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発言小町

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ライ麦畑でつかまえて

ジャンリサ
2011年12月8日 14:16

大好きな人との会話の中で、時折出てくる言葉だったので

どんな内容なのか知りたくて、タイトル的にもそそられていました。

図書館で借りてこっそり読みました。


なのに、全然良さがわからなかった
ひとつも感化されないし、面白くなかったんです。
それがショックです。

彼にはその本を読んだこと話していません。話せません。
ほんとうは、私も読んだの〜と共感したかったのに・・
わからなかったなんて口にしたら距離ができそうで。
ちなみに「悲しみよこんにちは」も同じでした。

敗因としては、読むには年をとり過ぎていたのかな・・・
と勝手に分析していますが…(性別もあるのかな?)

にしても、どちらも名作扱いされていますよね。
その良さが全くわからない自分がかなしいです。

この本が好きだった方、
どんな所がどんな風に好きでしたか?
また、おいくつの時に読まれましたか?
よかったら聞かせて下さい。よろしくお願いします。

ユーザーID:2306696340  


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タイトル 投稿者 更新時間
サリンジャー大好きです
テディ
2011年12月9日 10:51

私は17才の頃読みました

年齢の関係はあるかもですねえ(失礼)

社会人になってしまってからだと、共感し辛い内容ですもの

大人なんて信用できないと言いつつ、自分は大人として扱って欲しいなど

矛盾と頑なさと意味不明の焦燥感に満ちていた、あの年頃ならではの感情は、

今では思い出すのも困難です(笑)

登場人物が皆どこかしら変だったのも魅力でした

サリンジャーの他の作品は読まれましたか?

「ナインストーリーズ」なんかは短編集で読み易いし、大人じゃなきゃ解らない味わいがありますので、お勧めですよ

ユーザーID:4991654816
私も…
とろとろスープ
2011年12月9日 17:20

4年ほど前に読みましたが、私も全然良さが分かりませんでした。

私は爆笑問題の太田さんとチェッカーズのリーダー武内氏が好きな本だと言っていたので、興味を持って読んだのですが、残念ながら面白いと思いませんでした。

たぶん、男性、というか多感な少年が読むと共感できる本なのかなぁ。

ユーザーID:6724454469
私は好きです。
りんご
2011年12月10日 0:13

25歳のときに読んで、ラストシーンで涙しました。
あの物語は、心が不安定な少年の物語です。
主人公はラストで救われるのでもなく、楽しい場面があるわけでもなく。
だけど、とりとめもない世の中に不安を抱えて途方にくれていて
どうしていいかわからない時に、この感情に名前をつけるなら
「ライ麦畑でつかまえて」だな、と。

ユーザーID:9784741333
私もです携帯からの書き込み
フミ
2011年12月10日 1:38

私もたいして面白くなかったです
平凡な青春小説という感じで
タイトルがいいんじゃないでしょうか?
別のタイトルだったら評価違っていたかもしれませんね

ユーザーID:3621050571
同じく携帯からの書き込み
チャールス豚三世
2011年12月10日 2:25

ライ麦畑、あまりのつまらなさに数ページで挫折しました。
高校生のときです。
だから年齢は関係ないと思います。

それと村上春樹氏の「ノルウェーの森」。若いときに読みましたが、面白いと思いませんでした。

どんなに名作と言われようと、合わないもんは合わないですよ。

ユーザーID:1141820598
原書も読みましたがだめでした。
キャッチャー
2011年12月10日 3:01

好きだった者がレスしなくてすみません。
中学生の頃に読みましたが、まったく良さがわかりませんでした。
大学時代に原書も読みましたが、それでもさっぱりでした。
主人公の男の子が延々とウジウジ言ってるだけの話・・・ですよね?
読んでいてとにかく疲れた覚えがあります。
付き合いきれない・・・。
文学少女だった私が最後まで読みきるのに苦痛を感じた数少ない作品のひとつです。

「九つの物語」は、バナナフィッシュの話と妹の話が印象に残っているだけです。

ユーザーID:3757895848
高校生の時です
うめ吉の姉
2011年12月10日 10:54

私も高校生の時読みました。でも、私もそんなに感動しませんでした。男性の国語の先生はすごく好きみたいでしたけど。
女性の国語の先生と話があい、ドストエフスキーの「白痴」とかスタンダールの「赤と黒」、ジッドの「田園交響楽」なんかもこの時期ですね。
ただ、サリンジャーは大学生の頃、ライ麦ではなく、「ゾーイー」に影響されました。「フラニー」との連作ですが、妹のフラニーが傷心して自宅に帰ってきて閉じこもっている週末、兄であるゾーイーと娘を心配する母親との会話が素敵です。そしてこの兄妹の上にさらに兄と姉たちがいるのですが、ゾーイーが自分自身が悩んでいた頃に二番目の兄からもらった手紙、その手紙を読み返しながら、悩む妹のために言葉をかける、それがテレビドラマのように展開されます。
進路やこれからの人生のこと、そんなことに思い悩んでいた頃、この二番目の兄の手紙とそれを(ずっとしまっておいて)読み返す弟の心情がとても心に響きました。今でも好きです。
・・・・・ただ・・・・・ライ麦のように、今復刊されても、他の人の翻訳でしたら読みたくないですね。翻訳の仕方でも変わると思います。

ユーザーID:4109881791
道に迷っている時に読む本
2011年12月10日 13:24

私は、中学生の時、初めて、サリンジャーの『ライ麦畑をつかまえて』を読みました。
でも、なぜ名作なのか?わからず、途中で止めてしまいました。

その後、私は、母が急死、自分の病気など、大きな試練を経験。

将来の夢とは何か?、わからなくなりました・・・。

そんな時、出会った人が、この本の事を熱く語っていました。

それがきっかけで、本屋へ駆け込んで買い、一気に読みました。

既に20代になっていました。

そして、落雷を受けた様に、感動しました。

落ち子ぼれの主人公ホールデンが、妹に将来何になりたいか?と問われ『・・・広いライ麦畑で遊んでいる子どもたちが、気付かずに崖っぷちから落ちそうになったときに、捕まえてあげるような、そんな人間になりたい...』という言葉が、胸に深く突き刺さりました。

『これだ!自分がなりたかったものは!』と、涙がボロボロこぼれて仕方ありませんでした・・・。

それは、職業ではないと妹に切り返されます。

でも、この本を通して、自分がなりたいものが、やっとわかった気がしました。

ユーザーID:1716639792
めちゃすきです
るるぶ
2011年12月10日 16:00

原書も良いんですが 日本語訳も素晴らしい(今では少し古いですけど)。
サリンジャーの他の本も好きですけど やはりライ麦畑が一番好きです。

どこが・・と言われると 特にストーリーがある本ではないので うまく説明できません。
最初に読んだのは高校〜大学生の時で まさに自分と同じ、という気持ちで読みました。
30過ぎて原書とともに読み返してみると 学生時代が蘇ってくるようです。

でも 好き嫌いはあって当然だと思います。
彼にどこがいいのか聞いてみては?

ユーザーID:3255837198
好きだけどなぁ
通りすがり
2011年12月10日 17:18

読んだのは21、2歳の頃だから20年前ですね。

誰にでも、全てに反抗したくなる不安定なひねくれた時期ってありますよね。
だから共感できる年齢はあると思います。
主人公の最終場面とは紙一重だからでしょうか笑

主人公が先生や友人、家族など人と会話していますが、そのセリフと頭の中(考えていること)が違いますね。
ここですよ。
おもしろいところは。
全て主人公を通して見た周りの人たちです。
その人達も何もかも、とてもイヤなものばかりです。

でも、その実、周りの人達も主人公への対応は…

最終的には入院させられていますね。

心理学だか精神科医だったか、それらの道を学ぶ人達の教科書のような本だそうですよ。

ユーザーID:5446795381
どうしても
おにぎり好きなんだな
2011年12月10日 18:46

日本語訳が好みに合わなかったんだな。
どうしても山下清になってしまうんだな。

ユーザーID:0490230942
私は読んでませんが・・・
れな
2011年12月10日 23:16

高校時代、同級生の読書好きな女の子もライ麦〜を読んでがっかりしたようです。

「所詮、アメリカ文学なんだよね・・・」

という彼女の言葉が印象的で、四半世紀経った今も覚えています。

なので、サリンジャーはつまらないのだなと認識し、全く読んだことがありません。
彼女はヘミングウェイにも同様の事を言ってました。
ファンの方すみません。

ユーザーID:3428583592
悲しみよこんにちは はよかった
赤いお月様
2011年12月10日 23:28

ライ麦…は確か20歳は過ぎてから読んだと思います。

村上春樹の新訳のが出ると広告に出てたので、読んでみよっかな〜と思って読んだぐらいでした…

う〜ん…すごく感化されたとかそういうのはなかったですね。なるほどこんなお話だったのか、っていう感じで話そのものにどうこう思わなかった。名作である、ってことを前提に、先入観ありで読んだので素直な感想が出てきませんでしたね。しかも新訳しか読んでないし。

が、悲しみよこんにちは、は私はかなり好きな話に思えた記憶があります。こっちは10代後半に読んだかもしれません。先にテレビで映画が放送されていたので、それを見た後読んだので分かりやすかったのかもしれません。それからサガンが好きになって他の作品も読みまくりました。最近は読んでないので内容ははっきり覚えてないけど、これは私の好みだと思ったのは確かです。同じぐらいの年頃の子がこんな話書いたの?ってびっくり。著者の写真も載ってたけど、こんな表情どうしたらできるんだろう…天才って違うんだなぁってため息ついたような。映画もよかったと思いますよ。映画も見てみたらどうかな…

ユーザーID:4300551054
思春期の想いがつまった本
ホールデン
2011年12月11日 9:48

私には、まさにどんぴしゃな本でしたよ。初めて読んだのは、遠い昔で、小学校の6年生か中学1年の時だったと思います。自分の気持ちと周りとのバランスが取れてなくて、自分勝手に疎外感や孤独感に襲われたり…とても多感な時期だったから余計感銘を受けたのかもしれません。その後も20才くらいまでは、たまに読み返していましたが、今は遠のいていますね。

ユーザーID:8229367901
中学一年くらい携帯からの書き込み
うさぎ
2011年12月11日 10:02

中学の時に読んだけど、わからなくて、いまだにわからないです。

ユーザーID:0462209662
本にも相性があります。携帯からの書き込み
書店員
2011年12月11日 14:51

作家も人間ですから、作家の考えや文体が合わないことは、普通ですよ。
私の場合サリンジャーは好きですが、某有名作家の作品が苦手です。
賛否ありますが、名作とされ誰もが知っている作家です。
読んでいるだけで不快でイライラします。
私は書店員なので、相手の好みに合わせて本を選びますが、主さんは彼の好きな本を読んだだけなので、ショックを受けることはないですよ。
また、好きな本が違うから相性が悪いという訳でもありません。
うちの夫は私の嫌いなその作家が大好きですが、それで嫌いになったり、私がその作家が苦手だから嫌いになるということはないみたいでした。
ただ、相手の好みに余計な口を出さないことは大切だと思います。
「こういう考えや感じ方もあるのだな」
程度でよいかと。
読んだことを黙っていて、他の共通点を探したらいいと思いますよ。

ユーザーID:4299568087
昔読みました
どろん
2011年12月11日 20:34

読後の印象は「アメリカっぽい小説」でした。当時は、欧州文学から、アメリカ小説へ移っていた時期で、その頃読んだほかの作品と同様、とてもアメリカらしいと感じた作品です。

人には勧めない小説です。娘から「どう?」と聞かれたら「つまらないから止めなさい」というでしょう。

私自身は嫌いではありません。アメリカの気候や風土を感じた作品です。でも欧州文学の方がはるかに好きです。

ユーザーID:0464076736
大好きな本です!
北米猫
2011年12月12日 2:14

私は主人に勧められて読みました。30代だったと思います。

きっとトピ主さんは、素直でゆがんだところがないから良さがわからないのかなと思います。
ちなみに私の大好きなところは(村上春樹さんの訳)ジェーンがチェスの王様を最後まで出さないところがかわいいというホールデンとか、アントリーニ先生にホールデンが話すスピーチの出来事とか、ライ麦畑のキャッチャーになりたいというホールデン(本当はホールデンが誰かにキャッチしてもらいたいんだろうけど)とか、読み返してみると、やっぱりすべてが素晴らしいと思います。登場人物が完全でないところも現実的で好きです。最後の場面でひねくれて、人生がうまくいっていない繊細な少年、ホールデンが回転木馬に乗っているフィービーを見て、訳もなく幸せを感じるところなど、涙なくして読めません。

ユーザーID:4881970305
私も分からなかった
Lost&Found
2011年12月12日 5:31

若い頃読んだけれど駄目だったね。 ある意味、自分は ヘミングウェイ 的な感覚の持ち主だったからかもしれない。 グラグラ踵 も読んだけれど全然ピンとこなかった。   今度原書で読んでみようかな。

ユーザーID:8669301761
皆さんありがとうございます。
ジャンリサ(トピ主)
2011年12月12日 12:36

テディさん
>今では思い出すのも困難です(笑)
私もそうです。イラつきさえ感じる始末です。
嫌な大人になった気分です。

とろとろスープさん
自分がいいと思っている人と共感してみたいですよね。
私もわかりたかったんですけどムリでした。

りんごさん
>どうしていいかわからない時に、この感情に名前をつけるなら・・ライ麦
それはわかります。ラストの名台詞は私も好きです。でもその手前が・・
主人公を好きになれませんでしたので駄目だったんだと思います

フミさん
青春小説って私自身好みじゃないんだろうと思います。
(同じ思春期のフニャフニャでもまだ疾走とかの方がわかりました)
タイトルはサイコーにいいですよね!

チャールズ豚三世さん
高校生の時でもそうでしたか。
私も挫折しそうでしたがかなり頑張って最後まで読みました。

キャッチャーさん
まさに同じ感想でした!!ハァ、そうですかァ、ハイハイ、でぇ?
本当にに疲れました。まさに苦痛でした!!
原書と翻訳、両方読まれたそうで凄いですね
ちなみに結構違うものなのですか?

ユーザーID:2306696340
 
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