英雄ポロネーズについて

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もーりん

ショパン大好きの40代男性です。以前NHKで見たショパンの古い映画がDVDで発売になり早速購入して、感動しながら何回も観ています。さて、この映画の1シーンで、英雄ポロネーズをフランツ・リストが弾くシーンがあります。これを機にショパンとリストの交流が始まる感動シーンなのですが、リストは英雄ポロネーズを初見で弾いているんです。私はピアノはまったく弾けませんが、いったい英雄ポロネーズを初見で弾くというのは人間技で可能でしょうか?リストは大天才だから可能だといわれればそれまでですけど。(ちなみに今年はリスト生誕200周年で、これまたうれしいことです)英雄ポロネーズの難しさ、リストのすごさなど教えていただけたら幸いです。

ユーザーID:9997003735

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  • ピアノは詳しくありませんが…

    私はピアノ専攻ではありませんので詳しくは知らないのですが…
    ピアノ科の友達がポロネーズを弾いているのを見て、「私が一生練習しても無理だ!(爆)」と思った記憶があります。
    ショパンの曲は華やかで流麗なので、ドラマティックで聴いていると楽しいですね。

    私は指が短く、手も小さいので、大きくて長い指の人がダイナミックに演奏しているのをうらやましく思います。
    表現やテクニック以前に届かないし…(苦笑)
    専攻していた楽器でも小指が攣るなど苦戦しています。

    ユーザーID:3319490461

  • 1曲しか無かったらしい

    確か、リストが初見で弾けなかった曲は、ショパンのエチュードのどれか1曲だけだったと思います。

    有名なグリーグのピアノ協奏曲すら、初見で完璧に弾いたということなので、大概の曲は初見で弾けたんじゃないでしょうか。
    さすが「ピアノの魔術師」です。

    ………ただ、リストというと私は「ピアノハカイダー」という印象がありまして………(笑)
    かの有名な「ベーゼンドルファー」が現れるまでは、彼の情熱的かつ繊細な演奏に耐え抜くピアノが当時は無く、常に演奏会場に2、3台の代替ピアノを用意していた、ということです。

    リストの曲は手の小さい私にはほとんど無理なので夢のまた夢ですが、1曲くらいは弾いてみたい、あこがれです。
    ラ・カンパネラは言うに及ばず、超絶技巧や夜想曲もいいですね。大好きです。

    ユーザーID:4843043337

  • 祝!生誕200年

    素人です。

    下記は、卓越した演奏技術で名高いカツァリスのインタビュー記事からの引用です。
    パリ音楽院での彼の経験ですが、

    >もっとも大変なのは初見の授業でした。1分間楽譜を見て
    >すぐに演奏するわけですが、第1楽章を弾いていると、も
    >うそれは紙で隠されてしまう。すでに第2楽章を見ていな
    >ければならないというわけです。

    ポイントは、上の文章を見る限り、暗譜しながら弾いているってことです。

    初めて見たその瞬間に音を鳴らしてるってのは神業だと思いますけど、暗譜してイメージトレーニングをしておけば、初弾きでもそこそこには弾けるのでは?
    (1分間って短すぎると思いますけど)

    リストくらいの人ならあらゆるテクニックを身に着けているでしょうから、練習しないでも技術的にはクリアできたのかもしれません。
    ならば、初めて見る曲でも、あらかじめざっと目を通してだいたい覚えておけば・・・弾けそうな気がしてきませんか?

    私には無理ですけど。


    ま、昔の人のことなので、なかば伝説というか、誇張もあるかもしれないですよね。ビデオなどの証拠はありませんから。

    ユーザーID:7691840504

  • うまく書けないのですが・・・

    英雄ポロネーズの難しさは「和音のつかみ」と「リズム感」だと思います。

    リストのすごさは自身が超技巧派のピアニストだったということでしょうか。
    2人は同時代に生きたけれど当時と現代のピアノはメカニズムが多少違っていたのでは、と思います。
    映画は忠実に脚色を加えられていたと思います。

    初見は可能だと思います。

    リストのラ・カンパネラはファンがたくさんおられますね。
    私も絶対弾けない永遠にあこがれる1曲です。

    ユーザーID:7950639364

  • 可能です

    いろいろな逸話を読むと、リストならできても不思議ではありません。

    私は小さいころ10年ぐらいピアノを習ったあと(普通の街の先生です)、
    30代半ばにピアノをやり直したとき、
    たとえばショパンのマズルカは、ゆっくりなら全曲初見で弾けました。
    ゆっくりなら当たり前かもしれないけど……。
    文字と同じで、読み取りが早ければいいだけのことです。

    理由は、英雄ポロネーズ(や、バロックからロマン派にかけてのクラシック音楽すべてにいえること)は、
    メロディーを支える和音が、
    ほとんど定石どおりのものだからです。
    予想できる音もあります。
    鍵盤に向かわなくても、ある程度は楽譜を見ただけで
    頭の中で音が鳴らせます。
    これがロマン派も後期、あるいは近代音楽になると、
    定石から外れた和音がたくさん出てくるので、話が別ですが。

    リストのことでなくて、ごめんなさい。

    ユーザーID:3972839825

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  • リストの和音の響きがスキ

    もーりんさん その映画何ていうタイトルですか?私も見てみたいです。是非教えて下さい。
     ショパンとリスト 大好きです。

    ユーザーID:3708297175

  • 天才だからね

    天才っていろいろ逸話があるじゃないですか。
    田舎の町に生まれたあるピアニストは、全く初めて見た本物のピアノなのにみごとに弾けたとか、
    また、あるピアニストは次の日が演奏会なのに会場に向かう列車の中で譜面を見ただけで本番に臨んだとか。
    我々が想像もつかない事が出来るから天才なのでは・・・?
    話が違いますが、よくドラマやマンガなどでそこそこ天才と言われてる人が
    何年も楽器に触っていないのに突然弾いて周りの人を感動させるパターンってありますよね。
    ずっと弾いていないって事は手の筋肉も落ちてるのに、本当に周りをうならせるようなすばらしい演奏ができるのでしょうか?
    音楽的には優れているかも知れませんが、技術的にどうなんでしょう?
    10年も走っていなかった天才ランナーは、突然走ってもダントツ一位なのでしょうか?

    ユーザーID:8780056198

  • レスありがとうございました

    みなさん、たくさんの情報をありがとうございました。やっぱりリストがただものじゃないということがわかって、とっても嬉しいです。さて、フランツさんのお問い合わせの件ですが、題名は「別れの曲」(Abschiedswalzer)監督ゲツァ・フォン・ボルファリー主演ヴォルフガング・リーベナイナー(ショパン)リヒャルト・ロマノスキー(エルスナー教授)1934年製作のドイツ語映画、当然白黒です。当時は吹き替え技術が発達していなかったので、同じ作品がフランス語版でもあります。つまり、セット、ロケ等は全く同じにしておいて、役者だけドイツ人を使って撮影、そのあと同じシーンをフランス人を使って撮影したそうです。フランス語版はDVD化されていないようですが、字幕がありますからドイツ語版でも十分楽しむことができると思います。いろいろ調べたところ、この映画はドイツ本国でもDVD化されていないようなので、日本市場向けの特選映画ということになります。別れの曲にもすばらしい歌詞がついており、あらたな発見で、これまた感動です。どうぞお試しください。

    ユーザーID:9997003735

  • 聖徳太子が

    10人の話を同時に聞いて理解できたと信じている人もいらっしゃいます。昔の話や英雄談などは、聞いた人がそれを信じるかどうかだと思います。

    ユーザーID:9150603821

  • その映画見ました。

    タイトルは覚えていません。何が言いたい映画かはっきりせず個人的には5段階評価で2の評価かな・・・。

    英雄ポロネーズは技術的には難易度が非常に高くのですが、リストは新たなピアノ演奏技巧に挑戦した作曲家でしたから彼なら初見で弾けたかもしれないけれど、それまで何度も聞いたことあったのではないかと思います。こんないんちきっぽいエピソードがあるから映画として評価したくないんです。

    映画データベースで検索すればタイトルはわかりますが、同じモノクロの映画作品ではシューベルトが主人公の「未完成交響曲」のほうが音楽や歴史、恋愛が渾然一体となった完成度の高い映画です。

    英雄ポロネーズは爽快感を与える技巧的な曲ので好きですが、20歳で祖国ポーランドから旅立ち、死ぬまで祖国に帰ることのなかったショパンの望郷の念はポロネーズ第5番や(確か)リストが「これはもはや音楽ではない。いたずらに魂を苦しめるだけだ。」と言った幻想ポロネーズ、そしてポーランドの民謡を洗練した、どれをとっても珠玉の作品と言えるマズルカ全五十数曲のほうが芸術性が高いと思います。これを機会に視聴してみてください。

    ユーザーID:5829824038

  • お邪魔でなければ・・・

    お邪魔でなければこのレスも掲載をお願いします。

    ショパンが主人公ではありませんが、1991年に封切られた「即興曲 愛欲の旋律」(原題は「Impromptu」)はショパンの愛人だった女流作家ジョルジュ・サンドが主人公の爽快なラブコメで美形俳優ヒュー・グラントが演じるショパンのピアノ演奏もたっぷり堪能できます。ショパンがピアニスト兼ピアノ教師としてパリの上流階級でもてはやされていて得意の絶頂だった頃のお話しで、祖国に対する想いを一時的に忘れていた(こともあったでしょう)ようなのがちょっと不満なのですが芸術度が高く、音楽のお勉強にもなって楽しめる映画です。ドビ主さんがご覧になった映画の中でのショパンとリストの曲引きのようなクサイ演出は全くありません。あんなこと(ショパンが英雄ポロネーズの右手パート、リストが左手パートを弾いて握手する・・・反対だったかもしれないけれど)なんてできるわけないじゃないですか。握手する手はいつでも二人とも同じ側(通常右)です。

    ユーザーID:5829824038

  • 楽聖ショパン?

    トピ主さんのご覧になった映画は、「楽聖ショパン」でしょうか?
    私も観ました。50年以上前の映画で、カラーで。ショパンとリストが握手しながら弾いているシーンは印象的でした。そのときの2台のピアノは確か並べて置いてなくて直角になるように置いてあったと思います。プレイエル社でのシーンだったような・・・。

    ユーザーID:2293005789

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