吉四六さん(きっちょむさん)

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趣味・教育・教養

あら!40

今年から老健で働き始めたアラフォーです。
私は子供の頃からおじいちゃんおばあちゃん子でした。
今職場でいろんな入所者の方と触れ合っていると、自分の祖父のことを思い出します。
(祖父は20年以上前に亡くなりました)
子煩悩な人で、孫である私達をとても可愛がってくれました。
寝る前にはいつもいろんなお話を聞かせてくれ、その中でも「吉四六さん」の話はたくさんしてくれました。
しかし…私としたことが、その話をあまり覚えていないのです(汗)
あんなにたくさん話して聞かせてくれたのに、唯一覚えているのは吉四六さんが父親から柿の木を見張っておくように言われたのに、近所の子にほとんど食べられたというお話だけです(だいぶ端折りましたが)
そこで、吉四六さんをご存知の方、他にどんなお話がありますか?
是非教えて下さい!

ユーザーID:9843221931

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  • 地元のヒーロー

    吉四六さんは、大分県野津町に実在したとされる人物です。
    吉四六とんち話として本が出版されているはずです。
    私は現在は都内在住ですが、近くの図書館にありました。
    数ある話の中で一番好きなのは、天に昇ろうとする話です。
    たしか、村中の人に、ハシゴで天に昇るからと告げ自分の田んぼに来てもらい
    その実は大勢の人に田んぼを踏んでもらうことで、代掻きか何かの代わりにしたというはなしです。
    子どもの頃に読んだ話なので記憶が曖昧です。
    細かいディテールが違ってたらごめんなさい。

    ユーザーID:2044697148

  • 懐かしいですね。

    私も子供の頃、母から吉四六さんの本を貰ってよく読んで
    いました。吉四六さんの本は出ていると思いますが。

    私が覚えている話、その 1。

    村の皆が、夜集まって闇鍋をしている。皆各々材料を持って来て
    いる。そこに吉四六さんがやって来る。でも、前に来た時に、吉四六さん
    は何も持って来なかったので、皆、戸を開けなかった。

    すると、吉四六さんが 「こぼれるから開けてくれ。」 と言いながら
    戸を叩く。村の皆はこぼれる、と言うのなら何か持って来たのだろう、
    と言ってそれなら仲間に入れてやろう、と戸を開ける。

    すると、手ぶらの吉四六さんが入って来て、闇鍋に加わる。
    手ぶらの吉四六さんを見て、村の皆が、「お前は何か持って来たんじゃ
    ないのか?」 と聞く。吉四六さんは、「何も持って来ていない。」 と。。。

    「でも、こぼれるから、って言っていたじゃないか。」 と村の人が言うと、
    「ヨダレがこぼれるから、開けてくれ、と言ったんだ。」 と吉四六さんが
    言った、と言う話。

    もう一つ思い出しました。続きます。

    ユーザーID:1303705585

  • もう一つのお話。

    続きです。もう一つもお鍋がらみの話。

    村の皆が集まって、どじょう鍋を食べよう、と言う事になった。
    皆集まって鍋に野菜を入れ、どじょうを入れた頃、
    吉四六さんが戸を叩く。

    皆、今日こそはだまされないぞ、と思っていると、吉四六さん、
    「豆腐を持って来た。ちょっと温めたいので、鍋に入れるだけで
    いいから入れさせてくれ。」 と言う。
    豆腐が温まったら、豆腐を持って出て行くから、と。

    それなら、かえって出汁も出て、( 出ますかねえ?) いいだろう、
    と皆は吉四六さんを入れ、豆腐を鍋に入れる。
    鍋がグツグツと言って来た頃、吉四六さんが、「もういいだろう。」
    と言って豆腐だけ持って出て行ってしまう。

    吉四六さんが行った後、村の皆もさて、こっちも食べよう、と
    鍋の蓋を開けると、どじょうが一匹もいない。
    鍋の中で熱かったどじょうは、吉四六さんが入れた冷たい豆腐の
    中に入り込んで、そのまま煮えてしまい、吉四六さんがそのお豆腐を
    持って行ってしまった。
    村の皆はまた、吉四六さんにだまされてしまった、と言う話。

    懐かしい話、思い出しました。ありがとう。

    ユーザーID:1303705585

  • うその本

    吉四六さんがお殿様に呼ばれて、城へ参上しました。
    お殿様は吉四六さんに「面白い嘘をついてみせよ」とご命令。
    すると吉四六さんは「うその本を仏壇に置いたままだから、うそが言えない。取りにいってくれ」。
    家来が吉四六さんの家に出向き、うその本を探しましたが、仏壇どころが家中探しても見当たらない。
    家来の報告を聞いてお殿様は激怒。「貴様、嘘をつきおったな!」。
    吉四六さん「へえ、だから面白い嘘をついてみせたでしょ?」。
    お殿様はただただ口をあんぐり開けて驚くしか出来なかったとさ。
    おしまい。

    こんな感じでしょうか。

    ユーザーID:4550375421

  • 懐かしい!吉四六とんち話ですね

    同じくアラフォーです。懐かしいですね。
    ウチは父方母方とも祖父母が遠方だったので図書館の本ですがよく読みました。
    トピ主さんの挙げているのは柿の話ですね。私が知ってるのはニワトリを放し飼いにするトリ年生まれの庄屋さんをギャフンと言わせた話とか、
    その庄屋さんに頼まれて船渡しをしていて船賃をケチったお侍さんに船賃分ならここまでですよ!とやはりギャフンと言わせた話くらいしか記憶に残っていません(笑)
    とんち話だと一休さんが有名ですが、吉四六さんは鶏を殺しちゃったりとちょっとダークなイメージがありました。
    友人の話だと今でも図書館に本があったり、ネットでも昔話として動画であるそうですよ。

    ユーザーID:3463594259

  • 懐かしい!!

    吉四六さん、懐かしいですね。
    私もよく本で読みました。いっぱいあったはずなのですが、印象に残っているのは、
    ご近所さんがドジョウ鍋をすると言って盛り上がっていた。そこで吉四六さん、夕食時を見計らって豆腐を買って、そのご近所に立ち寄って、家に炭がないので、しばらくドジョウをゆでている鍋で豆腐を温めさせて欲しいと頼む。 ご近所さんは、ドジョウをたかりにきたのだったら追い返そうと思っていたけど、豆腐を温めるだけなので快く鍋に豆腐を入れさせてやった。 豆腐が温まったころに、礼を言って去る吉四六さん。 その後しばらくして、ご近所がドジョウを食べようとしたら、鍋のなかにドジョウがいない?! お湯になりかけた鍋に冷たい豆腐を入れたから、熱がったドジョウがみんな豆腐の中に潜り込んでしまって、吉四六さんに持って行かれたとさ。
    吉四六さんのとんちの勝利。 みたいな話でした。

    ユーザーID:5000725921

  • 懐かしい

    私も知りたい!

    子供の頃、入院して担任の先生がくれた本が吉四六さん…
    その本どこに言ったんだろう〜
    確か面白おじさん系の話でしたよね?
    返答でなくてごめんなさい。

    ユーザーID:8016443088

  • 子供の頃、学芸会でやりました!

    3本立てで、1本目が

    「烏(からす)はいらんかねー」といって籠をかついで行商する吉四六さん。
    その籠のフタの上に見本のように置かれているのは鷺(さぎ)。
    高級品である鷺と烏の見分けも付かず売っているのだろうと、鷺を安く買おうとした町の人が「籠のなかの烏を全部くれ」といってお金を渡し、籠の中を見ると、中身は烏だった。
    そこの鷺はなんなのだ!と聞くと、「これはただ置いてあるだけのものです。私は最初から『烏はいらんかねー』と言って売ってます。」
    といって、まんまと安い烏を買うはめになった・・・という話。

    続きます

    ユーザーID:9176528134

  • 学芸会・・・の続きです

    2本目はウロ覚えですが・・・(自分がやった劇が1本目だったので(汗))

    誰も見たことの無い珍しい魚が取れて、村人にいい所を見せたい吉四六さんがその魚は「○○○(すみません、失念!)」だと得意気に言うんです。その後その魚は殿様?に献上され、殿様はこの魚は何と言うのか家来に尋ね、「○○○です」と教えられるも、どうも信じられない。そこで吉四六さんが呼ばれて「この魚は何と言う魚なのか?」と問われるのですが、吉四六さん自身も思いつきで言った名前だったので、すっかり忘れてしまってます。それでもとりあえず「××××という魚です」と、最初のものとはまるで違う名前を言います。
    それを聞いた殿様は「お前は最初○○○と言ったではないか!さてはウソを言ったな!」と怒ります。
    そこで吉四六さんは「いえいえ、この魚は、ハマチが育ってブリと呼ばれるように、川にいるときは『○○○』と呼ばれ、獲られた後には『××××』と呼ばれる魚なのです。」と言って納得させた、というお話。

    ・・・すみません、相当ウロ覚えですが(汗)

    ちなみに3本目は既出の柿の木の話でした♪

    ユーザーID:9176528134

  • トピ主です

    皆様、ありがとうございます!
    吉四六さんの本や動画もあるのですね。知らなかった…(汗)
    今度探してみたいと思います!
    マネーの猫様が紹介して下さったお話で思い出したのですが、
    お殿様とのやりとりで、キーワードが刀、首をはねるのような話がなかったですかね?
    もしかしたら他のトンチ噺とごっちゃになっているのかも知れませんが…

    大分県出身様
    私の祖父も大分県の人です。ちなみに吉四六という名前のお漬け物もありましたよね!
    すごく懐かしいです!

    ユーザーID:9843221931

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