どうしても、不妊治療に踏み出せません。

夫も男性不妊でした。

泌尿器科を受診しましたか？
男性は泌尿器科です。

夫の場合は睾丸の病気の精策静脈瘤で手術をしました。
原因は分かっているんでしょうか？
もしかしたら治療したら良くなるかもしれませんよ。

あと男性不妊について書いてある本を読んでもらいました。
男性は知識を入れないと感情ではあまり動きませんよね。

男性不妊に良いという食べ物を調べて毎日食べてもらいました。
ネットにも情報がたくさんあるので調べてみてはどうでしょう？

ツムラの漢方薬の補中益気湯を保険で処方してもらって一日三回飲んでもらいました。旦那さんは冷え症とかありませんか？

あとブリーフだったので睾丸を冷やすためにトランクスに買い替えました。睾丸を冷やすのは良いそうです。

禁煙、禁酒、太りすぎならダイエットと旦那さん自身にも努力をしてもらうことはたくさんあると思うので、不満をぶつけて良いと思いますよ。

特に体外は女性の負担が大きいのですからお二人のお子様のためにご自身だけが辛い思いを味わっていると言う事を重々承知して貰ってよいのでは？

ユーザーID：7898218944

私もそうでしたが、男は自分の子供の顔を見るまで、更に言えば子供が自分を父親と認識するまで子供の事を考えていません。

ですから旦那さんの態度は男として普通の事ではないかと思いますので、決して責めないで下さい。

我が家は結婚6年目で運良く妊娠しましたが、子供がいなくても良い夫婦をテーマに考えていました。
何より子供が出来ない犯人を探す検査で夫婦仲が壊れるのが嫌だったので、不妊治療もしておりませんでした。

夫の立場で言えば、費用のかかる不妊治療をせず自然で良いんじゃ無いかと思います。

ユーザーID：7654537283

自然に任せて授からないなら、それはそれの人生ですよ。
不妊治療なんて、やらないに越したことは無いのです。

夫の「やるしかない」「大丈夫だよ」は無責任です。

不妊治療で夫婦仲が悪くなった話が周りでよくあります。
離婚も数組います。
妻が子供を持つことばかりにかまけなければ、上手く行っていただろうなと思う人たちばかりです。

何かに欲を張リ過ぎると何かを失います。
欲を抑えられない人は自然にその道を歩いていきますが、無理やりモチベーションを上げてまで試みるようなことでは、本来無いと思います。

ユーザーID：5145297670

不妊治療がいやで仕方がない、という気持ちなら無理に挑戦しないほうがいいと思います。
私達夫婦も男性不妊と診断され、人工授精、顕微授精と挑戦しましたが、いずれもだめでした。
不妊治療は夫側に原因があったとしても、肉体的、精神的に負担が大きいのは圧倒的に妻側です。
トピ主さんに前向きな気持ちがないなら、とても乗り越えられるものではないと思います。
私達夫婦は結婚10年目にして、奇跡的に自然妊娠しました。
夫が転職したり、私が仕事を辞めたりで、ストレスが軽減されたことがよかったのだと思います。
ストレスを溜めない生活を心がけるだけでも、赤ちゃんを授かる近道になりますよ。
どうか思い込み過ぎず、楽しく生活してください。

ユーザーID：0734985930

不妊治療は、無理にするものではないと思いますよ。
ただ、それでも不妊治療を、とお考えならば、夫婦二人の問題として、お二人で向き合う姿勢を作れるといいのでは、と思います。

まずは、だんなさんに不妊治療の女性への負荷がどれだけ高いのかを知ってもらうためにも、お二人で治療の説明を受けてみてはいかがでしょうか。

どうか、「なんで自分だけ」とか、「夫のせいで・・・」とかはあまり考えないようにしてくださいね。

ユーザーID：9670950794

トピ主さんが言われているのは、体外受精ですよね。
まずは、人工授精を気軽にしてみてはどうでしょうか？

人工授精は、1万ほど。
排卵日に精子を採取し、良い状態のものを子宮へ。

ご主人は、自宅か病院で決まった時間に採取しないといけないので、負担となりますが、
奥様側は、普段の内診とあまりかわりません。といっても内診が嫌かもしれませんが、特に痛みもなく、そのあと普通に過ごせます。

私は、体外受精も人工授精もどちらも経験しました。男性不妊なら、まずは人工授精を繰り返してみては？

ユーザーID：5326195189

いろいろ調べてわかった事を、ご主人にもちゃんと理解してもらっていますか？妊娠、出産は夫婦の共同作業です。それは不妊治療も同じ。ご夫婦で、同じ心構えと知識と覚悟を持って臨まないと、女性だけが辛い思いをする事になり、いい結果も出にくいと思います。

ご主人が、いいかげんな安請け合いをするから、治療を始める気になれないのではありませんか。ブンバさんの心身にかかる負担を理解して、申し訳ないと思いながらも頼まれたら、覚悟を決めて始められると思いませんか。

女性の負担を知ってもらうために、知識だけでなく体験もしてもらいましょう。まず、男性不妊の治療に通ってもらうのです。女性のような痛みこそないけれど、仕事と治療の折り合いを付けたり、何度も診察と検査を繰り返したりすれば、少しはわかってもらえるはずです。

その上で、本格的な治療をするかどうか、改めてご夫婦で相談なさる事をお薦めします。ブンバさんだけがモチベーションを上げても、つらいだけですよ。どうぞご無理なさいませんように。

ユーザーID：0119815432