電車内や病院の待ち合いなどで、気軽に読める面白い文庫本をご紹介いただけますか?
「面白い」にもいろいろありますが、ここでは興味深い・学びがあるといった類のものではなく、
単純に「こみ上げる笑いを必死にこらえる」系でお願いします。
ジャンルは問いませんが、ブラックは好みません。明るく軽妙なものだと有難いです。
こらえきれずに「プッ!」とやってしまっても、責任はこちらで取ります。
ちなみに、私が上の目的でよく持ち歩くのは、『ボタニカルライフ』(いとうせいこう著)、
『牛への道』(宮沢章夫著)、『そのノブは心の扉』(劇団ひとり著)です。
何度も読んでいるのでオチはすでにわかっているのですが、それでも笑えます。
なるべく薄くて軽い文庫本だと助かります(持ち運びが楽なので)。
どうぞよろしくお願いします。
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