総コレステロール

レス13
(トピ主2
お気に入り23

心や体の悩み

サザエ

健診でHDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪の値は正常値内なのに、総コレステロール値が高く出てしまい経過観察となりました。
これはどういうことでしょうか? 総コレステロールとはHDLとLDLのことではないのでしょうか?ネットで調べてみましがわかりません。どなたか解説をお願いします。

ユーザーID:9335636977

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数13

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • んんっ?

    「LDLコレステロール」の数値は、計算式から割り出すものなのですが?

    それに、「HDLコレステロール」「LDLコレステロール」「総コレステロール」の3つは、同時に保険請求は出来ないので、
    一般健診では、同時に検査(計算含む)はしないのですが?

    何か、勘違いしていませんか?

    ユーザーID:3421379379

  • たしか

    総コレステロールは血中の

    ・中性脂肪
    ・リン脂質
    ・遊離脂肪酸
    この3つの値を測定した総合値を総コレステロールと言っていたと思います。

    違ってたらすみません

    ユーザーID:3259509582

  • 総コレステロールとは…

    TCHO(総コレステロール)=HDL(いわゆる善玉)+LDL(悪玉)+TG(中性脂肪)×0.2です。
    (TGが 300を超えていると この計算式は 使えません)
    LDLは 実測値と 上記の計算式で出す方法と 二種類あります。

    TGが増えると、HDLが減って、LDLも増えてきます。
    脂質異常症の治療は 年齢・性別・他の合併症(高血圧や糖尿病・狭心症・脳梗塞など)によって 
    数値目標(合格点)が 変わってきます。

    主さまの場合、例えば、HDLが多いとか、TGとLDLの値が 基準の上限にあるとか ではないでしょうか?
    実際の数値と その検査機関での基準値が分かると、詳しく解説できると思います。

    ユーザーID:7096723259

  • 総コレステロール=HDL+LDL+αです

    おそらくその理由は、LDLコレステロール・HDLコレステロールが正常範囲内でも高めであるため(LDL160-200,HDL60-80程度)によると思います。

    血液に溶けないコレステロールはリポ蛋白と呼ばれる分子集合体に含まれ血液中を移動します。

    リポ蛋白にはカイロミクロン、VLDL、LDL、HDLがあり、
    総コレステロール=LDLコレステロール+HDLコレステロール+1/5×中性脂肪、という近似式が知られています。

    小腸で吸収されたコレステロールや中性脂肪はカイロミクロンに含まれ肝臓に運ばれますが、食後数時間でほとんど消えます。
    肝臓に含まれるコレステロールおよび中性脂肪はVLDLとして血中に分泌され、血管壁のLPL/HTGLという酵素で中性脂肪が分解され小さくなりLDLという粒子になり血管壁・末梢組織・肝臓に取り込まれます。

    LDLが多すぎると血管壁にコレステロールがたまる動脈硬化が起こり心筋梗塞などを起こします。
    たまったコレステロールを回収するのがHDLで、HDLの多い高HDLコレステロール血症は動脈硬化になりにくいと考えられています。

    ユーザーID:5296407847

  • うーん、ちょっと違います

    医療者様、あい様、勘違いしておられます。

    一般検診は保健診療のよる項目数の規定を受けません。
    保険診療である、治療に伴った外来診療などの血液検査は規定を受けますのでTC,HDL-C,TGあるいはLDL-C,HDL-C,TGの3項目で評価します。

    LDL-C測定法は最近業者間での相違が指摘されており、現在でも
    計算法によるLDLの推定が用いられています。

    LDLコレステロールの測定は近年可能になってきたものです(直接法など)

    LDL-C=TC-HDL-C-1/5TGの式はFriedwaldの近似式といい、疫学的に集積されたデータにより作られました。
    1/5TGは基本的にVLDLに含まれるコレステロールを表しますが、カイロミクロンやレムナントが増えた病態ではその比が変わりますのでTG300以上ではこの式は適応できません。

    ・中性脂肪
    ・リン脂質
    ・遊離脂肪酸
    にコレステロールを足して「脂質」といいます。

    中性脂肪1分子に脂肪酸が3つ含まれており、中性脂肪をPLやHTGLが水解して脂肪酸が産生され、細胞に取り込まれてエネルギー源になります

    ユーザーID:5296407847

  • Totalコレステロールが高いって

    Totalコレステロールが高いって一体どれくらいだったのでしょうか?HDL,LDL,TGがノーマルなのにTotalコレステロールが高いと言うのは変ですよ。何人かの方がTotalコレステロールとHDL,LDL、TGの関係の公式を書いてくれましたがそれに代入してもすごく大きな値になりますか?TGがすごく大きいとLDLを実測しなければならないのですがそうじゃなければ公式通りです。

    ユーザーID:2626419661

  • 計算上はありえます

    LDL=139 TG=149 HDL=90と、それぞれ基準値上限をとった場合、
    TC=139+90+(149÷5)=258.8>219(基準値上限)と計算されるので、
    定義上は「高脂血症」となります。

    しかしながら…これが、臨床的に如何なる意味を持つものやら…

    産業医さんか主治医に確認してみてください。

    ユーザーID:4358777102

  • かみ砕いて言うと

    LDLコレステロール=悪玉、HDLコレステロール=善玉で、悪玉は高いほど健康を害(=血管を傷つける)し、逆に善玉は高い方が健康によいのです。中性脂肪は高い方が健康を害します。

    総コレステロール値は、既出の計算式に当てはめると、悪玉が高くなると上昇しますが、善玉が高くても上昇してしまい、総コレステロールが高いことが、健康に悪いことなのか良いことなのかわからなくなってしまいます。したがって、現在では総コレステロール値を診断基準に使うことはなく、測定しない方向になっています。それでも、未だに古い検査基準を使用する施設が存在しており、混乱を招いています。

    結論を申し上げると、総コレステロール値は無視してもよい、ということです。

    ちなみに、LDLの基準値(正常値とは違います)は、年齢、家族歴、喫煙歴、性別、基礎疾患などによって変わってきますので、きちんとした診療機関に行って確認してみてください。(総コレステロール値で経過観察といっている医療機関は、あまり信用できません)

    ユーザーID:7551129682

  • トピ主です

    皆さん、いろいろとありがとうございます。

    レスにあった式にそれぞれの値を当てはめてみるとTCは215.8で、基準値内(基準は140〜220)にあてはまりました。
    が、診断票では総コレステロールが231となっており素人にはわかりません。
    健診の病院はかかりつけの病院ではない為直接は聞きづらいので、何かの機会に近所のお医者さんに伺ってみます。

    ありがとうございました。

    ユーザーID:9335636977

  • HDLが大きい値

    何人かHDLがやけに大きい値の人を見たことがあります。現在はLDLが大きい場合の悪影響は論じられてもHDLは多分大丈夫なんじゃないかと言う程度にしか扱われません。トピさんはこのケースですか?

    ユーザーID:2626419661

  • 横ですが…OOPS!様へ。

    ありがとうございます。

    私たちの職場で健診をする時に、
    「直接法で、LDL-Cも測って欲しい」と、皆が申し出たのですが、
    雇用主である院長と事務長が、
    「T-chol、HDL-C、LDL-C、TGの4つは同時に検査できない」とキッパリ言い切ったので、
    それを盲信しておりました。

    なるほど。
    自分の愚かさを学びました。

    ありがとうございました。

    ユーザーID:3421379379

  • トピ主です

    しんぞうないかい様からの説明で基準値と正常値とは違うというのを初めて知って、その後ネットでしらべてみました。
    私のLDLは105ですので、問題ないと(自己判断ですが)思われます。
    また、HDLも99で高めではありますが突出しているわけではありませんし、先に書いた通り基準値内ですので、頂いたレスにもあったように総コレステロール値はあまり神経質にならないようにしようと思います。

    わたくし個人の為に沢山のレスを皆様ありがとうございました。

    ユーザーID:9335636977

  • ちなみに

    HDL-C:99は高値に入ります(男女差や測定キットの差もありますが、おおよそ40-80を基準値とします)

    従前は高HDLコレステロール症はHDLの存在が動脈硬化を改善させる観点から長寿症候群と考えられていましたが、HDL-Cが極めて高値(100を超える)の場合にはHDLの代謝酵素であるCETPの異常が存在する可能性が高いと考えられています。

    さらに、このような高HDL-C値、CETP活性に異常がある場合にはむしろHDLの動脈硬化改善効果は低く、動脈硬化性疾患(狭心症・心筋梗塞など)は増加することが示されています。

    最近、海外の巨大製薬企業である某P社がこのCETP酵素を阻害することでHDLコレステロール値を上昇させる薬を開発し臨床試験を行いましたが、結果としてこの薬の使用群で死亡率が上昇してしまいました。単にHDLコレステロールが上昇すればいい、というわけでもありません。

    医療者 さま

    厳しい院長さんですね、LDL-c直接測定にもFriedwald換算にも一長一短あり両方測ってくれたほうがはっきりするんですけどね。。。

    ユーザーID:5296407847

レス求!トピ一覧