないと思います。犯罪者と被害者、彼らに関わる第三者の心理と、心身に深手を
    負った者の再生の過程を細やかに描いている傑作です。
    長編であの内容では描いている萩尾氏もかなりしんどかったのではと思います。
    すごい作品です。

    そうそう、情報ですが、先週発売のスペリオールという青年誌の、西原理恵子の
    「人生画力対決」という実録ギャグ調の4Pの連載モノで、竹宮惠子氏がゲストで
    「モー様のエドガー」の絵を描いてましたよ。
    西原恵理子がエドガーを茶化していてちょっとこれは・・・というコマもあるのですが、
    24年組を知っていて多少距離感のある人には笑える読み物になっています。
    (大ファンだと腹立つかもしれません)

    70年代以降の少女漫画最盛期には、萩尾氏と竹宮氏は双璧という感じでしたよね。
    今の少女漫画にはあの頃の萩尾作品のような漫画はありませんね。
    また盛り返して素晴らしい作家さんが出てほしいです。

    ユーザーID:4044250180

  • 「半神」の衝撃

    ワタクシもジャストミートの世代です。
    幸せな漫画ライフでした。

    すべて心の書棚に収まっておりますが、アラフィフになっても深く心に残り、今も少女漫画のひとつの到達点だと思っているのが

    「半神」
    「イグアナの娘」

    若い娘さんにすすめてまわりたい、「あなたの生きにくさは、特殊なことではないよ」と言ってあげたい、そんな気がする普遍的な名作だと思います。

    あと、大島弓子さんもずっと好きなんですが、新人の小説を読むと無意識に較べてしまいます。
    私にとっては少女漫画の形をした文学です。
    萩尾さんは、あくまで少女漫画の巨匠なんです。

    そういえば、「ガタカ」というSF映画を見て、「ああ、萩尾さんの世界」と思ってしまいました。
    若い頃いいものをたくさん読んだのが、今も財産になっています。

    ユーザーID:2815821237

  • 一角獣種 とは?

    いくつかシリーズになっていた一角獣種の話が今頃何か深く感じるようになりました。
    真面目過ぎて食事もせず無理をして、コロコロ死んでしまう。
    これって普通に周囲にいる人だったんではないでしょうか?過労死する人達は、髪の色こそ普通ですが、一角獣種だった人もいる。ある意味今ではアスペなどと括られる人達にもそういう真面目過ぎて、その割りにコミュニケーションの苦手な人達がいる。
    その心は優しい人達を、個性のひとつして認めると同時に人種としてそういう風にできていると受け入れる。中にはその個性がわからずに悩んだり怒ったりする人もいますが。これをリアルに求めると却って設定や性格に嫌悪してしまいそうですが、ファンタジーや寓話として漫画にすると何と不思議な物語になるのか。
    望都さんの不思議な表現で、とても好きな作品群です。

    ユーザーID:3157186214

  • 40代の男ではいるのも照れますが

    中学生の時母親の影響で好きになり、もう30年経ちます。ポー、トーマから百億〜銀の三角と読みあさりました。その影響か当時の巨匠達 山岸涼子、大和和紀やら有名所は読みあさりました。(大人になって・・・結婚して子供が生まれて大きくなったら、絶対読ませよう)なんて幼き頃思ってたもので、男で照れますが、このトピに飛び付きました
    (はやく大きくなれセイ 話したいことが・・・)のサンシャインの最後のセリフは思いだしただけで泣けてきます。

    そんな現在、子供3人(女)の父で上は来年に中学生です。今はワンピースで盛り上がってますが、

    もうすぐですね。
    嬉しいトピありがとう。

    ユーザーID:5190233846

  • 名作ですね

    トピに萩尾望都という言葉を見つけてドキドキしました。

    私は、トピ主さんよりも少し年下ですが
    「トーマの心臓」大好きです!もう何百回も読んでいます。
    「11人いる!」を初めて読んで、衝撃を受けて以来のファンです。
    他に、「温室」「この娘売ります」「アメリカンパイ」も好きです。

    大島弓子さんも大好きです。

    ユーザーID:4910690541

  • お返事 その8

    NH忘れ様 ピポパポ様 吾亦紅様
    ありがとうございました。みな様さすがの情報量です。
    ゆに様お探しの作品名は「びっくり箱」、やはりブラッドベリなのですね。
    ゆに様、お互いすっきりしましたね!あ〜よかった。
    吾亦紅様 「総特集萩尾望都」いかがでしたか?

    たいむりー様
    そうですね、「ゲゲゲ」でも漫画追放委員会みたいのが出てきてますが、私の両親はあそこまでではなかったですが漫画に対していい顔をしませんでした。
    両親とのバトルに悩む私にある友人が「小説は文字で表現する。漫画は絵と文字で表現をする。表現をするという意味において、どちらにも優劣なんてないんだよ」と力づけてくれました。
    漫画をまっすぐ心から愛していた彼女。今頃どうしているかなあ。

    じゃんぼうさぎ様
    よくぞ言及してくださいました「小夜の縫うゆかた」!
    短編ですが、珠玉の名作と言うにふさわしい作品ですよね。
    「ゆかた」を軸に思い出が悲しく優しく行き交って…夏になると思い出す作品です。
    ちなみに私も黒髪派です。(でもオスカーは別です)

    ユーザーID:2377304761

  • お返事 その9

    yuzumitsu様 
    ゆに様の積年の疑問へのお返事ありがとうございました。
    そうですね、キリアン、どうなってしまったのでしょう。
    折しも昨夜のWCはドイツ対オングランドでしたね。
    何だか感慨深かったです。
    「キリアン、壁なくなったよ。ドイツは一つになったよ。髪、切ったかい?」

    こーひーおいしい様
    萩尾作品と青春時代がシンクロした者の特権です。
    何度も読み返しましょうね、お墓まで持って行きましょうねっ
    もちろん、お若い方々も後に続いてくださいね!

    「ジャストミート」春日様
    「ガタカ」という映画、知りませんでした。情報をありがとうございました。調べてみます。
    前にも述べましたが、映像版に関しては「11人いる!」がトラウマになっていて、ちょっと怖いのです。
    でも長年のファンの方のご推薦ならば、みる価値ありですよね!

    自分は誰か?様
    確かに一角獣種のように周りとの関係性を結ぶのが苦手な人が増えているように思います。
    余談ですが、いつかのWCの時にDFの戸田選手が「メッシュ」にしていましたね。さすがに目立ってましたね、髪型は。

    ユーザーID:2377304761

  • リデル

    萩尾望都ファンの皆様、そそうをしてしまいました〜
    「リデル 森の中」でしたね。
    間違えた〜!と汗が出てしまいました。ごめんなさい。

    「残酷な…」は、私も抵抗がありましたが、大好きなシーンは繰り返し見ていました。イアンたちが、自転車でイギリスの海岸地帯へ旅する所。憧れが高じてついにライという町にも行ってしまいました。(電車ですけど。)崖も見ましたが、ちょっと違う場所だったみたい。

    萩尾望都特集を読んで、望都様がグレッグを楽しんで描いていたことを知り、また、作者の家族関係についての事も読んだ後、「残酷な…」を読み返してみると、少し違った感じに読むことができました。

    実は、私は今まで、熱烈な萩尾ファンに出会ったことがありません。読んだことあるけど程度の人しか周りにいませんでした。

    子供の頃も、ベルばら全盛期で、もちろんベルばら面白い!でも、もっと、すごい漫画があるねん!と言いたいけど、なかなかわかってもらえず…ちょっと孤独でした。どこかにいるはず、萩尾ファンが…と思っていましたが、ネットのおかげで、皆様に出会えました〜!
    トピ主様、ありがとうございます!

    ユーザーID:7070255723

  • スターレッドの下敷きまだ持っています

    自分にとっては「ポーチで少女が小犬と」でした。
    あの衝撃的な終わり方は今に到るまで引きずっています。
    精霊シリーズもすきでした。ダーナは今でも自分の心で
    生き生きと遊びまわっています。
    背景が少しだけ語られていてそこがまた想像を逞しくさせてくれました。
    そして「キャベツ畑の遺産相続人」ですね。
    終わりよければすべてよし。
    萩尾さんの作品の中でも素直に恋って良いなぁと
    思わせてくれるのが良かったです。

    ユーザーID:7277341712

  • びっくり箱

    ゆこ様の質問にあったお話のタイトルは、
    もうお答えになった方がいらっしゃいますが
    「びっくり箱」です。

    原作はレイ・ブラッドベリ
    「10月はたそがれの国」創元推理文庫に収録

    萩尾望都さんの漫画は「ウは宇宙船のウ」に収録されていますね。

    私はブラッドベリ→萩尾望都→光瀬龍の順番ではまりました。
    もう二十数年前の話ですね。

    ユーザーID:2569645099

  • お返事 その10

    せいぺんた様
    よくぞ勇気を持って参加して下さいました。
    男性の方のお話も伺えて嬉しいです。ありがとうございます。
    お母様がそうして下さったように、お嬢さん達にもたくさんのことを伝えてあげて下さいね。
    スターレッドは本当に何というか余韻の残る終わり方でした。
    モノ、ジ、トリ、テトラ、ペンタ、ヘクサ…そんな数の数え方をまだ覚えています。
    しょうもないことを…と思うなかれ、結構役立ちました。テトラポットとかペンタゴンとか、あ〜そういうことなのねって納得できましたもん!

    チョコ様
    こんにちは。ドキドキさせちゃってごめんなさいね。でもようこそ。
    たしか「この娘うります!」は「トーマの心臓」の連載終了後第1作目だったと思います。(この辺はもうすでに歴史ですね〜)
    「トーマ」とは全く違った世界、その弾けっぷりに、「トーマ」の余韻を引きずっていた私は最初少々戸惑った記憶があります(もちろんすぐに引き込まれましたが)
    私も大島弓子さん大好きです。周りにもファンが多かったです。「綿の国星」のちび猫ちゃん、愛らしかったなあ。

    ユーザーID:2377304761

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