海外赴任、ベトナムです。家族で行くか、単身か…

新卒の就職難だったため経験を積みに学校から紹介を受けて4年間ベトナムで暮らしておりました。
はっきり言って私は単身赴任を強くオススメします。
私はベトナムの南部ホーチミンにいましたが（首都ハノイより都会）

+日本語教育のレベル（現地採用レベルの教師に見られて学力ガタガタになります）
+医療技術（外国人向け病院もありますが、重篤な場合隣国タイへ輸送などもあります。ローカルは論外、余計に具合が悪くなります）
+駐在社会の狭さ（特に奥様。一人でベトナム語を話してタクシーに乗ってやる！くらいの気概ないとキッツイです）

色々言いたいことはありますがどれをとってもわざわざ苦労するベトナムに行かなくても、と思います。
特にお子様は成長期・人格形成期でもあるのでよく言えば大らか、悪く言えばいい加減な国で過ごすのはどうかと。
交通ルールなんてあってないようなものなので、交通事故も心配です。（そこで医療技術の低さも気になります。救急車すら通れない渋滞が地区によっては一日中です）

ただ単身だと東南アジアの土地柄か、現地妻ができてしまったり奥様に疑われたりとそちらも大変そうです。

ユーザーID：6234128194

インターネットで、駐在するところに日本人学校があるかどうかを調べましょう。
現地の学校にいかせるつもりではないのでしょう？

ユーザーID：0153544926

まずは様子を見るという意味で、
単身赴任という体制をとった方が
好いのでは？と思います。
その形での生活リズムを見てから、
また考えても良いと思います。

小学生のお子様もいらっしゃる事ですし、
いきなり環境を変えるのは
きついかもしれません。

海外赴任が3年と言う期間だけなのであれば、
長いようであっという間かもしれません・・・

ユーザーID：6522564830

　ホーチミンに駐在5年目です。トピ主さんのお子さんぐらいの年齢なら、御家族帯同でこられている方がほとんどです。
　お子さんが高校生になると単身赴任の方が圧倒的におおいですが。

　ハノイ、ホーチミンでしたら日本人学校もありますし、日本語の幼稚園もあります。バスの送迎もあります。

　日本よりも広い家に住め。会社によっては、ファミリカーを用意してくれたり、メイドさんも雇えるので日本にいる時より自分の時間が持てます。

　私としては、幼少期に父親と離れて暮らすほうが問題ありと思います。いろんな問題も御主人とともに協力して解決していくほうが夫婦のきずなも深まると思います。
　

ユーザーID：4426792892

ベトナムはどちらでしょうか？帯同で赴任されたご家族を知っています。
お子さんは日本人学校でしたよ。

我が家も日本人学校のある国に駐在中です。
人数が少ないところなので、一人一人が責任を持って頑張らなければならない場面が数多くあり、子供の成長を感じます。
塾等はない地域ですが、子供のクラスは皆、勉強も運動もできますよ。
全体的に公立の小学校よりレベルが高いと思います。
先生方も選抜試験をクリアされた、やる気のある先生方ばかりです。

日本人学校がある地域なら、御一緒に行かれるのをお勧めしたいです。

ユーザーID：7615823675

小２・年長・２歳の家族です。
日本人学校に通っています。日本の公立よりレベルが高いです。
先生は文部省派遣の方と現地採用のかた半々。
インターを選択して日本人補習校なら世界中日本語レベルは低いです。

日本ではない縦の関係がいいです。
うちのマンションでは日本人学校・インター織り交ぜて
異年齢・異国籍で遊んでいます。

日常生活はそれなりに快適です。
なんといっても治安がいいのが楽です。
郊外住まいなのでのんびり散歩できます。

駐在社会は狭いです。
でも一人でベトナム語話してタクシーに乗ったりバスに乗ってるなあ。
日本人社会と自分の世界をうまく使い分けるかどうかは、その人次第です。

医療水準は確かに高くないです。
でも日本人専用の病院がありますよ。
私は妊娠中で、ホーチミンで出産します。
医療サービスが付き添い通訳してくれます。

駐在住居は広く、サービスアパートメントなら掃除とリネン交換は付帯してます。
私はメイドさんを雇ってます（妊娠中）掃除だけなら時給２ドル。
うちのマンションにはプールとテニスコートとジムもあります。

ユーザーID：5547075610

第一に　医療

ちょっと医者に掛る時でも　すごく気を使います。
例えば
注射針の使いまわしは　日本ではあり得ませんが　普通に行われています。

日本から注射器をもってゆく人もいますよ。


第二に教育環境

日本人学校に入れるとしても　当然中学受験の塾はないわけです。
中学受験する場合は　ベトナムに行くと難しくなります。

中学受験しない場合でも
子供にとって　プラスの経験になるのは　英語圏の先進国だけと言っても
過言ではないと思います。
ベトナムでは子供にとっては、良いことは何一つありません。

ユーザーID：5061521119

ホーチミンに３年単身赴任していました。
正直に書きます。
現地妻がいました。ベトナムはとても日本人男性はもてます。
無論お金目当てで必ず若くて美人な女性が寄ってきます。
例外なしです。
かなり堅い男でも簡単に魅力に負けて深い関係になります。
お子様を連れての生活は大変ですが旦那さんが浮気して変なことにならないためにも
一緒に暮らして助けて上げるべきだと思います。

ユーザーID：9523325649

ここばかりは、個人の相性があると思いますね。
しかし、帯同難易度があるとしたら、中レベルです。

前出の方の評価は、仰るとおりです。
奥様専用の車は、Ｍ商事など上場企業の金融系か
日本人学校の先生かな。
私は滞在数年近くになりますが、近くのアパートで
すでに数人、奥様が１人で帰ってしまいました。

まず、台湾・バンコク・シンガポールを難易度低としたら
ハノイは難易度中レベルかな？
最初から帯同しない方が、台湾・ＢＫＫなどに比べ
多いと思います。

そんな中でも楽しく暮らす方は、趣味に没頭
されているようです。
私からみて、ハノイ在に適応されている方は
　・前任国がハノイより不便だった
　・日本在中も専業主婦、引きこもりが苦ではない
　・日本では義親と同居、又は僻地在の為
　　ハノイ在よりも大変だった　　　　　などです。

あと、アパートによって生活の質が１８０度違うので
選ぶのは慎重になさってください。
ハノイは、異文化の上に発展途上国・社会主義国です。
ハノイ在駐妻の描くきれい系ブログとは、
異なる世界ですのでご注意を。

ユーザーID：4549376422

唯一の日本人駐在員だったので、月の半分ホーチミン・半分ハノイという駐在生活をしておりました。

医療レベルやお子さんの学校環境など重視か、ご主人の浮気リスクの方が重点高いかなどによって、単身赴任ｖｓ家族帯同どちらにするかの判断に影響あるかもしれません。

勝手な定義ですが、「現地妻」＝特定の女性と彼女・内妻のように付き合う形とすると、単身赴任全員・ほとんどが特定の「現地妻」を作るわけではありません。ただし、単身赴任の男性は（肉体的なニーズを満たすため？）玄人の女性とは関係します。これは、メコンの星さんが仰るように「例外なし」でした、少なくとも私の周りにいた単身赴任駐在員達は。（無論、奥様帯同であっても玄人女性と関係する駐在員も多数いますが）

玄人相手に肉体的ニーズを満たすだけなら我慢できる・それより医療や教育事情のほうが重要というお考えならば単身赴任もありかもしれませんが、玄人相手でも絶対に許せないという場合は単身赴任はリスクが高過ぎるかもしれません。

ユーザーID：0128111010

来年から ベトナム ホーチミンの郊外で仕事をする事になりました

色々不安ですが 乗り越えなくてはと 思います
一緒に 頑張りましょうよ

ユーザーID：7597538913