• ホーム
  • 学ぶ
  • 本を再読したら結末が違ってる‥そんな経験ないですか?

本を再読したら結末が違ってる‥そんな経験ないですか?

レス9
(トピ主0
お気に入り13

趣味・教育・教養

もー

トピを開いていただき、ありがとうございます。

本多孝好「MOMENT」
この本についてのネタバレを含みますので
あらすじを知りたくない方は、閉じていただくようお願い致します。

  ・  ・  ・

上記の本ですが、何年か前に読みました。
ある病院で、亡くなる間際の患者の願いを一つだけ叶えてくれる
「必殺仕事人」がいるという噂がある。
主人公の「僕」は仕事人ではないのだが、ふとしたことから患者たちの最期の願いを
きくようになる‥ という話。
読後の感想はなかなか良かったですが、すごく心を打たれた!ってほどでもなく
また、大事件が起こるような印象的なストーリーでもないので
いつのまにか忘れてしまっていました。

しかし最近、図書館でこの本を見かけて、何となくもう一度読んでみよう、と手に取りました。
読んでいくうち、うんうん、こうだった、と思い出してきます。
文章がきれいで、風景の描写が素敵なのです。

けっこういい本だよな、再読して良かったな。
そうそう、そして最後は、仕事人が誰か分かるんだよね。
『仕事人はね、私だったんだよ』という、あの人の告白のセリフがあって‥
‥なんて思っていたら。
あっれぇ、仕事人が誰かハッキリしないまま終わった!!
私の記憶では、仕事人は○○なんです!
告白の場面の描写まで思い出せるほどに。

もちろん、私の勘違いでしょう。
しかし、ビックリでした。
あまり印象に残っていなかった本なのに、いつのまにか私の中で結末が書き換えられているとは。
似たような別の話と混同したのかな、とも思いましたが、具体的に思い当りません。

読書好きの小町のみなさんは、こんな経験ありますか?
なにかエピソードがあったら教えてください。

ユーザーID:5832695707

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア facebookでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数9

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • あるある

    今や、児童文学の古典となっている「銀河鉄道の夜」宮沢賢治
    この物語を小学生の頃読み、中学生になって読み、さらに大人になってから読んだら、全て結末が違っていました。

    1偉そうな博士がぷんぷん怒りながら終わるもの
    2突然ぷっつりと話が途切れるもの
    3ジョバンニとカンパネルラの会話で終わるもの

    あとで、全集を手に入れて、初めて「銀河鉄道の夜」が、本来未完であったことを知りました。
    作者が「銀河鉄道の夜」をきちんと最後まで書きあげて本にしていたら、
    それは一体、どのような物語になっただろう?と今も宝石の原石を眺めるように、宮沢賢治全集を読みかえしています。

    もー様の場合はタイムスリップでパラレルワールドに迷い込んだような不思議な読書体験ですね。とても興味深いです。

    しかし、小さな子には残虐過ぎるから、と「カチカチ山」のタヌキがごめんなさい、とあやまって沈む泥船から助け出される結末もあるこのご時世、
    人の感受性に依って、人為的に、物語の結末はどんどん変わっていくのかもしれません。
    ディズニーに依って、「人魚姫」がハッピーエンドの物語になってしまうように。

    ユーザーID:0113316253

  • ラスト一行が…!!

    私もあります。
    アゴタ・クリフトスの『悪童日記』。、
    読み出したら止まらなかった本です。

    が、最初に読んだハードカバーと数年後に買った文庫版では、ラスト一行が微妙に違っていました!
    ほんと、微妙な違いなんです。文章の意味は同じなんですが、翻訳の仕方でしょうか?使う単語次第でこんなに印象が変わるとは…。読後感がかなり違ってしまいました。

    初めて読んだ時の、この最後の一行で「そうくるか!」と呻いた快感(?)をもう一度味わいたかった私ガックリ…。 がんばってハードカバー版を探しました。

    ユーザーID:4018507094

  • 大幅改稿とか

    連載物だと、単行本化に際して改稿することはよくありますよね。
    ファンにしてみると、結末違いの物語は楽しみかもしれませんが・・・
    そんなにファンでもない作家さんだと、ちょっと不良品を読まされたような気分になることもあります。

    ユーザーID:1136083857

  • 作者が書き換えることはあります

    一度発行したあとに内容を書き換えることはたまにあるようですよ。

    ユーザーID:6560315022

  • 真実は一つではない

    真実は一つ以上あるという言葉があります。  貴女の本のお話も良い例ですね。私も再読後に最初の結末が違っている事があります。
    これは、起きた事件の目撃者にも当てはまるゆえに、幾つもの目撃者を探す必要があるのと同じです。 その時のもろもろの感情から同じ一つのお話を読んでも受ける感想が違うように、自分の目撃した事件も時がたてば変わってくるということです。

    小説を読むとは ひとつの事柄の目撃者ですから。おまけに年齢と共に持ち合わせる物事への感想も変わってきますから。

    ユーザーID:2303799632

  • 趣味・教育・教養ランキング

    一覧
  • 小説じゃなくてDVDの話で申し訳ないのですが。

    先日、数年ぶりに”遙かなる山の呼び声”という映画のDVDを観ました。主人が好きで、何年かに1度レンタルしてくるので一緒に観るのです。


    で、今回観ると、ラストが全然違うんです。
    いやいや。私の中で、ですけどね。(笑)

    「え〜〜〜っ。これで終わるんだった〜〜〜???なんか不完全燃焼だわ〜。」とせっかく主人にとっては、とっておきのラストで余韻にひたっている所を私が台無しにしました。(笑)(主人よごめん)


    そのすぐ後に一緒にレンタルしてきた”幸福の黄色いハンカチ”を観て納得。

    ここ数年の間に”幸福の〜”方を分解していいとこ取りして”遙かなる〜”のラストシーンを脳内で作り上げていたみたいなんです。(笑)どちらも、高倉健さんと賠償さんの名コンビだったので、混ざってしまったみたいです。

    すぐに、”幸福の〜”のDVDを観ていなかったら、ずっとモヤモヤしていたと思います。(笑)

    トピ主さんは、なぜそういうラストだと思っていたんでしょうかね〜。不思議ですね〜。

    ユーザーID:8681768444

  • 版によって内容が変わっている本もある

    理由は様々ですが、版が変わる時に内容が変化する出版物は結構あります。
    時代による世相や表現規制の変化など、出版社や編集側の都合による場合もありますが、作者の思い入れで、絵や内容を書き直して、トピ主さんが読んだ漫画のように、場合によってはオチ自体が変化してしまっている作品もあります。

    20年くらい前、友人が「恋人は守護霊!?」という少女漫画の大ファンだったのですが、この漫画の作者はどんどん原稿を差し替えるそうで、「版が変わると内容(絵)も変わっているので全部買ってチェックしてる」と言ってました(汗)

    私も、雑誌掲載時に感動した最終回が、単行本ではまるまる書き直されてしまっていて、まったく別のオチになってしまっていてガッカリした事があります。

    ユーザーID:1797224349

  • 小説ではなく「おおきなかぶ」

    おおきなかぶ・・・
    小さい時は おじいさん→おばあさん→まご→犬→猫→ねずみ→「のみ」がいたと思っていたんですが。
    「のみってなあに?」
    「のみじゃひっぱれないじゃん(猫もねずみもそうだけど)」
    と、母と話した記憶もあるはずなのに、子どもが生まれて絵本を買ったら、
    ねずみが引っ張ってとうとうかぶは抜けましたとさ。

    おかしい!!

    ユーザーID:6196602557

  • 最近

    「リアル鬼ごっこ」の文庫本を読んだら、最後の方が結構改訂されていました。

    私は出たばかりの頃に単行本で読んだ結末の方が好きです。

    ユーザーID:0150297147

あなたも書いてみませんか?

  • 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心
  • 不愉快・いかがわしい表現掲載されません
  • 匿名で楽しめるので、特定されません
[詳しいルールを確認する]
レス求!トピ一覧