四十ジャストの兼業主婦で子どもは二人います。若い頃は見た目に関するお世辞や社交辞令を半分位は本気で受け止めていました。お世辞だって本当に不美人なら言われないから、言われる私、結構美人の部類に入るのね!と、それはまあ単純・素直に。
お世辞も嬉しい年頃でした。
今となっては、見た目に関するお世辞を言われるのは虚しいことになりました。現実は誰よりも自分が分かっているし、言われて喜ぶ人だと思われているのかしら?
所詮、お世辞を言われる程度のご面相なんです。心からの賞賛なんて、浴びたことないし、値しない私です。
お世辞言われる程度には小綺麗にしてる、のです。
本当の美人なら、お世辞とは無縁ですか?
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