永遠の0読みました。感想をおしえて!

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生活・身近な話題

家へ帰る宇宙人

このまえ、この小町で、一番、泣きたくなった本を教えてください、というのがありました。
そこで、ほとんどの人が、この本を推薦して、私も読んでみました。
4,5日で完読しました。良かったです。
戦争中の話がでてくるとわかってたら、読もうともしなかったでしょう。
日本史、世界史が非常に苦手な私には、為になりました。
神風特攻隊が、自分の意志でなく、強制されたのは、うすうす知ってましたが、世界で、2001年に起きた、
テロで、アメリカのビルが破壊されたテロリストと比較されてたなんて。
作者は、今の日本の若者(私は、50過ぎのおばさん)に、もっと日本の忘れ去れがたき過去を
知って欲しいために書いたのでしょう。
読んで良かった! みなさんの感想を是非とも教えてください!

ユーザーID:2051556813

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  • 最後は想像で

    宮部がなぜ特攻に行くことになったのか?理由がはっきり書かれていないので、想像するしかありません。あの頃は全員特攻体制で、景浦が直掩隊で宮部が特攻隊という搭乗員割が作られただけなのかもしれません。生きて帰ることを切望していた人が特攻し、特攻を熱望していた人が生き残る不条理を筆者は描き出したのだろうと思います。
    最近わかったのですが、宮部の特攻のモデルは1945年4月13日に戦艦ミズーリに体当たりしたゼロ戦です。艦長が搭乗員に敬意を払って水葬にしたというところも同じです。

    ユーザーID:7245754854

  • 戦争物よく読みますが

    登場人物を複数にすることにより、大東亜戦争を複数の観点から浮かび上がらせたバランスのよい作品だと、四十代の働く母は思いました。

    ユーザーID:2274853107

  • 作者の思い

    作者の百田さんの、軍上層部やマスコミに対する怒り、
    今書かねば戦争経験者が消えていくという焦りを感じました。

    特にマスコミに関しては、今も都合の悪いことは隠し、
    自省の姿勢がないことを痛烈に批判しているように感じました。

    昨年他界した私の祖父も戦争に行きましたから、
    戦中と戦後のマスコミや国の姿勢に複雑な思いがあったようです。

    今、同じく戦争を描いた「はだしのゲン」の閲覧制限が問題になっていますよね。
    当時はマンガ以上に悲惨な経験をした子供が多かったというのに、
    今の子供たちは保護され守られすぎです。

    多くの資料に触れて、自分なりに先の大戦に思いを馳せ、
    どうすれば戦争を回避できるのかを考えることが、
    若くして命を落としていった方々への感謝につながると思います。

    ちなみに、読んだ直後に映画「風立ちぬ」を見たら
    同じ零戦がテーマだったので多角的に楽しめました。

    ユーザーID:0389315040

  • 次はぜひこの一冊

    この本が若い人の間でも読まれているということは、日本人が少しずつ、日本の正しい歴史を知りたがっているのだと思います。

    『風立ちぬ』の宮崎駿監督も『あんぱんまん』のやなせたかしさんも、みなさん戦争体験をされ、その思いを作品に投影しています。
    このお二人のドキュメンタリーを年末年始に偶然重ねて観たため、あらためて大東亜戦争のことや日本のマスメディアの報道姿勢などに興味を持ちました。

    今読んでいるのは、ヘンリー・S・トークスという英国人記者が書いた、『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』という祥伝社新書です。三島由紀夫と親しかったイギリス人の新聞記者が明かす大東亜戦争以降の日本の話なのですが、しっかりと近代史を習っていない日本人には、目からウロコな内容でした。

    昨今問題になっている中国や韓国との外交にも興味の範囲が広がり、永遠のゼロを入口に、日本の歴史にとても強い関心を抱くようになりました。

    ユーザーID:6167552360

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