「ちいさいモモちゃん」シリーズについて話したい(駄?)

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ルイ

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こんにちは。30代未婚女性です。
先日、家族との会話の中で、松谷みよ子さんの「モモちゃんシリーズ」についての話題になり、懐かしさのあまり6冊全部購入してしまいました。

そして改めてじっくり読んだところ、子供の頃にはわからなかった部分がわかるようになっていたり、今読んでも、やっぱりわからない部分もあったりして、改めてこのお話の奥の深さに驚きました。

例えば、ママが森のおばあさんに会いに行く一連の話。
何でパパの木は歩くのか、とか、肩のやどり木は、何なのか、とか。
ネットで様々な感想も読みましたが、あれは、人によって色々な解釈が可能な表現なんですね。

あと、子供の頃は「けいせいがふり」や「ダンロンフウハツ」の意味がわからなかったんですが(ヒトツの単語だと思ってました(汗))、今はちゃんとわかるようになってて、自分に安心しました(笑)

それと時代考証…というのでしょうか。これがまた、懐かしくて!
この頃、電話はまだ黒電話で、公衆電話も赤か黄色か、という時代だったんですね!(テレホンカードも無かった?)
ママが電灯のスイッチを切るときの挿絵も、電球の根元部分のスイッチを切っていたり…(蛍光灯じゃなくて、白熱灯というんでしたっけ)

皆様の中で、モモちゃんとアカネちゃんのお話は、どんな風な思い出(?)として読まれているのかお聞かせいただきたく、トピックを立ててみました。

ユーザーID:1583769465

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  • 懐かしいですね〜!

    最近は、文庫サイズもありますよね。

    私はトピ主さんと同世代ですが、小さい頃に読み、中学くらいで思い出して読み、印象の違いに驚きました。
    印象深いのは『森のくまさん』かな?
    近所の助け合いみたいのがあって、素敵な時代だったなぁと思います。
    そしてただいま働くママの私には、ママの気持ちが痛いほどわかるようになりました。
    あれは松谷みよこさん自身なんでしょうか?
    ママがあかねちゃんにせがまれて、自分自身のことを書く下りがありましたよね。
    どうなんだろう??

    ユーザーID:8655405040

  • 大好きです(トピ主さま,このトピありがとうございます)

    アカネちゃんの大好きなぬいぐるみを
    ママに捨てられてしまう話がわたしは悲しくて悲しくて…

    (記憶で書いているので詳細が違うかもしれません)
    (モモちゃんの話かしら…)

    ぬいぐるみとのお別れをちゃんと書いた本って
    そのころ初めて出会って
    本が自分の気もちを表現してくれる喜びに出会えた…
    もしかして初めての経験だったかもしれません

    わたしも
    ボロボロのぬいぐるみを一人(動物なんですが…)
    持っていました…

    名前は…
    生年月日もあるの…

    飛行機や船に乗ると
    万が一事故になったら
    荷物のなかのぬいぐるみをどう守るか
    シュミレーションしていました…

    火事や地震の場合も考えていました

    学校で地震になったら
    どうやって家に帰って
    どうやってぬいぐるみを守るか…

    今そのぬいぐるみはきれいな箱のなかにいます

    ユーザーID:7502410897

  • 色褪せることない名作

    40代女性です。
    「ちいさいモモちゃん」「モモちゃんとプー」は私にとって
    絵本を卒業し最初に夢中になった本です。
    もう、ボロボロになるまで読みました!
    小学校低学年でしたし、「モモちゃんとアカネちゃん」が出た頃
    私にも妹ができたので、親近感バリバリだったのでしょう。
    「赤ちゃんの名前をアカネちゃんにして」と、親に頼んだり(笑)

    そして読書好きにありがちな、少々ませた子どもでしたので、
    楽しくてほのぼのした話の間に見え隠れする「闇」の部分も
    おぼろげに感じとっていましたね。

    モモちゃんがウシオニに影をとられる話。
    身重のママが階段で足を滑らす話。
    靴だけ帰ってくるパパ。
    パパとママの別れ。
    などなど、子ども心にも引っ掛かるものがありました。

    数年前、未読だったアカネちゃんシリーズと共に改めて読み返し、
    「これ児童文学じゃないな」と思いましたよ。(もちろん良い意味で)

    その時一緒に読んだ「小説・捨てていく話」で、
    「モモちゃん」の闇(というかママの心の闇)を垣間見て、
    これを小説化した松谷氏の作家魂に平伏しました。未読でしたらぜひ。

    ユーザーID:4730766794

  • 大好きでした

    子供の頃、大好きでした!
    うちも姉妹だったので、自分たちをモモちゃんたちになぞらえたりしたものです。
    自分の子には、アカネとつけてしまいました(汗)

    パパとママの関係には、昔はあまり関心がありませんでしたが、今読むとなかなかシビアな感じですね。

    実家には、まだ昔のハードカバーが残っています。
    装丁をされた方が、パパのモデルであり、実際に亡くなられたことは、後で知りました。

    ユーザーID:7693220596

  • 懐かしいです

    30代既婚の女ですが、昔読みました。
    子供が産まれてから図書館で見つけて、懐かしくて思わず借りました。
    今読むと昔はよくわからず漠然と読んでいたことが、パパとママの引越しのくだりとか特に、また違って感慨深く読みました。
    娘にはまだ早いですが、もう少ししたら読ませたい名作だと思います。

    ユーザーID:5856898934

  • 大好きでした。

    幼稚園に通っているときに担任の先生が少しだけ読んでくれました。
    それからハマって「小さいモモちゃん」「モモちゃんとプー」「モモちゃんとアカネちゃん」を買ってもらいました。表紙の写真も可愛いですよね。
    私の本好きはモモちゃんシリーズから始まったのかも(笑)
    良い子ばかりが主役の絵本じゃないのがいいです。
    キュウリに注射しちゃう、ほどよく悪い子のモモちゃんが今でも好きです。
    ママの視点からのお話しで、ママが死に神に足を引っ張られるお話しが、とても怖かったのをよく覚えています。

    自分が母親になってから読んでみたとき、
    「離婚」のお話しにちょっとびっくりしましたが、
    「松谷みよ子さん、スゴイ!」
    と思っちゃいました。(うまく表現できません、ゴメンなさい)
    大人になってから読むと、また視点が変わりますね。
    なぜか泣けてしまったりしました。

    ユーザーID:8886911702

  • 裏モモちゃん

    パパとママの関係を2本の木になぞらえて、自分の子どもに離婚を説明したシーンです。

    森のおばあさん:ママのお友達。離婚の相談に乗ってくれたり、離婚後の育児を助けてくれる。
    森のクマさんも同様に、お友達。

    パパの木が歩く:行動派の男性という象徴。鉢の中で育つタイプではない。
    肩のやどり木:浮気相手の女
    育つ木(ママの木):離婚すれば、あなたはちゃんと生きていける。このままでは二人とも枯れてしまう。

    この辺りのことは、「小説・捨てていく話」に詳しいです。裏モモちゃんとして読める本です。

    ユーザーID:5538289834

  • 懐かしい!

    母(今80代)が、松谷みよ子さんが好きだったらしく、全集(十数冊?大判で、1冊1冊カバーもあるもの)が、家にありました(今もあります)。
    モモちゃんもですが、「龍の子太郎」「二人のイーダ」や「おじさんの話」なども好きでした。

    あの頃(50年くらい前?)、託児所(あかちゃんのいえ)に子を預けて働く母であり、シングルマザーであることは、いろんな意味で大変なことだったと思います。
    でも、モモちゃんもアカネちゃんも、とても生き生きと描かれていますよね。
    きっと、作者である松谷さんが、苦しみやつらいことを抱えながらも、子供の前ではそれを出さず、凛として前を向いて、明るくやさしいお母さんでいらしたのでしょう。
    作品全体に、どんな状況でも弱音を吐いたりせず、したたかにしなやかに生きる強さ、たくましさがあるような気がします。

    結婚し母になった今、一人の女性として、また読み返してみたいです。
    このトピでいろいろ思い出すことができました。ありがとうございました。

    ユーザーID:9942857395

  • なんか怒ってました、私

    小1の妹用に母がシリーズを揃えていったのを、
    小3の私が借りて読んでたのですが…
    「カワイイ本だなこりゃ。妹の好みだわ。カワイイカワイイ」とか思いながら読んでたのですが、
    「モモちゃんとアカネちゃん」に入って、
    靴だけ帰ってくる辺りから何とも言えないイヤーな気持ちになったのを覚えています。
    「離婚話もいいよ、いいけどさあ、だったら最初にあんなにホノボノしないでよ。
    こっちも読む時の心構えってもんがあるのよ。
    最初から灰谷健次郎風にでもやっててくれればこっちもそれなりのつもりで読むのにさあ」
    とか怒っていた覚えがあります。
    なんで灰谷健次郎が出てきたのかよく分からないのですが。

    結婚とか言う事に潔癖だったのかな?やっぱり。
    今読めば全然気にならないんですけれども。
    というか、最初がホノボノしているからこそ、あそこの部分がリアリティーを持って凄みを増す…
    と、感心する所なんですけれどもねえ。

    妹はあの辺りはよく分からない様子でした。

    ユーザーID:0631988073

  • 私も大好きでした。

    とっても前の小学生の頃に、私も母に買ってもらって三冊読みました。

    なんだかとても、わくわくしながら読んでいたのを覚えています。

    それから私が高校生になってから、学校で何かの式典があってはっきり覚えていないのですが、そこに同校の卒業生だった松谷みよこさんご本人がいらして、昔の思い出話などたくさんのお話しをして下さったのを思い出しました。私の高校の先輩だったそうなので、びっくりもしましたが。

    ユーザーID:9198320335

  • トピ主です、皆様ありがとうございます!

    40代様まで拝見しました!皆様レスを下さりありがとうございます!

    かめかめ様
    『森のくまさん』優しい、いいクマさんですよね〜。あのクマさんが作るシチューやおかゆがとっても美味しそうで、これはしっかり覚えてました。
    大人になってからの新発見は、かめかめ様がおっしゃるように、あれは松谷さんを色々助けてくれた友人たちがモチーフである、ということでした。
    お友達に、とても恵まれた方だったんですね。

    あめ様
    ぬいぐるみを捨てられてしまう話…、そんなお話もあったのですね!
    今手元にあるモモちゃんのお話の中には無かったので、番外編か何かでのお話でしょうか。でも、そのようにいつまでも心に残る、心を育ててくれるようなお話って、素敵ですね。

    あまんだ様
    我が家にあった本も、ボロボロでした(笑)
    「小説・捨てていく話」は、知らなかったので、ネットで色々調べてみましたら、絶版でした(涙)今度図書館で探してみます!

    アカネママ様
    まさにアカネママさんなんですね(笑)
    パパとママの関係、本当に、子供の頃はわからなかったので、改めて内容を知って、びっくりでした…。

    ユーザーID:1583769465

  • 引き続き、ありがとうございます!

    ちびママン様
    >懐かしくて思わず借りました
    ものすごくわかります!
    「人生で必ず2度読みたくなる本ランキング」とかあったら、この本というかシリーズは絶対にランクインしそうな気がします。

    今どきの嫁様
    表紙の人形写真、可愛いですよね!私もこの為に、ハードカバーで買いなおしました。キュウリに注射したり、階段の上から椅子を放り投げたり、モモちゃんはスゴイ子ですよね(笑)
    パパとママのお別れについて、児童書で表現した松谷さんは、私も「ホントにスゴイ!」としか言えません(汗)

    ちゃっと様
    気になって、ネットでレビューをいくつか読みましたところ、本当に「裏モモちゃん」という表現がぴったりなようで…(汗)
    今手元にあるモモちゃんをしっかり読みつくしてから、図書館めぐりをしてみようかと思います(ちょっとドキドキしますが)

    40代様
    >作品全体に、どんな状況でも弱音を吐いたりせず、したたかにしなやかに生きる強さ、たくましさがあるような気がします。

    まさにそれが、30年以上経っても、多くの人に愛されるこの本の魅力だと思います!40代様の表現力に脱帽です♪

    ユーザーID:1583769465

  • レスありがとうございます!

    くろ様
    おお、新鮮な意見が(笑)
    なるほど、確かにそうですね。私の家族の一人は、「ちいさいモモちゃん」と「モモちゃんとプー」の2冊しか読んでなかったそうで、今回それ以降の4冊を読んで、「何で!?何かいきなりシリアスになってない?」と混乱しておりましたが、きっとくろ様と同じようお気持ちにだったのですね。

    クミンシード様
    モモちゃんとアカネちゃん、それぞれ小さい頃の冒険(実際はそれほどの事ではないのでしょうけど(汗))のお話は、わくわくしますよね。雲のステーションのお話とか、タッタちゃんとタアタちゃんを助けに行く話とか…。
    松谷さんの思い出話、いいですね〜〜!その式典に参加したかったです!(というか、その高校に入学したかった(笑))

    ユーザーID:1583769465

  • 全巻ハードカバーで持っています

    初めて出会ったのは小学2年。最後の本が出たのが大学生の時です。
    大学に入り、お金がある程度自由にできるようになって全て買い揃えました。

    子どもが生まれて、靴下の別名は「タッタ」としました。
    パンツの数はモモちゃんには負けましたが、カレーのにんじんさんは大好きです。
    子どもの成長と主に読み手が子どもに移り、いま子ども部屋の本棚に大切に並んでいます。
    くまさんの作ったおかゆが食べてみたい、とは今でも大きくなった子どもの夢です。

    深読みのいろいろできる本で我が家では「人生の悲喜こもごもが全て詰まっている本」として折に触れ親子で読んでいます。
    多分最後の晩餐ならぬ最後の読書があるとしたら「ももちゃんシリーズ」を私は選びます。

    ユーザーID:5801235883

  • よく読んでました

    子供のころ母が買ってくれて、大好きでした。表紙の人形も可愛いですね。

    パパの靴だけが帰ってくる、とかお客さんのパパ、という言葉の意味が当時はわからなかったです。児童書に出てくる良くある家族とは違い、お母さんがシングルで働いていたり、託児所が出てきたり…時代的にも大変だっただろうな…

    実家に帰ったら探してまた読み返してみます☆

    ユーザーID:2549823028

  • お返事ありがとうございます!

    雪花さま
    モモちゃんのパンツ、30枚って多いのか少ないのか、子供のいない私には今でも謎ですが、自分が子供のころ、貧乏でパンツも姉妹共有だったので、パンツ持ちのモモちゃんが少し羨ましかったです(笑)←どうでもいい話でスミマセン(汗)
    >最後の読書
    そうですね!そんなのがあったら、私もそうします!


    りりさま
    表紙の人形、目を引きますよね、可愛くて♪
    ご実家へ帰省の際は、ぜひ堪能してきて下さい(笑)

    ユーザーID:1583769465

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