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本好きな方、一緒に考えて頂けませんか?

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趣味・教育・教養

ペンギン

小町には本好きな方が多いようなので、御相談させて下さい。

日頃いろいろ親切にして頂いている大正生まれの男性(80代)
にプレゼントする本を探しています。

その方の情報としては

・旧帝大卒。元官僚。
・これまではあまり「文学好き」ではなかった。
・現在時間ができたので、夏目漱石から読み始めている。
・読書自体は好き。
・性格的にはネガティブ傾向で無趣味。
・住んだことがある土地は大阪と東京。

去年は、その方と出身地と年が近い田辺聖子さんの「田辺写真館が見た昭和」
を贈ったらとても喜ばれました。

今年は何を贈ろうか、いろいろ考えています。

漱石など名作系は御自分でこれから着々と読まれる予定のようなので
ちょっと違った方向からのセレクトでいきたいと思っています。

ハウツーもの(生き方指南系)とか、少し前に話題だった90何歳の詩人さん
の本とか、100歳のお医者さんの本とかは、駄目みたいです。

私自身も本好きなので、自分の感動した本(山崎豊子とか)
を贈るという案も持っていますが、「田辺写真館」が思いのほか喜ばれたので
そういう「ある時代を懐かしく思い出させるようなもの」で
(小説に限らず、ノンフィクションや写真集などでもいいのです)
何かあればと探していますが、ちょっとまだみつけられません。

本好きでお時間のある方、一緒に楽しみながら
「あれは?」「これは?」と考えて頂けると嬉しいです。

マニアックな質問で申し訳ありませんが
どうぞよろしくお願いします。

ユーザーID:2782646944

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  • 池波正太郎

    時代物でなく、エッセイでいかがでしょうか。
    食べ歩き系のものですが、『ル・パスタン』や『昔の味』や『散歩のとき何か食べたくなって』など。幼少時代の思い出にからめた懐かしい食べ物屋当時の雰囲気も味わえます。
    ここから時代物に移行するとさらに読書エリアもひろがりそうな。
    いかがでしょうか

    ユーザーID:4845949626

  • 童話

    おそらく少年時代に読まれたことはあっても、大人になって読み返すのもまたよいものですよ。小川未明、巖谷小波、坪田譲治、新美南吉、濱田廣介、宮沢賢治、椋鳩十といった方々の作品は彼の少年時代に重なるでしょう。石井桃子、今西祐行、松谷みよ子は少し後の時代になるでしょうが、よい作品がたくさんあります。

    ユーザーID:9080193983

  • 今更だけど

    松本清張氏シリーズ。
    実は私が今マイブームだからです。

    ミステリーの組み立てとしては一昔前の感が否めませんが、その時代背景にしばしば驚くこと多し。

    一介の戸籍係や人事課員がベラベラ個人情報を喋ったり、鳥取まで東京から20時間かかったり。まだまだ男性優位の昭和30年代の風俗は40代の私には新鮮な驚きですが、80代の男性なら懐かしく思うかも。

    ユーザーID:6983984516

  • 大衆文学

    「田辺写真館が見た昭和」がお気に召されたのなら、司馬遼太郎の「街道をゆく」などは如何でしょう?

    夏目漱石などの純分も良いですが、大衆文学でも言い作品は沢山あります。
    上記の司馬作品や、池波正太郎などは、年齢的にも受け入れやすいかとますが如何でしょう?

    ユーザーID:5114655394

  • 司馬遼太郎さん

    『街道をゆく』
    お薦めいたします。
    歴史、風土、文化、生活‥本当に深い思考回路を持った方だなあ と思います。
    歴史小説が有名ですが、この紀行文ありきの小説かもしれません。
    日本国内だけでなく外国への理解も深く、この『街道をゆく』も シリーズとしては40冊以上あるので贈り先様の出身地または縁の地の街道紀行は必ずあると思います。

    同じ系統で池波正太郎さんのエッセイも良いかと。時代小説を描かれる方々の取材力や洞察力には、本当に感服してしまいます。

    お二方の作品とも、日本人が本来持っているはずの、凛とした品性を思い出させてくれます。

    良き書に出会われますよう。

    ユーザーID:7996134256

  • トピ主・補足です。

    現時点で、私自身が見る限りレスはまだひとつもない状態ですが
    補足をします。

    予算ですが、そんなに多くはありません。
    2000円以内と考えています。

    なので、なんとか大全集とか
    豪華写真集、とかは除外して
    考えて頂けますでしょうか。

    よろしくお願い致します。

    ユーザーID:2782646944

  • そうですね・・・

    80代の方の趣味に合うかどうか解りませんが・・・

    松本清張さんの「風の息」はお薦めです。

    1952年4月9日、日航定期便福岡行「もく星」号が墜落した実話を元に書いてある小説です!長編ですが、かなり面白いです。

    80代の方なら、この事故を知っているでしょうし、興味を持たれるかもしれません。

    ユーザーID:8383823888

  • お勧めの書物

    E・ギボン著、中野好夫他訳「ローマ帝国衰亡史」ちくま学芸文庫全10巻

    イギリスを代表する秀逸な歴史文学書です。国家運営に携わった政治家、官僚などが
    引退後に国家の運命というものを再考するのに適している本。世界的名著として
    評価が定まっている古典です。

    ユーザーID:3000696190

  • 落語は落語に留まらず

    桂米朝『米朝ばなし 上方落語地図』講談社文庫

    上方落語に登場する土地や、落語の周辺について書かれたものです。
    米朝師匠と同年代の御方ですので、登場する土地やエピソードには共感できるものが多いのではないでしょうか。
    本書だけでなく、米朝師匠の著作はどれも楽しめます。

    ユーザーID:9752530498

  • 背景がわからないのですが・・・

    高齢でそれなりの地位にあった方の場合、基本的には目上の方と思います。

    私の知っている世界ではそういう方に本を差し上げる場合は、基本的には自分で書いた本を「高覧」して頂く場合のみです。親しい友人の書いた本でも差し上げることは稀にありますが、お願いして読んで頂く(書架に加えて頂く)くらいで、それもちゃんとしたところから出ているもののみです。それくらいの地位にある方の場合、自分からそれ以外の本を差し上げるのはとても失礼です。

    特に啓発本などは、例として口に出すのも無礼千万です。

    相手から、「何かおもしろい本ない?」というリクエストがある時は、普通もっと具体的です。たぶん娯楽系なのでしょう。エッセイか小説でしょうが。

    トピ文の文章、挙げられている本のレベルからして、トピ主さまには手に負えないと思います。
    トピ主さまのプロフィールや、事情がわかれば別ですが・・・

    ユーザーID:1555626602

  • 同世代でほのぼの

    庄野潤三さん(大正10年生まれ)はいかがでしょうか。とはいっても私も全作品は読んではいないのですが。
    ごく普通の昭和の家族の描写なのですが、しみじみと穏やかな気持ちで読める本です。「ザボンの花」「メジロの来る庭」「インド綿の服」等々、タイトルも良ければ、単行本の表紙(イラスト)も良かったと思います。時折無性に読みたくなる作家さんです。

    ユーザーID:3405942901

  • 東京の地名についての本

    いろいろな種類が出ていると思いますが、「昔はここはこういう地名だった」という史実が書かれています。私はまだ若い頃に読みましたが、「それでこういう地名になったのか」と感心しました。

    大正生まれの方なら「そうそう、こういう地名があったなぁ」なんて思ってくださるかも。

    あとは、上記に少し似てるけど、江戸時代〜昭和初期の古地図と現代の地図を並べて解説してあるようなものも面白そうです。

    ユーザーID:3922593933

  • 半七捕物帳

    岡本綺堂の時代小説です。
    活字が大きめの文庫本が出ているので、読みやすくもあると思います。

    主人公の半七は架空の人物ですが、明治37年まで生きていたという設定なので、当時の東京の様子がよく出てきます。
    東京とは縁のない私ですら、「その当時はこうだったんだ」「赤坂ってそうだったの?」と楽しく読めたので、縁のある方ならなおさらではないかと思います。

    生まれは大阪でしょうか。
    山崎豊子さんの「白い巨塔」にも当時の大阪の描写がありますが、年齢を考えると、読むのは少々疲れるかもしれませんね。

    私の亡くなった父は、後年、映画と関係ある時代小説を好んで読みました。
    半七捕物帳や眠狂四郎、旗本退屈男などです。
    映画は見ていなくとも、有名なので、イメージが浮かびやすいのかもしれません。

    ユーザーID:4078225939

  • トピ主です。

    今、パープルさんのレスまで拝見しています。
    何人もの方からお返事頂きとても嬉しいです!

    ・池波正太郎
    ノーマークでした。お勧め頂いたもの
    自分でまず読もうと早速図書館にリクエスト入れました。

    ・司馬遼太郎
    あぁ、祖母が好きで愛読していた、と思い出しました。
    おふたりの方が推して下さっていますね。
    「街道をゆく」は巻数が多いようなので
    直接図書館に見に行きます。

    ・童話
    これは私も考えていました。
    miyeさんの挙げて下さった作家は
    私も大好きな方ばかりで、すごく嬉しくなりました。
    特に新美南吉や小川未明の憂いを含んだ感じ
    プレゼントしたい方の今の感性に合う気がします。

    ・松本清張
    これも複数のお勧めがありましたね。
    私も一時期けっこう夢中で読みましたが
    「風の息」は知らなかったので探して読んでみます。

    ・「ローマ帝国衰亡史」
    これは全10巻ということで、今回のプレゼントには
    ちょっと無理ですが(補足が遅れて申し訳なかったです)
    内容的にはこの方が興味を持たれそうなので
    今度話題にしてみます!

    ユーザーID:2782646944

  • 思いついたのが

    向田邦子さんなんてどうかな、と。
    女性向きでしょうか?

    ユーザーID:0531023475

  • 森鴎外

    森鴎外の『舞姫』はどうかな?
    ご趣味に合うか分からないけど・・

    ユーザーID:4207191027

  • 高島俊男先生はいかがでしょう

    高島俊男先生の、「お言葉ですが…」シリーズもご一考ください。

     現代から戦前、紀元前まで話題が広いこと
     記載に誤りがあるという読者からの手紙が届くと、再販時に脚注で訂正されること
     そのため、単行本と文庫本では加筆部分が異なるので、主様は文庫本を数冊贈られるとよろしいかと。
     (興味をお持ちになられたら、ご自分で単行本を買われるものと思います)

    ユーザーID:7994662388

  • わたしからのプレゼントは・・・

    80歳代のもと大学講師(音楽)兼ピアニストにオリバー・サックスという脳神経学者が書いた「ミュジコフォリア」という本をあげました。同じ作者のベストセラーの「火星の人類学者」は以前日本の大手紙の書評でも取り上げられて絶賛されていました。この人の本はどれをとっても短編小説の感覚で読めます。

    ユーザーID:8418654097

  • 「ふぉん・しいほるとの娘」

    著者:吉村昭
    出版:新潮文庫

    何となく読んでみたらかなり引き込まれました。

    明治初期辺りのお話しです。

    文庫ですが2cm近い厚みで読み応えあります。
    上下巻なので予算ギリギリですが・・・

    ユーザーID:6683085735

  • 吉川英治

    作品は、かなり読みごたえのある歴史ものが多いです。
    漱石を読める方なら大丈夫だと思います。

    宮本武蔵、親書太閤記などがおすすめです。
    他にも、(新)水滸伝などポピュラーなものがあります。

    たまたま最近、フリーマーケットで吉川英治全集をみかけました。
    古本でもよろしければそういう掘り出し物もあります。

    ユーザーID:1165798889

  • 文豪の作品を

    トルストイ、ゲーテ、アーネストヘミングウェイ、川端康成、石川啄木、森鴎外、山本周五郎、

    偉大な文豪の作品は、時代を越えても価値が下がりません。年代を重ねる毎に違う発見があり飽きません。
    トルストイなら、どなたでも楽しめる気がします
    アンナ・カレーニナじゃ駄目かしら?

    ユーザーID:1091812494

  • 塩野七生

    このプロフィールでぱっと思い付いたのが、塩野七生。
    有名ですが『ローマ人の物語』とかはやたらに長いので、まずは『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』・『ロードス島攻防記』・『レパントの海戦』・『わが友マキアヴェッリ』あたりは如何でしょうか。

    ユーザーID:1197919271

  • 阿川弘之氏の作品

    大正生まれの作家で、名文を書くかたです。

    「井上成美」「雲の墓標」などの小説だけでなく、日々の生活に絡む
    エッセイなんかも多いです。
    (小説もエッセイも文庫本がかなり出ています。)

    80代の方なら、別に小説でなくとも、ちょっとしたエッセイで、
    価値観などわかりやすく、読みやすいんじゃないでしょうか。

    ユーザーID:0661362460

  • カレル・チャペック

    『ダーシェンカ』とか
    『園芸家12ヶ月』とかいかがでしょうか。

    ユーザーID:0192472939

  • 変化球

    偏見があまりない方なら、SFなんてどうでしょうか。

    古典と呼ばれるものや、プレゼントをするお相手より年上のSF作家もいますし、全く無理ではないかと思います。

    個人的にはSF短篇集…あまり詳しくありませんが、菅浩江「そばかすのフィギュア」、小林泰三「海をみる人」はお気に入りです。

    ユーザーID:4540639957

  • 再レス、失礼いたします

    今回のお薦めは堀田善衞さんです。1918年生まれの作家さんですので、時代感覚は近いものと思われます。
    『ゴヤ』全4巻や、宗教と政治が複雑に絡み合うスペイン在住中のエッセイが、異国での話であるのに 不思議なほどストンと心に降りてきます。

    ユーザーID:7996134256

  • 芹沢光治良

    ノーベル賞候補にもなったそうですが、あまり知られていない作家なので出しておきます。

    「巴里に死す」アマゾンで1890円でした。
    「人間の運命」など

    ユーザーID:1255575766

  • レイチェル カーソン

    『沈黙の春』で有名なレイチェルカーソンの『センス オブ ワンダー』を
    おすすめします。
    私たちの生きている地球はこんなにも美しかったんだと分かる1冊です。

    ユーザーID:8109367173

  • 吉村昭

    男性で80代ですと、私の父の年代です。
    私は吉村昭や浅田次郎の文庫をよく父に購入しています。
    本屋さんでチェックしてみてください。

    ユーザーID:3890270846

  • 山本周五郎

    「樅ノ木は残った」などいかがですか。私自身がかなりの読書好きで、若い頃最終的にたどり着いたのが、山本周五郎でした。歴史物はしっかりしていて読み応えがあると思います。短編によい作品が多いのもお勧めと思います。

    ところで、芹沢光治郎、いいですね。大好きな作家です。読み応えがあって、でも、難解ではなくすっと入ってくるところがいいんです。「人間の運命」また読み返したくなりました。

    ユーザーID:6357641214

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