４０歳になるのにチックが治りません

私も若いころ、赤面恐怖症かと自分のことを思ってました。

今も、人前でしゃべったりすると、人が冷淡な顔つきをして見ている気がしてドキドキします。ドキドキしている、あがっている自分を見られるのが本当に嫌です。

でも自分は、人と話している時にあがっているような人に出会うと，好感を持つんですよね・・・。声をかけるとぱっと顔の紅潮する人とか、どもってしまう人とか、自分に自信のなさそうな人とか、かえって好感を持ちます。誠実な感じがするからです。

堂々と、自信たっぷりで落ち着いている人とたくさん接触する仕事をしていますが、いけ好かないやつが多いですよ。
そんな人ばかりと仕事をしていると、主さんみたいな人は、さわやかな清涼剤みたいで、ずっと好感が持てます。

過去の不愉快なことなんて忘れてください。自分に自信がなくたっていいじゃないですか。ちょっと意識して顔が赤くなったり、どきどきしたり、40歳になるのに却ってステキなことだと思います。私は、好きです、そういう人が。そして、案外私みたいな人は多いと思いますよ。

ユーザーID：9234203968

何か原因があるのでしょうが、気にしなくていいんじゃないですか？私も気にすると余計に目がパチパチするので、いつも他人の目を見る事が出来ないまま会話してます。問題なく生活出来てます。 それでも、若い頃一度指摘されてビデオに撮りました。正直ショックでしたよ。それから瞬きをしないよう目を見開いて相手を見て喋ったら、怖い！なんて言われました（涙）無理に治さなくていいか…って今に至ります。
同じような人間がここにもいますから、あまり深刻にならず個性だと思い、生きていきませんか

ユーザーID：1028105500

知り合いの奥さんが主さんのようだとしても別に気にしない。

よほど、舌打ちが癖の人とか、口調が荒々しい人とかの方が気になる。

癖なんだなと気づけば、主さん＝そういう癖を持っているが別に実害は無い。
と結論付けられますので、大人になった今、そんな事でどうこう言いません。

ユーザーID：2342216554

私も人の視線を気にし過ぎて、口元や顔の表情が歪んだりします。それも顔が真っ赤になりながら。四捨五入したら50歳になる年齢ですが、自分自身、自意識過剰すぎるとわかっていても治りません。そんな時は、仕方ないかなぁと思って、顔の赤みが引くのを待ちますが、ひとつ気づいたことは「他に大きな悩み事があるときは、赤面症は出ない」ということです。気持ちが大きな悩みで占められてるときは、人の視線どころじゃなくなるみたいです。

ユーザーID：3562577337