西洋人に漢字を教えるには?

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アヒル

日本語が日常会話程度分かるアメリカ人の同僚がにいます。
彼が漢字を学びたいからその成り立ちのルールを教えてくれと言っています。
漢字は数こそ多く形こそ複雑だが、体系的合理的に作られており、
成り立ちの原理と少数のパーツを記憶すれば何千個でも記憶可能だと聞いた、のだそうです。
また、自分の名前を音や意味に基づいて漢字で表わしてほしい、
日常的な日本語、挨拶や身近な事物など、の漢字での書き方を教えてほしい、と希望しています。

確かに漢字は体系的合理的に作られていますが、それは音読みに着目した場合の話であり、訓読みにはルールは当てはまりませんから、まずは音読みから教えてあげるべきなのかな・・と悩んでおります。
音読みと訓読みがあって・・という面倒な説明は省きつつ。

でも彼が言う「日常的な日本語」は大体漢字で書けば訓読みになるものですから、一緒に教えると混乱を起こすのではとも思います。
それとも「日常的な日本語」の漢字での書き方を教えて、
それから音読みする単語、すなわち口頭での会話でよりは書面で使用される難解な単語の書き方について教えるべきでしょうか?

また彼の名前ですが、無理やりにでも意訳(アームストロングなら腕強など)して意味を授けた方がいいのか、音訳でなるべく縁起のいい字をあてるのがいいのか、どちらが外国人に喜ばれるのかも、考えています。
よろしくお願い致します。

ユーザーID:1617441090

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  • 簡単な漢字から

    最初からあまり論理的に系統立てて説明してしまうとかえって難しくなってしまう気がします。

    まず最初は、漢数字の一、二、とか、晴、雨、とか、日常的によく使ってなおかつ形が複雑ではないものを教えた方がいいと思います。
    ちょうど小学校一年や二年くらいで習う漢字から、ですね。そこに漢字の基本パーツとなる字(木とか米とか糸とか月とか)も含まれていると思います。

    そこである程度慣れたら、木偏は木に関係のある漢字に付くとか、さんずいは水に関係のある漢字に付くとか、少しづつパーツの意味や成り立ちなんかも教えていけばいいように思います。

    自分の名前を音や意味に基づいて漢字で表わすのは、それはあくまでも当て字であって、日本語では基本的に外国人の名前はカタカナで表記するのがごく自然で一般的だという注釈を付けることが大切でしょう。

    ユーザーID:3946538105

  • 本気で学びたいなら。。。

    やはり、専門の講師が教えてくれる日本語教室に通った方が良いと思います。

    名前については…
    相手のキャラにもよると思いますが、
    私の友人は、「スミス」姓だったので、「酢味噌」と書いてあげると、
    その意味を聞いて、大ウケしてくれました。

    ユーザーID:3807480678

  • 小1レベルから教えては?

    小学生の子どもがいます。
    漢字にはだいぶ慣れてきたみたいで習っていない漢字もパーツ、パーツは習っているので組み立てて書くことができます。

    小学生の漢字ドリルから始めてみては?
    日常の漢字は低学年で習う漢字が大半だそうです。

    漢字自体よりも熟語で覚えた方が良いみたいですよ。

    ユーザーID:5468491302

  • 音読みとか訓読みとか

    そういうことは日本人でも考えるのが面倒なので(失礼)、漢字の成り立ちの基本を教えたらいいんじゃないですか? 

    たとえば

    基本
    「口」→大きくあけたくちの形が似てるでしょ?
    「門」→門の形に似てません?
    「人」→ひととひとが支え合っている

    上記のような基本漢字から応用
    「聞く」→門に耳をあてて音をきいていたから「聞」
    「親」→木の上に立って見る心構えをするべき「親」
    「忘れる」→心をなくしてしまったから忘れるのよ
    「炎」→火がたくさん
    「嫁」→女性が家に入る(物議をかもしだしそうな説明ですが)

    などなど、象形から漢字が出来上がった由来を教えてみる。

    実際私は小学校に入ったばかりのころ、そうやって先生が教えてくださいました。低学年用の漢字字典で象形→漢字の絵での説明がたくさん載っていましたよ。ま、30年程前ですが……。
    そしてそうやって絵(象形)から教えてもらった漢字の由来は未だに授業風景ごと覚えています。

    語学にカンのある同僚なら、そういう成り立ちがわかりやすい漢字をいくつか教えたら、勝手に自分で調べ始めるのでは?

    ユーザーID:5607164453

  • 漫画を使っているもの

    小学生低学年向けで、漫画を使ってある物だと英語に
    訳してなくても判りやすいんじゃないでしょうか?
    意味とか成り立ちも、漫画で描いてありますし。

    そのようなテキストには確か、訓と音の違いも解説付きのはず。

    意味を優先した方が良いかな…と思います。

    ユーザーID:7924176255

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  • 漢字は悪魔の文字

    ・・・と言われているのをご存知ですか?
    体系的、合理的に成り立っているのはたしかに音読みのみであり、使える漢字を教えるならその融通無碍さに外国人(中国人でさえ)おおいにとまどいますよ。
    一番簡単な「一」にしても、「一、一つ、一本、一日」など、いろいろな読み方があり、覚える方は大変だと思います。

    今は外国人向けにいい教科書がそろっていますので、それをお使いになってはいかがでしょうか。インターネットでもいいサイトがあるようです。

    欧米人の中には漢字オタクのような人もいて、私の生徒は「鬱」「薔薇」などの難しい漢字を覚えては得意になっています。

    名前を漢字にするのは、とても楽しい作業ですね。アームストロングが強腕・・・おもしろい。
    でも、やはり日本人が素直に読めた方がいいですから「音訳で縁起のいい文字」の方をお勧めします。

    ユーザーID:9946948824

  • つくりかた

    そういう思考の人だったら、まずは、読み方は関係なく、「つくり」とか「へん」から教えたら? 意味だけ。

    木 で 林、森、松、杉。応用で、机、材、等。

    さんずい で 水、泉、海、洋、沢、江。波、沼、等。

    魚 で 鮪、鯖、鮮。鮨。

    ユーザーID:7771302510

  • 漢字

    手偏がついていたら手で行う動作を表すことが多いとか、そういうことですよね?音読みと訓読みがあることは最初に言っておかないと後で修正するのが難しいと思います。ここら辺は実際に日本語を教えている人の書き込みを参考にした方がいいと思うので、名前についてだけ。

    日本語にはカタカナという便利なものがあるので、実際に漢字を当てて名前を表す、ってあまりないですよね。同じ漢字圏の中国語の場合、発音をまずあて、できれば意味のいいものを、ということが多いようです。例えばロンさんでしたら龍(発音がロンだし、意味もいい)、ピーターなら彼得(こっちは発音のみかなぁ)など。

    アームストロングを腕強、という意味からとるあて方は、お店などに多いと思います。バーガーキングは漢堡王(漢堡はハンバーガーを音から取っていて、王はキングの意味から取っている)など。

    どちらがいいかは本人に聞いた方がいいと思いますが、個人的には音から取った方がいいかな、と思います。

    ユーザーID:0172036670

  • 固有名詞の漢訳には ・・・

    意訳、音訳、意訳+音訳の3通りが見られます。
    例示されたアームストロングは『日漢世界名人訳名詞典』(北京 電子工業出版社 1990年)に4名登載されておりますがすべて字順音訳で:

    阿○斯特朗 

    となっております。
    ○は入出力できませんが 女へんに母 の字です。

    なお、西洋人に漢字を教えた経験はなく憶測になりますので触れません。

    ユーザーID:1057093028

  • 西洋人さんの質問、鋭いですね

    1.漢字成り立ちのルール
    六書(りくしょ)をひもとけばある程度理解できるでしょう。
    象形 → 日、月、人、木、川 ・・・
    指事 → 一、二、上、下、本 ・・・
    会意 → 人+言=信
    形声        (略)
    転注        (略)
    仮借(かしゃ)   (略)
     『広辞苑』を引くと用例も出てきます。

    2.日本語漢字には、漢和辞典に見られるように正字、略字、異体字、俗字、国字(こくじ)の別が出てきます。教育、マスコミの現場では常用漢字が使用されております。国字は中国から移入された文字ではなく純国産です。峠、辿、俤、嬶、喰う、
    躾、〆(しめ)、凧、畑・・・などがあります。

    3.漢字字画の構成
    部首、偏(へん)、旁(つくり)を理解する。できない場合はその都度字典、辞典を引く。

    我が家にある本2冊、ご紹介しましょう。
    『部首のはなし〜漢字をを解剖する』阿辻哲次著 中公新書 2004年
    『白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい』小山哲郎編 共同通信社 2006年

    先のレス、日本語変換では“亜夢須吐論”“亜夢須討論”がよいでしょう。亜はアジアの意。

    ユーザーID:1057093028

  • 下村式

    小学生用の漢字辞典なのですが、漢字の成り立ち・意味・書き順・使い方など、まるで絵本の様にほんわかした作りになっています。
    小1〜小6まであり、単行本サイズの小さな本です。
    あまりの可愛さに子どもが高校生になった今も、ちんまり本棚に並べてあります。

    ユーザーID:1565075334

  • そもそも

    >漢字は数こそ多く形こそ複雑だが、体系的合理的に作られており、
    成り立ちの原理と少数のパーツを記憶すれば何千個でも記憶可能だ

    これが間違いだと教えてあげた方がいいんじゃないですか?原理と少数のパーツを記憶して何千個でも記憶可能なら、ひたすら書いて覚える以外に方法は無いなんて事はなくなり、小学校で一字につき書き取り100回なんてやらなくてもいいわけですし、そんなに覚えやすい物なら漢字発祥の国が簡体字なんてひねり出す必要もなかったでしょうし。漢和辞典の「この字の成り立ち」欄を見ても、成立時はそうだったとしても今となってはなんのこっちゃ?な字の方が多いように思いますしね。亀とか魚とか具象的・象形系はわかりやすいですが。

    日本人も中国人も過去かつて「成り立ちの原理と少数のパーツを記憶する」方法で楽々何千字も覚えたりしていないのですから、小学1年生の漢字から入るのがいいんじゃないでしょうか。漢字学習にも王道はないってことで。

    ユーザーID:3392150615

  • 私なら

    素人考えですが私なら説明や理論で教えるのではなくて漢字を「アート」として教えます。

    手法は毛筆で書いた漢字。
    「太」なら太く力強く黒々と書いて、太いイメージを眼で感じさせてみるとか。

    イマジネーションと感性のアートとしての方が教わる方も教える方も楽しいかな、と思います。(笑)

    ユーザーID:8504123338

  • 一人で学べる教材はたくさんある!

    漢字の読み書きできるからと言って、日本人の誰もが漢字の成り立ちのルールを知っていて教えられるわけではありません。

    どちらにお住まいかわかりませんが、私は先日、東京の大きな書店の洋書売り場で日本語関係の教材を見ていたとき、漢字の学習に関する本がいろいろあるのに関心し、数冊を買いました。

    英語が読める方なら利用できる教材がいろいろありますよ。それこそ成り立ちとその意味、組み合わせてできる別の漢字、また熟語など、日常生活で使う漢字の覚え方に関する本があります。

    また、外国人の名前の漢字での表し方についての本もありました。その本は買いませんでしたので、中身については詳しく知りませんが、英語の名前だけだったと思います。

    その西洋人に、本屋さんで自分にとってわかりやすい教材を選んで購入するようお勧めしてみては?

    ユーザーID:7607845020

  • 電車の中で

    欧米人の中年のサラリーマン姿の方が、
    鞄から取り出したのは、小学生雑誌の付録と思しき
    ドラえもんの絵入りの漢字書き取り帳でした。

    鉛筆で一生懸命なぞり書きしておられました。

    意味は絵があるから分かりやすいのでは。
    小学生の漢字ドリルで、絵が多用してあるのがいいのでは。

    私たちも初めはそうやって漢字を覚えていったのではないでしょうか。

    名前については、漢字の音訓を漠然とでも知る好機だと思います。
    「剛腕」「亜夢巣都論具」「阿武須斗論倶」(音を並べたものは、複数用意)
    して、名前の漢字に込める意味合いなどもお話すると、興味が高まる気がします。

    ケント・デリカットさんが、
    日本生活でハンコが必要になって
    「賢人」ってハンコを作りましたと、テレビで拝見した覚えがあります。
    「賢人」ってうまい字にしたな〜って感心しました。

    ユーザーID:9343286697

  • 独学にすごい本:Remembering the Kanji

    ネギトロさんが書いたとおり、漢字の成り立ちを扱うとわかりやすくて面白くなるし、覚えやすくなります。

    特に、トピ主の友達が米国人なら、英語で書かれた漢字の独学のためのすごい本があります。
    James Heisig先生の「Remembering the Kanji」という本です。

    このでは、漢字1字にあたり、自分の想像力を使ってストリー、またはイメージを作って覚えます。

    その上に、本に出る漢字は特別な順番で導入されて、1字にあたり新しく導入されたパーツが1つしかないという制度なので、出る2千字以上の漢字は楽しくて簡単に習うことができます。

    例えば、出る漢字の順番はこんな感じです:

    木 ⇒ 口 ⇒ 呆 ⇒ 人 ⇒ 保 ⇒ 衣 ⇒ 褒

    「Remembering the Kanji」には3巻があって、第1巻は簡単に言えば常用漢字の書き方と1字に当たり1つの英語のキーワードを教えます。第2巻はその漢字の読み方を教えます。第3巻はさらに900字ぐらいの形、キーワードと読み方を教えます。

    この本の特徴は、「漢字を教える」だけではなく、「漢字を覚えることを教える」ということです。

    ユーザーID:6121355759

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