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生誕200年、貴方の好きなショパンの曲を語りましょう

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趣味・教育・教養

帰ってきた旅人

ロマンティックなのに、熱狂的な激しさも併せ持つ、
ピアノの詩人ショパン(1810〜1849)が生まれ200年の今年、
多くの催事やコンサートが開かれましたが、この小町にも
ショパンのファンは多い事でしょうね。

貴方の大好きなショパンの曲を挙げて、どこがどんな風に好きなのか、
また曲にまつわる想い出やエピソード、取って置きの蘊蓄などを語ってください。
どんなお話でも結構です。楽譜の版やCD選びのお話でも結構です。
また古今東西の名ピアニストのショパン演奏の話題でもOKです。

楽しい、為になるトピックにしたいと思います。

では、言いだしっぺの私から、大好きな曲を一つ。
幻想曲へ短調 作品49

ためらいがちな独白のような出だしから、次第に紅潮した面持ちで
語り始める大きな川のような流れ、そして中間部の勇壮なギャロップのような足取り。
大衆的な人気はないけれどショパンの最も深い心の歌が聴けるような気がします。
演奏:古くはヴラド・ペルルミュテール、最近ではM・ポリーニかな。

では皆さん、お気軽にどうぞ!
旅人でした。

ユーザーID:6037761677

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  • 夜想曲第2番変ホ長調作品9の2

    お久しぶりです。 旅人さん。
    お元気そうで 何よりです。
    優雅な香りの漂うトピを見て 旅人さんでは?と思い 開けてみました。
    やっぱり そうでした。

    今年は ショパンの生誕200年なんでしたね。
    思い出させてくださって ありがとうございます。
    ショパンのCD いっぱい聞こうと 思います。

    家には 数枚クラシックのCDが なんとはなしに 置いてありますが
    中でもよく聞くのが ショパンなんです。
    モーツアルトより なぜか ショパンなんです。
    なんだか 落ち着いた感じが するからかもしれません。
    中でも この曲は 心が落ち着くので フィーリングに合います。

    それでは 新しいHNの palomaでした。

    ユーザーID:1029362987

  • では・・・

    主さんのように音楽に詳しくはないのですが・・・
    幻想即興曲 作品66の転調した切ないメロディが大好きです。
    葬送行進曲も転調して、狂おしいほど甘美なメロディも好きです。
    あとは・・・マズルカの嬰ハ短調ですね。
    思うように動かなくなってしまった自分の指が腹立たしいです。

    ユーザーID:3099448746

  • 私は

    華麗なるポロネーズ(オケ附き)、ノクターンOp9−2が好きです。

    好きなピアニストはバックハウス(古すぎましたか?)

    この季節は、エチュードの木枯らしがいいですね。

    素敵なトピをありがとうございます。

    ユーザーID:6789247392

  • ショパンは苦手なのですが・・・

    素敵なトピックをありがとうございます。まず、私はショパンの曲はあまり識らないことをお断りしておきます。「ショパンでお気に入りの曲は?」と訊かれても、どの曲を挙げていいのか困るのですが、私がショパンの作品で一番思い入れのあるのは、練習曲集 作品25の第5番、ホ短調です。
    20年程前、ホロヴィッツが演奏するこの曲をCDで聴いて、ひどく感動しました。感動というより泣きそうになります。今回、レスするにあたり改めて聴き直してみましたが、同じでした。名演奏の誉れ高いポリーニのものと聴き比べてみましたが、味わいの深さ(かなしみの深さ?)でホロヴィッツにかないません。
    よかったら聴いてみてください。「ホロヴィッツ/ザ・ラスト・レコーディング」というCDに入っています。

    ユーザーID:1609379079

  • 初心者ですが

    ピアノの知識が全くないのですが
    ショパンが大好きです。
    数か月前なんとなく買ったショパンのCDほぼ毎日
    聴いています。
    ショパン初心者の私が知っているのはほんの一部の
    曲だと思いますが
    一番好きなのは「英雄ポロネーズ」です。
    (メジャーなものですみません)
    力強くダイナミックで何度聴いてもワクワクします。
    中でもアダム・ハラシェヴッチさんの英雄ポロネーズが
    大大好きです。
    ちなみに八歳の息子も大好きです。
    二番目は「舟歌」です。
    サンドとの別れを意識しながら聴くとなぜか
    鳥肌がたつくらいグッときます。雄大であたたかく未来へ羽ばたこう!
    って気持ちになります。
    みなさんのレスが楽しみです。

    ユーザーID:1195246334

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  • 「軍隊」

    静かな曲も好きですが
    私はポロネーズ3番「軍隊」 イ長調 作品40-1 
    (そういう傾向ではないですが(汗))
    力強くて好きです。
    お掃除の時にかけるとやる気が出るような?
    そう言えばちょっとラジオ体操風かもしれませんね。

    ユーザーID:1735396421

  • 一番好きなのは

    「木枯らし」のエチュードです。
    目をつぶって聴くと、情景が浮かび上がります。

    ショパンは今年がちょうど生誕200年なんですね。
    3回ほどその冠がついたコンサートに足を運びました。
    残念ながら「木枯らし」は演奏されなかったのですが。

    ちょっとヨコですが、少し前に年金の不正受給がらみで、戸籍上生存している
    人が何人も出てきて話題になりました。
    その中で、「ショパンと同じ年齢の200歳の人がいる」と報道されていたのを
    思い出しました。

    ユーザーID:9111640347

  • 私は

    スケルツォの2番です!

    始まりのあたりはダイナミックで鳥肌が立つくらいゾクッとしますし、途中から優しくて美しいメロディーになるところもたまりません。
    なんてステキな曲なんだろ。

    ユーザーID:7112921026

  • ショパンと言えば

    好きな順
    ソナタ3番/バラード4番/バラード1番/ノクターン18番/ノクターン12番
    他にもまだありますが。
    よいトピですね!

    ユーザーID:9602755682

  • ちょっとはずしますが・・・

    ショパンと聞くと最初に思い出すのが「Gazebo」の「I Like Chopin」。ただ、小林麻美のファンだったので 「雨音はショパンの調べ」の方をよく聞いていたかな?次に思い出すのが「大林宣彦」尾道三部作の「さびしんぼう」。「別れの曲」が使われたちょっと切ない映画でした。また、あの胃腸薬のCMでかかる曲も懐かしい思い出です。ただ、なぜか私の中では「ショパン」=「ワルツ」なんですよ。なぜだろう?以前は頼めばピアノを弾いて聞かせてくれた息子は、今ではギターにのめりこみ、アンプからギューンギューーン音出してます。当分CDで我慢です。

    ユーザーID:0028434567

  • 黒鍵

    エチュードが好きです。

    ユーザーID:8855804075

  • スケルツォ第二番

    ショパンに出会って15年、人生の3/4をショパンに捧げて参りましたが、そんな私が好きなのは「スケルツォ第二番」です。繊細だけど大胆な、ショパンらしい聡明な曲だと思います。いつか弾きこなしたくて毎日練習していますが、手の小さい私には難しく、この曲に出会ってしまったせいで女に生まれたことを後悔しています…

    ユーザーID:1433702408

  • 作品9の2の魅力

    paloma様

    思いがけず旅先で、旧友に声を掛けられたような気がします。
    でもHNを変えておられるのですね?
    前はどなたなのかなあと想像しながら拝読しました。
    以前のトピを覚えていて下さって有難うございます。
    とても嬉しいレスです!

    作品9の2は映画にも使われ、ショパン名曲集といったCDには必ず入っている人気曲。
    優雅さと親密さ、そして微かな悲哀が含まれた、夜想曲の王冠のような名品です。
    途中で多用される、低音から高音への音階の跳躍がダイナミックな印象も与えていますね。

    私も大好きですが、出だしの数小説を浚っただけで頓挫した思い出があります。
    同じようなもので「別れの曲」や「雨だれ」がありますが・・・。もっと練習しよう!

    paloma様 有難うございました。

    ユーザーID:6037761677

  • トピ主のコメント(28件)全て見る
  • ABAの中間部 Bの魅力!

    ジニア様 有難うございます。

    初めまして、でよろしいのでしょうか?
    paloma様のような例があるので・・・。

    幻想即興曲は私も昔から大好きです。
    先日ある動画サイトでこの曲を右手の親指一本で弾くと
    いうタイトルに釣られて見ましたが、ぶっ飛びました。


    おっしゃるように、ショパンの転調の瞬間は
    時に、聴く人の胸をえぐるような鋭い悲しみや、逆に歓びの頂点に
    突き進むような大胆な感情の変化を味あわせてくれます。
    「葬送」の中間部の、天国のような甘美さ、全く同感です。

    ショパンの音楽は構成的には単純なものが多く、ABAの3部形式が多いですね。
    Bにあたる中間部は特に印象深いものが多いです。
    私がトピ文に挙げた「幻想曲」、有名な「英雄ポロネーズ」もそうです。

    ジニア様もお弾きになるのですか?即興曲が弾けるなんて羨ましい限りですね。
    旅人でした。

    ユーザーID:6037761677

  • トピ主のコメント(28件)全て見る
  • 祖国への熱い想い・・・。

    ドリ母様 ご返信有難うございます。

    貴方も9の2がお好きなんですね。確かにあの旋律美の前では、
    多くの曲が色褪せて見えるくらいです。
    練習曲「木枯し」、私もこの季節によく聴きたくなります。

    挙げられたオケつきの「華麗なるポロネーズ」は、正式には、
    「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」作品22ですね?
    これまた素晴らしい曲で、ピアニストの技巧の見せ所が満載!
    昔はC・アラウの名盤がありよく聴きました。

    オケなしで弾く独奏用の編曲版は、M・アルゲリチがありましたね。
    ショパンにとって、ポロネーズネーズというジャンルは、
    とりわけ祖国ポーランドへの、深い思いが込められたもの
    だったに違いないと思います。

    ユーザーID:6037761677

  • トピ主のコメント(28件)全て見る
  • クリスチャン・ツィメルマン

    ピアノ曲では、モーツァルト、シューベルト、ブラームスが好きで、ショパンはあまり好きではないのですが、クリスチャン・ツィメルマンの弾くショパンは好きです。
    CDでは「バラード集」と「ピアノ協奏曲第1番・第2番」(自分で弾き振りしたもの)。
    一言でいうと「明晰」ということでしょうか。
    「幻想曲ヘ短調 作品49」も「バラード集」の中に入っています。いい演奏だと思います。

    ポリーニはどうも苦手で、私には楽しめません。

    先日、河村尚子さんのリサイタルでショパンを聴きました。しっかりしたという感じのショパンでしたが、「ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35」をこんなに楽しく聴いたのは初めてです。
    今年の6月に、同じ曲をツィメルマンで聴きましたが、河村さんの方が楽しく聴けました。

    ユーザーID:4664149261

  • 音楽と演奏家。

    なみお様 有難うございます。
    以前何度かレスをいただいたなみお様でしょうか?
    違ったらすみません。

    「苦手なのですが」とおっしゃりながらも、ホロヴィッツの弾くエチュードに
    涙される様子が目に浮かびます。トピ主なので小さな声で言いますが、実は私も、
    ショパンの中には「苦手な」曲もあります。それでもホロヴィッツや、D・リパッティといった
    名手の演奏で聴く時、思わず胸を打たれる事があります。

    書かれた譜面としての「音楽」と
    それを耳で聴ける形に造型してくれる「演奏家」の不思議な関係が
    そこにはあるような気がします。
    ホロヴィッツといえば、イタリア・バロックのD・スカルラッティの
    チェンバロの為の比較的軽いソナタをピアノで弾いたCDがありますが、
    これなどまるで原曲以上の高貴な高みにまで至っている
    といっていいくらいですね。

    ユーザーID:6037761677

  • トピ主のコメント(28件)全て見る
  • 楽曲の世界の奥行き・・・。

    ひかる様 有難うございます。
    初心者の方のご感想はとても嬉しいです。
    何故なら何十年も聴いてきた者には思いも寄らない、
    新鮮なアプローチや受け止め方があるからです。

    舟歌(バルカロール)作品60は
    ショパンの晩年の作品で、この他に舟歌という題の曲はありません。
    私はこの曲は、水面に浮かぶ小舟の不安定な横揺れ・縦揺れの中に、
    夢見るような「陶酔」や「憧れ」、
    そして夢につきものの「不安」を見出して来ました。

    でも聴き方次第で、貴方のいわれる「雄大で暖かく未来へはばたく」
    という感覚も十分に受け入れられる事に気付きました。
    楽曲の世界と奥行きが、深く、大きく拡がるような思いです。

    自分の解釈に閉じこもっていつも同じ感覚で聴いてきた事が
    いかにつまらない事でしょうか?
    ご返信、本当に有難うございました。

    ユーザーID:6037761677

  • トピ主のコメント(28件)全て見る
  • スケルツォの2番

    私自身はピアノ専攻ではなく、高校時代、友達が試験で弾いていたのを聴いて以来大好きな曲です。
    あと、「大洋」も好きです。

    ユーザーID:7649315634

  • ノクターン9の1

    ノクターン9の2の陰に隠れてしまって可哀想な9の1が好きです。
    悲しみに満ちた導入部から美しい解放感が味わえるクライマックス。あまりピアノが上手ではないので、この曲を弾きこなしたくてかなり練習しました。
    あとは「黒鍵」。黒鍵だけであんなに美しいメロディーが作れるって凄い!!
    あとは前奏曲集、ピアノ協奏曲一番も好きです。

    ユーザーID:9647683582

  • 12の練習曲

    12の練習曲2つありますが、特に作品10 の『革命』が好きです。

    余談ですが、確かシューマンさんも今年生誕200年だったと思います。ショパンさんに比べて「地味」ですが、私としては、どちらも同じくらい好きな作曲家です。特に「子供の情景」。何度聴いても、聴くたびに「原点に返る」といった感じですね。

    ユーザーID:6913293022

  • バラード4番です

    帰ってきた旅人さん、はじめまして。

    先日、別トピのレスをされていた方でしょうか?
    バルバラの「ナントに雨が降る」
    旅人さんの優しいレスがとても印象に残っています。
    私もフランス語に関心があったので、聴いてみました。
    とても素敵な曲を教えていただき、ありがとうございます。

    さて、ショパンですが、私も大好き!
    バラードの4番、ダン・タイ・ソンをよく聴きます。
    出だしの、哀しげで流れるような旋律が何とも言えず好きです。
    そして繰り返される切ないメロディと最後の劇的な終わり方。
    何度聴いても胸が苦しく切なくなります…
    秋にはぴったりの曲だと思います。

    ユーザーID:0171642023

  • バラードの1番

    この曲には「人生」を感じます
    映画「戦場のピアニスト」で印象的な場面で使われていて、すっかりファンになりました
    一番初めに聞いたボレット盤が自分スタンダードになってしまっていますが
    作家の平野啓一郎さんがツィマーマン盤をおすすめしていたので、今Amazonでお取り寄せ中です
    聞いたらまた書き込みします

    ユーザーID:8132604465

  • 2度めです

    主さん、こんばんは。
    主さんも演奏される方ですか? 私はピアノに触らない時期が長すぎて、今では全然指が動きません。ちょっとやそっとの練習では、戻りませんね(泣)
    ホロヴィッツの名前が挙がりましたが、彼が来日した時に私は学生で、コンサートチケットの値段の高さに手が出せなかった事を思い出しました。
    どなたかが書いていましたが、ノクターンの9の1、良いですよね? 私は9の2よりも好きです。ショパンって、ワルツやポロネーズなど華やかな印象が強いのに、9の1はアピールが強くなく・・・重い・・・ でも何か心が惹きつけられます。
    ABA形式・・・不勉強で、主さんに指摘されるまで気づきませんでした。言われてみたら、たしかにこの形式の曲が多いんですね。
    大好き・・・とまでは言えないけど、革命はすごいですね。ワルシャワ陥落の時のショパンのやりどころのない怒りや悲しみ、叫びまでもが聞こえてきそうです。

    ユーザーID:3099448746

  • なんといっても軍隊ポロネーズ

    ショパンの曲で一番好きなのは、「軍隊ポロネーズ」です。
    ショパンのポロネーズの中でも、これが一番好き♪
    聞いていてとても元気が出る曲です。

    ユーザーID:4837347598

  • ハードロックより・・・。

    sora様
    初めまして、レス有難うございます。
    軍隊ポロネーズ、確かに元気が出ますね!
    私が元気を欲しい時に聴くのは、その他ですと例えば
    ピアノ協奏曲第一番の3楽章。飛び跳ねるような軽快なピアノに
    エネルギーを貰います。

    ショパンというと、一般にはノクターンやワルツ等の
    ロマン派らしい静かな面が強調されますが、
    どっこい、極めて男性的で豪放なところもあります。
    ポロネーズにはそうした面が色濃く出てますね。

    ポロネーズといえばホロヴィッツの弾く「英雄」も、
    是非聴いてみて下さい。乾坤一擲のフォルテでも決して
    音が濁らない魔法のような鋼(はがね)のタッチと、
    ランボルギーニのスーパーカーみたいな猛烈な推進力を
    存分に味わえます。

    特に中間部!猛烈な左手の、駿馬のギャロップのような連打と
    騎手の鞭のような右手の跳躍を、私は堪能します。
    ハードロックにも劣らないダイナミックさと爽快感!
    まるで鍵盤がバラバラに壊れそうな迫力です。

    ユーザーID:6037761677

  • トピ主のコメント(28件)全て見る
  • 200歳のショパン

    ミー様 有難うございます。

    200年の記念のコンサート、あちこちで開催されましたね。
    私も東京の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に行きました。

    木枯らしのエチュードも素晴らしい曲です。
    ショパンの練習曲は前奏曲と共に、イメージや連想を掻き立てる
    絵画的な表現のものが多いですが、「木枯らし」は風に翻弄される
    落葉の動きが目に見えるような気がします。

    200歳のショパン、目の前に居たらどんな感じでしょうね?
    自分の作品がこんな東洋の端の小さな島国で、
    こんなに愛されているなんて夢にも思わないでしょう。
    「ショパンと同じ年齢の人」って表現に私も想像力を掻き立てられました。

    ユーザーID:6037761677

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  • 感情の渦巻き・・・。

    スカルラッティ様 初めまして!

    アレッサンドロのほうですか?ピアノ好きなら息子のドメニコでしょうね?

    スケルツォ第2番。やっと出てきました。私も幻想曲の次にこの曲が
    好きなのでした。語りたい所は沢山あるのですが、
    トピ主がおしゃべりし過ぎるのもどうかと思いまして、
    後ほどゆっくり書きますのでご了承ください。

    この曲にも胸をつかれるような鋭い転調が出てきます。
    ショパンという人は、いつも心に様々な感情が渦巻いていたような
    感じがしますね。

    ユーザーID:6037761677

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  • すみません

    さっきの黒鍵のレスですが、「ほとんど」黒鍵だけ…のほとんどがぬけてしまいました。失礼しました。

    ユーザーID:9647683582

  • バレンボイムのショパン・・・。

    バレンボイム様 有難うございます。

    私もソナタの第3番は大好きです。1楽章の第2主題がお気に入り。

    そういえば、ピアニストのダニエル・バレンボイムさんといえば、私は
    モーツァルトとベートーヴェンが御馴染みで
    特にLP時代に聴き込んだコンチェルトの全集は宝物です。
    でも、ショパンはあまり弾かない人ですね。
    私のCD棚には、バレンボイムの弾いた夜想曲の全集があるだけでした。
    久しぶりに聴いてみたら、ちょっと禁欲的な感じでなかなかいいですね。

    ユーザーID:6037761677

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  • いーい、薬です。

    ken様

    どうぞどうぞ、思いっきりはずして下さい!
    私は実は、音楽はオールマイティーでして、
    殆どなんでも聴きますから大丈夫です。

    ガゼボのI like Chopin
    私も一時随分聴きました。麻美さんもファンでしたね。
    彼女はデビュー当時のかわい子ちゃん路線(言葉が古い!)が
    あの曲でガラっと大人っぽいクールさに変身して少しショックでしたが。
    あの曲の中に、ショパンの旋律の断片でも入っているのかと
    ヘッドホンつけて聴き込んだ頃が懐かしい。

    胃腸薬のCMに出るプレリュードは
    日本人なら知らない人はいないでしょう!
    でもあれ、イ長調だって知ってましたか?
    「胃腸薬」だから洒落てるんですね。制作者の機知に拍手!

    ユーザーID:6037761677

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  • ショパンの「デスハンド」

    いちごさん 有難うございます。

    黒鍵のエチュード、素敵な曲ですね。
    昔、アシュケナージやポリーニで聴いていた頃ですが、
    二人の演奏があんまり上手すぎて、滑らか過ぎて、
    ちっとも難曲に聴こえないので、不満そうな口調のレコード評が
    雑誌に出てたのを思い出しました。

    ピアノオタク様

    計算するとお歳が分かってしまいましたよ。
    微笑ましいレスを有難うございます。でもお若いんですね!
    スケルツォ2番は人気ですね。私も大好きです。

    昔、ある友人宅で、
    ショパンの「手」を見ました。石膏だか漆喰だかで出来た
    デスマスクならぬ「デスハンド」ですね。
    勿論ポーランドみやげの実物大の複製ですが。
    そんなに大きくはない印象でしたが、指は細く長かったです。
    あの指で、ガバっと、オクターブを鷲づかみにしたのでしょうか。
    でも、貴方の可愛い手でも十分弾ける曲は沢山あります。
    頑張って下さいね。

    ユーザーID:6037761677

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  • ツィメルマンの思い出・・・。

    ブラームスが好き様
    私もその3人の作曲家は大好きで、誰をトピの話題にしてもいいのですが、
    今回は生誕200年でショパンを選んだわけなのでした。

    クリスチャン・ツィメルマンは、私は30年以上のお付き合いで、
    (といってもファンとしてですが)1978年に彼が初めて来日したとき
    私は高校生でしたが、コンサートに行きました。(私も歳がバレる!)
    ショパンコンクールで入賞した後で、すごい人気でした。
    白皙の美少年という感じで若い女性ファンばかりで、
    男の自分がちょっと恥ずかしかったのを覚えています。
    今はすっかり巨匠の出で立ちで、まるでブラームスみたいなお髭が
    よく似合いますね。

    技巧の冴えと人生経験の厚みが、音楽に渋さと堅実さを加えていますね。

    ユーザーID:6037761677

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  • 大洋の波間からのぞく、悲しみ・・・。

    じる様 有難うございました。

    音楽科のある高校のご出身ですか?
    貴方は何か他の楽器をやってらしたのですね?
    もしかして声楽かな?

    スケルツォ2番、3人目です!人気ありますね。
    「大洋」のニックネームはあまり有名ではないけれど
    練習曲集の最後の曲ですね。鍵盤上を駆け巡る
    豪快なうねりが目を引きますが、その波間から、
    そこはかとない「悲しみ」や「痛み」が浮かび上がってきます。
    これなども、ショパンの胸の中を密かに覗き見るような
    作品ですね。

    ユーザーID:6037761677

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  • 目立たないけど、魅力ある姉娘・・・。

    ちょぴん様 有難うございます

    「可哀想な9の1」という表現に思わずにんまりしてしまいました。
    9の2という人気者の妹にお株を取られたお姉さんみたいで・・・。

    でも、ところがどっこい、1番は素晴らしい内容で、密度が高い曲です。
    外面的な美貌の妹よりも、じっくり向き合ったらお姉さんの方が
    ずっと魅力的かもしれない。
    夢見るような開始もいいのだけれど、長調に変る中間部の
    豊かな心の襞のような感情表現が美しい。
    言葉少なに小声で語る、控えめでいながら芯の強い、
    まさにお姉さんらしい名曲です。

    ユーザーID:6037761677

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  • 革命のエチュード!

    日本人様 有難うございます。

    「革命」は本当に激しい情熱を感じる曲で、ショパンの熱狂的な一面を
    代表するようなピースです。TVドラマで悲劇の主人公が雨の夜に
    ひとり暗い洋室で弾いている、というイメージですね。

    そう!シューマンも同い年でした。メンデルスゾーンが年子の兄貴で。
    シューマンは、ショパンの処女作、
    『モーツァルトの歌劇「ドンジョバンニ」の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲』
    (なんて長い題だ)をはじめて見て、
    『諸君、脱帽し給え!天才だ。」という有名な言葉を残しています。
    当時シューマンは評論も書いていたのですね。「子供の情景」は
    切ない懐かしさに満ちた曲集で、私も大好きです。

    ユーザーID:6037761677

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  • 谷崎の名作「細雪」・・・

    赤ワイン様 有難うございます。

    あのトピをご覧になったのですね。
    私は音楽はクロスオーバーに聴く方で、
    シャンソンも演歌もジャズもクラシックもロックもAKB48もジャワ音楽も
    同じように大好きなのです。変ってますか?
    バルバラには、『黒い鷲』という名曲もあります。聴いてみて下さい。

    バラード4番。短調の主部の前に短く奏される序奏部が好きです。
    勿論、悲しみを湛えた主部の魅力は言葉に出来ません。
    私にとって、バラードの4曲はどれも甲乙付けがたい名曲です。
    誰ひとり欠けても物足りない、名作『細雪』の4人姉妹みたいです。

    ユーザーID:6037761677

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  • コーダの弾き方で・・・。

    カノープス様

    バラードは、赤ワイン様へのレスにも書きましたように、
    私にとっては4曲とも甲乙付けがたい傑作です。
    1番も勿論いいですね。ボレットは私は未聴ですが、
    古来名盤はおおいですね。ツィメルマンのCDも大好きです。

    この曲の命とも言うべき、コーダの部分は、息せき切って
    前のめりに弾く人も多いですが、私はリズミカルに
    やや余裕をもって弾かれた演奏を好みます。
    疾駆ではなく、踊るような気分の高揚が、
    より切なさをいや増すように思うからです。
    貴方はどうですか?

    ユーザーID:6037761677

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  • 拍に詰め込まれて苦しそうな音符たち・・・。

    ジニア様 2度目のお便り有難うございます。

    「演奏される方ですか?」なんて恥ずかしくて顔から火が出ます。ただのお遊びです。

    9の1への愛は、ちょぴん様へのレスに書きましたので読んでください。
    付け加えるなら、あの開始のアルペジオのような音型の部分、微妙なテンポの揺らぎを
    聴いただけで、もうその世界に引き込まれそうです。
    あの揺らぎ、あるいは、拍の中に無理に押込まれたような音符の切なそうな喘ぎが、
    私にとってのショパンの大きな魅力の根源のような気がしています。

    つまり、詰め込まれすぎてテンポを端折(はしょ)らないと、拍の枠からはみ出そうな
    音符たちの身の置き所の無さ、といった切なさなのです。
    勿論他の曲でも多く出てきますね、装飾音のように詰め込まれる音符たち、
    マズルカやワルツ、ノクターンなどの、ややゆったりした曲には頻繁に出てきます。
    解っていただけるかなあ。解っていただけると嬉しいのですけれど・・・。

    ユーザーID:6037761677

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  • ソナタ第3番

    私も今年5月、東京の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に行きました。その中で、児玉桃さんの「ソナタ第3番」
    がとてもよかったです。小規模のホールでしたのでピアニストと客席の距離が近く、美人の桃さんの演奏を堪能しました。
    終楽章の冒頭部分は鳥肌が立ちますね。

    他のレスにもあったように、今年はシューマン・イヤーでもあり、ショパンとシューマンとは密接に関係していますよね。
    間もなくアルゲリッチが来日し、ショパンの協奏曲1番とシューマンの協奏曲を演奏します。特にシューマンの協奏曲出だ
    し部分は、ウルトラセブン最終回でおなじみですから、来日がキャンセルにならないかドキドキしながら楽しみにしています。

    ユーザーID:6693028836

  • 夜想曲嬰ハ短調20番

    うわぁ皆さんのショパン好き熱が伝わってきます!

    先月よりピアノの稽古を10数年ぶりに再開しました。

    きっかけは仕事で昭和初期のアンティークのピアノに触れる機会があったこと。

    幾年経てもピアノの音色は色焦ることはないですね。

    夜想曲嬰ハ短調20番は、遺作なんですよね。

    子どもの頃習っていたときは、英雄ポロネーズなどの華やかな曲が好きでしたが、大人になり、こういった苦悩が伝わる曲が理解できるような気がします。

    ちなみに仲道郁代さんもこの曲を大好きとおっしゃってました♪

    ユーザーID:0166057334

  • 好きな曲いっぱいありますが、

    私のお気に入りは前奏曲第七番イ長調です。詳しい方ならすぐにわかるでしょう。
    ショパン知らない人でも聴けば、あ、この曲!と思うでしょう。
    短いけどこの曲聴くたびに、昭和の子供の頃を思い出して、ジーンときます。

    ユーザーID:5398137854

  • ポロネーズ第5番

    トピ主様、初めまして。

    ショパンの数ある曲の中で一番好きなのは、ポロネーズ第5番Op−44
    です。ポロネーズの中では「英雄」や「幻想」などに隠れてしまいがちかもしれませんね。

    序盤はドラマティックで勇壮、でもちょっと切ないポロネーズのメロディ。そして中間部にロマンティックなマズルカ。そしてその甘い雰囲気から一気に現実に引き戻されて終わります。ポロネーズとマズルカをうまく繋げたなぁ、と感心しました。

    この曲は私はホロヴィッツ氏が演奏したものが一番好きです。それにしても、この曲は本当に難しい曲だと思います。ピアノは10年以上習っていましたが、手も足も出ません。

    ユーザーID:9140621424

  • 暗いショパン

    旅人さんこんにちは。

    ピアノを練習するにあたり、死ぬまでには「英雄ポロネーズ」を弾けるようになりたい、というのが夢でしたが、これはどうやらかないそうにない私にとっては、やはり自分で練習した、技術的にやさしい曲に思い入れがあります。

    すでに何人かのかたが挙げられているノクターンの9-1と、ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2。後者のほうは、なぜか遺作だと思いこんでいたぐらい、どちらも「死」を想起させる、暗い美しさに満ちた曲。死ぬ前というのはこういう感じなのか、と想起させるような、空虚さの中に音の粒々の美しさだけが静かに満ちている曲で、弾いていると無心になります。

    「英雄」や「華麗なワルツ」のショパンもいいけど、暗いショパンは煩悩を背後に置き去ってきたかのような、透き通る音が美しい。

    ユーザーID:5939001633

  • ツィメルマンに反応

    主人がファンで追っかけ状態だったそうです。
    年男なので、おそらくほとんど旅人様と同じ年・・・会場で少ない若い男の子でしたよね・・・当時は。
    私はピアノを弾きませんがツィメルマンの若い頃のマズルカOP24−1が大好きです。みずみずしいです。
    ノクターンの14、15番も良いなと思います。
    華やかなのより心にフィットします。

    ユーザーID:7053502995

  • ポリーニのライブで聴くなら、どれも好き

    私は特にクラシックファンでもないけど、昔ピアノを弾く友人が、何かのお返しにくれたCDがポリーニのショパンで気に入って、生で聴いたらどんなだろうとライブに行って、ハマりました。

    ショパンって、同じ曲でも弾く人でずいぶん変わるので、難しいんですよね。
    私の場合は、ポリーニのライブなら、お小遣いが続く限り、聞きたいです。

    ポリーニは、ショパンのワルツやコンチェルトは、もう弾く気は無いそうです。
    なんか、そういう気分らしい。
    まあ、ポリーニは、CDでテキトーに聴くと少し暗くてドキドキ感に欠けると言うか、周りを無理に乗せて行くタイプではないし、私もそんなことは期待せず、ライブで気持ちよくウトウトしたいので、彼の好きな曲を好きなように弾いてくれれば満足です。

    こんなに根強い人気があるのに、ショパンのパクリと言うか、ショパン風のピアノ新曲が出ないのは、なぜなんでしょう。
    音大も楽器も演奏家もあるのだから、ショパン風の曲を書いてヒットさせればいいのに。
    やっぱり、書けないんだろうか。
    それだけ、ショパンは唯一無二の天才だった、ということなのかしらね。

    ユーザーID:3178395439

  • ノクターン作品62

    ノクターンが人気のようですね。
    わたしも一曲あげるとすれば、作品62です。
    (あ 二曲ですが。)
    特に、ホ長調の方は、もうあまりききたくない、
    人生の特別な時にじっくりと弾いたり聴いたりするためにとっておきたい、そのくらい好きな作品です。
    書いているだけで鳥肌が立つほど、素晴らしい作品だと思います。

    おすすめの録音は実はあまりないのですが、
    リヒテルのアンコール集に入っているホ長調の演奏は・・・・
    泣泣・・・・

    ユーザーID:5056445686

  • マズルカ

    2度目の投稿です。
    ショパンは食わず嫌いのところもあったので、この機会に持っているCDを片っ端から聴いてみました。(といっても数は少ないです。)

    マズルカがいいですね。1曲だけ選ぶのは難しい。

    第2番 嬰ハ短調 作品6の2
    第7番 へ短調 作品7の3
    第13番 イ短調 作品17の4
    第25番 ロ短調 作品33の4
    第36番 イ短調 作品59の1

    短調の曲ばかりになってしまいました。
    独特なリズムと魅力的な節回し、すばらしいですね。

    マズルカはアルトゥール・ルービンシュタインのものしか持っていないので、演奏の比較はできないです。ほかに良い演奏のものがあったら、どなたか教えてください。

    アルトゥール・ルービンシュタインは全集を持っているのですが、あらためて聴いてみて、いいなと思いました。「健康なショパン」という感じでしょうか。

    ユーザーID:4664149261

  • おかえりなさい

    旅人様:
    お久しぶりね。帰ってらしたのね。
    これからラスベガスへ出かけるところなので、ゆっくり
    トピックスについて書けないのですが(薄学の所為もあり)
    おかえりなさいを言いたかったの。ちょっと痩せられた?
    で、私の誕生日はChopinと同じ日。(so what?)

    ユーザーID:9578787173

  • 幻想ポロネーズほか

    ショパンのピアノ曲は、ピアノを習っていた頃から、弾ける・弾けないにかかわらず親しんできました。
    同年生まれのシューマンの曲が、やや理屈っぽかったり、運指も難しいところが多かったりするのに比べ、
    ショパンの曲はピアノの特性をよく捕えていると思います。

    好きな曲でまだトピに挙っていない曲を少し。

    ・幻想ポロネーズ 作品61
    晩年の作品ですが、ポロネーズの他夜想曲やマズルカの趣きも加え、変幻自在な中にも各動機が有機的に結ばれた名曲です。
    終盤近くのトリルも印象的。

    ・練習曲変イ長調 作品25−1
    音域の広い分散和音の練習曲ですが、
    シューマンが「エオリアンハープ」(風神アイオロスの竪琴。風が吹くと自然に鳴る)と名付けたように、
    風の中で鳴っているハープを思わせる、美しいメロディが浮き立って聞こえます。
    中間部のコード進行が絶妙です。
    譜面も芸術的な織物のようです。 

    まだまだいろいろ語りたい曲がありますが、とりあえず思いついた曲はこのあたりです。

    ユーザーID:7738062138

  • いろいろありますが

    私が最初に衝撃を受けたのはスケルツォ1番で、数多くのCDを集めました。譜面から想像もつかない旋律というのでしょうか。音を出してみると旋律が立体的に浮かび上がってくる様をみて、ショパンの天才を感じました。この曲ではミハエル プレトニェフの演奏が好きです(楽譜はエキエル版を使っていると思います)。
    次にはまったのがバラード。これも沢山CDを聞きましたが、1番はシプリアン カツァリス。4番はホルヘ ボレット。次点がアンドレイ ガブリロフです。ただし4番はあまりに曲の完成度が高すぎて、演奏家の個性が入り込む余地がないというか、スケルツォ1番ほど、演奏家による違いを楽しめない気がします。
    ホロビッツはショパンでもラフマニノフでも、あまり私の好みには合いませんが、唯一マズルカだけは断然ホロビッツの演奏がいいと思います。これはもう他の追随を許さないというか、ショパンまでをも超えてしまっていると感じます。

    ユーザーID:0194692692

  • ショパンのぱくり

    > こんなに根強い人気があるのに、ショパンのパクリと言うか、ショパン風のピアノ新曲が出ないのは、なぜなんでしょう。

    ショパンの後に続く作曲家はもちろん影響を受けています。
    フォーレやラフマニノフもその為に歴史的に作曲家としてはあまり認められていなかったのではないでしょうか。スクリアビンなどは、初期はショパン的ですが、その後大きく変化しているため、ラフマニノフよりも作曲家としては歴史に名を残しています。

    知られていない人だとレイナルド アーンもいます。彼は歌曲は結構有名ですが、ピアノ曲は同様の理由であまり評価されていません。でもワルツなんかなかなかいい曲があります。変わり種だとローズマリー ブラウンという霊媒師が、ショパンに移り変わって作曲したというのがあります。

    ユーザーID:0194692692

  • こんな処に、いなすったか?

    GF様

    しがない旅がらすの、このわっちを、覚えていたとは、かたじけねえ。
    積もる話は姐さんが、ベガスから帰るのを待ってから、
    ゆっくりしようじゃござんせんか?

    そういやあ姐さんに、声も掛けてもらえねえ寂しさから、
    食も細ってこのザマでさ、すっかり痩せて・・、しめえやした。
    ショパンと同じバースデー?あったかい春の日にお生まれでしたか。

    もうお会いも出来ねえと、諦めかけてた今日この頃、
    こうして出会い頭に声が聞けるたあ、小町もまんざら、
    捨てたもんでも、なさそうでさ。

    ユーザーID:6037761677

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  • あの顔で、あの手で・・・。

    ぽぽこ様

    勇壮な軍隊ポロネーズは、私が高校生の頃、好きだった曲です。
    「英雄」ばかり聴いていたので、少し飽きてきて同じLPに入ってた
    軍隊を聴き始めたら嵌ってしまいました。

    それにしても、ショパンの肖像や写真から見て取れる女性的な印象と
    何と言うギャップでしょうか?
    ご返信ありがとうございました。

    ユーザーID:6037761677

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  • 馬の比喩が、我ながら多いけど・・・。

    BI様

    ピアノソナタ第3番 いいですねえ!

    「ウルトラセブン最終回」ってところで、思わずにんまり、
    「ご同輩、お懐かしゅう!」という所ですな。

    アルゲリッチさんも懐かしい。また来日されるのですね。
    私は往年のマルタ女史のチャイコフスキーの協奏曲が大好きで、
    今でも1年に一回は必ず通して聴きます。K・コンドラシンの指揮。

    フィナーレの大団円!奔馬のように第3コーナーを廻って
    直線に雪崩を打って突進してくる雄姿は、本当に、昔
    諸井誠さんが書いたように、馬にまたがるアマゾネスを思わせるカッコよさです!

    ユーザーID:6037761677

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  • 子守歌 変ニ長調・・・。

    Q様

    お返事遅れまして、すみません。
    昭和のアンティークピアノ・・・。
    もしかして、調律士さんですか?
    そうそう、若いとき好きで聴いていた曲と、歳を経て聴いて感動する曲は
    往々にして違う事があります。

    私は最近、子守歌(ベルシューズ)変ニ長調 op.57
    に魂を奪われています。これをじっくり聴いていると、
    G・サンドと浮名を流したショパンですが
    我が子を持つという気持ちはなかったのかな?とか
    そんな感傷をふと抱いてしまいます。

    旅人でした。

    ユーザーID:6037761677

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  • 昭和の思い出

    昭和のおやじ様

    僕もそうですよ!昭和の小僧が今や親父です。

    僕があの胃腸薬のCMを初めて見始めたとき、MCは確か前田武彦さんでしたね。
    最近は長嶋ジュニアもやってました。
    イ長調の前奏曲。
    静かに立ち昇る暖かい和音とゆったりした旋律の歩み・・・。
    今でも聴くたびに、昭和40年代の賑やかなゴールデンタイムの
    TV番組や割烹着を着た母親の姿を思い出します。

    ユーザーID:6037761677

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  • 切ないポロネーズ

    カンナ様 お便り有難うございます。

    ポロネーズ5番は、嬰へ短調の、あの曲ですね?
    私にも深い想い出がある曲です。
    感傷的な年代だった10代の終わりごろ夢中になって聴きました。
    切ないポロネーズって、本当に不思議な魅力がありますね。

    ユーザーID:6037761677

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  • チェロソナタの悲しみ

    flower様

    以前お会いしましたよね?お便り有難うございます。

    「暗いショパン」いいアプローチです。
    私も本当はそんな曲が好きで、ワルツやマズルカの短調の曲をよく聴きます。
    そして、ご承知かもしれませんが、

    チェロ・ソナタ ト短調 op.65

    この曲を最近ずっと聴いています。ヨーヨーマのチェロ。
    ショパンでピアノ以外の楽器で一番身近だったのはチェロです。
    この曲は晩年に近い頃のものですが、言葉で語れない深い悲しみの影が
    うっすらと棚引いて見えます。

    ユーザーID:6037761677

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  • バラードの1番です!

    好きな曲はたくさんありますが、やはりバラードの1番がドラマチックで最も好きです。

    演奏はウラジーミル・アシュケナージが好きです!

    「戦場のピアニスト」のシーン良かったですよね〜。この曲はジョン・ノイマイヤーのバレエ「椿姫」の黒のパ・ド・ドゥにも使われているのですが、こちらも素晴らしいです。私は椿姫のバレエを見てから特にこの曲が好きになりました。

    ユーザーID:4409969647

  • マズルカの全曲・・・。

    pippi様 お返事遅れて御免なさい。

    ご主人は多分私と同級生ですね。
    ツィメルマンの公演は確か
    78年の春だったか、上野の文化会館でしたかね。
    なんせ30年も経ってるんですから記憶も曖昧ですが。
    コンチェルト1番でのステージマナーというか
    お辞儀や上着の裾の翻し方に目を奪われたのを
    よく覚えています。

    マズルカop.24-1
    私も密かに愛する曲の一つです。
    マズルカの全曲は私の宝物です。

    ユーザーID:6037761677

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  • 主人も私も・・・

    旅人さま、はじめまして。

    ピアノ大好きな主婦です。
    家事の合間に、よくショパンの曲を弾いています。
    ワルツ9番やノクターン17番は、特に好きです。

    主人もピアノをこよなく愛していて、暇さえあれば
    ショパンのノクターン13番を弾いています。

    主人は、とても音楽性のある人で、自分の人生をピアノで表現するようです。
    そんな主人が演奏するノクターン13番を聴いていると、
    毎日会社勤めをして、辛い仕事も黙々とこなしている主人の様子が目に浮かび、
    心の奥底を激しく揺さぶられるような深い感動を覚えます。
    そして「この人と結婚して本当に良かった」と心底思ってしまいます。

    なんだか惚気てしまいました。 
    ごめんなさい。。。

    ユーザーID:5758403024

  • ふふ、また参りました

    旅人さま:

    ごきげんよう。また参りました。

    「暖かい日のお生まれ?」と言われ、自分の
    勘違いに気づきました。書いているとき、
    頭の中はモーツアルトだったのです。
    モーちゃんとおなじ誕生日で、ショっちゃん
    ではありません。
    (ちゃん呼ばわり、と怒られそう。。。)
    厳冬の中の生まれです。(そのほうが私らしい)

    Chopinに限らず、暗めどんよりか、思いっきり
    威勢のよいのが好きなので、Flowerさんと
    おなじ方向です。爽やかとかSquareな旋律には
    食指動かず。。ノクターンを聴きながら
    過去の傷を舐め、、、でも、過去の傷を舐める
    元気があるということでしょうね。
    本当にノックアウトされているときは思い出す
    という行為もできなくなりますから。

    幼少のころ、バイオリンを弾いていたのですが
    Squareな練習曲ばかりで、それがピンと来ず
    辞めてしまったのかしら。。。(言い訳)

    ユーザーID:9578787173

  • ネット上で聴けますよ・・・。

    旅人のGFさま

    気の向く儘にふらりとやって来るほうが、
    貴方らしくていいのです。

    モーちゃん、ショッちゃんという言い方も
    広いこの世で、初めて目にしましたよ。ほんに貴方は
    ユニークな方だ。(誉めてるんですよ)
    モーちゃんなら誕生日は1月末ですね。寒い盛りだ。
    どこかのレスで伊達の薄着を気取ってた貴方を思い出した・・・。

    過去の傷は大事にしてください。
    今を耐える縁(よすが)がなければ、僕らは生きては行けないのだから。
    ノクターンでなくても、ハートの襞の奥に隠した古傷を
    健気に擦ってくれる曲があります。

    ショパン ピアノ三重奏曲 ト短調 作品8

    取分け第3楽章(緩徐楽章)の、魂の震えを耳にして下さい。
    ちょっと見、決して悲しんでいるようには見えないのに、
    薄縁(うすべり)一枚剥いだ下には、冷たい
    涙の河が横たわって見えます。

    咽返る様な青春の火照りと、冷たい絶望が
    静かに手を取り合って踊るさまを聴いていると
    どんな過去の痛みも、いとおしく思えてくる・・・。

    おっと、こいつァ、気障だったかな?
    失敬!

    ユーザーID:6037761677

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  • ベストはバラ4か幻想ポロネーズ

    こんにちは。

    ショパン、大好きです。
    私にとっては音楽の原点です。

    最近はリストの方が聴く方も弾く方も多いですけど。
    そう、今年がショパンの200年ってことは、来年はリストの200年ですね!!

    さて、好きな曲。

    まずは英雄ポロネーズ、クラシックが好きになったきっかけです。

    この曲が目標でピアノを始めましたが、まだ弾けません。
    代わりに取り組んだのが、ノクターンOp48-1とかエチュード数曲など。
    とくにOp25-6は死ぬほど練習しました。

    Op25-12も大好きですが、歯が立たないのでゴドフスキー編の左手版を両手で練習中。
    オリジナルの方が好きですが、演奏効果は左手版の方が上だと思ってます。

    幻想曲は3:2のクロスリズムのところが好きでときどき音を鳴らしてますが、転調で挫折、いつか通して弾きたいです。

    バラードは4→1→2→3の順で好き。演奏は無理。
    音源はガブリーロフが好きで、ドライブのBGMにしてます。

    他にもいっぱいありますけど、キリがないですね。

    ユーザーID:8281876326

  • 一年ぶりのご無沙汰です・・・。

    トピ主の旅人です。ほぼ一年ぶりの再訪ですが、
    まだ投稿が締め切られていないのが奇跡なので、感激しました。

    今年もようやく寒くなってまいりました。
    一年前のこのトピックの後、あの震災で日本人の皆が、心と魂の大事さに
    気付かされたような気がします。

    大変なことが多かった一年ですが、この季節にまた
    ショパンの優しい音楽を聴き直してみるのも良いものです。

    あらためて、また皆さんのレスをお待ちしております。

    ユーザーID:0972152881

  • まにあった!

    私、数年前に<あなたのショパンの一曲は?>とかいうトピを立てた者です。トピ主様の好み(幻想曲作品49)が一緒なので嬉しくなりました。ほんと、名曲ですね。
    さすがに自分で弾く気にはなりませんが。これからスケルツォ4番に挑戦する予定です(かわいい曲)。

    ユーザーID:8674520884

  • 断片的な小曲や室内楽など・・・

    とらねこ様

    レス有難うございます。ショパンのスケルツォ第4番・・・。
    本当に難しいけれど素晴らしい曲です。「挑戦」とはいえ、そのレベルに
    達しておられるとらねこ様が羨ましいです。私は最近ショパンの小曲に
    心惹かれ、以前はあまり熱心に聴いていなかったピースをいとおしんで
    聴くことが多いのです。

    例えば「タランテラ」「子守歌」「舟歌」「幻想曲」そして
    リストが後年編曲したショパンの歌曲のピアノ独奏版とか、
    或いはチェロとピアノの為の幾つかの室内楽など。

    そろそろ木枯らしの季節。
    静謐そうに見えて、その実、胸の内に燃えるような
    ショパンの情熱の炎は、そうしたさりげない隠れた断片的な
    作品にこそ多く見受けられるような気がしてなりません。

    トピ主の「旅人」でした。

    ユーザーID:6037761677

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  • 子守歌

    旅人様、お返事ありがとうございました。私も舟歌、子守唄、タランテラの小品群が大好きです!このうち子守歌は(手の大きさをあまり必要としないので)十八番のひとつ。ゆったりと充実した気分のときの定番です(したがって?この頃は出番なし)。しばらく前に辻井さんがこの曲を弾いているのをTVで目にして、そのときばかりはどひゃーと思いました、素敵過ぎて。
    今、Eテレで坂本教授が音楽の学校という番組を持たれています。ショパンも取り上げてくれないかなぁー

    ユーザーID:8674520884

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