「人生が二度あれば」

レス47
(トピ主17
お気に入り53

生活・身近な話題

案山子

トピを開いて頂き
ありがとうございます。

先日久しぶりに
井上陽水「人生が二度あれば」を聴きました。
1972年、陽水24歳
アンドレ・カンドレからの再デビューシングルです。
若き陽水が父を思い、母を思い
魂の全てを込めて作った曲。

私がこの曲を最初に聴いた時は中学生でした。
それからあらゆる年代でこの曲を聴き続けました。
50歳を越えた私がとても強く思うのは、よくぞ二十歳そこそこでこんな深い曲を作れたなあという事です。
懸命に父として、母として生き、その役割をある程度終え、これから自分の事をと思った時には、もう老境を迎えているという、人生の不条理、儚さ、寂しさ。

陽水はそれをある意味淡々と、しかしとても深い哀惜を込めて歌っています。

私にとってこの曲は、時に望郷の思いと共に、心の中で口ずさんでいた歌でした。

この曲が好きな方

また、私にとってのこの曲のように
ずっと心の中で口ずさんでいた曲のある方

宜しかったら
レスお待ちしています。

ユーザーID:8938544992

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア facebookでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数47

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • 私も

    トピ主さんと同年代だと思います。
    この曲を聴くと井上 陽水さんが素晴らしいシンガーだとつくづく感じます。

    独特の声とギターの音がこの曲をより引き立てていると思いますね。
    この頃の陽水さんのアルバムはどれも素晴らしい!!

    ユーザーID:3888183706

  • 年代ごとに

    井上陽水は、自分の年代ごと染み入る曲が違います。
    人生が2度あればは、若いとき、わかっていなかったんだー!と感じた曲ですね。
    50過ぎて聴いた時の父と母、自分が重なった時の衝撃。
    車の中で突然ひとりきりで号泣してしまいましたから・・・

    じっくりまた聴くのが怖いような、また聴きたいような。

    ユーザーID:8331653979

  • 闇夜の国から

    主さんと同年代かな?と思います。
    人生が二度あれば・・・・懐かしいですね。

    私は同じ頃、家庭内でゴタゴタがあり
    井上陽水の「闇夜の国から」を聴いて涙した事がありました。
    両親が離婚し、ガランとした寒いアパートでFMラジオをつけると

    ♪闇夜の国からふたりで船を出すんだ〜

    と、流れてきました。中3の終わり頃でした。
    なんだか心細い今の自分の心情を唄ってくれてる気がしました。

    ほんと当時のシンガーソングライター(死語?)って若くして
    なんであれほど深く人生についての詩が書けるんだろう?って
    思いますよね。

    古き良き昭和の歌は、心に染み込んできますよね。

    ユーザーID:5093254595

  • 志村けんさんを思い出します(笑)。

    40代後半なので、
    陽水さんのその楽曲、
    リアルタイムでは手が届かなかったですが、
    後年、志村けんさんのコントに使われて知りました(笑)。

    この曲を流したスタジオセットの縁側で、
    例の扮装をした「けんおばあちゃん」が、
    欠けた茶碗でお茶をすすり、
    誰かに呼ばれて立ち上がる。

    たったそれだけ、

    いつものドタバタじゃないのですが、
    情感があって志村さんならではの良い雰囲気を醸し出してました。
    つまり言いたいのは(笑)、
    志村けんさんのコントにも使われる名曲ということでございます。

    陽水さんの曲で好きなのは、
    「東へ西へ」です。
    当時幼いお嬢さんがコーラス入れた、
    後年のカバーが良いです。

    ユーザーID:2106683491

  • 初期の名作

    高校時代にファンクラブに入っていました。
    陽水さんは歯科大学の受験に何度も失敗、親には予備校に通うとウソをついて福岡から上京し、音楽活動にのめりこむ。そのため本名でデビューするわけにもいかずに、アンドレ・カンドレの名前でレコードを出したものの、さっぱり売れずにまたまた挫折。レコード会社を代わり、「これが最後」と開き直って作ったのが「断絶」であり「人生が二度あれば」だそうです。
    それまで親不孝を続けてきた後悔の念と両親に対する申し訳なさが凝縮された歌ですよね。ほかに「危篤電報をうけとって」というのもありました。

    ユーザーID:1146937157

  • 生活・身近な話題ランキング

    一覧
  • 感涙

    このトピにひかれ、久しぶりに聴いてみました。

    2番の歌詞で・・・こらえられなくなりました。

    自分の母の人生がオーバーラップ・・・

    子供の為に黙々と働き死んでいった母、

    当時様々な事を抱えていたため、十分な事を

    してあげられなかった。

    それが今でも心残りで、辛くて一人涙する事もあります。

    「孝行したい時に親はなし」その通りです・・

    正に、人生2度あれば、もっともっと親孝行したかった。

    3番の歌詞「夢見るように、夢見るように」・・

    人間歳を取るに従い、現実的になり夢を見ることなど

    失せてしまう・・・

    されど、心は青春の夢見る頃でありたい。

    人生の黄昏時まで、童心を持ち続けたい。

    世の中がどう変わろうが「親子の絆」は不変

    いつの日にか、再び相まみえるその日まで

    親の生きざまに恥じない毎日を送りたい、

    格段特別な事をするでなく、淡々と淡々と

    日々を過ごしたい。

    連れ合いと、共白髪で一日も多く過ごせるよう

    初心を思い出させてくださり、トピ様ありがとうございます。

    ユーザーID:7851340322

  • トピ主です

    ぶんちゃん様
    ぼたんゆうこ様
    つぶやき様
    コーラル様
    じんべえ様
    アジサイが好き様
    レスまことにありがとうございます。
    返信遅れて申し訳ありません。


    皆様のレスを拝読して、涙が落ちそうになりました。

    人は年を経るほど、父母への思いが強くなる気がします。

    老いて行く親を、本当にかけがえのない存在だと思いながら、日々を大切に生きたく思います。


    あなたがいたから私が存在しているのです。。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • トピ様へ

    お返事ありがとうございました。

    台風が去り大きな被害が出ている地域もありますが、
    心からお見舞い申し上げます。

    「あなたがいたから私が存在しているのです」・・
    この一言がすべてですね。

    これから寒い季節になりますが、ご両親様、トピ様
    お風邪などひかぬよう、お過ごしくださいね。
    そして、一日でも多く親子の時間を過ごせますよう
    お祈りしております。

    ありがとうございました。

    ユーザーID:7851340322

  • トピ主です。アジサイが好き様

    ご返信ありがとうございます。

    お心のこもったお言葉、とてもありがたく思っています。


    アジサイが好き様のハンドルネームでのトピを、何度か読まさせて頂いていました。

    いつも優しく、心暖まるような内容と記憶しています。

    今度トピを立てられたら、是非レスしたく思っています。

    インターネット上は様々な人がいますが、心暖まる出会いもあることが本当に嬉しく感じられます。


    朝晩かなり冷え込んできました。

    どうか風邪などひかぬよう、ご自愛下さいね。


    ありがとうございました。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • まだご覧になってらっしゃいますでしょうか。

    「人生が二度あれば」は、
    親を想うその心情そのものを歌ってらっしゃいます。
    ストレートに想いが伝わりますね。

    私には、
    作者の意図とは別に「親を思い浮かべてしまう曲」があって、
    福山雅治さんが作り、
    前川清さんが歌う「ひまわり」という曲なんですが・・。
    (福山さんも歌ってらっしゃいます。)
    この曲は親を歌う曲ではなく、普通の恋愛の曲です。

    でも、
    メロディに乗せられた歌詞が、
    どこか、
    母を思うような感傷になるんですよね。

    お母さん、
    あなたはひまわりのような人でした、
    というような。

    親を慕う曲のトピということで、
    再レスしちゃいました。

    たまに思いがけず、
    きっと作者の意図とは別に、
    別の印象を持つ曲に出会うことがありますよね。

    よかったらどうぞ。

    ユーザーID:2106683491

  • トピ主です。コーラル様

    コーラル様、再レスまことにありがとうございます。

    感謝です。

    そうですね。
    確かに作者の意図とは違う形で、心に響いて来る曲があります。

    「ひまわり」ご紹介ありがとうございます。
    聞いた事がありませんでしたが
    今度聞いてみたいと思います。


    やはり音楽は良いですね。

    嬉しいにつけ、悲しいにつけ
    音楽はいつも側に寄り添ってくれます。


    好きな音楽と本は、一生の宝だと思っています。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • 陽水は神

    わたしもリアルタイムで陽水に熱中しました。

    でもねえ。

    わたしは主さんほどには曲の内容には感情移入しないのです。
    とてもよくできた素晴らしい曲、というのがわたしにとっての
    名曲の位置づけです。

    陽水ってほんとに天才だなあと感じさせるのは二色の独楽だったり
    ゼンマイじかけのカブトムシだったり背中まで45分だったりします。
    陽水以外のだれにあんな曲がつくれますか。

    ジョン・レノンがドキュメンタリーフィルムで正直な発言をしています。
    別荘かどこかに滞在するレノンをファンが強引に訪れます。
    そして応対に出たレノンにむかって興奮ぎみに早口でまくしたてます。
    Boy, you're gonna carry that weightという歌詞についてですが....

    レノンはそれを遮り、いいかいあれはただの歌だ。売れるように考えて
    作ったただの歌なんだよ。それ以上のもんじゃない。
    それにあれを作ったのはポールだ。

    そういうものです。
    しらけるようなことをいってすみませんが。

    ユーザーID:9708225526

  • トピ主です。おっけい牧場様

    おっけい牧場様、レスありがとうございます。

    私が敬愛する小説家の山本周五郎氏の著作の中にこんな文章があります。
    「作家にとって、世に出した作品は、もはや自分のものではない。それは読者のものである。私のどう読んで貰いたいという意図などを読者に押しつけてはいけないし、どう読むかは全く一人一人の読者の自由である」(要旨)

    私は音楽も一緒であると考えています。陽水がヒットを狙おうとして作った作品であるかどうか?
    それは聞き手には関係ない事です。
    その曲自体そのものが個々の聞き手にとってどうであるかという事が一番重要な事です。
    一人一人感じ方が違って当たり前です。
    売ろうと作った曲、売れた曲が駄曲であるかどうかは、個々の聞き手によって判断されるべきものです。

    おっけい牧場様はおっけい牧場様で好きな曲があり、私は私で好きな曲がある。人間が各々違うように、感性は人様々です。。
    それで良いのではないでしょうか。

    レス頂いた事は大変ありがたいのですが、あくまで感性の問題ですから
    各々に好きな楽曲を楽しみましょう。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • かあさんの歌

    トピ様、何度もお邪魔いたします。
    こうして皆様と出合えた事、本当に嬉しく思います。
    ずっと見るだけでした小町に、今年初めてトピ立てをしました。
    多くの方々との触れ合いは、新鮮な驚きでもあります。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    「かあさんの歌」ご存知でしょうか・・・
    「かあさんは夜なべをして、手袋編んでくれた・・」
    自分の原体験と被りなんとも言えない気持ちになります。
    冬の寒い夜、母が家族の為に袢纏や寝巻を縫ってくれた、
    歌の世界と同じ宇宙感です。
    温かくて懐かしくて寂しくて

    不思議な事に歳は確実に取っているのですが、
    その実感があまりないのです。
    親はとうにいなくなってしまったのに、
    未だに傍にいるような感覚と、幼子の自分がいる。
    現実にはありえない事なのですが・・

    コーラル様、「ひまわり」聴きましたよ。おっしゃる意味
    よく解りました。

    コーラル様も、トピ様もお母様大事になさってください。
    良き思い出をたくさん作ってくださいね。
    それは、親の為でなくすべて自分の為
    その思い出が、自分を支える礎になりますよ。

    ユーザーID:7851340322

  • 驚きました

    トピ様、再度の御邪魔をお許しください。
    「相寄る魂」が此処にも・・・
    コーラル様もそうなのですが、トピ様にも感じております。
    私も山本周五郎が大好きなのです。
    弱者に対し本当に優しい目線を注いでおられる・・
    中学生の時から幾年・・・何度も何度も読み返しています。
    「さぶ」「柳橋物語」「赤ひげ診療譚」「雨あがる」
    市井で貧しくとも懸命に生きる名もなき人達・・
    私の憧れる世界観です。なろう事ならその時代に生きていたい。

    今の世の中ぎすぎすして生きづらい。
    人が良いと言った事に対して、愚にもつかない皮肉を浴びせる人など、
    いかにも、自分の価値観だけが正しいと、言わんばかりの物言いは、
    知性と品性のかけらも感じられない。
    この歳になりますと、醜いものは見たくありません。
    良きもの、美しいもの、向上心にあふれる方々との触れ合いで、
    自分をも高められるのではないかと思います。
    いささか図々しい、望とはわかっておりますが
    「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」と言う事で、
    皆様に、ご教示いただく事が多々あると思いますが
    今後ともよろしくお願いいたします。

    ユーザーID:7851340322

  • トピ主です。アジサイが好き様

    私も驚いています。
    山本周五郎が大好きな方とは、なかなか出会う事がありません。
    アジサイが好き様のあげられた作品は、私も大好きな短編です。仰るように、周五郎の視線はいつも、貧しくとも懸命に生き、世の片隅を照らしている、名もなく市井に生きる人々に注がれていました。
    それは終生変わる事はありませんでした。
    周五郎とはもう40年近い付き合いになります。私は彼の小説に、随分と救われて来ました。ある意味彼の小説のお陰で、今こうして生きていられる、という部分さえあります。
    特に「さぶ」は今まで十数回読んで来ました。アジサイが好き様が一番最初にあげられた事が素直にとても嬉しいです。この小説の良さを分かる方がいらっしゃる。それは喜びです。
    「かあちゃん」「ちゃん」「おたふく物語」「水たたき」「昔も今も」…等々書ききれない位ありますね。
    その作品一つ一つが本当に輝いています。周五郎の話を始めるときりがないですね(笑)。
    末尾ながら、とてもお心のこもったレス、ありがたく思っています。
    母さんの歌は何とも、涙が止まらなくなる歌です。同時に、遠き故郷北海道も思いだします。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • なぜか陽水ばかりに引き込まれ

    ラジオで心もようや傘がないがよく流れていて、兄のギターコード全集でよく練習したもので、今でもたまに弾いています。
    人生が二度あればは、祖母がなくなった後の頃だったので人生って2回あればいつまでも一緒なのにと、まだ子供ながらにタイトルのインパクトから感じました。
    年を経るにつれ楽しみも減りますが、もう一度若い時の時代に戻りたいですね。
    ありがとうございました。

    ユーザーID:2728325514

  • トピ主です。ももたろう様

    ももたろう様
    レスありがとうございます。

    そうですね。
    確かに陽水は特別です。
    私は特に初期の陽水の曲に強く心惹かれます。
    寂しい曲が多いのですが。

    私も陽水は「心もよう」「東へ西へ」などからギターを始めました。

    懐かしいモーリスの通販です。

    たまに弾いてらっしゃるとの事。
    私も最近、もう一度ギターを始めようかな、などと考えています。


    何かがあった時、流れていた曲は、生涯忘れないかもしれませんね。


    私も若かりし頃の「昭和」が、時折懐かしくて仕方がありません。

    良い事ばかりではなかったけれど
    やはり「良き時代」でしたね。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • 寒くなりましたね

    季節は確実に冬に向かって、一直線・・・

    案山子様は、北海道ご出身でいらっしゃるのですね。
    広大な大地にはぐくまれ、大きくなられた・・
    北海道は、内地から移られた方々が大多数と聞き及びます。
    あの坂本竜馬の姉乙女さん、野口英世の母やその兄弟も
    北海道に移住したと・・
    今でこそ、切り開かれた台地ですが、先人のご苦労は
    いかばかりかと、拝察いたします。

    私は、長野県在住ですが当地にも、戦後海外から引き揚げられた
    方々が開拓され、今では高原野菜の名産地になった所もあります。
    本当に筆舌に語り尽くせないような、ご苦労があったと聞き及びます。
    今では、当時のご苦労が嘘のような生活をされています。

    「かあさんの歌」には、お互いなんとも言えない思い入れがありそうですね。
    そして「山本周五郎」にも・・
    愚鈍で正直な「さぶ」の生き方に強く惹かれました。
    世の中はどんどん豊かになり、大事な何かが失われた時代・・
    忘れてはいけないものまで捨て去ってしまったようです。

    「惜別の歌」や「北帰行」ご存知でしょうか、良い歌です。
    どうぞお聞きになってください

    ユーザーID:7851340322

  • トピ主です。アジサイが好き様

    レスありがとうございます。
    そうですね。
    晩秋から初冬への移ろう日々を実感します。
    信州もかなり冷え込んで来ている事と思います。お身体ご自愛下さいね。

    私は屯田兵の末裔になりますが、北海道開拓の歴史は、先住民アイヌ民族との問題、厳寒の中での原野を切り開く開拓の困難さなど、とても悲しい歴史でもあります。それらを乗り越えて行った先祖には、やはり畏敬の念を覚えます。

    山本周五郎の事は今度じっくりと書きたいと思いますが
    実は私も五木寛之の愛読者でして、特に初期の小説は、周五郎同様私を支えてくれた作品でした。
    「青春の門」「デラシネの旗」「風の盆」「戒厳令の夜」等々…
    「惜別の唄」「北帰行」は先程、動画サイトで久しぶりに小林旭版で聞いたのですが、思わず瞼が熱くなりました。やはり名曲です。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • 再びビックリです  案山子様

    案山子様は、屯田兵のご子孫にあたられるのですね。
    北の大地の開拓にあたられたご先祖様は、本当にご苦労
    されたのですね。
    時は明治、それまでの幕府体制が崩れ、北の守りと開発の為
    に屯田兵が北海道に送られたのですね。
    いきなり家禄をもらえなくなった武士にとっては、
    本当に大変な決断でしたでしょうね。
    開拓と言いましても、今みたいに重機があるわけでなく
    すべて手作業、冬の厳しい事・・南の国から行かれた方々
    にとっては「地獄」そのもの・・
    私の住む地は、雪は少ないのですが寒さが厳しいです。
    家から車で1時間くらいのところは、北海道に近い寒さの様です。

    案山子様も「五木寛之」お好きとの事で、驚きました。
    「なんちかんちいな、りこうもバカも命は一つ」忘れられない言葉です。
    以前ネットで検索しましたら宮城県川崎町の町長さんも折に触れ、
    この言葉を引用しているようです。
    私にとっては、わすれられない台詞です。

    五木さんと言えば「鳩のいない村」を作詞され、藤野ひろ子さんが唄っています。
    ネットでも聴けますので、お聞きください・・
    心に染みいる良い曲です。

    ユーザーID:7851340322

  • 陽水は神…ではあっても...

    わたしは陽水より4っつ年下です。
    この曲が入ったアルバム、断絶を聴きくるっていたのは大学1年の頃。
    大ファンとなったわたしはとうぜん陽水のプロフィールも詳しく知って
    いました。

    歯科医の家庭に育ち、歯科大受験に3浪して東京で勉強すると親をだまして
    上京して音楽活動をはじめたことを。
    かれが典型的な地方の恵まれた家庭のお坊ちゃんであることを。

    一方わたしはこの曲どおりの貧しい両親の家庭でした。

    両親はわたしを大学にやるためどれだけの犠牲をはらったか。
    浪人も私大を滑り止めにすることも許されず、難関といわれる地元の
    国立大学1本1回だけの受験でした。

    落ちれば就職する約束でした。そういう家庭もあるのです。

    もともと父はわたしが工業高校へ進学することを望んでいました。

    旧帝とよばれる大学に息子が合格した知らせを聞いた父の複雑そうな
    顔はいまも目に浮かぶのです。

    そういう家庭もあるのです。

    この先4年にわたって町工場で働く父の残業時間を思えば。
    母の内職時間を思えば。

    さきのわたしのレスにたいして冷笑的であるとの批判があったかと
    思いますが、そうかもしれません。

    ユーザーID:9980129825

  • トピ主です。アジサイが好き様。

    レスありがとうございます。

    ご存じかとは思いますが、北海道開拓の歴史は先住民アイヌ民族の悲劇を抜きにしては語れません。北海道の地名の多くはアイヌ語を基本にしています。(札幌は乾いた広い所の意等々)
    一人の命で線路の枕木一つ分とさえ言われた全く手のついてない原生林と笹藪、岩との苦闘。そして、何の罪もないアイヌ民族の土地を奪って行った時の政府の政策。
    私の祖先は本当に苦しみながら開拓していったようです。
    その厳しく悲しい物語の上に、今の北海道がある事を、我々道産子は忘れてはいけないと思っています。

    ああ、伊吹重蔵の台詞ですね。
    「なんちかんちいな。りこうもバカも命は一つたい」
    私も大好き言葉です。
    川筋気質の気っ風で生きていた男達と、それに張りのある答え方をした女達。
    やはり青春の門」は筑豊編が出色ですね。

    「鳩のいない村」は以前アジサイが好き様が他のトピでご紹介してらっしゃるのを読み、その時動画サイトで聞きました。
    ベトナム戦争ですね。透明感のある、悲しいけど心に残る曲でした。
    アジサイが好き様との共通点に、私も驚いています。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • 案山子様へ

    北海道開拓の歴史とアイヌの方々の悲劇・・・
    案山子様の文を読んで、しばし放心状態です。
    辛い思いの基の開拓・・

    世界じゅういたるところで、そういう問題が
    今でも暗い影を落としており、「満蒙開拓」にダブりますね。
    長野県は開拓団を全国一送り出した県です。
    そして、悲劇的最期を迎えられた、「大地の子」にその惨状は描かれています。
    主人の学生時代の恩師は、当時10代の子供たち20名ほど連れ満州に渡り、無事
    祖国の土を踏んだのは6名ほど・・

    私どもは、そういう事を知らぬまま大きくなりました。
    特に、北海道は日本でありながらその歴史を知る機会は、ほとんどありませんでした。
    どうか案山子様、ご先祖さまからお聞きしている事ご教示いただけませんか。
    実は昨年明治初期の元武士の暮らしについて調べる機会がありましたが、困窮して
    大変だった様ですね。そういう社会情勢のもとに、屯田兵として全国各地から北海道に渡ったのでしょうか。

    「江差追分」のルーツは、信濃追分付近で歌われていた馬子唄が、北海道に伝わったものと聞いています。
    遠くて近い北海道と長野という事ですね。

    ユーザーID:7851340322

  • 「おっけい牧場」さまっ!(嬉)。

    久しぶりに覗いたら、
    「陽水は神」とのタイトルをつけてくださった御方がっ!

    「才能」というのは本当にもう(苦笑)、
    ある人にはあるもので(笑)、
    私はこの際、
    陽水さんなり、世間のあらゆる作家がどういう状況でどういう心持ちで、
    作品を作られたのかこの際構いませんで、
    ふと思いついたつぶやきであろうが、
    メロディであろうが、
    それがこのように「世の核心」をつき、
    万人の心の琴線に響く名曲となれば、
    それはやはり天才だということです。

    それこそ「志村けん」さんのコントの間に、
    一休みとして使われるようにまでなる(笑)、わけで。

    陽水さんの歌詞はとてもロマンチックですね。
    歌も上手いし。
    拓郎さんのラジオに出られて、
    幼い頃、「今は山中、今は浜♪」という「汽車」という童謡を、
    罰として(笑)、初めてそれが人前で歌った歌と言いながら歌われたのですが、これがうまかった〜!

    ジョンの逸話もウケてしまいました(笑)。
    私ジョン派なんで。
    図々しいファンにはそういって追っ払ったら宜しいのデスよ(笑)。

    「アジサイが好き」さん、レスありがとうございます。
    「親孝行は自分のため」身にしみます。

    ユーザーID:2106683491

  • ヨイトマケの唄  

    「ヨイトマケの唄」ご存知ですか。
    私はこの歌を聴きますと、遠き日の母を
    思い出したまらなくなります。
    おっけい牧場様のご両親様ともその姿が
    ダブります。
    ご両親様本当に素晴らしい方たちですね。
    子供の教育の為、身を粉にして働き続けた・・・

    おっけい牧場様のお父さんの心境、私は良く解ります。
    平成の御代になっても、そういう家庭だったという事です。
    おっけい牧場様のご両親様と同じことを、私どもも
    してまいりました。

    「ヨイトマケの唄」初期の頃から知っておりました。
    弱者に向けられた差別を払拭、一生懸命生き学び働く姿、
    「母の愛」・・・私の子供が「いじめ」にあい辛い日々を過ごし、
    私自身も、くじけそうになった時、この歌を口ずさむと何故か
    「克己心」を頂けました。

    子供は、おっけい牧場様と同じく、一校のみ受験で国立大学へ進んでくれました。
    子供がポツリと「お父さんの働く後ろ姿を見てきたから、仕事がきつくても泣き言は言わない」・・嬉しかった。

    おっけい牧場様の、ご両親に寄せる思いも同じではないでしょうか。
    何故か、そんな気が致しします。

    ユーザーID:7851340322

  • トピ主です。おっけい牧場様

    レスありがとうございます。

    お話の趣旨は分かりました。
    陽水に対して、ある種の愛憎なかばのような感情を持ってらっしゃるのでしょうか。

    私の家はある事情で、私が幼児の時に没落しました。
    家計を助けるため私は、小学校4年〜中学3年まで毎朝新聞配達のアルバイトをしました。
    長女は家を助けるため成績は優秀でしたが、普通の大学を諦め、自力で通信制の大学を卒業して、教師になりました。
    私も新聞奨学生を経験しました。
    貧乏の悲しさ、苦しさ、どうしようもない悔しさは人一倍分かっているつもりです。

    家計の苦しい家、裕福な家に生まれたのは、その子供の責任ではありません。

    また、貧乏な家に育ったからといって全ての子供が素晴らしい大人に成長し、裕福な家の子供が愚劣な人間になるわけもありません。

    曲に関して前に述べましたが、大切な事はその曲そのものだと思っています。
    背景がどれほど辛く、苦しい中で作った曲だとしても、全てが魂を打つ曲になる事はないでしょう。

    その時の自分の状況によって、様々な形で心に響いてくる、それも音楽の素晴らしさだと思っています。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • ジョン派のコーラルさんへ

    さきのレスでは書かなかったくだんのドキュメンタリー取材フィルムの続きを。

    図々しいファンを追い出すかわりに、レノンはそのあとこう続けました。

    ところで君、腹は減ってないか。食事時なんだ。
    なにか食べていきなさい。


    陽水の音楽の才能は信じられないほどマルチプルです。
    かれは子供の頃からあらゆるジャンルの膨大な量の本や映画に親しんだのでは。
    わたしは人生…も東へ西へも陽水にとっては同一線上の創作ではないかとおもいます。

    自身の人生や体験をもとにするなどという並の作家がやりそうなこととは陽水は無縁です。
    わずかに=ウォウ まいにち ふぶき ふぶき 氷の世界=という歌詞にかれの
    浪人生活の心のさけびが歌い込まれている程度でしょう。

    ユーザーID:9980129825

  • トピ主です。アジサイが好き様

    レスありがとうございます。

    ああ、満蒙開拓団ですか。
    北海道開拓同様、口では言い表せない苦しみと悲惨さがあった事と思います。

    いつの時代も苦しむのは庶民ですね。

    私の祖先は5代前、明治中期東北より入植しました。
    旧士族との事です。
    本当に筆舌に尽くしがたい日々であったという事は聞いています。
    厳冬の冬の吹雪の朝、雪が室内まで入り込んで凍死した人やマラリアなどに感染して命を落とした人など、どうしようもなく劣悪な環境。殆ど人力に頼る、進まない開拓。頭に異常をきたす人など。

    参考になる文献は
    「北の礎(いしずえ)ー屯田兵開拓の真相」若林滋・中西出版

    アイヌ民族関係の本では、小説ですが、
    「脇役」子母沢寛・文春文庫
    「蝦夷地別件」船戸与一・新潮文庫
    などがよろしいかと思います。

    なかなか書ききれませんね。また書きたく思います。

    ユーザーID:8938544992

  • トピ主のコメント(17件)全て見る
  • ひたすら的外れかも知れませんが・・。

    あのすみません。
    とっても真面目なこのトピに、
    そもそも私がレスするべきではないのでしょうが・・(汗)、

    きっと「おっけい牧場」さんは、
    若い日、
    陽水を追いかけて共に青春を送った、
    彼の熱心なコアなファンだったはずです。
    私も陽水は時代が少し違うのですが、
    大ファンのアーティストがいるので、
    「おっけい牧場」さんの気持ちがよくわかります。

    だって、
    ファンの人特有のレスですもん、にっこり(笑)。

    なので、
    この楽曲に対して、
    いわゆる彼への「愛憎」云々とは違うと考えます。
    もっと冷静で深い、
    ファンとしての愛情があります。
    お好きな楽曲がセンス良いですから。

    コアなファンならこそ感じる、
    「この歌詞はちょっと違うだろうな」と苦笑する、
    そういう感情です。
    これはそのアーティストを熟知している人特有のものです。

    そして「おっけい牧場」さんは、
    メロディーメーカーとしての陽水を特に評価していおられるので、
    歌詞に特に胸打たれた「案山子」さんとは、
    きっとその違いなんですね。

    陽水はロマンチックな人で、
    言葉を選ぶセンスは抜群。
    「いっそセレナーデ」はフランス映画のようです。

    ユーザーID:2106683491

あなたも書いてみませんか?

  • 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心
  • 不愉快・いかがわしい表現掲載されません
  • 匿名で楽しめるので、特定されません
[詳しいルールを確認する]
レス求!トピ一覧