バイオ系での新卒、特許事務所就職に関して

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ゆう

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お世話になります。
現在、就職活動中のバイオ系修士1年のものです。
自分は現在、バイオ・化学系の特許事務所への新卒就職を希望しているのですが、保険として企業知財部やメーカーもうけておいたほうがいいのか迷っています。
自分の気持ちとしては、「一刻も早く明細書をかけるようになりたい」ので、早く特許事務所に就職したいのです。
また、特許事務所にアルバイトとして勤務してみて、専門知識は必要であっても研究・開発経験は正直それほど必要ないのでは?と思ったので新卒就職を希望しています。

自分の状況は以下の通りです。
・現在、K大理系院在学中(Y中先生のいるところです)
・TOEIC850
・知財系の資格は持っていない

就職活動は、関西在住なのですが関西に限らず、東京の特許事務所にもあたってみようと思います。関西に関しては、新卒歓迎の事務所が自分が調べた限りで5か所くらいはありました。
ですが、それでも、保険として知財部やメーカーをうけたほうがいいのでしょうか?
どなたかこの業界にお詳しい方、アドバイスお願い致します。

ユーザーID:9734630110

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  • 業界は縮小気味ですが(バイオはまだ良いかな)

    企業に勤める弁理士です。

    明細書作成は、顧客である企業の方々のニーズを汲み取ることが重要です。
    (単純に技術を説明すれば良い訳では無い)

    そういう意味では、一度企業の知財部門あるいは研究開発部門を経験したほうが仕事はしやすいと思います。

    また、グローバル化に伴い、特許事務所の仕事の内容も単純な明細書作成から知財コンサルへと変化しています。
    そういう意味でも、一度は企業に勤めたほうが良いと思います。

    貴方の学歴や英語力からするとどの会社も採用を考えるでしょうから、まずは企業をお薦めします。
    (事務所→企業への転職は結構大変だと思うので)

    もし特許事務所に就職するならやはり東京ですかね…
    (特許庁も東京にありますし)

    大阪でも良いとは思いますが、小さい事務所よりも大きい事務所に就職して力をつけることをお薦めします。

    10年先の自分をイメージして考えてください。

    ユーザーID:6226164636

  • レスありがとうございます

    やさぐれ弁理士様、レスありがとうございます!
    やはり、企業で一度研究開発の経験を積む方が、弁理士としていい明細書をかける可能性が高いのですね。

    一つお聞きしたいのですが、東京の特許事務所の方が良い というのうはどのような理由でしょうか?
    特許庁に近いことによるメリットがいまいち自分の頭では理解できないので、説明頂けるとうれしいです。

    バイオ系の大きな事務所の数は、大阪も東京も同じくらいでしたので、できれば関西で就職したいと考えています。

    ユーザーID:9734630110

  • バイオも少しばかりやってますが

    薬系修士→製薬(化学系研究職)→特許事務所
    という経歴のものです。

    私自身の経歴から言えば
    企業経験があって良かったと思うことはあっても
    損したと思ったことはありません。
    大学研究者と企業の研究者はやはり違います。
    実際に明細書を書く際にお話を伺うのは
    企業の発明者様が中心ですから、
    可能性があるなら、その立場を経験しておいて損はないと思います。

    とはいえ、バイオの国内クライアントはまだまだ少ないですし、
    日本の製薬企業は内製(社内で発明者・知財担当者が作成する)
    ケースが多いので、バイオ案件は
    翻訳(外国企業の出願を日本語に翻訳)ものが多いです。
    バイオケースにおいて特許事務所の弁理士が明細書を書くのは
    大学/ベンチャーのケースが専らなので、
    バイオ専門を目指されるなら、企業経験はそれほど重要ではないかもしれません。

    余計な御世話かもしれませんが
    Y中先生も特許では苦労され、そのせいでK大には知財関係の方も常駐されてるはず…
    掲示板もいいですが、その辺りの方々にも相談されてはいかがでしょう。

    就活頑張ってください。

    ユーザーID:0170005181

  • 私見

    企業の知財部門を担当しています。
    私の考えとしては一度企業に就職して、研究開発部門で技術のことをよく知ったほうがいいと思います。
    何故かというと、大学というのは基礎研究が多いのですが、企業の研究は製品に直結した研究が多いです。基礎研究に関する技術的知見と、製品に関する技術的知見は結構違います。特許事務所の業務のほとんどは製品に近い技術です。やはり肌で技術を感じておく経験は必要だと思います。

    実際に弁理士の方も企業を経験した方は多いんですよ。知財部門というのは知識だけでは通用しません。技術サイドの考え方も知っておく必要があるのです。
    特許事務所って、企業の知財部門が大口のお客様になりますが、相手も専門技術と知財のプロですから、力量がない人はすぐにわかるんですよ。弁理士は定年はありませんので色々な経験を積んでおいても無駄ではありませんよ。

    ちなみに東京がオススメなのは一番は情報です。知財は一生勉強です。やはり情報は東京が一番入手しやすいというのがあります。また、弁理士試験を受けるなら東京在住は圧倒的有利です。独り立ちするまでは東京のほうがいいのは事実です。

    ユーザーID:1535129200

  • レスありがとうございます!

    雇われ弁理士様、レスありがとうございます!
    経歴も示して頂いて、とても参考になりました。


    >>バイオケースにおいて特許事雇務所の弁理士が明細書を書くのは
    大学/ベンチャーのケースが専らなので

    この点がとても気になりました。自分はバイオメインの便利になりたいので、特許事務所にいきなり就職するという道もありはありなのですね。


    あと恐縮ですが一つお伺いしたいのですが、化学系研究職を辞めて特許事務所に入所されたのはなぜでしょうか?
    最初から、弁理士を目指していたが、あえて途中に研究職をはさんだのか。それとも、研究職についてから特許事務所への転職を考えられたのでしょうか?

    自分の考えとしては、「最初から弁理士になりたいと思っているのに、敢えて、違う職を選ぶのはとてもじれったい。早く弁理士になりたい」という気持ちがとても強いです。自分でいうのも変ですが、20代のフレッシュな時期に好きなことに時間とエネルギーを使いたいのです。

    知財系の部署はあるので相談してみたいと思います。

    ユーザーID:9734630110

  • 勤務場所

    ゆうさま

    特許事務所の仕事は、良い明細書を書くこともありますが、良い権利を取ることも重要な仕事です。
    そのためには特許庁の審査官と面談をするということが必要になってきます。
    (電話でもできますが、面と向かった方が色々うまくいくと思います) 

    そういう意味で、東京の特許事務所のほうが有利と思われます。
    (企業は特許事務所の出張旅費を払うのは嫌ですからね…)

    また、東京(関東)の会社はわざわざ大阪の特許事務所には依頼をしませんので、
    マーケット的にやや不安というのもあります。

    ただ、製薬、バイオは関西にも大きな会社が有りますので、そんなに
    心配しなくても良いかな?


    この業界は、事務所間の移動は結構有るので、一度関西の特許事務所に就職して情報を
    収集してから違う事務所(関東の事務所など)に移動しても良いかもしれません。

    就活がんばってください。

    ユーザーID:6226164636

  • 勤務地ですが…

    東京で特許の仕事をしています。
    やさぐれ弁理士さんやてくにかさんに同意します。やはり、東京のほうが何かと便利(有利)です。東京での就職を考えてみてはいかがですか。

    あと、知り合い弁理士はみんな、企業勤め→弁理士です。企業での経験は無駄になることはありませんよ。

    ユーザーID:0453377000

  • 質問にお答えします

    >特許事務所にいきなり就職するという道

    他の方(企業の知財の方)のレスからお分かりのように
    企業の方は、企業経験者の方を好ましく思われるようです。
    しかし昨今の就職事情もあり、旧帝大・有名私大のバイオ系M卒D卒で
    特許事務所にいきなり就職して弁理士になった方を、同僚・知人を含めて何人か知っています。
    心配されるほど珍しい話ではありません。
    そして最初は経歴で判断されるかも知れませんが、
    信頼される弁理士になれるか否かは、最終的には本人の自力です。

    >研究職についてから特許事務所への転職を考えられたのでしょうか?

    はい、そうです。望んで研究職に着きました。
    事情は省きますが、自分の適性を考え方向転換しました。

    >早く弁理士になりたい

    そこまで言われると面映ゆいというか、そんなにいいもんじゃないよ、と言いたくなりますが。
    新しい技術を学ぶこと、大量の書類を読みこむこと、文章を書くことが苦でないなら
    適性あると思います。

    是非頑張ってください。

    ユーザーID:0170005181

  • まず知財か開発

    明細書を書くというのは特許の仕事の中で一面にしか過ぎません。
    いい明細書を書くというのは、特許に関する仕事の能力が高まった結果の一側面でしかないわけです。
    特許事務所というのは日々そのルーチンワークを繰り返している職場が大半な訳で、最初からそこを目指すというのはあまり勧められないと思います。
    技術開発をする、その中から発明を概念化する、出願書類を作成する、
    中間処理をして権利範囲を確定する、権利化だけでもこれだけあって、
    その上権利発生後も特許の扱いはいろんなものが発生します。
    いろんな経験をした上で、特許を書くということに集中したいね、
    となって特許事務所にたどり着くのが良い経験の仕方だと思います。

    ユーザーID:2160980356

  • みなさん、レスありがとうございます!

    みなさん、丁寧なレスありがとうございます!
    やはり、一度メーカーや研究職を経験してから弁理士になった方が良いという意見が多いですね。
    自分の気持ちとしては、特許事務所を第一志望にすることはもう決まっているつもりだったのですが、多数の経験者の方々からこのようなアドバイスを頂いて、再考したほうがいいのかなと思いました。
    一方で、実際に新卒で特許事務所に就職していい仕事をされている弁理士さんもいるので迷うところです。
    もうちょっと、視野を広げてメーカーや製薬会社も視野に入れつつ、就職活動をしてみたいと思います。

    ユーザーID:9734630110

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