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萩尾望都さんの漫画とともに70年代を過ごされた方

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  • 11人いる!

    はじめてレスさせていただきますので、何か失敗があればお許しください。素敵なトピをありがとうございます。

    私のモト様初体験は、悪評高い(?)N○KのSFドラマでした。子供向けでしたが、SF大好きっ子だった私にとって記憶に残るドラマでした。
    そのかなり後、書店で「11人いる!」を見つけ、「あの時のドラマだ!」と、親にねだって買ってもらい、読んで衝撃を受けました。話がドラマよりも面白い!

    それ以上に、フロルが美人設定!
    私の記憶では岩石人間、青色のエイリアンの仲間の白塗り宇宙人で、未来では人間以外のエイリアンとも恋するんだ・・・とか、思ってたのに。

    男兄弟に囲まれ、初めての少女マンガ体験でもあり、漫画に突っ走るきっかけとなりました。

    当時の書店のカバーのまま、現在も手放せません。

    昭和51年 初版、昭和55年19刷発行の小学館文庫「11人いる!」

    確認事項があればお知らせください。手元に持ってますよ〜!

    ちなみに、私のベスト3は「11人いる!」「半身」「ポーの一族」です。

    ユーザーID:3547555634

  • お返事 その17

    もう何だか数が分からなくなってきました。

    みな様、引き続きのレスありがとうございます。

    気が付けばお気に入り登録して下さっている方も100名を超え、嬉しい限りです。

    自分は誰か?様 つわぶき様
    「11人いる!」のセリフに関して情報ありがとうございました。
    (つわぶき様、探して下さってありがとうございました。お手数おかけしました)
    そうですか、やはり変更された部分があるのですね。
    社会的な背景があったのですか…にしても、やはり違和感ですよね、私達はひとつひとつのセリフを暗記するほど読んでいましたものね。
    たとえ「?」マーク一つにしろ、見逃しませんよね!(さすがです)

    こま様
    ケーキケーキケーキも人気ですね(現在6票)
    題名は見たことあるのに内容が全く思い出せないという自分に少々不安を感じております。
    軽やかなお話のようですね。

    ポーチネロ様 ちちんぷいぷい様
    お二人とも初期の小品があ好きなようですね。
    私も同じく初期の頃の作品が大好きです。
    まるで上質の短編映画のようで心に沁みます。

    ユーザーID:2377304761

  • 私もポー、トーマに1票

    私の萩尾ファーストコンタクトはポーでした。
    竹宮恵子の「風と木の詩」よりも少し後だったので、コミックスで、でしたが、
    小学生でもあの耽美な雰囲気に酔いました。
    吸血鬼って、怖いものだったのに!エドガーには会いたいなんて。

    それからずっと細々と萩尾作品を追い続けています。
    どれが一番好き!てのはないけど、そう、ポーやトーマが原点ですね。

    「残酷」も私は辛いけれど読みました。辛いからこそ、最後に何か救いがあるはず、、、と思いながら。

    全作品の中で、「ハワードさんの新聞広告」とか「秋の旅」などのころの作品が好きです。
    SFも好きで「モザイクラセン」とかかなり普通〜の少女が出てる珍しい作品も。
    「この娘売ります!」も大好きでした。今でもクラビーみたいな、気の利かないタイプの男の子が好き。

    萩尾作品の、ギャグもナンセンスも純文学もSFも心理学も恋愛もぜ〜んぶ制覇してるってところが、
    ほんとう〜にすごい!

    ちなみに竹宮作品では「ファラオの墓」がベストです。横ズレすみません。

    ユーザーID:0018686429

  • お返事 その18

    爆発会社様
    疑問へは「うさぎ印の砂糖会社」様がきっちり答えてくださいました、よかったですね。

    そこで、
    うさぎ印の砂糖会社様
    すごい緻密な情報にひれふすばかりでございます。
    いろんな疑問が一気に解決し、すっきりされている方も多いことでしょう。
    集計結果にも反映させていただきました。
    ありがとうございます。
    それにしてもマネージャーさんのお名前までご存知とは…すごすぎます。

    影艶様 suminatsu様 
    やはり「ポー」を愛する方が断トツですね。
    いくつになって読んでもその年齢なりの感じ方ができるところが、萩尾作品の素晴らしさの一つだと思います。

    たいむリー様
    SF雑誌に掲載されていた頃の事、再コミックス化後の事など知らないことが多かったです。何年ころのことですか?
    その頃から私も離れてしまったのかなあ。

    ちょみん様
    半神はちょみんさまを入れて5票です。力を込めて推SFされる方が多いです。
    今の漫画については私も不勉強でよくわかりませんが、「珠玉の短編」っていう言葉はあのよき時代ならではかもしれません。

    ユーザーID:2377304761

  • お返事 その19

    とんじ様
    その昔、同級生のある男子生徒が高校の卒業文集に「百億…」の一文を引用していて、「何で?何で?男子が、何で?」と衝撃を受けました。
    (たしか「いま私は転輪王と意識を共にしているのだ…」とかいう阿修羅王のセリフ)
    きっと彼もとんじ様のような少年時代を過ごしていたのでしょう。
    あの頃女子だけで漫画の話してましたが、男子とも話していたらまた面白かったかもしれません。ちょっと残念。
    その分ここで男性の方とお話できて嬉しいです。

    今年、50歳様
    私の姉と同じ年代の方ですね。
    漫画の幸せな黄金時代にどっぷり浸かっていらした事でしょう。
    私はユーリとオスカーに恋していましたが、バッカスも嫌いじゃなかったです。
    でもサイフリートはさすがにちょっとなあ…

    ビーズ様
    「ゴールデンライラック」は雑誌連載とほぼ並行して、ストーリーの組立て方などのメイキングを漫画教室的に萩尾先生が紹介しておられました。
    たった一つの短いセリフも、こんなにも緻密な下調べをして作っていらっしゃるんだと感銘を受けました。
    (それだけに「11人いる!」のセリフ変更が余計に残念なのです)

    ユーザーID:2377304761

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  • うさぎ印の砂糖会社さま(お礼)

    長年の疑問を解決してくださり、ありがとうございました。
    タイトル訂正も!

    そしてトピ主様、便乗質問 申し訳ありませんでした。

    城章子さんでしたかー。深く納得です。

    みなさまのレスを読んで、萩尾作品で何が一番好きかあらためて
    考えてみました。
    一番は「ポーの一族」なのですが、その中でも
    「リデル 森の中」「ランプトンは語る」でした。
    普通の人が彼らを語る、という形式が感情移入できて
    手をのばすと消えそうなせつなさ倍増感でよりハマったようです。

    そしてシリーズラストのモノローグが珠玉でございました。
    「わたしの遥かなおまえへ そしてそのポーの一族によせて」
    あのモノローグで、時間がまた一巻の1ページ目にもどるという・・。

    はー(ため息)

    でも、残念ながら、今は萩尾望都作品はおってないのです。
    普通の人のわたしには時間が流れ、興味もかわり・・。
    ここで再びモー様の香りをかぐ機会を与えてくれた
    トピ主さま、ありがとうございました。

    ユーザーID:1404139652

  • 「銀にそまれば」

    せいぺんた様
    時期的にみて、中村昭子さんの「銀にそまれば」と思われます。掲載紙は「週刊少女コミック」で、最終回は1978年1月29日号です。
    くだん書房にあるので、検索なさってみてください。

    読んだことがないので、内容については他のかたにおまかせします。
    たしか、「忘れたマンガのタイトルを質問するトピ」がどこかにあったはず…

    ユーザーID:7317182067

  • 百億の昼と千億の夜

    モー様の作品群とともにオンタイムで青春を過ごしてきました。

    主様、
    >その昔、同級生のある男子生徒が高校の卒業文集に「百億…」の一文を引用していて、「何で?何で?男子が、何で?」と衝撃を受けました。

    とのこと。
    当然です。百億の昼と千億の夜は当時、『週刊少年チャンピオン』に掲載されておりました。
    普段少女漫画とは縁薄い男子も『ドカベン』と一緒に読んでいたことと思います。

    ユーザーID:7167298439

  • お返事 その20

    まきまき様
    海外からようこそご参加くださいました。
    もしかして、そちらへも萩尾作品持参でいらしたのでしょうか。
    ドイツは変わりましたか…
    日本もそうです。「小夜の縫うゆかた」時代の古きよき昭和は遠くなりにけり、です。
    (余談ですが先日のオランダVS日本戦ではご主人と仲良く応援なさったのでしょうか。オランダ、頑張ってくださいね。ドイツも強いですね)

    せいべんた様
    再登場ありがとうございます。
    残念ながら私は「銀にそまれば」という漫画は存じません。
    でもでも、ここい集っていらっしゃる方々は、皆さんいずれ劣らぬ情報量を誇るツワモノばかりですので、期待しましょう。
    みなさ〜ん、レス求です!

    ピポパポ様
    きっとピポパポ様も窓開けて寝ていらしたでしょ。
    私は竹宮恵子さんの影響でウィーン少年合唱団を聴き行ったりしました。
    今は団員に日本人の方もいらっしゃるようですね。
    隔世の感があります。

    爆発会社様
    問題解決、よかったですね!
    便乗などとお気になさらずどんどんどうぞ。
    トピは生き物ですので、皆さんで育てていっていただければ嬉しいです。

    ユーザーID:2377304761

  • お返事 その21 (sheep様、お言葉に甘えて)

    sheep様
    はじめまして。
    初レスありがとうございます。
    失敗なんてご心配なく(実は私もこれが初トピの初心者です)

    お言葉に甘えて、以下の2点を確認して頂いてよろしいですか?

    1.「11人いる!」の最初のほうで白号に移った受験生達がヘルメットを取る場面です。
    フロルがヘルメットを取った時のセリフが私の手元の新装版では

    アマゾン「なんで うち男性(マン)チームだろ」
    タダ「いや女性も人間(マン)だよ だから」

    となっていますが、私の記憶では、

    アマゾン「女性が最終テストに?」
    タダ「いや、優秀ならば女性だって」

    だったと思うのですが…

    2.上記に関連して、上記シーンの6ページほど前で試験官がチーム分けについてオリエンテーションするシーンです。手元の本では
    「きみたちは最初に組まれたマン・チームである。つまりナンバー・1」
    となっていますが、
    当時は「マン・チーム」という表現はなかったように思うのです。

    以上2点が疑問点です。細かくてすみません。
    ご無理のない範囲でお返事頂ければば幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    ユーザーID:2377304761

  • 百億はこれで理解しました

    40代前半です。上の兄弟からポーとトーマを与えられて読んだのが最初の出会いです。
    リアルタイムではSF物は読めたはずなんですが、萩尾さんの作品は自分にとっての純文学だったので常に後追いで読んでた記憶があります。

    シリーズ物もいいけれど短編もどれも秀逸ですよね。『塔のある家』が特に印象に残っています。
    ポーシリーズでは『一週間』とか『リデル・森の中』のような小休止的な作品が好きでした。
    『モードリアン』や『温室』などちょっと怪奇色のある作品も(苦手ですが)素敵でしたね。
    『恐るべき子供たち』は原作が先でしたが、よくぞ作品のムードを壊さずに漫画化できたと感服しました。
    H・ジェイムズの『ねじの回転』などもされたら素晴らしい仕上がりなのではと期待で胸がふくらみますが、きっと怖くて読めない〜〜
    ポーで泣いたとのレスがいくつかありましたが、最初泣けたのはトーマシリーズでした。
    でも後年大人になってからなぜかポーシリーズで泣けますねぇ。
    普段自覚してない自分の中の望郷の念が呼び覚まされるのですよね…年でしょうか。

    ユーザーID:7520970199

  • そうです、そうです

    当時新しいセリフを見つけた時は、女性差別的だから言葉が変わったのかな、なんとなく前の方がいいのに、と思ったものです。フロルは初登場では、衝撃的に女性だったので(でもその後思いっきりデフォルメされてしまっていましたので、フロルはフロルになってしまっていました)。
    今レスを見ると、宇宙でも女性を意識的に採る制度ならば(アメリカとかの人種毎に厳密に割合が決まっているとか、真にリベラルが当たり前とか)、マンの誤解に基づく方が単なる思い違いになって柔らかくなるのかな。実のところ、最初のマンチームと言う人に差別的な感情が全く無い平等な心の持ち主であるなら、そういう宇宙時代の理想を表現しているなら、その方がどちらにしても後で疑心暗鬼になるのは一緒です。ただマンに拘るなら宇宙語もマンはマン(訳が該当する単語があったなら)で誤解させる単語なんだろうかとやはり違和感があります。
    SFでは、意味が該当する単語の有無で、アイデンティティに関わりますので。暗号とかでなく、人対人の言葉だとそうですよね、私の好きなSFのバベル17では、自己を表現する単語がありませんので他者を思い遣れません。

    ユーザーID:0585747032

  • たいむりーさん

    こんにちは、30代の萩尾望都ファンです。ごく一部の作品を除いて、デビュー作から最新作まですべてが好きで、天才的な傑作だと思っています。
    なのでこのトピックは何回かのぞかせてもらっていましたが
    「たいむりーさん」のレスを読んで謎のような短編「左ききのイザン」のことを思い出しました。2作品ともこの作品の背景になるもののようですね。
    これらを今も入手できる版があれば、ご存知の方は教えていただきたいです。

    私の好きな作品は言いだすと切りがないので、ちょっと違う角度から。小説のマンガ化がいくつかありますが、それらの作品で作家の天才っぷりが一番際立つと思っています。
    独自の表現で、原作の世界を壊すどころかさらに世界観を補完し広げている。同じ事が出来る作家はちょっといないのではないかとさえ思います。

    レイ・ブラッドベリ作品群は、原作と拮抗する魅力ですね。
    「百億の昼と千億の夜」は完全にマンガの方が面白いと思ってます(原作ファンの方すみません)。

    そしてそして、一番すごい!と思うのが「恐るべき子どもたち」です。もはや恐ろしいほどの完成度で、最初に読んだ時鳥肌がたちました。

    ユーザーID:7020320171

  • 回答いたします。

    お返事ありがとうございました。
    お返事いただけると嬉しいですね。

    回答いたします。

    1.
    チャコ「・・・じょ、女性!」
    アマゾン「女性が最終テストに?」

    フロル「なに?」

    タダ「いや、しかし、優秀なら女性でも」


    2.はい、ありませんでした。

    「きみたちは最初に組まれたチームである。つまりナンバー・1」
    となっています。

    ほぼ、その通りです。こんな細かなセリフまで。すごいです!

    最後にまだ出ていないようなので。
    「ウは宇宙船のウ」の「集会」を。
    「宇宙船〜」を読んで、原作のブラッドベリにも手を出しましたが
    これは漫画のほうがわかりやすくて素敵でした。

    ユーザーID:3547555634

  • トピ主さま、sheepさま

    申し訳ありません、後で家族のPCで見たら思い切り横槍になっていますね、つい同じ感覚をお持ちなことに喜んでしまいました。
    sheepさまの文庫は古めなのでどちらが載っているでしょうか?その頃は多分文庫系漫画の初期に出たものだと思います。手塚治虫さんなどと近い時期に出たので心躍ったものです。
    テレビドラマは吹っ飛んで覚えています。お正月の夕方の少年ドラマな余りに舞台劇だったので。
    ランプトンのカレンダーを母校で見たことがあり、実在していることに驚いて、それからイギリス風景画などに興味が出てきました。望都さんの漫画は美し過ぎてヨーロッパ映画でも難しいと思います。

    ユーザーID:3452828395

  • こんなトピがあろうとは

    高校生のとき、部活の後輩から「ポーの一族」の第一巻を貸してもらって読んだのが初めだったと思います。厳しい家庭だったので、マンガというものを読むのも初めてで、たいへん鮮烈な印象でした。モトサマを出発点に、おそまきながら少女漫画にはまった次第です。

    順位はつけられませんが、好きなのは「とってもシアワセ・モトちゃん」「ポーの一族」「トーマの心臓」「マージナル」「メッシュ」です。
    「マージナル」に触発されて、人生最初の「小説」を書き、某少女小説の賞で三次まで残りました。
    現在、少女小説家としての自分があるのは、モトサマのおかげかと思っています。

    モトサマの作品に不満があるとしたら、ただひとつ。あまりにも完成度が高すぎて、読者に想像の余地を残してくれないことでしょうか。
    そして、「バルバラ異界」以来、長編に着手されていないことに、一抹の不安を感じております。

    ユーザーID:2740766939

  • お返事 その21

    うさぎ印の砂糖会社
    すごすぎます…
    出版関係とか図書館とかにお勤めでしょうか。
    私の今までの記述の中に何か間違いや失礼があったらどうそご容赦ください。
    それにしてもすごい情報量ですね。

    宇治金時様 とれみぃ・とれぽっと様
    私は「百億」は単行本で読んだので、そもそも「チャンピオン」に連載されていたことすら知りませんでした。
    当時の私は子供で「モー様は私たち(=女子)のもの!」って頑なに思っていたので、男子がモー様を読んでいる事をすんなり受け入れられなかったのかもしれません。
    とれみぃ・とれぽっと様もご兄弟からポーやトーマを紹介されていらしたそうですね。
    とても失礼なことだったと30年を経た今になって反省しております。

    片手おち様
    原作があるものは、原作と読み比べていらっしゃるのですね。
    萩尾先生が描かれるブラッドベリの世界は本当に素晴らしいと思います。
    ただ私は「恐るべき…」は恐ろしすぎて読了できませんでした。

    ユーザーID:2377304761

  • お返事 その23 (お礼です sheep様 自分は誰か?様)

    sheep様 
    さっそくにお返事をありがとうございました。
    しかもとても細やかにお調べくださって、感謝です。
    そうですか、やっぱりセリフは変更されていたのですね。
    あの場面は受験生達が初めてお互いに出会うという意味でとても大事な場面でした。
    だから覚えていたのです。
    (数学の公式なんぞもう覚えちゃいないのに、こういうことは忘れないのですね〜)
    お手元の本は貴重です、どうか大切になさって下さいね。
    (それから「集会」に一票ですね、了解しました!)

    自分は誰か?様
    違和感を感じていらしたのは同じ場面でしたね。
    お仲間がいて嬉しいです。
    私は、「東の地平 西の永遠」で宇宙大学の女子学生達がタダの取り巻きとして普通に描かれていたので、受験生に女性が珍しいという前作の設定と祖語が生じたのかなと。だからセリフを調整したのかな、と思っていました。
    たしかに当時はまだ男女雇用機会均等法などもない時代でしたものね。
    でもそういう背景も含めて作品は時代を映すものだと思いますので、難しい事象があったにせよ、セリフは変えないでほしかったなあと思います。
    言葉って難しいですね。

    ユーザーID:2377304761

  • 横です、sheepさんへ

    教えて下さってありがとうございます。
    私が持っているのは、30年も昔の高校生の時に小学館の赤表紙で買った作品集コミックです。
    新改訂版は持っていないので、どこがどう違うのか解らなかったんですが、
    正直「ええ〜っ? そこっ!?」です。

    いや、だってフロルは「両性体」なわけで、て〜事は外見上男性にも女性にも見えて不思議はないわけで、
    合格したら男になってもいい許可を長老から貰ってるわけで。
    そんな登場人物設定と背景があるのに、セリフ変えちゃうんだ・・う〜む。

    スターレッドでは「火星は身重の者にとっては毒だ」(記憶があやふやだ汗)ってセリフもあったりして、
    火星に入港時は女性は「血液検査」が義務付けられている設定なんだけどな〜。(これはOKだったんだ)

    悪意ある差別表現は良くないけど、ぼやかし過ぎてもど〜なんだと思ってしまいます。
    書籍媒体は購入者がある程度限定される訳だから巻末に「お断り」じゃダメなのかしら。

    ユーザーID:8470926546

  • トピ主さま

    セリフ変更の件、すっきりしてよかったですね。
    「11人いる!」が雑誌掲載どおりなのは、昭和51年の文庫と、第一期萩尾望都作品集13(プチコミックス)のようです。
    私もオリジナルを尊重してほしいと願っています。

    新装版「トーマ」でも一部変わっていましたね。
    ユーリが殺意を告げたとき、エーリクは「あいつ ○○○○だ!」と叫んだものです。出版社が神経質になるのは、つけいる人がいるからなので、あまり責める気にはなれませんが、あのキャラにはこのセリフだという読者の感覚は大切だと思います。

    パーフェクト・セレクションのよいところは、「湖畔にて」が入手できるところですね。
    「トーマ」本編が好きでも、エーリクとオスカーの再会を知らない人もいるでしょうから。

    あと、私の情報は目の前に魔法の箱があるおかげなのです。
    こちらこそ、かなりアバウトな書き込みをしています。
    たいていのものはご本人が本気で探せば明らかになるので、トピ主さんや私のミスが多少あったところで、心配ありません。
    「すべて運命」と言おうではありませんか。

    ユーザーID:7317182067

  • お返事 その24 

    自分は誰か?様
    横槍だなんて、とんでもない。
    確かにトピを立てたのは私ですが、その後の流れは皆さんで作ってくださったもの。横も縦もありませぬ。
    とうぞまた語りにいらして下さいね。
    (あのテレビドラマ、ブっ飛びましたよね〜今でも思い出すとうなされそうです)

    きらら様
    現在のキャリアの礎となったのが萩尾作品であったとは…素敵ですね。
    萩尾先生もきっと喜ばれるのではないでしょうか。
    それにしても、小町に集う方々の幅の広さに驚くばかりです。
    そして、本職の方がトピを読んでくださっていると思うと妙に緊張してしまう私です。
    つたない文章、お許しください。

    おばさんです様
    再登場ありがとうございます。
    「横です」などどおっしゃらす、どうぞご自由にご参加ください。
    文庫版とは違いますが赤表紙の本も貴重だと思います。
    大切になさって下さいね。
    (あ〜私は文庫版どこへやっちゃったのかなあ。失くしちゃうなんて、ばかばか)

    ユーザーID:2377304761

  • お返事 その25 うさぎ印の砂糖会社様

    おかげさまで、すっきり致しました〜
    sheep様はじめ皆さんのご協力のお蔭です、ありがとうございました。

    「トーマ」もセリフの一部が変わっているのですね。これには気づきませんでした。
    違和感なく読んでいました。が、今改めて読み返してみると…ご指摘の通りだと思いました。
    このような事は(萩尾作品に限らず)今後も起こりうるのでしょうか。
    敏感な問題である事は十分理解しているつもりですが、
    私もオリジナルを大事にしてほしいと思う気持ちが強いです。

    「湖畔にて」はまさに一編の叙事詩ですね。小冊子なので失くさないようにしなければ…!

    うさぎ印の砂糖会社様は、PCだけでこのようなピンポイントで密度の濃い情報を導いていらっしゃるのですか?素晴らしい。
    賢く使いこなしていらっしゃるのですね。
    うらやましいです。

    私にとって目の前にあるのは「謎の箱」。まだまだ使いこなせていなくて、
    検索もいつまでたってもうまくなりません。
    自分で答えに辿りつけずに迷った時は、皆さんで記憶をたぐり知恵を出しつつ答えに近づいていけたら嬉しいです。
    「運命の他に”チャンス”てのもあるぜ!」

    ユーザーID:2377304761

  • 萩尾さんの小説と

    萩尾さんの小説をお探しの方へ
    アマゾンで読めるWeb文芸誌、Matogrossoを発見しました。
    「子供の時間」が読めます。
    もしかして別の作品もアップされるかも?


    2010年9月には 「A Drunken Dream and Other Stories」がアメリカの
    Fantagraphics Books社から出るようです。
    あの世界を英語でも、という方はぜひ。

    ユーザーID:7317182067

  • お返事 その26 うさぎ印の砂糖会社様

    うさぎ印の砂糖会社様

    情報ありがとうございます。
    英文の小説が出版されるとは全く知りませんでした。
    翻訳版なのでしょうか、それともご自身で英語で書かれたのでしょうか?
    いずれにせよ、すごいことですね。
    英語圏の方々の評価も気にかかります。
    最近は小説の方に力を入れておられるのでしょうか。
    英語力には自信がありませんが、ちょっと怖いもの見たさ(読みたさ)の興味もあります。

    ユーザーID:2377304761

  • 説明不足でごめんなさい〜

    「子供の時間」は日本語による小説で、「奇想天外」初出のものらしいです。
    30年くらい前の萩尾作品です。
    「ヘルマロッド殺し」とかも、そのうち取り上げられてもおかしくないかも、と思いました。私の知っているかぎりでは、短編小説のはずですので。


    洋書「A Drunken Dream and other stories」 のほうは、マンガのようです。翻訳がマット・ソーンさんです。文藝別冊で萩尾さんと対談して、ユーリの事情を確認していた方です。
    この本の収録作品ですが、個人サイトで紹介されたリストをみると
    「ビアンカ」
    「ポーチで少女が子犬と」
    「秋の旅」
    「十年目の毬絵」
    「酔夢」
    「半神」
    「天使の擬態」
    「イグアナの娘」
    「返ってくる子」
    「柳の木」
    などです。ほんとかな?

    日本語ならではの詩的な世界を、どう英語にしているのかが気になります。
    まさに、怖いもの見たさです。

    ユーザーID:7317182067

  • むしやきだ

    ポーの一族の単行本が私が初めて買った単行本です。
    当時中学生で、週刊少女コミックで知った発売日におこづかい握り締めて本屋さんに行ったのですが、ない。
    恐る恐るお店のおばさんに聞いてみても「さあ?」と言われるだけ。
    毎日通って、やっと手に入れることが出来たのは何日後のことだったのか。
    はい、思春期が24年組全盛期と重なっています。

    セリフの改変、私が覚えているのは、「11人いる」で宇宙船の温度が上昇、ガンガが「51度になる」って言ったときのフロルの「むしやきだ」。
    これ、雑誌掲載のときは書き文字だったんですよ。
    ただデフォルメされた上に文字同士がくっついていて読みにくかった、というか読めなかった。
    角度を変えたり想像力をフルに働かせたりでどうにか解読できましたけど。

    手元にあるのはプチコミックスの赤いカバーの作品集13巻だけですが、これは活字になってます。
    でもその前に出た単行本があったと思うんですけど、そっちは書き直した書き文字だったような。
    読みにくかったのは私だけじゃなかったのね、とは思ったのだけど、活字だとあっさりした薄味で、ちょっと寂しいです。

    ユーザーID:7925525157

  • sheepさん

    連続で申し訳ない。
    sheepさんがお持ちの単行本が作品集の前に初版されたものなんですね。
    「むしやきだ」は既に活字になっているのでしょうか?

    ちなみに何人かの方がおっしゃっておられますが、私も「残酷な神……」は連載時に読むのがつらくて追いかけられなくなったひとりです。
    今度一気買いして読んでみます。

    あ、それと原作付き、「マリーン」もですが、「ハワードさんの新聞広告」も確かそうだったと思いますが、違ったかな?
    読者から原作募集して選ばれたものだったような。

    ユーザーID:7925525157

  • その27 「はやぶさ」のラストショット

    私がこのトピを立てたきっかけは、もちろん久々に萩尾作品を読んで感動を新たにしたからですが、
    そもそも何故萩尾作品(それも初期の)を読み返したいと思ったかというと、それか「はやぶさ」のラストショットを見たからです。

    あの涙に煙るようなモノトーンの写真のはかない美しさ。
    そして、あの燃え尽きる瞬間の輝きと哀しさ。
    関わってきた方々のまるで少年のような熱い想い…
    きっと多くの方が涙されたことでしょう。

    あの記念すべき帰還の後、私は萩尾作品をそれも「11人いる!」を読み返してみたいと思いました。

    そんな想いからトピを立てて約1週間。
    お気に入りは少しずつですがまだ増えておりますが、皆さまからのお返事は落ち着きはじめています。
    多くの皆さんに集っていただけて本当に感謝しております。
    皆さん、語り尽せましたか?

    もう少ししたら本トピへの作品登場回数の最終集計結果をご報告いたしますね。(現在集計中!)

    ユーザーID:2377304761

  • ダントツはポーの一族

    なんですが、そんなにメジャーではない作品の中で忘れられない作品があります。
    「ビアンカ」
    たぶん小学生か中学生の頃読んだと思います。
    それまでは、誰それさんを好きなんだけどライバルが意地悪で・・みたいなマンガが多い中、あれは衝撃的でした。
    両親の離婚で心痛めている少女のひとときの現実逃避、みたいな内容を、
    他人の目を通してリアルに美しく残酷に描かれていました。
    萩尾作品は登場人物は子供が多いですが、大人のマンガという感じですね。

    ユーザーID:4967926990

  • トピ主様、

    >もしかして、そちらへも萩尾作品持参でいらしたのでしょうか。

    はい、もちろん持ってきております。
    今読むのと 同時読んだのとでは 感じ方ぜんぜん違いますね。
    トーマでは 当時は ユーリのファンでしたが 今読むと 当然、オスカーです。彼の良さが 当時はわかりませんでした。
    でも もうカトリック、プロテスタント共にですが 若者の教会離れは
    顕著です。教会に行くのは ほとんど60代以上の人ばかりです。
    ユリスモール 今頃 困っているんじゃないかと。。

     グレンスミスの日記は 本当にすごいと思います。
    今読んでも心の琴線に触れます。
    ああ 時が流れるのってあっという間ですね。ある意味 エドガーのように生きられたら、、、

    >余談ですが先日のオランダVS日本戦ではご主人と仲良く応援なさったのでしょうか。


    オランダVS日本戦は 娘が土曜日に通っている日本語補習校で大きなスクリーンで見ました。うちの主人はオランダ人にしては珍しくフットボールにあんまり興味がない人でフツーに見ていましたが 娘は どっちが勝ってもOKだそうです。でも 今期のオランダ すごいですね。

    ユーザーID:6260409062

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