みなさん方のそれぞれの考えを聞かせて下さい。
自営業者、無職などで年金を払ってない人がいるとします。
特に貯蓄もなく、子供もいない、もしくは子供がいたとしても面倒など見てくれない。
年老いて自営業を辞めた場合、当然生活に困るであろう事は簡単に推測できる。
だけど、年金を払わない。(払わない。払えないは別にして未納状態)
いざとなれば生活保護を申請するからいい。
こういうのってどう思いますか?
「仕方のない事」だと思いますか?
もしくは、払わなきゃと思いつつも生活でいっぱいいっぱい。
子供はいるが面倒みてもらえるとは限らない。
いざとなれば生活保護があるから未納のまま過ごし、年老いたら申請するつもり。
これはどうなんでしょう?前者との違いってあると思いますか?
未納であれば年金がないのは当然その時点で分かってるはずですよね。
旅行に行ったりタバコ、お酒、ペットなど費用のかかる事をしながら、年金を払わず生活保護をあてにするのと、その日暮らしの生活でカツカツ状態で未納で、結果、老後に生活保護を申請するのとでは、やはり違うと思いますか?
どちらも「未納だから年金がもらえない」のは当初から分かってる事ですよね。
みなさんの意見を聞かせてください。
ちなみに、生活保護をもらってる人全般を非難したいのでもありませんし、私自身や親が年金が未納などというのでもありません。
ずっと疑問だった事があるのですが、リアルではなかなか話題にしにくく。
最近他のトピを見て、やはり疑問なのでトピを立てました。
(そんなの役所が判断する事だというのも分かってますが、考えとして聞かせて頂ければと思いまして)
ユーザーID:6212096999