結末がバッドエンドの小説教えてください

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  • どうかな

    「ソフィーの選択」ウィリアム・スタイロン

    一昔前に映画にもなったので有名だと思いますが
    トピ主様の年齢次第ではご存知ないかもしれないので
    あげてみます。

    「接近」古処誠二

    直木賞とか、山本周五郎賞の候補になっているので
    無名ではないと思うのですが、
    メジャーでもないと思うのであげてみます。

    どっちも戦争絡みなので、バッドエンドなのは
    まあ、当然の流れなのですが
    特に後者は辛かった…端正な文章を書かれる好きな作家さんなのですが
    次を手に取る気になかなかなれませんでした。

    ユーザーID:9778849438

  • 連投すみません

    すべてがバッドエンドの短編小説集と書きましたが、
    そのうちの何作かはバッドエンドではなかったです…

    ユーザーID:9104730177

  • 片岡義男さんの

    「ボビーに首ったけ」はどうでしょう?
    タイトルは爽やかですが、バッドエンドの短編小説集ですよ。

    ユーザーID:9104730177

  • 歌野晶午さん

    「ハッピーエンドにさよならを」というのがあります。
    短編集で読みやすいです。

    ユーザーID:3634390531

  • 時代小説は如何?

    ミステリホラーSFはほぼ既読だそうですので。
    時代小説分野はいかがですか?
    山田風太郎はバッドエンドが多いですよ。
    忍法帖の長編は大概そうです。
    幕末なら
    『魔軍の通過』『修羅維新牢』
    明治ものなら
    『警視庁草紙』『幻燈辻馬車』『明治断頭台』
    いずれも単なるバッドエンドではありませんが。
    この中では切なさという点なら『魔軍』が一推しです。
    フィクション要素もありますが、ほぼ史実というのが恐ろしい…

    ユーザーID:3418781628

  • 冷たい方程式

     SFです。短編集の中のひとつだったので、他の作品は合わないかもしれませんが、恋愛なしです。

    ユーザーID:6463837541

  • 無題

    >児童文学はできたらさけてもらえたらありがたいです。
    読みごたえのある文章を好みます。すみません。

    児童文学はお嫌いなのでしょうか。
    バッドエンドではあるが、心理描写に優れたものはこの分野に多いと思いますが…

    >後コリンウィリアムスなどの犯罪者の記録かいたもの

    コリン・ウィルソンのことでしょうか?(間違っていたらごめんなさい)
    もうお読みになっているかと思いますが、コリン・ウィルソンが好きな方なら、リンダ・ウルフも好みではないかと思います。クールで。

    ユーザーID:8043940199

  • 沙藤作品!

    沙藤一樹さん
    「D-ブリッジテープ」
    「プルトニウムと半月」
    「X雨」等々、古本でしか手に入りませんが。
    この4月に自費出版された「トランスパレントバケーション」もおすすめです。
    もしかして既読でしょうか。

    ユーザーID:2346171747

  • 教えるにしても

    ビブリオマニアだから全て既読全て既読と言われましてもよくわからなくて勧めようがありません。
    有名どころマニアックどころというのも人によって受けとめ方が違うでしょうし。
    私からしたらマニアックというのは絶版しているコレクターものという感じですが。
    レスで勧められたものについても既読なのかそうでないのかはっきりしないものも多くて、回答した方にも失礼な印象を受けました。
    そんなに既読なら、トピ主の未読なものを片っ端から読んでみたらいかがでしょう。
    未読なものの方が少ないから手っ取り早いでしょうし、ご自分で面白いものを発見してこそのビブリオマニアというものでしょう。

    ユーザーID:5359255161

  • お好みで

    「厭な物語」

    A.クリスティー他のバッドエンドの短編ばかりです。

    ユーザーID:2355551576

  • メジャーすぎるかもしれませんが

    連投すみません。
    昔そこそこ話題になったのでメジャーすぎるかもしれませんが。
    廃用身はお読みになってますか?
    麻痺してしまった手足を切断して本人や周囲の負担を減らすという衝撃的な医療小説(フィクションです…)
    残酷でもありながら合理性をも感じてしまう。
    そして合理性を感じてしまった自分の倫理感に疑問を持ってしまう。迷路のような作品です。

    ユーザーID:5107681645

  • もうお読みかもしれませんが

    トピ主さん随分読んでいらっしゃるみたいなので既読かもしれませんが


    沼田まほかる著 のもの


    文庫で数冊出ています。
    バッドエンドと言い切れるかわかりませんが、不思議な読みごたえがありました。

    ユーザーID:9146997092

  • マニアックどころで

    ティモレオン―センチメンタル・ジャーニー(ダン・ローズ)はいかがでしょう。
    不条理で、おかしくて、皮肉、グロテスクだけれどもセンチメンタル。
    なんとも言えない複雑な読感です。
    優れた作品だと思いますが、あまりの結末に私は再読できませんでした…
    でもレスしたら、読み返したなってきたかも。

    ユーザーID:5107681645

  • ボリス・アクーニン

    ロシアの作家で、ボリス・アクーニンという人がいるのですが、
    この人の「堕ちた天使」は結構あと味悪くてオススメです。

    ユーザーID:4478078245

  • バッドエンドからの超展開

    倉坂鬼一郎、角川ホラー文庫「ひだり」

    物語後半で主人公がバッドエンド
    物語最後で町全体がバッドエンド

    しかし、妙にすがすがしい形で終ります

    ユーザーID:8260315838

  • ちょうざいし アドリアン(漢字忘れてすいません

    コバルト文庫、集英社。20年位前の作品。
    ファンタジーで、ちょうざいし、といって死者の声を聞く青年の
    お話です。未完のようですが、最後がやりきれない話が多いです。
    マニアックをついてくれ、とのことなので。

    後はそうだな、運命のタロットシリーズ。
    確かホワイトハートだったと思います。皆川ゆかさん。という
    作家さんの作品です。

    かなり最後が悲惨というか、確かこれも未完です。

    よかったらどうぞ〜

    ユーザーID:9674475651

  • 難しい!(笑)

    「フリッカー、あるいは映画の魔」(セオドア・ローザック)はもう既読でいらっしゃいますか?
    ……既読かな。

    私のバッドエンド最高峰です。主人公だけではなく、最終的に人類が破滅する予感とともに話は終局を迎えますから。

    ユーザーID:4649320090

  • 既読です。

    貴志さん、湊かなえさん、恩田陸さん
    奥田さん、東野さん、伊坂幸太郎さん。
    などなどの推理ミステリーホラーなどや、暗い話等かかれる重松さんなど日本の有名どころは全て既読です。
    ビブリオマニアなんで既読かくとかききれなくて。
    海外のスティーブンキングやアガサクリスティなどの推理ミステリーホラーなどの有名どころも全て既読です。
    暗い話書く人といったら大概よんでます。
    アシモフや冷たい方程式などのSF有名どころもよんでます。
    ファンタジーはブキポやキノやとある魔術やされ竜など、切なくてくらい話はすべて既読
    マニアックどころついてもらえば、多分未読です。明治期文学も有名どころは全て既読です。

    児童文学はできたらさけてもらえたらありがたいです。
    読みごたえのある文章を好みます。すみません。
    ビブリオマニアで約年間三千冊はよむので。
    マニアックな作家さんできたらお願いします。
    後コリンウィリアムスなどの犯罪者の記録かいたもの。黒魔術などの魔術ものもよんでます。
    実話の犯罪関係かいた話は多分未読はありません。魔女狩りの文献なども既読は多いです。
    専門は日本文学と西洋文学、でした。

    ユーザーID:1296634245

  • ミステリー、かな?

    こんなのは、いかがでしょうか?

    黒武洋
    「そして粛清の扉を」

    タイトルからして、既に暗い。

    ユーザーID:2551034308

  • レスします


    吉村昭『破船』

    実際にあったとされる風習をベースに、江戸時代の貧しい漁村を舞台にした小説です。
    なすすべもなく破滅へと押し流されていく描写が怖ろしく、最後に主人公の少年があげる慟哭が、何よりもこの物語のやるせなさを表していました。


    あともう1つ。

    デニス・ルへイン「グウェインに会うまで」「コロナド」
    (短編集『コーパスへの道』に収録)

    2編で続きものの話です。
    「コロナド」は舞台用に書き下ろされた台本の体裁をとっていますが、
    その結末に圧倒されました。

    ユーザーID:3441459833

  • すごい!

    トピ主さん、本当にたくさん読んでおられますね〜。
    尊敬〜。

    さっき、テレビで映画をやっていたので思い出したのですが…。
    もし、まだ読んでいなければ、『ミスター・グッドバーを探して』はいかがでしょうか。
    バッドエンドです。

    ああ、でももう、既読でしょうか(汗

    ユーザーID:5864553645

  • 違う意味でのバッドエンドですが

    吉川英治「神州天馬侠」。
    攫われたヒロインを賭けて、主人公と敵とが5対5の武術試合をやるんですが、その途中で(以下ネタバレの為省略)。
    私は「こんな終わり方があるはずが無い!きっとどこかに続編があるに違いない。」と調べたものの、本当にこれで終わりでした。

    ユーザーID:0489359675

  • オススメありがとうございます。

    平和さん

    銀の仮面は既読です。
    ありがとうございます。
    ビブリオマニアの友人も現代日本でもありえるぞといってました。
    中々これは好みでしたよ。
    平和さんは友人と好み似てるかもです。

    ぼんぽこたぬきさん

    され竜は既読です。
    オススメありがとうございます。

    ガユスの過去が悲惨というか、なんか元恋人に恨まれ、次の恋人にはふられ、女運がないなあと。
    ちなみに小さな女の子を殺す話が一番トラウマでした。
    書くものハンパなく最後が憂鬱ですよね。
    でも好きです。
    ファンタジーで暗い系統の話書く人は大概既読です。
    ニトロプラスさんのシナリオが一番好きです。

    ユーザーID:1296634245

  • 感想ありがとうございます

    お読み頂けたようで嬉しいです。
    それに、感想までお書き頂き幸いです。

    実はあの作品は偶々店頭で平積みされているのを見つけ、数ページ読んだところで、「これは買わねば」と思い入手した本でした。

    もの凄くインパクトがありましたので、氏のもう一つの長編である「ハーモニー」も購入済みなのですが、こちらは、読み終わるとこれ以降が無いのが辛いという思いもあって、まだ読み終えていないのでお勧めしてよいかどうか判りませんし、あれと同等以上となると、中々良さそうなのを思いつきません。

    その中でも思いついたのは、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」でしょうか。
    実は私はこの本は読んでおらずお勧めするのも恐縮なのですが、これを原作とした映画が大好きで、やはり切なくて、救われないストーリーでしたので挙げさせて頂きました。

    思うのですが、トピ主さんは相当に色々お読みになられているようですので、読み終えた作家とタイトルを羅列されてみては如何でしょう?
    そうすれば、より嗜好もレスを下さる皆さんにも理解して貰いやすいと思うのですが如何でしょうか?

    ユーザーID:3934632327

  • 既読です すみません

    じよにさん
    はなこさん
    まりさん

    まとめてですみません。
    全て既読です。
    すみません。
    メジャーどころは大概よんでしまってまして。
    外国のかたのはジョージオーウエルは全て既読。後の外国のかたのはあげられたもの以外はたぶん読んでないかもです。
    日本人のかたのも全てよんでます。
    歌野さんはデビューからファンですよ!

    私はミステリー
    推理
    ホラー
    ファンタジーのビブリオマニアのようでして。
    SFのみはよんでないですあまり。

    恋愛は苦手中の苦手なんで、ハーレクインは全くだめです。
    男性向けのも割と読みます。

    どうも図書館が近くにあるもので&ビブリオマニアの友人が数人いますので、メジャーはよんでますね。
    既読をあげていくときりがないので。
    マニアックどころついてもらえたらありがたいです。
    注文すみません。

    ユーザーID:1296634245

  • 時代の犠牲になる人間たちを描いた三作品

    老舎の「駱駝の祥子」
    ハンス・ペータ・リヒターの「あの頃はフリードリヒがいた」
    井伏鱒二の「黒い雨」

    三作とも読後、とても憂鬱な気持ちになりました。
    自分がその時代に生きていて、被害を蒙る立場だったら
    と想像するだけで戦慄が走りました。

    皆、文芸作品のジャンルに入ると思いますが、ある意味
    ホラー小説よりも現実味があるだけにより怖さを感じましたね。

    「駱駝の祥子」と「黒い雨」は映画化されてDVDも出ているので
    もし興味があったらご覧下さい。

    ユーザーID:3002219246

  • 読後感が悪い系ですが…

    赤い夢の迷宮

    普段は児童文学を書かれている「はやみねかおる」さんの別名義「勇嶺 薫」での作品です。文体がいつも通りなんで、ふつーに読み進めってたら…うぇぇえええええー!ってなること請け合いです…。なんとも気持ちの悪い気分になりますww

    ユーザーID:0573015506

  • チカモーガですね。

    アンブローズ・ビアスの「チカモーガ」です。
    南北戦争時のある幼い少年の話ですが、とても痛ましい小説で暗澹たる気持ちになりますよ。
    ビアスは人間も神も憎んでいるのだろうと感じました。
    ビアスの奥さんは自殺、本人は南米で行方不明になったんじゃなかったかな・・
    せめて彼が死の間際にでもほんの少しでも心の安らぎを感じる事が出来るように祈りたくなるような心痛む作品でした。

    ユーザーID:0795480984

  • アルジャーノン

    「アルジャーノンに花束を」

    私が読んだのは、この本が日本でメジャーになる前なんですが
    読み終わって、「…え?…これでおしまいなの〜?…」と、どよ〜んとしました。

    ユーザーID:4324256216

  • わらの女

    どなたかもレスされていましたが、私もカトリーヌ・アルレーのわらの女です、日本の2時間ドラマでたびたび放送されていますが、ラストがあまりに不条理なので、脚本を変えていることがよくあるそうです。

    ユーザーID:0871017052

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