おススメの「銀河鉄道の夜」

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mimi

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子供のころに「銀河鉄道の夜」の映画を見ました(猫のやつです)。
ずっともう一度見たいと思っていて、
ストーリーなどもほぼ忘れているのですが、
とっても心に残っていて、最近やっとDVDを購入して見ました。
(なんでTV放送してくれないんですかねぇ〜)

子供のころ「よくわからないけど、何か悲しい話だ」と思ってましたが、
この年になって映像を見たら、原作も読んでみたくなりました
(遅いですが・・・ほどんど本を読まないもので)
それでネットで調べてみたら色んなとこからいろんな「銀河鉄用の夜」が出ています。
正直、何がどう違うのか全くわかりません。
どこの「銀河鉄道の夜」を読んだら一番わかりやすいでしょうか???

本好きなかた、どうか教えてください。

ユーザーID:6619725109

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  • おお同志よ

    あの映画、名作ですよねえ。
    童話?ながら、大人の鑑賞に堪えてあまりある作品。
    私は宮○映画を上回る唯一の
    アニメ映画と思っています。
    エンディングテーマも、私にとっては極上の調べです。

    当方関西ですが、3〜4年くらい前、
    夜中にひっそりと再放送されていたかと。

    原作をお読みになりたいとのこと、
    主に児童向けに、現代の言葉で書かれたものもありますが、
    やはりここは原文に忠実なものをお読みになられては。
    あの文体も含めての作品だと思います。
    私は、かなり古いものですが新潮文庫版を持っています。

    ときどき友人にこのDVDをすすめるのですが、
    「うーん」という顔をされることもままあり、
    同志がいてくださってうれしいです。

    ユーザーID:9672233869

  • 色んなというのは、単に出版社の違い。

    猫の…というのは、ますむらひろしさんのアニメですね、私もDVD持っています!
    ますむらひろしさんは他の宮沢賢治の短編も漫画にして(猫の)描かれています、文庫化された漫画でありますよ。「ますむらひろし 宮沢賢治」で検索してみて下さい、どれもとても良いですよ、おすすめです。

    本題ですが
    >色んなとこからいろんな…
    とありますが、要はそれは出版社が違うだけで、中身は一緒です。
    文庫版の方が持ち運びしやすければそっちがいいし、単行本でハードカバーの方がいいなとか、好みで選べば。
    私は文庫でも紙質やフォントの好みがあるので新潮社の文庫が好きです。しおりがついているし、カバーを外した状態のデザインも好きで…今見たら私の銀河鉄道の夜の文庫本はもう15年前に購入したものでした。

    ちなみに、中身が違うバージョンも確かにあります。
    銀河鉄道の夜には「ブルカニロ博士」の登場するバージョンがあります。現代版では最終的にこのブルカニロ博士が登場する部分の無いものが正式版として認められているので、現在出版されているのは登場しないです。
    博士の出てくるのが読みたい場合は「ブルカニロ博士」と検索してみて下さい☆

    ユーザーID:4177878894

  • 定番

    銀河鉄道に限らず、宮沢賢治の作品ならば筑摩書房の『校本 宮澤賢治全集』が定番だと思います。(すみません、銀河鉄道は何巻に入っていたかは忘れました)
    この全集には異稿・初期稿もあって、例えば「かぜのまたさぶろう」は二種類の全然違う物語があることが分ります。

    ユーザーID:2795992575

  • 文庫本になっているものなら・・・

    この作品は厄介な事に、賢治の遺作で、しかも未完成なために、生前は未刊で
    実は色々な稿本があります。賢治が亡くなる前まで手元において何度も
    書き足したり、手を入れたりし、それぞれが世に出る事になってしまって、
    ややこしい事情になっているのです。
    (未整理の原稿用紙の形で残された為にストーリーの順番もあやふやです)

    登場人物の一部に変更があったりしますが、全体のストーリーに大きく関わる
    と言うほどでもありませんので、専門家や研究家でない一般の読者であれば、
    まず一般的な文庫本になっているものを選べば、特に問題はないと思います。
    岩波、角川、新潮、ちくま等の各文庫本のどれかを選べばいいでしょう。

    本当に深い内容の作品ですね。私は中学校時代から、30年以上読み続けていますが、
    無限の宇宙のイメージと、上記の未完という事情による茫漠とした印象が相俟って
    深い深い夜空の彼方に吸込まれていくような読後感を、毎回味わいます。

    映画とは別の、文章のみによる、イマジネーションの世界を是非お楽しみください。

    ユーザーID:0125075293

  • まずは、ちくま文庫で

    原作に関しては、実は一番値が張ると思いますが、ちくま文庫が一番、草稿も含めて、充実していたと思います。

    映画の元である漫画版は、これが一番近いと思います。
    ちなみに漫画版は、その後ブルカニロ博士が登場する、新しいバージョンが描かれています。
    私は扶桑社文庫で読みました。
    ますむらひろしさんのあとがきが、作品のすばらしい謎解きになっているので、こちらもぜひ読んでみてください。

    他の文庫でも内容に大差はない、とおっしゃっている方もありますが、ブルカニロ博士が登場するかどうか、またそれがどういう風に挿入されているかによって、かなり印象は変わると思います。
    一度読書会をしたときに、それぞれ違う文庫本だったので、読み比べてみたことがありますが、なかなかおもしろかったです。

    ユーザーID:4081700775

  • 難しいお話しですよね…

    童話とはいえ、宮沢賢治のお話しは、その背景にまで想像を及ばせると、たいへん深く難解なことを思い知らされます。

    トピの回答にならないレスなのですが、賢治童話読み解きのためのテキスト的な本を紹介させてください。

    別役実さんという劇作家をご存知でしょうか?自身で童話もお書きになり、NHKの番組にもなったことがあります。
    別役さんの本に「イーハトボゆき軽便鉄道」という魅力的なタイトルの本があります。もう20年も前に発刊されたものですが…

    銀河鉄道の夜だけでなく、たくさんの賢治童話に関する独自の解釈がされていて、“目から鱗が…”ですよ。

    ユーザーID:5931062565

  • プラネタリウムの映画も良いですよ

    KAGAYAさんプロデュースの、『銀河鉄道の夜』が、プラネタリウムで上映されています。
    全天周映画というのですが、プラネタリウムのドームで上映されるため、視界がほとんど全て、夜空の星の中になります。
    それはそれは美しいですよ。ホンモノの軽便鉄道の音が使われていて、本当に銀河鉄道に乗っているような錯覚に陥るほどの、ものすごい臨場感があります。

    勿論小説を読むのが基本ではあるのですが、宮沢賢治ファンならば、ぜひに見て欲しい映画だと思います。

    ユーザーID:7720583765

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