親が死後に献体したいと言います。

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家族・友人・人間関係

医学には素人です

親が親自身の死後に、大学医学部に献体したいと言います。
医学生の実習のために、しいては医学の発展のために、死後に
残った自分の肉体を大学に提供すると言うのです。

しかし実の子である私自身は、積極的には献体に賛同できず、
普通の葬儀、普通の供養をしてやりたいと思っています。
ここで「普通の」というのは周囲で当たり前にやっている方法
のことを指します。

親族の献体を経験された方がいれば、経験談などを聞かせて
くださいますか。考える参考にしたいと思います。

ユーザーID:3727425713

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  • うーん・・

    医療関係の仕事をしてました。
    私自身も献体に登録しています。
    ただそれは、家族や親や子供の理解を得たからです。

    献体によって医学が進歩することは百も承知です。
    でも個人的には、家族やその人を心から愛した人が納得できないのならその意思を貫くのは反対です。
    ただでさえ愛する人を失うのは辛いのに、二回死なれる気分なのではないでしょうか?
    親ごさんの意思を尊重してほしいというレスが多いようですが、
    献体自体は正しいことだけに、あまりトピ主を追い詰めないで欲しいと思います。

    納得がいくまで話し合って下さい。
    人間の命はたぶんその人のためだけのものじゃないと思います。

    ユーザーID:3630882138

  • ちょっと横気味ですが・・

    解剖をされたことのある方に聞きたいです。
    あなたは献体登録されていますか?またはしますか?

    妊婦健診の際に、私の前に診察を受けていた妊婦さんが
    医師に話しているのが聞こえてきたのですが、

     実習生はいませんか?私の出産時には立ち会わせないでください。
     私は看護師ですが、実習生が見てるのイヤなんです。

    え?看護師なら自分も実習で見せてもらったのでは?
    自分は見るけど見せるのはイヤなの??
    どうして??
    そんなん聞くと私も実習生の立ち会いは勘弁してほしいと思いました。

    勉強させてもらっているなら
    勉強させてあげてほしいです。

    実際にそちらの立場の方に伺いたいです。

    自分は解剖するけど
    自分は解剖されたくないですか?

    ユーザーID:1501769703

  • 思い出しました

    卒後8年の内科医です。

    十数年前の解剖実習の初日。シートにくるまれたご遺体。
    今でも思いだせるような、かなり強烈な思い出です。

    それまでは医学生といえども、全くそれらしい事をして
    いませんから、正直「死体」というのは恐怖と、
    誤解を恐れずに言うならば、嫌悪の対象でした。
    身内の死に目にもほとんど立ち会ったことのない私に
    とって見知らぬ「死体」は無条件に怖かったのです。
    極度の緊張(と独特のにおい)で、倒れた学生も複数
    いたように記憶しております。

    でも実際シートをめくり、ご遺体と対面した時に感じたのは、
    当たり前ですが、TVドラマやホラー映画でうつされるような
    恐怖の対象としての死体ではなく、それぞれの人生を生き
    普通にに誰かにとって大切であったであろうお体なんですよね。
    その体を使って、立派な医師になりなさいという無言の
    メッセージは、10代の若造には抱えきれないほどの
    重圧感であったように記憶しています。


    今でも本当に感謝しております。
    このトピをみて、あの頃の気持ちを思い出しました。

    ユーザーID:8720704446

  • 訂正

    友人からの指摘で、先のレスを若干訂正させてください。少し、横になりますのでご容赦。

    「献体が少ないので」練習機会がなくて外科手術の経験が少ない=下手=やりたがらないという趣旨のことを書きましたが、献体を用いたトレーニング(要するに手術の練習台)は欧米では普及していても日本では「法制度が整ってなくて」なかなかできないそうです。

    結果としての「練習機会がなくて外科手術の経験が少ない=下手=やりたがらない」という部分は訂正なしでそのままで。ここは、身内の重病患者の対応を、日本の複数の病院と海外の複数の病院で長いこと見てきて長年の経験として実感してますので。日本の医者の言うこと(言い訳)もさんざん聞いてきたので、もう聞かないしだまされない(笑)。

    欧米で15年ほど暮らして、医師の友人も何名かおります。どの国も医療システムには色々問題があるし完璧というのはないですが、どうも日本は、多くの面で先進国とはとても思えない。厚労省と日本医師会が、色々な問題の元凶の気がする。医者の質も、専門のばらつきも。小児科・産婦人科などの専門医がいない地域があるなんて、例えばフランスではありえない。

    ユーザーID:5729360492

  • 日本の医療問題 1

    先ほどの訂正に続き、この際なので日本の医療の問題について言わせてください。トピ主様、重ねて横レスご容赦。

    フランスの話の続きですが、日本との比較でいきます。

    まず日本では、例えば私立医学部の入学試験では、英・数・国の三教科だけで受験できたりする。医学にはなんの関係もなくていいわけです。

    そして一度入りさえすれば、日本の大学の風土として、授業さえ出てれば(成績は良くはなくても)なんとか単位はくる。

    某私立大学は、十数年前に医学部の裏口入学がばれて学長が国会の証人喚問くらったりしてましたが、二流、三流大学の医学部では、寄付金名目の裏口入学は、周知の事実。


    そして六年後の国家試験では、合格率が最低の大学でも90パーセント(!)です。要するに、ほとんどが合格。どんな手段を使っても子供を医学部に入学さえさせてしまえば、あとは六年後に自動的に国家認定の医者の誕生です。

    つまり、裏口ルートとそれに必要な金さえあれば、一度いれてしまえばこっちのものなわけです。

    これが日本の医学部の問題です。

    続きます。

    ユーザーID:5729360492

  • 日本の医療問題 2

    さて、日本に対してフランスのケースでは、大学一年時の入学はそんなに厳しくなくても(日本の三流医学部よりは大変ですが)、全国の医学部で毎年進級の度に三割ずつ振り落とされていく。もちろん、毎年の試験内容は英・数・国ではなくて医学です(笑)。

    6年後のInternatという国家試験では、成績上位300人が合格し、点数の上位から順に専門を選ぶ資格がある。国家が地域別に振り分ける専門の空き数次第なので、日本のように不人気な専門医の数が足りなくなったりはしない。妊婦さんが救急車でたらいまわしにされて死んじゃったりとか、あり得ない。

    楽で高給なパリの放射線に行きたかったのに、成績悪くてオーベルニュの精神科しか残ってない場合は、辞退して翌年受け直して上位の成績を狙えばいいわけです。そうすると301位が喜んで精神科になる。

    この話を日本の医者の友人としたら、専門は職業選択の自由なのではないかと言われましたが、試験の結果としてそれは保証されているわけで、本人も苦しい言い訳であるとは認めていました。

    さて、みなさんはこの医者育成過程を見て、日本とフランス、どちらが信用できるでしょう?

    ユーザーID:5729360492

  • 私もsakiさんに同意

    身内に医者がいますが、解剖実習の話を聞くと、まさにsakiさんのレスのような感じです。
    最初は緊張するようですが、1年間も実習続ける(しかも解剖実習は数時間にも及ぶ)と、慣れてきて緊張感もなくなるのでしょうね。
    この慣れるということが医者になるのに大切なのかもしれませんが…

    こんな実習風景ですが、医学生の為になっているのは確かですから、ご理解の上、検体に出してあげてください。

    ユーザーID:2218973620

  • 納得のいくまでお話してください

    解剖実習も手伝った経験からです。
     御遺体には十分敬意を払うし、失礼な行為をした学生には退学処分もあります。さらにレスの中には病院関係者は強制的に献体させられるなど、古い情報もあるようです。
     解剖実習が許されるのは医歯学部生だけです。優れた教科書は多数ありますが、目前の人体より優れた教材はありません。当然ですが学生は、その方の遺志を何よりも尊重し、恵まれた教育環境下で医者として社会に貢献する自覚をゆっくりと持つようになります。

     献体を決意されるのはご自身ですが、献体されるのは遺族です。遺族が反対すれば献体はできません。どうか生前にご本人とじっくりお話してください。これは献体の団体からも念を押してあるはずです。疑問に持ったことは直接その団体なり、解剖学教室なりにご相談ください。
     ただ、現在は献体希望者が多いため、必ずしも希望に沿えない大学もあると聞きました。ご葬儀はもちろんできます。出棺の後、大学へ運ばれます。大学が火葬場とお考えください。毎年の大学主催の慰霊祭に、その年の献体者のご遺族には招待状が送られます。

     再度書きますが、どうか納得が行くまで親御様とお話してください。

    ユーザーID:5380659990

  • 遺骨を返還しない大学もありますから注意してください

    ご遺体の管理が杜撰な学校も有ります、選定は慎重に

    ユーザーID:8745246540

  • 以前

    私が受験生だった頃大手塾に通っていました。
    そこでのチューターが地元有名医大生でした。
    その男性が献体の実習について話していましたが。
    高校生の私も「はあ?今なんて言った?」と
    眉をひそめるような内容でした。

    医大や学生それぞれで違うのかもしれませんが
    あんなふうに言われるんじゃ私はしたくないですね。

    ユーザーID:3847856972

  • 慰霊祭が大変よかった

    献体というのは、解剖実習のためにご遺体を提供することなので、
    ある程度は、実習用教材として扱われることを
    覚悟しなければならないと思っています。
    それでも、敬意と尊厳を持って扱ってくれていると信じています。

    といいますのは、たまたまご縁があって参列した、
    某国立大医学部の、献体者への慰霊祭が
    大変立派で素晴らしかったからです。

    そこは、無宗教形式で、大学オーケストラによる音楽葬形式でした。
    大学の要職・学生の代表、遺族の方々も多数出席し、
    大学の大講堂で、厳粛な中にも立派に、目にも耳にも美しく、
    しかも、このご供養を毎年してくれるということでした。

    親の法事でさえ、三回忌、七回忌あたりで
    終わりになってしまうことも多いという昨今、
    毎年、こんなにきちんと慰霊してもらえるなんて、
    私はそれだけでも、献体に心が動きました。

    なお、献体の後、遺族には厚生大臣(当時)名の、
    感謝状が届きました。

    ユーザーID:0785523283

  • 心の問題は事実が証明します

    私は数十年前に解剖実習をさせていただきましたが、全員真面目でした。当たり前です。世間話も特になく、というか専門用語に初めて出会って勉強に必死でそんな余裕などありませんでした。それは私が並みの医師だからでしょうか?
    普通の人なら逃げたくなるようでも、医学に携わる者として献体をしてくださった方のご遺志に恥ずかしくないように頑張ろうと思いました。
    高校生位の時はこわいと思いましたが。
    でも仕事を選んだ時にきっちり覚悟しました。大学入試の志望を決める時ですね。
    他の職種の方の見学など、そそくさと少し覗いただけで外に出られてということも多く、仕方がないと思いました。他のレスでは私と違う経験談があるので水かけ論になるのでしょうね、それも仕方がありません。
    外国との教育方法の違いを出している方は、献体と日本とを同時に貶めていますが、現実に日本のお医者さんはがんばっています。(看護師さんもほかの医療関係の方もです。それも当然です。)それは病気になって病院に行けばわかることです。このトピには普通の病人の方はあまり出てこないでしょうが。
    全てその人自身のお心です。

    ユーザーID:7056442569

  • 二回目です

    ゆっち様のご質問に私なりのお答えを。

    >解剖をされたことのある方に聞きたいです。
    >あなたは献体登録されていますか?またはしますか?
    現時点ではしておりません。
    自分の体を死後とはいえ、人目にさらすことには
    抵抗があります。
    死ぬまでにはもう少し人生経験をつみ、そういった
    邪念を捨てることのできる大きな人間になりたいとは
    思っているのですが。
    現時点では、マザーテレサのように生きろといわれた
    ようなそんな気分です。
    誰にでもできるような、そんな簡単なことでは
    ありません。自分にはできないと思っているからこそ
    献体をするという決断をされた方は、尊敬しています。
    ちなみに母は私の母校の白菊会に登録しています。
    「あんたがお世話になったから」という事ですが
    頭があがりません。

    よこですがじゅんこ様。
    医師の質をどう評価するかはむつかしいのですが、
    献体で練習しなくても、腹部悪性腫瘍の手術の成績は
    おおむね日本の方がよかったはずです。
    結果、どこまでリンパ節を郭清するか等、日本と海外は
    かなり方針が違いますよ。
    教育システムの問題ではなく、単に器用なんだと
    思いますけれどね。

    ユーザーID:8720704446

  • 横レスへお答え

    医師ですが、献体登録はしていません。

    私の考えとしては脳死、心臓死後移植のドナーとなった方が社会貢献と思っていますので、ドナー意思表示カードを所持しています。
    まだ私が30代なので、今後高齢となり移植に向かないなと思うようになったら献体も考えるかもしれません。



    また、フランスと日本の医学のレベルの差ですが、人種も文化も死生観も異なる地域なので直接比較する事はナンセンスです。
    日本の医療も改善点はたくさんありますが、海外では救急車は有料ですし、病気になっても数日待たされないと診察すら受けられません。
    いつでも安価に専門性の高い医療を受けられるのは当たり前ではないですよ。
    日本の医療費は先進国の中では最も少なく、平均寿命が最も長い事実を無視しないで下さい。

    ユーザーID:5253443532

  • ゆっち様にお答えします

    母校の献体登録可能年齢にはまだまだ遠いので、現在登録はしていません。
    しかし、その年齢まで生き延びられたら、登録しようと思います。

    実習中は、確かに黙々と厳粛なムードで終始する訳ではありませんでした。グループ内でリレー的に作業を進めていくこともあったため、アルバイトの話、私用に関する話題、様々会話にはさまることもあったと記憶しています。

    自分の体が解剖されることになったとしても、私はそうやって進めてもらっていっこうにかまいません。その方が作業効率が良く、脳への定着が良いと考えるからです。その時には無言の私ではありますが、グループのもう1人のメンバーに加わりたいと思えます。

    出産でも何でも実習生立ち会い、ウェルカムです!

    ユーザーID:5018639693

  • 横レスの続き1

    批判覚悟でかなり刺激的なことを書きましたが、思ったより反論が控えめでした。返答もかねて横レス続けさせてください。

    日本の医者ががんばってないとは言ってませんし、とてもよくやってくれていると思います。身内の都合上、都内の大学病院三つほどかけずりまわってますが、お医者さんも看護の方も、みなさん頭の下がる思いです。

    ただ20年くらい身内のやっかいな問題であちこちの色々な医者見てきましたが、傾向として、日本の医者は手術ができない(=したくない)理由を懸命に考えるんです。その間に外国では、手術のリスクとその対策を考えてる。お医者さんの説明何度も日本と欧米で聞いて、同じ病気の同じ症状でなんでこんなに違うんだろうとびっくりしてきました。

    欧米万歳といってるんじゃないんです。日本の医者には上記の傾向はあって、彼らの説明を鵜呑みにするつもりはさらさらありませんよ、と。お医者さん、自分正しいと思っていってるし、こっちはそれを相対的にしか受け止めず、「俺は正しい、素人のおまえは黙ってろ」的な態度に若干いらつきながら、もうちょい謙虚になってくんないかなと思ってるわけです。

    続きます。

    ユーザーID:5729360492

  • 横レスの続き2

    そうした若干の違和感・不信感が日本のお医者さんに対してある時に、前レスで書いた日本の医者育成ルートの暗黒面が気になるわけです。

    ここに相関関係を認めるつもりはありません。が、

    上位校の医学部の厳しい競争と同時に、三流私立でのきわめて不可解な医師の育成ルートがあることも否定できないでしょう。英数国で受験して開業医の親が何億も積んで裏口入学して最低合格率が9割の国家試験で認定された医者に診てもらいたいと思いますか?

    医者の育成システムに関しては、日本は欧米との比較ではかなり疑問が残ります。

    もちろん、元医学生さんご指摘のように、諸条件の異なる各国での医療水準・システムの優劣を一概には決められないのは当然ですが、患者の視点で各国の治療の違いを見ると、いいところはいいし、悪いところは悪いのです。それを、はっきり認めないと。

    ご指摘の、例えば有料救急車ですが、私は日本こそ有料にすべきだと思っています。以前職場で急に倒れた人がいて、あわてて救急車を呼んだら20分以上かかって消防車が来ました。老人のタクシー代わりで救急車が出払っていたそうです。

    続きます。

    ユーザーID:5729360492

  • 横レスの続き3

    救急車に次いで、もう一つの例としての予約診療の件ですが、緊急の時はERがありますから問題ないでしょう。SOS Medecin というのもある。

    逆に、慶応とか女子医大とかに普通に患者として行ってごらんなさい。朝の六時から行列して、一日待たされて、下手するとそれでも診てもらえない時があるのですよ。例え当日ではなくても、予約の方がよっぽどいい。

    幸い身内に医者がいて、件の病人に関しては待たなくて済むようにしてもらえますが、そもそもそれ自体おかしい。身内に医者がいるかいなかだけで、これだけ待遇が変わってしまう。

    慶応が混んでて諦めて、評判悪いけどすいてて待たなくていい東大に行くと、胃カメラ飲込まされたままの状態で、担当の若い医者がよくわかりませんと上司の意見を聞きに行き、その上司もよくわからんともう人の上司のところに聞きに行く。その間、20分以上胃カメラ突っ込まれたままほっとかれっぱなしです。これは、私の母親の実体験ですよ。

    あと、ご指摘の点二点ほど反論・検証させてください。続きます。

    ユーザーID:5729360492

  • 横レスの続きです ラスト

    続きます。あと、二点だけ。

    >日本の医療費は先進国の中では最も少なく、平均寿命が最も長い
    とありますが、これは医療技術の高さを証明することにはなってないですね。逆に医者にかからないから長生きしてるともとれますから(笑)。

    次に死生観が医療水準に与える影響ですが、これは臓器移植に関しての厚労省の見解がそうですね。自分=脳と考えるデカルト的な機械論的身体観と違い、日本では心が心臓で、臓器も自分の一部と考えているので、他人の臓器を移植してまで生きるのに抵抗があるということですね。

    うんざりしてるんですが。

    親族が一人、人工透析長いことやってきて、その苦しみを見てきました。阿佐ヶ谷の透析専門の診療所で、何十台ものベッドに身体のどす黒くなった透析患者たちが天井みつめながらじっとしている光景を1度ごらんになってください。いつか腎臓移植してこの地獄から抜け出れる日を夢見ているんです。

    死生観とか文化の違い、医療技術には関係ない。そんな議論は、生きる苦しみ味わってから、患者の苦しみを理解してからやってもらいたい。

    ユーザーID:5729360492

  • ありがとうございました。トピ主です。

    たくさんのレスをいただき、ありがとうございます。
    トピ主として御礼申し上げます。

    献体をめぐる心の葛藤は非常に深く、ざわざわします。

    主要な論点を整理すると、
    1 死んだ当人の遺志は尊重されるべきだ。
    2 献体しても供養できる。
    3 献体は医学の発展に寄与する。

    医療関係者や医学教育関係者の方からは
    「自分自身や自分の親族を献体しない、献体したくない」
    との声があり、その心情も理解できる。
    これは特筆すべき部分だと思います。
    医学の発展には献体が不可欠なのに、当事者の内部で矛盾
    を抱えている現実がある。

    臓器移植の是非が難しい問題を含むのと同じくらいに、
    献体も難しい問題を含んでいる。
    これからも考えていきたい。

    ユーザーID:3727425713

  • 献体と病理解剖を混同されているレスがあります

    献体は、生前に自分の意志で登録した方等のご遺体を、主に医学部での解剖実習等に使わせて
    いただくものです。
    この場合、全身をくまなく解剖しますので、ご遺族の元にはお骨になって帰ってきます。
    献体してからお骨が帰ってくるまでに、通常は数ヶ月〜数年かかります。

    病院での死亡確認の後、その方の病気や病状をよく理解するために行われるのは病理解剖です。
    亡くなった当日か遅くとも翌日には解剖が行われるので、
    すぐにご遺体は返されて普通に葬儀・火葬が出来ます。
    内臓だけを解剖することが多く、頭の解剖は必要なければしないため、
    寝間着を着せれば解剖の傷がぱっと見わからない状態で帰ってきます。
    (頭の解剖をする場合はその旨、事前にご遺族の了解を得ると思います)

    ユーザーID:6686249589

  • 新たなトピを立てて下さい

    じゅんこさん、トピ主さんに失礼ではないでしょうか。

    新たにトピを立てて下さい。覗きに行きますよ。

    ユーザーID:5253443532

  • 問題提起としてどうでしょうか

    献体に関して刺激的なレスを出す方は、ここぞというお気持ちなんでしょうか。
    私の知人は低出生体重児の赤ちゃんは、新生児のお医者さんや、看護師さん、助産師さん、傍から見ても信じられない献身で助けて下さいました。
    じゅんこさんは、この献身をそんなに側で見ていないので相関しているかどうかを話題にできないと思います。
    少なくとも、医療従事者の献身とは相関していると思いますよ。
    ですから、前レスでは事実が証明すると言いました。
    説明が上から目線だからどうだというのでしょう。
    謙虚や謙遜なんて要らない、と思いました。
    それは分野が違うからと言うなら、それこそトピ違いだと思います。
    別トピを立てて議論するべきですし、500字でけんかを売っても議論になりません。
    医療従事者と社会制度と政治と一緒に論じては献体が穢れます。
    生まれること、死ぬこと、それぞれがその体験の中から考えることだと思っています。
    私は、私に絶対にできないことを命を削っている方々にただただ頭が下がります。私は、私でできることをしようと思っています。
    医療従事者も人なのにと思いました。

    ユーザーID:2687841479

  • 献体のトピなのに

    じゅんこさま

    トピックに直接関係しない話を「横レス失礼」と言いながら延々と続けるのはやめませんか。トピ主が求めている情報ではないでしょう。

    ユーザーID:8270213840

  • 献体の問題と医療の問題を切り離して

    22日の主様の要点の1は、法律では尊重すべき、であって必ず守らねばならないとはありません。再度、よくお話してからご決断ください。
     医療関係者が「献体しない」には「献体しなくても病理解剖をされる」事も含んでいます。病死の場合多くは病理解剖が行われます。遺族が断れますが、医療関係者ならまず断らないはず。病理解剖体や、臓器移植した遺体も系統解剖(解剖実習)には適しません。医学教育に解剖実習は必要か、は今も論議中です。

     じゅんこさんのご指摘は最もですが、一部は誤解で(大病院は紹介状患者が優先)、多くは日本だけのことではありません。医療先進国のアメリカでも同様の問題を抱えています。Groopman: How Doctors Think(邦訳なし)によれば、アメリカの医者も時間をかけて診療できず、勢いマニュアル通りに処理する医師が増えていると筆者は訴えています。また医師が患者への思い入れ=愛情が深すぎても(少)なくても診断を誤る、と書いてますが、多くの医師は賛同しています。
     優秀な大学卒業の学生が良い医師とは限りません。臨床医は卒後鍛えられます。私の主治医は二流私立出の親切で優秀な医師です

    ユーザーID:5250070954

  • これって「献体」考察のトピックだよね、「じゅんこ」さま。

    せっかく、
    献体考察の、良い意見が出ていたのに。

    「じゅんこ」さんの医療考察は、
    トピずれでしたね。

    さすが、
    (頭の良い人のようです)トピ主さんが、
    上手にまとめてくださったのが救いです。

    献体は、
    とても尊い有難いことでございますと、
    慇懃に丁寧に仰るレスなさるお医者様は、
    とても正直で良心的です。
    その回答がすべてでしょう。

    決して、
    決して自分や愛する家族を献体にどうぞと、
    後輩達に使ってくださいとは思わない・・ということですね。
    嘘でも、
    「僕は(私は)献体します。」
    と綺麗ごとも書けない、
    ということが、
    言外にすべてを語るのでしょう。

    ユーザーID:8788655145

  • 10年前に聞いた話では

    知人が解剖に立ち会ったということで、話を聞く機会がありましたが、(もちろん大学によりますが)遺体に対する扱いがぞんざいで、「自分の身内にはすすめられない」と思ったようです。知人は医師ではありません。

    削除されるかもしれませんが、腹部を開いて、また腹部を閉じるときに、縫合の練習になるけど内臓がないとぺちゃんこになるので、なんと、そこら辺にあった雑巾を腹部に詰め、縫合したようです。テレビで見るような厳かな雰囲気ではない、目の前にいるのはあくまでも「実験体」、そう言っていました・・・。

    私は素人なので判断できませんが、本当の話なら怖いですね。

    ユーザーID:7959237284

  • たくさんのレス、ありがとうございます。トピ主です。

    トピ主です。たくさんの声を聞かせていただきました。
    ありがとうございます。

    献体をめぐっての葛藤は、なかなか決着しないです。
    実の子として本人とよく話し合ってみようと思います。
    医学の道にあっては、人体が教材になるのは当然のことでしょう。
    ただ、親は遠方に住んでいるので、今日や明日に話し合えること
    はありません。

    皆さまからも献体に意識を向けていただけたい、とも思います。
    新聞社やテレビ局などにお勤めの皆さまも献体についての特集を
    組んでもらうことを提案したいです。

    死者であっても、つい先日まで生命を生きてきた人の体を切って
    いくので、医学生の皆様は解剖する中で学んだことを身につけて
    立派な医師・医学研究者を目指していただきたい。
    さらに、遺族にとっては大切な親の体を提供することに同意する
    ことになるので、遺族の心情をも踏まえていただきたいとも思い
    ます。

    ユーザーID:3727425713

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