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交響曲の良さが分かりません 教えてください

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趣味・教育・教養

響子

夫がクラッシク音楽を好きで、良く一緒にコンサートに行きます。
ショパンやドビュッシーなどのピアノ曲は大好きで、ピアノ協奏曲、バイオリン協奏曲も、主旋律が何度も繰り返されたりし、各楽器がピアノ、バイオリンと答え合うようにして演奏し、楽しく聞けます。

しかしどうも交響曲が苦手で、良さが分かりません。第一楽章、第二楽章と聞き、最終楽章に辿り着くとほっとします。どうやったら交響曲の良さが分かり、楽しめるのでしょうか。

ユーザーID:4810768811

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  • 解決にならないかもですが…

    『良いものなんだからわからなくちゃ!』って無理にわからなくてもいいんじゃないかな…?

    音楽って構えて楽しむものじゃないと思ってます。

    いずれ、トピ主さんの好きな交響曲に出会った時、良さがわかって好きになれますよ!

    ちなみに私は室内楽は好きですが、フルオーケストラ(って言うんですか?)の曲はメジャーな作曲家しか聴かない…つまり、あまり興味が無いです。

    ユーザーID:4106561988

  • 私の楽しみ方です

    わたしのような楽しみ方は正当ではないと思いますが。。。

    耳を澄ませて、いまメインで演奏している楽器に意識を集中させてききます。
    フルートなのか、ピッコロなのか、バイオリンなのか、ビオラなのか。。。。
    それぞれの音色、音の強弱、それぞれのパートが少しずつ重なりあい、クレッシェンドで盛り上がり、
    全てのパートでフォルテシモでヴァーン!とはじけたとき、息があい、各々の実力が高いときや、
    指揮者がすばらしいとき、素人の演奏会でもみなさんが本当に音楽を楽しんでいるのが伝わるときは
    ゾクゾクします。

    私はロックミュージックでも、バックの演奏に集中してきくことがおおいです。
    ギター、ベース、ドラムの叩き方、これは何の楽器だろう?とそのミュージシャンのブログをみたりすると
    こだわりの楽器が使われたりして発見が面白いです。

    幼いころからそうやって交響曲を楽しんできました。

    ユーザーID:9804900178

  • ぜひ、交響曲と仲よくなって下さい。

    響子さまは、ピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲はお楽しみになれるとのこと。それなら、交響曲も抵抗なくお楽しみになれる素養?は十分お持ちだと思えます。協奏曲と違うのはどこだろうと思いましたが、あえて探すとすると、協奏曲はソロ楽器という主人公がはっきりしているのに対して、交響曲はそうでないこと、協奏曲は、ソリストの技量を味わうという面があるのに対して、交響曲は、音によって織りなされる音楽の構成そのものにより重点がある、ということなのかなあ、と思います。

    実は、響子さまとは逆に、私は協奏曲がちょっと苦手です。きれいでも、そのことだけにとどまっていて、それの曲を通じて何を伝えたいのかが、ピンとこない作品も多いからです。そのことから考えると、交響曲は、押し付けがましいかもしれまんが、作曲家が伝えたいことがあってその形式で好きなようにかく、という傾向の強いジャンルだと思います。何かヒントになるとよいのですが。

    ユーザーID:1916064376

  • 楽しんでください

    何度も聞いているうちにだんだん好きになってきますよ 気長に楽しんでください

    ユーザーID:3033844094

  • 何か分かります笑

    私には音楽科の高校に通う一人娘が居ます。トランペット主科で勉強してまして、いずれ音楽大学へ行く予定です。ですからオケのコンサートは良く聴きます。うちも管楽器の演奏に弦楽器が入ると途端にテンションが下がっちゃうんですよね笑。バイオリンの音はピアノで代用できるだろう、と思っちゃう・・バイオリンの音を聞く度眠くなっちゃいます笑。管楽器や吹奏楽の場合、ゲンバスやチェロも演奏するのであんまり気にはならないのですが、
    バイオリンがとにかくテンションが下がって・・主旋律がバイオリンだともう途中で飽きます。そこでホルンの勇ましい音やオーボエのネズミが走る様なキレる音を聞くと「来た!」となってトランペットの澄んだ音を聞くと興奮するんですが・・吹奏楽と弦楽器の交響曲となると「どうせ、バイオリンとフルートが良いとこ持って行くんだろうな・・」なんて思ってしまい・・
    うちの場合、トランペットのB管(スケール)はバイオリン音階Gだとどうなるのか?とかC管移行時の音や、ビブラードの仕方など細かな部分はトランペットにも繋がるのでそうやって聴いてますね。

    ユーザーID:3681449205

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  • 求められる聞き方がちょっと違います

     ピアノやヴァイオリンの器楽曲や協奏曲と交響曲では基本的に音楽の構造が違うのです。

     乱暴に言うと協奏曲も独奏楽器以外の部分はピアノ伴奏のような一つの部分として捉えることが出来ます。(練習時などは実際にコンデンススコア等でピアノで弾くことも多いです)
     一方、交響曲などの特定の独奏楽器の存在しない管弦楽作品では、各楽器が「旋律+伴奏」のような固定された役割ではなく、伴奏していたと思ったら旋律的になったり、その中間的な音を担当したりと非常に流動的です。では何を楽しむかというと、音色的な変化です。例えばヴァイオリンだけの旋律とオクターブ上にフルートを重ねた旋律では音色が変化します。すぐれた管弦楽作品の作曲家はこの音色の変化等の管弦楽法的な部分が非常に長けている場合が多く、各楽器の配分が非常に練られたものになっているはずです。分かりやすい例では、ラヴェルの作品は同じ曲でピアノ独奏版と管弦楽版があるものが多いので、管弦楽作品の入門としては両方を聞き比べてみると面白いと思います。

    ユーザーID:3236827645

  • トピ主さんの交響曲経験は?

    一般的には、交響曲は重厚長大で、協奏曲は短めでやや軽く、展開が派手。
    ソロ楽器の華麗な技巧を楽しめることが多いので、協奏曲のほうがわかりやすいとは言えるでしょう。
    でもこれは一般論であって、作曲者や作曲年代などによって、傾向は異なります。
    (ショパンとドビュッシーだって、同じピアノ作品でも、まるで違いますよね?)
    また、同じ曲でも演奏者が変われば、ガラリと印象が変わることもあります。

    だから単に交響曲、というだけでは、かなり大ざっぱなくくりでしかありません。
    トピ主さんが苦手だと感じたのは、具体的には誰の作品なんでしょうか。
    これまで、どんなものをお聞きになった経験があるんでしょうか。

    身も蓋もない言い方になりますが、音楽の好みなんて、異性の外見に対する好みみたいなもので、
    あれこれ説明したからといって、他人に理解してもらえるとは限らないもの。
    せめてトピ主さんの「交響曲経験」を詳しく書いていただければ、
    こんなの聴いてみたらどうですか……とお薦めするくらいはできるかもしれません。

    ユーザーID:2502226585

  • 私もそうでした。

    トピ主さんはピアノをやっていましたか?
    私もピアノをやっていたので、長らく色々な楽器の音が混じる交響曲の良さがわからなかったのですが…

    ある時ベートーベンの伝記を読んで、第5番「運命」を改めて聴いてみました。
    その時に、稲妻が走るような感動を覚えました。
    丁度私自身も悩んでいた時でもあり、ベートーベンの苦悩と求道…神への信頼が曲の隅々から伝わってきたような気がしました。
    地に落とされたような苦悩、美しい泉のような平安、神への信頼に基づいて歓喜のうちに歩む喜び…。
    第9も長いですが、全編聴いてこそ最後の合唱のより深い意味を感じる事が出来ると思います。

    以来、交響曲は全編聴くようになりました。
    曲や作者によっては退屈なものもありますが、こんな風に変わった人もいるという事で。

    ユーザーID:9242075900

  • 私も同じ

    主人がクラシック好きで私も結婚してから初めて聴くようになりました。
    交響曲は物語みたいになっているものが多いようなので、聴く前に主人に内容を教えてもらったり、ネットで調べたりしてます。そうすると『この旋律はこういうことを表現したのかな』などと楽しんで聴けます。
    作曲家の想いや指揮者の個性がより楽しめると思います。
    是非その交響曲の作られた背景や歴史などを下調べしてから聴いてみて下さい。きっと変わると思います。
    既になさっていたらごめんなさい。
    とはいえ私もまだまだ分からないことだらけですが…汗

    ユーザーID:6402669124

  • 聞きこんでみる?

    んー、交響曲でもいろいろな楽器の掛け合いの流れが楽しいっていうのは協奏曲と同じだと思います。
    もしかして協奏曲のように一つメインになる楽器があって、それにいろいろな楽器が絡む方がわかりやすいってことなんでしょうか?
    私もそんなに詳しくないんですが、私ならバイオリンが主旋律を弾いているところにフルートが入って、オーボエにつながって、チェロがちょろちょろ副旋律で入ってその後ろでビオラがごそごそ刻んでいて、というような掛け合いが好きです。
    交響曲って4楽章のものが多いから一つ終わってもまだ残っている、というお得感も好きだったりします。

    でも、こういうものって感覚的だから今は苦手でもいいんじゃないですか?
    私もはじめ、交響曲はとっつきにくかったけど、ある日悟ったみたいに「なんでこの良さが判らなかったの?」と好きになりました。
    主さんもたくさん聞いているうちにそういう日が来るんじゃないでしょうか。

    ユーザーID:8985368468

  • 趣味、好みの問題

    趣味の世界はそれを趣味としていない人にとっては、何であんなもんが良いのか判らないのと同じで、感性の問題です。

    人の感性はそれぞれに違いますので、本人にとっては感動する程素晴らしい音楽であっても興味のない人にとっては唯の五月蠅い音に過ぎませんので幾らその良さを説明しても理解されないのと一緒です。

    どうしたら楽しめるかは貴女の感性でしか解決の方法はありません。

    ユーザーID:1993457904

  • 必要ないでしょう。

    好きになる必要も、分かる必要もないでしょう。

    ポピュラーソングのようにテーマがはっきりした構成でない曲としてわかりにくいと言うことでしょう。

    まあ、歴史大河小説と俳句とは言いませんが、短編恋愛小説との違いみたいなとこですか、登場人物が沢山出てきて誰が主人公か判らない。それがよさなのかもしれません。

    ユーザーID:7691369492

  • 協奏曲風の曲から

     ご主人に合わせて交響曲も聴きに行かれるなんて、なんとお優しい!

     協奏曲はお好きなようなので、ピアノやバイオリンを省いたような感じの交響曲から入られたらどうでしょうか?

     例えばドボルザークのチェロ協奏曲はみずみすしい名曲ですが、彼の交響曲第8番ト長調は第4楽章まで名旋律のオンパレードです。
     またベルリオーズの幻想交響曲もお好みの楽章だけ聴いても楽しめると思います。

     交響曲はフルオーケストラの大音量と、指揮者と団員の熱演がなにより魅力な訳でして、協奏曲に付けるときは編成も小さく、力の入れ方も大分違うとも言われています。

     ちなみに、自分はいまマーラーやショスタコーヴィチにはまっていますが〜

    ユーザーID:9887933171

  • まずは小作品から、、、

    こんにちは。 私もクラシック好きですが、最初「交響曲」のような大作=マーラーやワーグナーなんかは鳥肌モノでした(聴いていると眠くなっちゃって)。

    それではと、シューベルトやモーツアルトなんかの、わりと聴きやすい(と言われている)作品からチャレンジしました。

    今では友達なんかもビックリする位「マーラー・ワーグナー」なんかも大好きになりましたよ、でも人によって「生理的にムリ」な方もおられるようなので、あまりムリせずに、ご自分のお好きな楽曲を楽しまれたらいかがでしょうか?

    ユーザーID:8673148585

  • ふつうに

    メロディーやリズムを楽しみます。

    それ以外には、交響曲は、管弦楽の規模の大きいソナタですので、
    ソナタ形式の楽章であれば、曲によりますが、序奏、提示部があり、展開部、再現部、コーダで形作られます。

    提示部で示されたメロディーが、展開部で、メロディーが分解・結合されたり、転調されたり、いろんな楽器に受け渡されたり。
    いろんな形で処理されかなりの盛り上がりを見せます。

    曲は、メロディーというキャラクターが演じるドラマのようです。
    そういう風に、メロディーを耳で追いかけてそのメロディーがいろんな表情を見せる。まるでひとつのキャラクターが演じているかのように、明るかったり、暗かったり、時に活発だったり、おどけて見せたり。そんないろんな表情を各場面場面で楽しむとか

    はじめて聴く曲なんかは、ピンとこないこともありますけど、それなりに聴きこめば、メロディーも耳についてきて楽しめるようになれるのではと思います。
    あとは、スコアを買って CDを聞きながら譜面を追いかけるという楽しみ方もあります。

    ユーザーID:7704943470

  • ウェーベルンとか。

    僕もクラシックを本格的に聴きはじめたときは響子サンと同じく交響曲にはあまり興味が持てませんでした。ピアノを習っていたせいもあって、ピアノ協奏曲にはすんなり入れたんですが。でも音楽はジャンルを問わずいろいろ好きなので、聴いていくうちに壁がなくなりました。でもマーラーのシンフォニーなんかは良い、とは思いつつも、長いなあ、とも思います。
    僕が響子さんにお薦めしたいのは交響曲のイメージを覆すウェーベルンの交響曲です。不協和音、短い、一楽章しかなかったりする(たしか)、全部で十分ぐらい。あとストラヴィンスキーのバレエ曲「火の鳥」の30分弱のヴァージョン、千円の廉価版はだいたいこのバージョンです。展開がめまぐるしく変わって、曲もカッコ良いです。動画サイトでも検索すれば出てきます、是非御一聴ください。
    あと僕はシェーンベルクのピアノ協奏曲(一楽章だけの協奏曲)も大好きです。世界で一番好きなあのピアノのイントロ!これもぜひ!二十世紀の古典です。

    ユーザーID:2379144827

  • トピ主です 

    色々な的確なご指導を有難うございます。

    葵様
    構えずに楽しむのが一番ですね。でも退屈なんです。

    fusulusuf様
    各楽器の音色を楽しむのですね。いつになったらその域まで達成できるでしょうか。

    時計坂住人様
    交響曲は作曲家の意図が伝わりやすい訳ですね。恥ずかしいことに、今までは音楽を楽しむことに集中し、作曲家の伝えたいこと、その曲の背景について考えていませんでした。

    デルフィ様
    習うより慣れろですね。

    チェルニー様
    お嬢様は音楽的家庭環境でお育ちになったんでしょうね。管楽器は活き良いがあり楽しいですね。

    を様
    協奏曲はソリストに影響されますが、交響曲はオーケストラのアンサンブルの実力になる訳ですね。色々な楽器で演奏される旋律の音色の変化を楽しむ訳ですね。

    40男様
    今、マーラーの交響曲6番ハ単調と、モーツァルト交響曲41番ジュピターを聞きながら書いています。ジュピターの場合はテーマ旋律がはっきりしており分かり易いのですが、マーラーは何が主旋律なのか分かりません。私は重厚なドイツロマン派のより、洒脱なフランス印象派を好みます。  

    ユーザーID:4810768811

  • トピ主のコメント(7件)全て見る
  • 2度目のレス

    あとはこんな方法はどうでしょう

    自分は、クラシック(交響曲も室内楽、オペラのアリアも)もアニソンも他のジャンルの曲も好きですが

    料理している時にBGMとして気に入った曲(交響曲でもお構いなし)をかけ、ステップを踏みながら、(音痴ですが)メロディーを歌いながら 料理を作ったりしています。

    なにも、かしこまって聞くだけがクラシックの聴き方と違うと思います。

    ユーザーID:7704943470

  • トピ主です 2 交響曲の構成について教えてください

    森の泉様
    ピアノは少したしなみます。作曲家の伝記、背景が重要なんですね。

    バッハ様
    交響曲が物語りとは思ってもいませんでした。素晴らしい考えかたですね。

    すき様
    聞きこむのが大切ですね。

    交響曲は普通四楽章から構成されていることが多いのですが、それは何か意味があるのでしょうか。アレグロ、アンダンテと速さは指示されていますが、構成としては、クライマックスが第三楽章に来て、第一、第二楽章はそれまでの準備で、第四楽章はなごりを楽しむということでしょすか。それとも各楽章ごとにクライマックスがあるのでしょうか。

    ユーザーID:4810768811

  • トピ主のコメント(7件)全て見る
  • わかるその気持ち。

    私も以前はそうでした!三歳くらいからずっとピアノやってたのでピアノ曲などの小曲は楽しめたのですが交響曲となると全然…。長いし退屈で。
    でも高校生になってバイオリンを習い始めて、のちに管弦楽団に入り交響曲を演奏するようになって変わりました。
    交響曲はまー長いのですが(演奏するのも大変…)それぞれの楽章で表現したいものが明確にあり、4楽章でそれらが集結して昇華されるような壮大さがあって今では大好きです。
    曲を貫くテーマがあっても楽章ごとに曲調が異なり変化を感じることも楽しいです。
    曲の背景を知った上で聴くとまた変わってくると思います。
    しかし、こういったことも自分が演奏するようになって徐々に感じていったこと…。
    今では『この楽章のこのパートのソロがアツい!!』なんて気持ち悪いこといってみたりする私ですがオケに入らなければ一生交響曲好きにならなかったと思います。
    音楽は自由!自分が好きな音楽を気持ちよく楽しむのが1番ですよ♪

    ユーザーID:2952461217

  • わが家の場合

    基本的に、知らない曲を聴いても楽しいとは思えないのではないですか?

    うちも夫の音楽の好みは、とても厳格に、クラシックのみです。
    ですから、家の中で他のジャンルの音楽を聴くことはあり得ませんし、車の中でも同じです。
    私も同様にクラシック好きなので、これは私にとっても好ましいことなんですが。

    ただ、私は夫(知識は評論家レベルかも)ほど筋金入りではないので、同じクラシックでも、死ぬほど好きなものとそうでないものに分かれます。
    そんな私への夫からのアドバイスは、まず30回聴いてみること。(以前は100回と言われていたのが、最近は減りました:笑)
    そして、それだけ聴いても好きと思えなかったら、それは『自分向きの曲ではない』と思ってよいのだと...。

    実際、私のクラシックへの興味は交響曲から始まりましたが、幅広く、でもアドバイス通りに回数はこなしながら聴き続けていたら、行き着いたところはバロックでした。で、たまに昔聴いていた交響曲のコンサートに行くことがあれば、CDを再度、何度か聴いて、本番の展開に着いて行けるようにリハーサルするんです。これなしでは、せっかくのコンサートで寝てしまうかも。

    ユーザーID:5247203371

  • 交響曲といっても

    私は元々ピアノマニアで、交響曲はあまり聴きませんでした。でもブラームスの4番、3番やベートーベンの7番なんかは好きでしたね。
    マーラーやブルックナーも部分的に好きなのはありますが、交響曲と言っても、それこそ星の数ほどありますから、いろいろ聴いていれば、そのうち好きなのも見つかると思います。トピ主さんは、今までにどんなのをお聴きになり、理解できなかったのでしょうか。

    ユーザーID:2382061624

  • 交響曲入門コースの王道

    まず、構成がどうだとか、分析的に聴こうとする姿勢は捨てましょう。
    交響曲の構成なんて、もともと千差万別。時代が後になるほど、ルールなんてなくなっていきます。

    マーラーは、あまりクラシック初心者向きとは言えません。
    はまる人ははまりますし、かく言う私も、三十ン年前の中学生の頃、聴かない日はないほどでした。
    が、それは複雑で長大なところが、当時の感性に合っていたからであって、
    本来は、万人向けとはほど遠い位置にあります。
    今の私は、ずっと単純に響くモーツァルトのほうに、奥深さを感じています。

    わが最愛の交響曲は、ブラームスの第4番ホ短調やシベリウスの第6番ニ短調ですが、
    これらは美しくも渋い曲なので、トピ主さん向きではないかも。

    一般的には、「五大交響曲」と呼ばれる以下の作品、

    ベートーヴェン:第5番ハ短調「運命」
    シューベルト:第8番ロ短調「未完成」
    ベルリオーズ:幻想交響曲ハ長調
    チャイコフスキー:第6番ロ短調「悲愴」
    ドヴォルザーク:第9番ホ短調「新世界より」

    のあたりから入っていくのが、王道の入門コースなんです(笑)。

    ユーザーID:2502226585

  • フランスの交響曲

    交響曲というジャンルが最も盛んだったのはドイツ圏、次いでロシア圏で、
    トピ主さんお好みのフランス印象派には、交響曲を作った人が全くいません。

    ただ、印象派以外のフランスの作曲家には、メロディの美しい交響曲を書いた人がいくらかいます。
    以下がお薦めです。

    サン=サーンス:第3番ハ短調「オルガン付き」……オルガンとピアノの入った、ムーディで美しい曲です。
    フランク:ニ短調……メロディを三つの楽章で循環させるスタイルで書かれているので、わかりやすいでしょう。
    ショーソン:変ロ長調……とてもメロウで繊細な作品。
    ダンディ:第1番ニ長調「フランスの山人の歌による交響曲」……これもピアノ入りのメロディックな曲です。

    フランスの交響曲で最も有名なのはベルリオーズの「幻想交響曲」ですが、
    世にも珍しい「ピアノが弾けない作曲家」だったベルリオーズの音楽は、トピ主さん向きではなさそうです。
    ちなみに、“洒脱”という言葉が最も似合うのは、ジャン・フランセという作曲家だと思っています。
    この人も交響曲を書いていますが、イマイチ。でもピアノ協奏曲は最高に楽しくて、お薦めですよ。

    ユーザーID:2502226585

  • わかりやすい交響曲の定番

    交響曲の多くが4楽章制なのは、「交響曲の父」ハイドンの作品に、後続の作曲家たちが追従したからであって、
    特別な意味はありませんよ。単一楽章から十数楽章のものまで、例外は山ほどあります。
    そのハイドンは104曲も残していますが、どれも個性的で驚かされます。
    一曲選ぶなら、第90番ハ長調なんか良いかも。

    その他、メロディがはっきりしていて美しく、わかりやすい交響曲の定番というと、

    モーツァルト:第25番ト短調、第35番〜第41番(後期六大交響曲。第37番は欠番です)
    メンデルスゾーン:第3番イ短調「スコットランド」/第4番イ長調「イタリア」
    シューマン:第3番変ホ長調「ライン」/第4番ニ短調
    ドヴォルザーク:第7番ニ短調/第8番ト長調(これらが気に入ったら、第6番ニ長調もお薦め)
    シベリウス:第2番ニ長調
    ラフマニノフ:第2番ホ短調(他の作曲家がピアノパートを入れて、ピアノ協奏曲に改作した版もあります)

    そのほか、交響曲モドキな曲ですが、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」はオーケストラの全楽器を協奏的に扱っていて、楽器間の掛け合いを楽しむならお薦めです。

    ユーザーID:2502226585

  • 美しいメロディの交響曲

    そして以下は、ややマイナーなレパートリーですが、美しい旋律の宝庫とも言える曲たちです

    ラフ:第10番ヘ短調「秋」
    リムスキー=コルサコフ:第2番ロ短調「アンタール」
    ヴォーン=ウィリアムズ:第5番変ロ長調
    ステンハンマル:第2番ト短調
    バントック:ケルト交響曲
    スタンフォード:第3番ヘ短調「アイルランド」/第7番ニ短調
    カリンニコフ:第1番ト短調
    グレチャニノフ:第1番ロ短調
    アッテルベリ:第6番ハ長調

    逆に、有名どころだけれど、今のトピ主さんが手を出さない方が無難だと思われるレパートリーは、マーラーのほか、

    ブルックナー、エルガー、シベリウスの第4番以降、第1番・第5番以外のプロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、
    スクリャービン、ニールセン、ウェーベルンといったところでしょうか。

    鑑賞歴の長い私からすると、そもそも「交響曲とはなんぞや」みたいな、構えた聴き方をするから、かえってダメなんだろうと感じられます。
    とりあえず、ブラームスのピアノ協奏曲や二重協奏曲みたいに、「交響曲っぽい協奏曲」から入ってみるのも手かもしれませんけどね。

    ユーザーID:2502226585

  • とにかくブラームスを。

    響子さんへ
    自分は今63歳、素人のクラッシク・ファン。中学生の頃から聴き始め、交響曲が最初です。メンデレスゾ〜ンの第4番(イタリア)を小学3年生の頃聴いて、何となく頭に残っていました。中学に入り、音楽の先生のお陰ですね、
    もっと交響曲に嵌りました。
    とにかく、ブラームス1番〜4番、聴いてください。この4交響曲は、それぞれ趣きが異なります。ただ黙って曲と向かい会えば良いのですよ。1番の4楽章も良いし、3番の3楽章のメランコリーな響き、4番は人生の悲しさを奏でるいますね。2番の、あのゆっくりと優しさに満ちた全4楽章も良いですね。
    黙って聴いていて、何か心に迫ればそれで良いと思いますよ。
    専門家ではありませんが、交響曲はイタリアに始まり、3楽章形式が4楽章になったとか(ハイドンの頃でしょうかね。)
    因みに、かなり以前からオペラが大好きになり(当然の成り行き)、今シ〜ズンも11公演観に行きます。
    クラッシク音楽から、オペラへと幅が広がれば、もっと楽しい時間を享受できると思います。9月の初日を楽しみにしています。
    では、交響曲、オペラがお気に召しますよう。よし。

    ユーザーID:2923469490

  • 音楽史的な背景を意識して聞くのもいいかもしれません

    交響曲と一言で言ってもハイドンからショスタコーヴィチあたりまでで、200年ほどの歴史があり、当然、時代や作曲家によって凄く違います。
    初期のハイドン、モーツァルトあたりはシンプルでパート間のかけあいもわかりやすいですが、ブルックナーやマーラーあたりはメロディよりは音の重層的な響きが重視されるのと、曲全体のドラマティックな構成を「物語」として聞かせようとする意図が強いです。
    ベートーヴェンが交響曲に「物語性」を持ち込んだ張本人で、彼を分水嶺として、以降の交響曲は「物語的なドラマ」に強烈に支配されて行きます。

    こういう音楽史的な大きな流れ意識した上で、作曲家の背景を含めて聞いて行くと自分の好みの音楽を見つけやすいかも知れません。

    トピ主さんの場合、モーツァルトは楽しめるのであれば、まずモーツァルトあたりを聞き込んでから、ベートーヴェンが交響曲に持ち込んだ「物語性」に注目して聞いてみるなどすると楽しいかもしれません。
    当時初めて「運命」を聞いた人たちは、あの単純な主題から生み出される強烈なドラマ性にさぞや驚愕したと思いますが、それを想像しながら聴くのも面白いのではないでしょうか。

    ユーザーID:1361446355

  • 構成

    多くが4楽章構成ですが、そうでないものもあります。
    盛り上がりも、終楽章に持ってくることが多いと思いますが、それも曲それぞれなので、
    曲をググれば 楽器編成、楽曲構成など簡単な曲解説がなされている曲が多くありますので、そちらを参考にされたらよいかと思います。

    ユーザーID:7704943470

  • 交響曲の構成について

    楽章が4つある理由は、強いて言うなら「伝統としての形式」以上の意味はあまりないと思います。
    バロックの次の世代の音楽家達が、新しい音楽形式を作っていく中で徐々に整えられ、交響曲の形式を確立したハイドンによって4楽章形式にまとめられたのが、伝統として引き継がれていったという感じでしょうか。


    全体の構成では、ロマン派以降は4つの楽章を利用して「起承転結」風の物語的な構成を作ることが多いです。「運命」「第九」や、ベートーヴェンを強く意識して書かれたブラームスの1番もわかりやすいでしょう(ただ、全てがそうというわけではありません)。そういう物語的な要求から、1楽章と終楽章は印象的な、堂々とした曲であることが多く、ソナタ形式を使って書かれ、楽章の中での構成的な完結性も高いことが多いです。

    ロマン派以前のモーツァルトでは終楽章はロンド形式で軽快に終わることが多く、逆に、後期ロマン派では終楽章はどんどん重く、暗くなりがちですね(マーラーなど)。

    ユーザーID:1361446355

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