中学国語教科書に載っていた詩の題名を探しています。(40代)

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ジョシュア

男性発

先日、夕食の時に妻と「心に残る教科書の短歌や詩」について話していたところ、懐かしい思い出がたくさん蘇って来ました。例えば、石川啄木の「たはむれに母を背負いてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず」なんて小学生なのに妙に感傷的な気分になったのを覚えています。ところで、中学校の国語教科書に載っていた現代詩があったのですが、内容は大体覚えているものの、作者も題名も分かりません。確か「ユウファウシア」と言うおそらく架空の微生物が出てきます。詩の背景は沿岸部の工場地帯で、どんより曇った冬空の下にパイプラインが草原に横たわっています。もう何年も忘れていましたが、とても印象に残る詩だったのです。もしどなたかこの詩をご存じでしたら、作者や題名などを教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

ユーザーID:4496552766

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  • 分かりませんが…

    イメージとしては石垣りんさんの詩のような?
    ユウファウシアは架空の生物ではなく、実際に海にいる生き物らしいです。

    ユーザーID:5926121159

  • これかな?

    小野十三郎 「葦の地方」

    ユーザーID:4207139813

  • オキアミに似た生き物

    あまりお役に立ちませんが、この手の話題が好きなので。

    ユウファウシアはEuphausiaとつづり、オキアミに似た生き物のようです。
    教科書の出版元が分かれば、ぐっと絞り込めると思いますが。

    ユーザーID:6147478621

  • 知りませんが…横レス…

    こんなに知性と教養にあふれた会話が出来るご夫婦が羨ましいです。
    我が家は夫婦それぞれの専門分野が違うので、お互いに一方的な解説になってしまいます。

    どうでも良い事ですが、
    30年以上前に私が水界生態系の勉強をしていた時に「ユーファウジャー」というプランクトンの名前を聞きました。
    オキアミやエビに近いものだったかな?となんとなく記憶しています。
    櫂脚類の「コペポーダ」と並んで小型多獲性魚類の餌となる重要なプランクトンだったと思います…
    自宅の倉庫の段ボール箱の中に参考書やレポートがあるはずなのですが、探す根性がありません…
    ネットの検索ではヒットしませんでした。種名・学名のラテン語の仮名表記が違っているようです。

    ユーザーID:2239622652

  • 小野十三郎 葦の地方

    タイトルにもありますが、小野十三郎(おの・とうさぶろう)「葦の地方」です。大阪の工業地帯がモデルです。私も中学の時にこの詩に出会いました。おっしゃる通り曇天に荒涼とした小さな工業地帯。乾いたイメージに
    感動したのを覚えています。作者は大阪の工業地帯をテーマに滅び行く小さな自然を描いています。突き放した視点と乾いた文体が魅力的です。 名前の十三郎は大阪の十三(じゅうそう)から取ったと記憶しています。
    私も久々に10代の気持ちがよみがえりました。ありがとうございます。

    ユーザーID:8943650424

  • 小野十三郎「葦の地方」

    中一現代国語の巻頭ですね。
    わたしも大好きでした。




    葦の地方



    遠方に

    波の音がする

    末枯れはじめた 大葦原の上に

    高圧線の弧が大きくたるんでゐる

    地平には

    重油タンク

    寒い 透きとほる 晩秋の陽の中を

    ユーファシャのやうな とうすみ蜻蛉が風に流され

    硫安や 曹達や

    電気や 鋼鉄の原で

    ノジギクの一むらがちぢれあがり

    絶滅する

    ユーザーID:1827900976

  • みなさま、お返事ありがとうございました。

    黒豆おかきさま、石垣りんさんも国語の教科書に載っていましたね。とっても懐かしいです。路傍さま、そしてにらいかな?さまもご指摘のとおり、ユウファウシアは実在する生物なのですね。オキアミやエビと書いてしまっては、詩が成り立たなくなってしまう気がしますね。ぷちこさま、ありささま、しんままさま、作者と題名を教えて頂きありがとうございました。特にしんままさまには、詩を付けて頂き感激しました。昔の感動が蘇るとともに、今読んでも新鮮です。みなさま本当にありがとうございました。

    ユーザーID:4496552766

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