日本から海外への支払いについて

大伯母様が亡くなられたとのこと。ご愁傷様です。

クレジットカード、paypalの取扱のない業者という前提で。
$2,750程なら銀行の外為窓口から送金しても数千円程度の手数料で
すみますよ。アプリケーションの書き方も窓口で教えてくれます。

ユーザーID：9740949122

一番手っ取り早くて便利なのはクレジットカードです

電話でカード番号、名前、カード期限を告げるだけ・・
北米では結構普通です

それでおかしい〔過剰請求や、ダブル請求〕請求がきたらクレジットカード会社に通報してしらべてもらううのです

今までそれで問題が出たことはありません

でもその方法が不安だというのなら、
郵便小切手？〔郵便為替、ドル建て手作ってもらって、支払い者を指定できます〕か
銀行振り込みですが、特にどちらがメリットがあるというもの
ではないです、どちらも手数料はかかりますし、
クレジットカードより手間はかかりますね、
一番時間がかかるのは郵便為替です

ユーザーID：2983721372

クレジットカードのweb決済方法もいくつかありますが、
先方の受け入れ体制がなければ使えませんから、そういった
方法を示されなかったということは銀行振込みや郵便為替で
支払うしかないでしょう。現金は送る事が出来ないので。
手数料は2,500〜5,000円くらい、
一週間くらいで先方に届きます。

ユーザーID：9709205025

カードの入力フォームが無い場合は、メール（セキュリティのため、ナンバーなどを数通に分けて送る）、またはファックスで必要事項を送信する。
でも、カードを悪用されない保障は無いですよね。私は悪用されたことがあります。

paypalが無難だと思いますが、業者に扱いが無い場合は、ゆうちょ、銀行からの送金が安心でしょうね。

送金手数料は、ゆうちょ2,500円、ほかの銀行4,000円程度です。
場合によっては、業者がお金を受け取る際の手数料がかかることがあり、送金の際、窓口で「先方の受け取り手数料が○○ドルかかりますが、どうしますか」と聞かれたりします。
私は、支払額が小さいときや相手に感謝の気持ちがあるときなんかは、こちら持ちってことで、プラスして送金します。

ユーザーID：8478020386

日本からアメリカの会社にお金を払ったことがあります。

私の場合は、クレジットカードで支払いました。相手の会社にクレジットカードの番号・有効期限・名前などを知らせました。その後領収書がきました。

クレジットカードでの支払いが心配なら、大手の銀行から送金できます。そのときは、送金手数料として5千円くらいかかります。

相手がちゃんとした会社なら、どちらの方法でも問題はないと思います。

ユーザーID：2595794870

クレジットカードがあるなら、先方の言うとおりそれが一番早いです。
カード番号と有効期限（場合によっては裏側に印字されている番号も）が
あれば結成は可能です。

相手は「日系の葬儀屋さん」とのことなので、日本語が通じますよね？
電話で（セキュリティのためにメールでの通達は避けましょう）番号などを
伝えれば大丈夫だと思います。
「一番良い」の定義が分かりませんが、カードが一番簡単です。

海外への支払いがそれでは不安、ということであれば、郵便局や銀行の手を
借りるのもありだと思います。
いずれにしても通貨が違うし、手数料がそれなりに発生するでしょう。

ユーザーID：7909949394