趣味・教育・教養

うわ〜〜〜全然理解できない

レス67
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猫は知りたがり

学ぶ

53歳、女性、ホモサピエンスもどき、気持ち的には猫型。です。

先日放送されたNHKスペシャルの「神の数式」ですが、
恥ずかしながら、全く理解できませんでした。

こんなこと、人生で初めてです。
ものすごくショックを受けました。

何がわからないかというと、
どうして、世界のすべてを数式で表せるのか?
という一点に集約されます。

一応、学校は修士まで出ました。心理学ですけど。

ビデオを何回も繰り返してみましたが、
上記疑問があるため、番組についていけませんでした。

お猿さんの質問で恥ずかしいですが、
どなたか、少しご説明いただくか、
ここをみたら、という資料があれば、お示しください。

今から、素粒子物理学を一から勉強しろと言われると、
高校時代、数学は学年トップだったのに、
それを物理学に応用できず、物理1の波動で躓いて転んで
立ち上がれないまま何がわからないかのレポートを書いて、
先生のお情けで最低点で高校を卒業させていただき、
物理にぬぐいがたい苦手意識を抱いている、
私の残り少ない人生は、終わってしまうと思います。

ですので、おぼろげながら感じ取れた
あの番組の美しさが本当に理解できる程度でいいのです。
「宇宙の真理」は知りたいような気がしますが、
実際には「人の心理」に寄り添って生きて行きたいと思います。
(そんな仕事をしています)

そもそも、数学が現実の世界で数という理論を飛び越えて実態として機能してるというのが
速度とか力とかを超えると理解できないのかもしれません。

この広い小町の世界には、もしかしたら、
私の高校時代にやり残した宿題を
手伝ってくださる先生がいらっしゃるかもと気がつき
トピを立てさせていただきました。

どうぞ、よろしくご教示ください。

ユーザーID:2786581448

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このトピのレス

レス数67

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  • 追加です

    すでに、物理学を理解するための本を紹介してくださっているサイトとかは拝見致しました。
    ちょっと道が遠い感じで、途方に暮れました。

    細かな物理学上の理論がわからなくても
    たぶん、ある程度は楽しめるように番組はできていたと思うのです。

    ですが、第一夜の冒頭の
    ピタゴラスの定理などは理解できましたが、
    どうして、物理学では、「数式で世界を表現できる」と
    そう考えるのかとかいう、
    つまり、番組の肝のところが理解できていないのが
    問題なのだと思っています。

    学力、能力の足りなさにお叱りを被っても
    今からの幸せは増えないので、
    どうぞ、今後の幸せが増す方向でご教示願えますよう、
    よろしくお願いいたします。

    あまりのふがいなさに、中学と高校の数学を見直す本は
    さっきネットで購入しました。
    まず、本人の努力はそのあたりからスタートしています。

    ユーザーID:2786581448

  • あくまで仮説ですので

    宇宙の全てを表す数式があるかどうかはまだ明らかになってはいませんよ。
    その有力な候補として標準模型やひも理論があるという話です。

    物理現象を数学的に表現するという営みはずっと古くから行われていて、それを体系として最初に整備したのがニュートンだということになると思います。
    自然の観察から物体の運動が非常に簡単な法則に支配されてるのではないかという気付きから出発していて、実際にその法則に基づいて物体の運動を計算すると、実験結果と非常によく合うことから、その法則の正当性が証明されてきました。人工衛星の軌道計算なんかは力学的にきちんと計算できるから、宇宙計画が成り立つわけです。

    古典力学はまだ目に見えるものの現象を記述するものなので数学を使わなくてもイメージができますが、対象がどんどん小さくなると日常的な言葉では表現できなくなります。電子を始め、それより小さな素粒子のような量子力学的対象はもはや数学的にしか表現ができません。なので、テレビなどで大雑把な説明をされても理解できないのはある意味当たり前です。主さんがこれを自分で腑に落ちるまでにしたければ、正面から物理を勉強するしかないと思う。

    ユーザーID:0757254840

  • 一般向けの本

    数学は得意だけど物理は分からないのは、ひょっとすると物理の多くの部分が数学的には不完全であることに抵抗があるからでしょうか。
    例えば場の量子論は数学的には整備がされてないので、数学者は理解できないと言います。でもいずれは整備されていくものだと思いますがね。

    あるいは基本法則が天下りだからでしょうか。数学のようにほぼ自明とも言える公理から出発した理論ではないからかな。
    (設定する空間によって公理が異なって、そこからまた違う数学が構築されたりもしますが)
    主さんが物理のどういうことが分からないかによって、勉強する方法も違ってきますよね。

    さて前置きが長くなりましたが、素粒子理論を理解するのに必要な数学や他の物理を勉強して正面から挑むとなると、何年単位の話になると思います。どこか大学に入って勉強する方がはやいです。いや、実際超弦理論をきちっと理解してる人なんて一握りなので、誰にも理解できるとはとても言えないのですが。。

    もし厳密なことはいいから雰囲気だけでもということなら、最近出た大栗さんの「大栗先生の超弦理論入門」はいかがでしょう。ブルーバックスです。

    ユーザーID:0757254840

  • ざっくりでいいと思いますよ

    「世界の全て」というざっくりした言葉遣いがわかりにくかったのかなと思います。

    その「世界のすべて」を「全宇宙にある物質と運動法則」という言葉に入れ替えてみてはどうでしょうか。

    ユーザーID:6662718902

  • 私も

    私も見ました。中学生の息子が友人に勧められた番組だったので、録画して一緒に見ました。

    申し訳ないですが、私も息子もまったく理解できませんでした。

    中学生は、まだ習っていない範囲ですし、難しいと思いますが、私は一応大学を卒業しており、理数系は得意な方でした。

    それでも、まったく理解不能でした。

    見ている途中で眠くなってしまい、何度も見たと言うトピ主さんを尊敬します。

    ユーザーID:2827404795

  • 自分の理解しているところから分解したら

    理系男性です。

    物理は難しいですよね・・・
    その番組は見てはいませんが、
    「世界のすべてを数式で表せる」という表現は
    とても正しい表現に聞こえます。

    心理学を先行されたとのことで、物理にはなかなか結びつきませんが、
    こう考えたらどうでしょうか?

    人の喜怒哀楽はどこから来るのでしょうか?
    人が物事を考えるのには、当然脳を使います。
    仕組みは、脳にある神経細胞が情報を伝達しているからです。
    では、神経細胞は何で出来ているのか?
    様々な沢山の種類の化合物から出来ています。
    さらに分解。化合物は百数十種類ある原子の集まりから出来ています。
    更に、原子はクオークと言われる物質に分解できます。
    更に、クオークは現時点で6種類と言われています。

    クオークを分解したら更にその種類が減るでしょう。
    小さな物質になるほど、その種類が減ります。

    ここらへんで今度は、これの逆に考えます。
    すべての世界にあるものは、小さな小さな物質の組み合わせだけで
    構成されていることになります。

    結果:全ての物質の根源は皆同じもの

    全ての物質が同じなのだから、なんか全て数式で表せられる気がしませんか?

    ユーザーID:5661423623

  • その番組、観てはいないのですが

    NHKスペシャルのような番組は、理解するためというよりは、「感じさせる」ための番組だと思います。

    なので、
    >おぼろげながら感じ取れた
    >あの番組の美しさが
    と感じることができたのならば、それで正解です。

    私自身は高卒ですが、物理は好きでした。
    勉強していて、物理の適性は、その人がいかに空間や物体に関してイメージが持てるかということかだと思いました。
    物理向きの人の頭の中では、常に物体が形を変化させて回っているなぁと思ったことがあります。(私は「常に」は無理でした。物理の時間で、スイッチを入れなければ)
    それを粘土や折り紙などで表現すれば、美術の造形の世界です。
    しかし物理向きの人の中では、その形の変化に、常に数式が伴って回っているのです。これも私には無理でした。

    >どうして、世界のすべてを数式で表せるのか?
    物理思考の人は、常に数式を伴ってすべての事象をとらえるからです。

    「神の数式」は、それを表現した番組だったということだと思います。

    しかし、なにぶんその番組を見ておりませんので、見当違いなコメントでしたら申し訳ありません。

    ユーザーID:9585611145

  • もう一つ、重力理論の本

    超弦理論は一般相対論と量子力学を統一する営みの中で出てきた仮説なので、もとの
    一般相対論(重力理論)の本をお読みになるのも良いかと思います。

    先にご紹介した大栗さんが超弦理論の本を書く前に「重力とは何か(幻冬社)」という
    本を出していて、こちらも相対論から最新のホログラフィック理論まで一般向けに説明
    しようと試みられています。

    あと須藤先生の「一般相対論入門(日本評論社)」も個人的にはおすすめです。
    相対性理論の帰結は純粋に数学的な帰結で、その正しさが数々の観測によって確かめら
    れているわけなのですが、アインシュタインがどのようなアイデアでそこに到達したか、
    重力場の方程式(番組の最初に出てきた、物質が存在すると時空が曲がるということを
    表した式)がどのように導かれるのかが数学的にきちんと書かれているので、物理にお
    ける数学の威力を知るという意味でも良い本だと思います。ニュートン力学から特殊相
    対論への導入、そこから一般相対論への展開を、感覚や喩えに頼らず数式を用いて説明
    した本の中では異例の分かりやすさだと思います。

    ユーザーID:5131741928

  • 二夜連続で見ました。

    難解でしたよねえ。

    理論物理学や、量子力学等に興味が有り、デスカバリーチャンネルなども良く見ますし、
    高校時代は得意科目は数学、クラブ活動は物理部に在籍していたのですが
    (大学は文系に進みました)

    あの数式は・・・涙。

    はい。私も全く解りませんでした。

    物理系理系出身の夫にも見て貰いましたが、「・・無理・・」との事で。


    どなたか、親切な方のレスを心待ちにさせて頂きます。


    でも、非常にロマンのある番組でしたね。

    物理学上の「美の概念」の所など、非常に心を惹かれました。

    ユーザーID:4761996093

  • 同じく理解できませんでした

    その番組、私は見てませんでしたが、このトピで興味を持ち、N◯Kオンデマンドで見てみました。
    確かにあれではわかりませんね。
    世界の大天才たちが100年以上かかって考えだした事が、一般人に1時間位で理解できるわけがありません。

    物理学の美しさを感じたいのであれば、ランダウ=リフシッツの理論物理学教程の第一巻の「力学」がいいと思います。
    (今でもAm◯zonで買えます)
    空間の一様性から運動量の保存即、空間の等方性から角運動量の保存則を導くあたりには感激した記憶があります。
    つづく第二巻の「場の古典論」も名著ですが、私は初めの方で挫けてしまいました。

    もっと初歩からでしたら、高校程度の物理についての古典的名著である「親切な物理」という本があります。

    ユーザーID:2712299154

  • 無理だと・・・

     私も見ましたが、
    「さすがNHK、特殊な人にしか理解できないようなこんな番組をよくぞ作ったな」
    という感想です

     なるべくわかりやすく説明しようという意図がないわけではないですが、物理を学んでいない人が理解しようとするのは難しいと思います
     それも、高校物理程度ではなく、大学で専門として勉強したくらいでないと・・・

     個人的にはああいう番組をこれからも作り続けてほしいです

    ユーザーID:5148606319

  • 自分大好き人間だなー

    そもそも本当に情報がほしいのならば
    その番組を見ていない人にもわかるように質問をかけばいいのに
    書いてあることは
    「自分語り」ばっかり。

    「世界のすべてを数式で表せるのか?」
    これでは漠然としすぎです。フィボナッチ数列とかその辺のお話ですか?

    心理学を学んでらっしゃったのならわかると思いますけど
    (私は海外の大学で、日本でいういところの心理学をかじったの程度なので
    日本の内容とは異なるかとは思いますが)
    表面上ご自身を下げているけど、実際には自分のこと話したくて仕方ない自己顕示欲の強いタイプですよね・・・


    まずは質問の意図をはっきりさせましょう
    仕事でもこ「まずは私のこと、聞いてきいて!わたしって〜勉強はできるけど、要領悪くってぇ〜、」みたいなキャラでしたら、周囲が大変だと思うので直しましょう

    ユーザーID:7224630404

  • 分かろうとするだけ偉いです

    お教えすることは出来ないのですが、レスさせてください。

    私の主人は研究者でもあり人に教えてもいます。
    主人の知り合いの同じ研究者ご夫妻と会食をしたときに、奥様も同じ理系の大学教授でしたが、御主人と私の主人の研究は難しくて?複雑で?分からないと仰って、同じ理系なのに分からないから私の主人は怒り出すって苦笑いしていました。家の主人は私には仕事の内容は話しません。

    その御主人は地球上の全ての現象や物は数式で説明出来ると仰いました。
    何も分からない私は、今食べている物もこのテーブルも数式に出来るんですかなんて思わず言ってしまいました。

    こういう方達は私のレベルに合わせて説明って出来ないような気がします。
    私もこのトピの回答が楽しみです。

    ちなみに家の主人は時々見えないものが見えます。(本人は霊だかなんだか知らないがと言っています)これも数式で表せるんですよね。

    ユーザーID:1091225648

  • トピ主さんは努力家なんですね!

    その姿勢は見習わなくては!と若輩者ながら感じました。

    さて、私も高校時代は数理(数学も!)が苦手で、先生の情けにすがって卒業したタイプです。
    本当にトピ主さんの仰る通りで、数学が何故この世の摂理にうま〜く繋がっているのかが理解できず..
    文系なので物理はなく選択科目は生物だったのですが、遺伝子の掛け合わせ?等腑に落ちなくて取り残されてしまいました。

    そんな有様だったのですが、就職は何故か数学と物理応用系の会社の事務に。。
    もう周りは異人種ばかりで[へ?え?!]とうい感じで数年経ちました。

    ところが、周りに合わせようと自分なりにもがいている内に、何となくですがわかってきたのですよ!

    つまり、
    最初に数式がある→身の回りの事象に応用できる
    ではなく
    世界がわからないからとりあえず身の回りの事象を観察、計測、実験した
    そしたら何故かパターンが見えてきた!
    パターンなら数式で表せた!!(省略)
    なのです!!

    ついでに、私のオススメは同じくNHKのMIT白熱教室DVDです。

    ユーザーID:6010212302

  • 「数式で世界を表現できる」

    すみません、さっき、全くの的外れな事をレスしたようです。

    アニミズムからの脱却、数量化手続き(全ての物体を質量という数値に還元する)、空間の座標化、天の民主化(天も地も同じ法則が支配するという考え方)あたりでしょうか。
    あれほどに進んでいた古代ギリシャに於いて、近代的な意味での物理学が産まれなかったのは、社会の構成に原因がありそうです。
    この手の本で私が読んだのは、廣松渉の「科学の危機と認識論」というものだけですが、もうだいぶ前の事なので内容はほとんど忘れています。

    うーん、これも的外れレスでしょうか?

    >あるいは基本法則が天下りだからでしょうか。

    ランダウ=リフシッツの「力学」で、ごく単純な原理から出発していろいろな法則を導かれていたので、期待して「場の古典論」を読んだら、ほとんど冒頭で「経験の示すところによれば、いわゆる”相対性原理”が成り立つ。」とあっさり書いてありますね。
    というところで諦めないといけないのかも知れません。

    ユーザーID:2712299154

  • レス拝見しました

    主さんのレスを読む前にいくつか投稿してしまいましたが、あまり良いアドバイスになってなかったですね。すみません。

    > どうして、物理学では、「数式で世界を表現できる」とそう考えるのか

    数式で世界をすべて表現できるかどうかは必ずしも自明ではないと思います。
    ただ、前にも書きましたが 、自然を観察していると、時々非常に単純な動きをするものに出くわします。
    星の動きはとてもシンプルで毎日ほとんど一定しています。
    ガリレオは重さの違う二つの鉄球を同じ高さから地上に落としてみて、重さに関わらず同時に落下することを見つけました。
    こうした発見を重ねるうちに、何か物体の運動を支配している単純な法則があるのではないかと思う人が出てきても不思議ではないと思いませんか?
    凡人には思い至らないことでも、世界に多くの優れた人がいて、長い時間かかって見出されてきたのだと思います。

    さて、ものの運動を表現する時に、客観的な量を頼りにするのはごく自然なことです。
    質量や速度、物体に作用する力といった量は物理的な性質を表す量ですが、数で表せますよね。
    するとそれらの間の関係は数式で表すことになります。続きはまた。

    ユーザーID:0757254840

  • 面白かったです!

    初めまして、同じ年恰好で、嬉しくて出て参りました。
    46歳主婦です。
    学生の時、化学で原子のことを習った時は興奮しました。
    この手の話、主婦で興味のある人はおらず、普段は話せませんが。

    >数学が現実の世界で数という理論を飛び越えて実態として機能してるとい うのが速度とか力とかを超えると理解できないのかもしれません。

    この文章短いですが、番組の論点や趣旨を解っておられ、しかもご自分の解らない点は説明されていて、大変頭脳明晰なお方と拝察します。
    上記に沿ってお答するならば、
    番組では数式を分かり安すぎる日本語に要約していましたが、
    実際は速度や力やその他を計算する数式ではないかと思いますので、目に見えないだけで、言っておられるレベルを超えてはいないと思うのです。
    感覚が掴めないのは私も同じですが…、計算上、ビッグバン以降、素粒子がそのようなふるまいをするから原子ができ、その原子の塊である物質の性質がわかり、色々なことが起こり(笑)、星が生まれ銀河ができ、という説明が言葉でできる、つまり実態として機能してる、のだと思います。
    的外れかもしれませんが、どうでしょう。

    ユーザーID:6321721453

  • おそらく

    経験から来る信念です。どうして数学で記述できるのかは分かりません。
    アインシュタイン曰く「なぜ人間が世界を理解出来るのか?それこそ私が永遠に理解できないことだ」。

    番組中でも語られていたように、
    何故か、ある限られた大きさ&エネルギーの範囲内で、
    標準理論とアインシュタイン方程式が宇宙で起こる現象を驚くべき精度で説明してしまうのです。

    これらは最新の経験ですが、それ以前のニュートン力学、電磁気学、等々、いずれも各々ある限られた範囲内であらゆる現象を説明できてきたので、今後もその適用範囲をどんどん広げたような理論を見出すことができるだろう、と信じることができるのです。

    従ってむしろ重要なのは、いつの時代にも存在した例外です。
    今で言うと例えば、この宇宙に存在するエネルギーのほとんどを占めるダークエネルギーやダークマター、番組中で紹介された特異点という一般相対論が内包するある種の「矛盾」などです。
    これらが、より適用範囲が広がった理論への道標になる訳ですね。

    それから素粒子物理学にも、数学的な美しさを求める「第一原理」派と、それをあまり求めない現象論派というような流派がありますよ。

    ユーザーID:8595080390

  • おそらく2

    物理学と数学の違いは、物理屋から見ると、数式を見る視点の違いと言えるでしょうか。端的なのが、トピ主さんが躓き転んだと仰る波動に関連する「フーリエ変換」です。
    ある条件を満たす関数が全て三角関数のみの和(積分)で書ける、というようなものですが、
    物理屋はこれを見ると、「あぁ、どんな複雑な波も正弦波の和で書けてしまうのか、だから波動力学で正弦波ばっかり習うんだね」と理解します。
    数学屋さんは多分これを一般化しようとして、正規直交基底だのヒルベルト空間だのの話へ想いをはせるんでしょう(こちらはあくまで想像です)。

    どの物理学理論でもちゃんと理解するには、数式を見て物質や場の運動をイメージできるかどうかがポイントです。

    数学がお得意なのでしたらむしろ、大学初学年向けの基礎物理の教科書を読み込むか習うのが良いかもしれませんね。

    例えば、学術図書出版社から出ている原康夫さんの教科書は、高校で物理学を履修しなかった人用にも使われる教科書です。

    ユーザーID:8595080390

  • でも面白かったですよね。

    神の数式、難解でしたよね。



    世の中には「自分では理解出来ない事」(言語、仕事、技術など)は、それこそ山の様にあれど、

    ・何が解らないのかすら、解らない。
    ・何を説明しているのか、想像だに出来ない。
    ・物事のゴール以前の、問題提起の時点で、何が問題なのかすらわからない。

    私も、人生で産まれて初めて味わいましたよ、

    「これは、一体、なんなんだ・・・・・・」を。


    でも面白かったですよね。

    一番惹かれたのは、「理論物理学者に取っての「美の概念」」


    さて、もう一度ビデオを見ようかな・・。

    ユーザーID:4761996093

  • 我が家も

    うちは主人がそういう番組や本が大好きで観ました。

    結果…。


    頭の良い人の脳みそはどうなってるかわからない

    だそうです。

    ユーザーID:3342767763

  • レベルのレベル

    録画して途中まで見て、これはじっくり見ないと、と保留にしてます。

    理解不能ですか…。すると私もだな。

    ところでなぜレスしたかというと、以下の経験を持っているから。

    夫は現在国立大学の数学教授。専門は応用数学で国内2位(多分)の大学の院卒業。
    ちなみに私はアート系。今は無職。

    結婚当初、数学する人の頭ってみんなすごいと思っていました。

    でも専門を決める時の判断材料を聞いて、え?と思いました。

    学生当時、ちょうど量子力学が台頭してきていてその授業についていけなかったからだそうです。

    教室にいる学生の中、前にすわった1人か2人だけが教授の言うことを理解出来て授業が成り立っていた、
    量子力学は本当に難しかったので、と。
    まあ理解したことを確信できるかどうかを判断できたというのも
    すごいですが。

    そんな状況のはるか下に居る、というかぜんぜんどこにも居ない私は
    感心して、高レベルの中にまたレベル有り、という法則(!)を見つけて
    ため息をついた次第です。

    やけくそな感想ですが世の中わからないことだらけだから面白いのかも。

    ユーザーID:6096745848

  • あれはわからなくて当然だと思います

    第二回は、かの高視聴率ドラマ最終回の裏番組でしたね(笑)観た方は少ないのではないでしょうか。

    うちの場合、たまたま第一回を観た夫(理系研究職・TVはあまり観ない)が珍しくどうしても観たい!と言うので、録画して翌日に観ました。(タイムリーでは100倍返しを私と子供たちが観ましたので!)

    睡眠をしっかりとった日の昼間であるにも関わらず、私は途中で眠ってしまいました。。。終わったあと、夫は「面白かった」と満足そう。内容を簡単に説明して〜とお願いし説明してもらったのですが、素粒子がどーのこーの…チンプンカンプンすぎて再度眠りそうになり夫に呆れられ。

    そういう夫も、物理学的な内容のほとんどはわからなかったそうです。でも物理学の奥深さや凄さ、数式の美しさや宇宙の真理を説こうとする人々の情熱など、学ぶところは多かったそうです。

    以前NHKスペシャルで取り上げられたリーマン予想の番組なんかは、難しくとも割と判り易い部分もあったのですけどね。

    物理学だけは…あれを理解し探究できる人は真の天才だと思います。

    一般人にはわからなくて当然なんじゃないでしょうか。

    ユーザーID:0048575940

  • 番組を見ていないので、ちょっと違う観点になるかもしれませんが

    大学を物理学専攻で卒業したモゲラといいます。

    >何がわからないかというと、
    >どうして、世界のすべてを数式で表せるのか?
    >という一点に集約されます。

    これですが、逆の発想をしてください。
    物理法則は、世の中の自然現象を【どうにかして数式に当てはめてやろう】と思って見つけ出されたものです。
    世界の全てが数式で表せるのは「そういう数式」を頑張って探したからです。
    言葉を選ばずに言うと「なるものはなる!」なのです。

    ちなみに物理学者にとって数学は、法則を実生活に置き換えるためのツールです。
    投げたボールが、実際何メートル先に落ちるのかを知りたいなら
    既に見つかっている数式に条件を当てはめて計算すればわかる。
    じゃあ今計算しなくていいや、必要なときにしよう、ってことです。

    ちなみに私自身が物理を好きになったのは
     宇宙の真理を知ることが出来るなんてロマンチックだな。
     数式があれば全部わかっちゃうってすごいな。
    という気持ちでした。
    神様が作った世界の秘密を紐解くような、そんな感じです。

    ものすごくざっくりの説明ですみませんが
    参考になれば幸いです。

    ユーザーID:1544939738

  • うれしくてつい初投稿

    元素粒子理論の大学院生だったものです。

    NHKの番組をみました。
    どうやって、2時間の枠で、
    「素粒子物理学の紹介」ではなくむしろより説明が困難な「素粒子理論」の世界感を
    伝えるのかの興味津々で拝見しましたが
    式の記号の定義も何ももなく「この部分は物質を表します」「この部分は力を表します」
    と強引に突き進んだことに脱帽しました。
    わからなくて当然と思います。

    しかし、少しでも触れたことのある人間にとっては
    現在も存命のビッグネームの教授が動画で見れたことは
    大変感動しました。

    とぴ主さまの期待に沿うかどうかわかりませんが
    参考となるサイトを紹介しておきます。
    日本の素粒子物理学の中心的な研究機関である
    「高エネルギー加速器研究機構(KEK)」のホームページ
    に子供向けに素粒子物理学を割と懇切丁寧に紹介しているページがあります。

    ご参考までに

    ユーザーID:9179609255

  • 番組は見てないですけど、なんとなくイメージ

    物理は0点とってましたけど。

    宇宙から届く光、地面から生える植物あらゆるものに科学的根拠があって、その動きを表現する数式があって、その数式たちがつらなって自動的に動く世界を作っている。

    宇宙が回って、星が恒星の周りを回って、それらの全てが原子でできていて、やっぱ星のように電子が回っている

    その循環やつらなりを数式でってかんじなのかなーと美しい妄想を抱いてしまいました。

    ユーザーID:2988795964

  • 優良番組

    面白かったですね。
    微動だにせず見てしまいました。
    おそらく口はポカーンと開いていたでしょう。

    内容は、分かりません。(笑)

    なにはともあれ、こういうことを追及している人達が大勢いることに感動しました。

    視聴率を考えない、こういう番組を作ってくれるのはNHKだけですから、お金を支払う価値があるというものです。(妙に納得)

    ユーザーID:3159983241

  • なぜわからないか?

    すみません、その放送は見ていません。
    ネットで宣伝のビデオだけ見ることができました。

    おそらく相当物理学的に難しかったのでしょうね。
    でもそれともう一つ、神の存在を日本人には理解できないというのがるので
    輪をかけて難解にしていることはないのでしょうか?

    神は調和のとれた世界を造ったはずです。それを解き明かそうとするのが物理学です。神の内に物理学があるのです。「神の数式」の神の部分が理解しにくいのでは?

    日本のNHKスペシャルなのでそのようなことは言っていなかったのかもしれません。でも欧米の学者の発言の根本にはその人が神を信じているかは別としても、文化的に神が潜んでいます。

    私もそのビデオを見てみたいな。私も一応理科系ですが、化学の博士です。物理や数式は今一つ分かりません。

    ユーザーID:3477790180

  • わからない世界

    はぁ〜ため息しかでません。
    トピ主さんは凄いですね。今から再勉強ですか?
    凡人の私にはサッパリ理解できませんでしたが、何だか不思議な数式がズラズラ〜全てが数式で解明できるとは素晴らしいです
    が、「宇宙の真理」より
    私には「人の心理」 が知りたい。

    ユーザーID:1793340568

  • すみません、誤解があるようなので、もう一度

    前回、2つの流派があると書き込みました(この流派名はここで私が勝手に付けたもので一般的ではありません)。
    何人かの方が書いておられる「自然現象に沿うように数式を組み上げる」というのは現象論派の手法です。
    シンプルな例が気体の状態方程式。最初、実験結果に従って PV=nRT を見出したが、実在の気体にイマイチ合わないので、それを拡張したのがファンデルワールスの状態方程式となります。ボトムアップ的手法ですね。

    一方、番組で採り上げられたのは2夜とも「第一原理」派の流儀です。
    つまり、「この宇宙にはいくつかの対称性(といくつかの他の原理)がある」とまず仮定し、そこから純粋な論理的帰結として数学的に運動方程式(厳密にはラグランジアン)を導き、様々な物理量を計算します。
    すると、【何故か】その物理量が自然と見事に一致するのです。
    トップダウン的手法です。
    但し、どの対称性を仮定するのかは、これまでの理論と実験の経験から類推します。少しだけボトムアップ。

    ポイントは、対称性を仮定すると運動方程式が(ほぼ)一意的に決まってしまうところです。これが、素粒子論屋が言う「美しさ(の一つ)」です。

    ユーザーID:8595080390

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