【ＰＲ】食材を選ぶとき、気をつけていることは何ですか？　by ヤンマー

若い頃はこだわりなどなかったのですが
いろいろなニュースおよび自分が経験してやはり「メイド・イン・ジャパン」がいいとわかりました。

農薬、ごまかしのない丁寧な工程など国内のものは絶対的に信頼がおけます。

100均で加工品ですが海外のものを食べてお腹を壊したこともあります。
何がはいっているかわからない怖さが一部の海外には見うけられます。

ユーザーID：1991163503

あまりコダワリはありません
無農薬や生産者などはどうでもいいです
ただ一つ、産地だけは拘ります

自分の身を守れるのは自分だけですから

お惣菜に入っている材料についても、
産地を明記して欲しいと思っています

ユーザーID：7262896133

価値観を押し付ける気は毛頭ありませんので、個人の意見としてお考えください。

私は有機栽培・無農薬野菜を絶対に選びません。なぜなら農薬使用野菜より危険だからです。

農薬野菜は危険で無農薬は安全と考える人は、例外なく農薬の有無だけを問題にしますが、比較項目は農薬の有無だけではありません。農薬の一番の目的は虫食いを防ぐことですので、正確には『農薬を使用した虫食いのない野菜』と、『無農薬の虫食いのある野菜』です。

では虫食いがあれば何なのかについてですが、植物は移動することが出来ません。しかし、虫に食べられっぱなしというわけにもいきません。そのため、それ以上食べられないために抗体を作りますが、この抗体が非常に毒性が強いです。農薬なんて可愛いものです。

さらに、虫食い跡には毒カビが生えやすくなります。カビは菌類ですので、カビの生えている部分だけ除去すればいいものでもありません。

上記理由から、相対的に農薬を使用したほうが安全であると私は考えており、その点に拘ってます。

ユーザーID：6223985621

なんといっても産地ですね。
収穫量を増やすためには手段を選ばないモラルの低い国の野菜や魚なんて心配で食べれません。
使用可能な農薬の許可基準も異なりますからね。
日本の小さな農家や漁師さんを守ってやってほしいですね。

ユーザーID：1047805442

家の隣に実家所有のちょっとした畑があり、遠隔地ですがお米を作っている親戚もいるので完全無農薬野菜や減農薬のお米は手に入ります。元転勤族なので肉や魚、乳製品は元住んでいた場所のものを取り寄せることが多いです。それ以外はデパ地下やスーパー、旅先の直販所で買うことが多いです。その時の基準は下記のとおりです。
・産地（国産以外は一部の商品を除いてまず買わない）
・鮮度
・できれば減農薬

ユーザーID：7335241852

無農薬・減農薬の野菜や果物、抗生物質等を飲まされていない・化学的な餌を与えられていない牛豚鶏肉を選ぶようにしています。
放射能検査もきちんとしてあるかどうかも、重視しています。

スーパーや直売所で売っている商品は、生産者の写真が載っていても、生産過程が分からないので、殆ど買いません。

ユーザーID：3423111481

できるだけ地元で出来たものを購入するようにしています。
野菜の直売所や朝市などを利用しています。

無農薬がベストですが、自分で野菜を育ててみて、
無農薬というのが難しいことが分かったので、
無農薬とは言わないけれど、減農薬ならいいなと思います。

ユーザーID：9087380219

まずは「国産」にこだわります。あとは、添加物ですね。

ユーザーID：0765468485

安全面と味の両面から、食材を選ぶときにまず確認するのは原産国。もちろん国産であること(ただし、特殊な食材やその国の特産品の場合は除く)。つぎに国内のどの地域で生産されたものか。農畜産物は住まいが農畜産王国ということもあり、特に有機栽培などの栽培方法であるかはこだわりません。もちろん有機栽培とか特に表示してあればそちらを買います。我が家がもし首都圏住まいなら必ずこだわると思います。
肉はせっかくなので、←食べるなら美味しい方がよい。 ブランド牛や豚を。鶏は物産館に定期的に入荷する放し飼いの鶏肉を買います。

調味料は昔ながらの製法で作られたほんものを買います。

我が家は食費は削るものではないので、美味しいものを食べたいと思うとそういう基準になります。

ユーザーID：1229805965

国産は安心して食べれます。

ユーザーID：0616118381

口に入る物の産地は必ず確認します。基本は国産。輸入物でも食品衛生管理が行き届いてると言われてる国の物限定です。そして産地と共に可能な限り原産地も確認します。食の安全が確保されてない近隣国の物は、どうしても仕方ない、と言う時以外は安くても絶対買いませんし貰いもしません。
普段はスーパーで買いますが定期的に道の駅や産地直送市場まで減農薬野菜や新鮮な卵を買いに車を出します。

産地以外では完全包装されてるパッケージに穴がないか、封が開けられてないかも確認します。幾ら新鮮な物でも薬物や針等が入れられてると困るので。

ユーザーID：9555607723

アジア圏の「食の安全」への意識は、まだ薄いような気がして、不安があります。

それ以外は、あまりこだわりません。
アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどからの輸入肉・食材・お菓子は、抵抗なく食します。

もうひとつ。
基本的に、無農薬は敬遠しています。
以前、無農薬ショップから、栗と野菜を買ったところ、切ったら虫がゴロゴロ出てきてショックを受けました。

たしかに、虫も喜ぶほど、美味しくて安全な野菜なのでしょう。
でも、大量の虫が巣食っている野菜を調理するのも、それを食べるのも、吐きそうなほど嫌でした。
気持ち悪いのが先にたって、味も判りません。
それ以来、低農薬を選ぶようにしています。

ユーザーID：0235051691

　あまりこだわりのない方だと思いますが、近所のスーパーにある、近隣農家の朝どり野菜コーナーをできるだけ利用しています。農薬を使っていると思いますが、地産池消で生産者もはっきりしています。何よりのびのびと育っていてとても新鮮、気持ちの良い野菜だからです。お値段も少し安いことが多いです。肉や魚はそういった機会はありませんが、できるだけ地産池消を心掛けています。

　また、最近遺伝子組み換えでない植物、それに使用する農薬がとても気になっています。これまでは国産を選んできましたが、今後表示がどうなるのか。必ずしも国産しか利用しないわけではありませんが、できるだけ素性のはっきりした野菜・素材等を買い、自作で対応できればと思っています。野菜だけでも畑で自作できれば最高ですね。

ユーザーID：4233570251

身体に取り込まれる可能性のあるいろいろな有害物質を気にしています。

放射性物質を心配して野菜は西日本産にしています。
同様に魚介類は太平洋（北半球）以外にしています。肉類も西日本産にしています。
過剰な農薬や化学物質も不安なので輸入果実などやめてます。

さらに生野菜では有機栽培の葉物の場合、堆肥の牛糞由来の病原性大腸菌にも気をつけています。

ユーザーID：1547128436

こだわるのは旬かなあ。あとは傷んでなければ。

もう最近はなにがなんだか。有機栽培シールが貼ってあると惹かれますね。

育児で遠出できず、食料調達は近所の普通のスーパーです。
いろいろ知らなければ、まあおいしく食べられます。即効でなにかあるって
ことはないし。

最近の知らなきゃよかったは、100日舞茸が存在していたことです。
え。いつも買ってる舞茸って、70日とかで効率よく出荷できるように成長
促進してたの？？ということで、あまりきのこに手がのびなくなってしまい
ました。

無知は最高の調味料だと思っています。

ユーザーID：3358136280

スーパーで生鮮食料品を買う時は先ず国産かどうかを確認します。
鮮度が命の野菜や魚はやっぱり遠いところからきたものより、近くで収穫された物の方が美味しいです。あと、旬を気にします。冬場にキュウリは美味しくないし、夏場に根野菜は調理が暑い！なので、旬の生鮮食料品が好きです。
無農薬栽培、有機栽培については全くこだわりがないので、不勉強ですが。

都心に住んでいますが、個人的に長野県の気候風土が大好きなので、長野県産と出ているとついつい手が出てしまいます。
葉物野菜が美味しいし、果物も美味しい。それと、福島県産の生鮮食料品は意識して買うようにしています。

ユーザーID：5647507325

野菜はできるだけ低農薬で産地が近いものを選び、お肉はエサに抗生物質やポストハーベスト農薬、遺伝子組み換え飼料を使用していないものを食べています。
お魚はそもそも原発事故があってからあまり食べませんが、どうしても必要になったときには太平洋側でとれたものは避けています。
加工品はあまり買いませんが、自分で作れないようなものは添加物の有無を確認して買っています。
原材料欄に表示されていないものも多いので、すべて信頼できる業者から購入します。
その業者は全商品放射能検査を行っています。

ユーザーID：3433239474

鮮度：傷んでないもの、美味しいそうに見えるもの

国産：輸入品は買わない

産地：なるべく近く

季節：旬のもの

ユーザーID：4105690158

生鮮食料品は少しでも近くの生産地のものを選びます。

幸いにこの住宅地一帯のスーパーには、地域の農家の方々の農産物コーナーがあって、生産者の方の氏名のシールが添付してある新鮮野菜を気軽に購入できる環境にあります。
なすびやピーマンは通常の流通ですと高知産なんですが、そのコーナーではせいぜい5キロしか離れていない畑で生産され、朝に摘んできたばかりのなすびが並んでいます。
価格は通常流通品とほぼ同程度なのに、新鮮度が格段にいいのです。
例えばなすはまだ灰汁が出ていないうちに調理可能で、サラダ用でなくとも生食できます。きゅうりは大小曲がったのも混ざって一袋に詰めてあります。牛蒡も掘りたては柔らかくてすぐ火が通るので、結果エコになります。

このコーナーは当然人気が高いので出遅れると売り切れていることが多いです。そんな時は県内産、地方産、国産と優先順位範囲を広げていきます。
物流のロスが一番無駄だと思うので、できるだけ地産地消で献立をたてます。
結果、季節感溢れる食卓になります。

幼少から慣れ親しんだ味を再現すると、自然と地産地消になるのかなと感じます。

ユーザーID：4526914272

　先のレスで、遺伝子組み換えでない植物が気になると書いてしまいましたが、遺伝子組み換え作物の誤りです。失礼しました。

ユーザーID：4233570251

肉類は”国産””○○県産”の表記ではなく”○○県△△鶏”のようなブランド品を選択します。△△のブランドを維持する為により厳しい生産管理がされているから。
　野菜類についてもパッケージに”ＪＡ○○”の表記があるものを選択、直売所もＪＡ直営店で購入します。”○○県産”表記だけだと偽装の可能性が
あるから。”○○”県産の表示シールは市販されていて誰でも購入できます。”Ａ県産”のシールはＡ県在住でなくても購入できます。
　農薬については野菜ごとに、使用できる農薬の種類や基準が、定められて
いて、ＪＡでは生産履歴の確認をしている。基準に満たない、登録外農薬や
基準量をこえた使用をした場合は出荷できない。その野菜が、生産履歴確認
をしない直売所や業者に流通し、時として産地偽装されているかもしれないので、生産履歴確認していない販売店では購入しません。

ユーザーID：8864810633

生産者の顔が見える野菜を買います。
最近では「○○産、○○（名前）さんちのたまねぎ」
といった、名前がついてるものも多く（顔が見えるとはちょっと違いますが）、
そのほうが安心で、大量生産していない感じがなんとなくおいしそうな気もします。

通常の野菜とくらべるとちょっと値段が高い場合もありますが、
とはいえ数百円ぐらいの違いであればより安心なほう、よりおいしいほうを選びます！

ユーザーID：5779415780

最近、国産でも産地にこだわってます。
生産者には関心ないのですが、複数の生産者が出してあっても、同じ物を２パック買うと何故か同じ名前の人のを買ってる事が多いです。

ユーザーID：9598881145

国産であるかという事と、鮮度です。それと価格。

ユーザーID：6748487877

野菜も魚もお肉も一応産地を確認し国産を選びますが
安いお肉と言うと海外産が多いですよね　しかし、海外産でも信頼出来る国かどうかみています

市場通るのなら安心できると信じているので野菜関係はどこの地域だろうとこだわりなく食べてますよ

ユーザーID：7922541811

国産、特に生鮮食料品は居住地に近いものをできるだけ選ぶようにしています。（輸送距離が短いほど新鮮ですので）地元の湾でとれた魚、地元のJAでとれた野菜、地元のブランド豚。どれも新鮮でおいしいです。
国産であれば福島産でも全然問題ないと思っておりますし買っています。
逆に特に買わないようにしているのが某２大大国産の食料品です。
片方は汚染されていそうで、もう片方は添加物が多そうで可能な限り避けています。

ユーザーID：4111597440

全国的には京野菜って知られてると思うんですが、各地で地物の野菜というのがあると思います。

子供の頃から食べているもの、一時期途絶えていたけれど復活させた品種、地元の料理に使えるのは地元の産物である場合が多いですし、季節の料理としても土地柄の食文化→出来るだけ地物で、というのが自然です。

あと、多種多様な食文化に対しても、県内で外来の野菜を栽培して成功している農場もあって、そういうのも地物の野菜として消費してる感じです。

ユーザーID：5470322612

国産のものを購入しています。別に有機野菜じゃなくてもいいし、ブランド肉じゃなくてもいい。国産であればいいんです。こだわってるのはこれくらいですね。

やっぱ国産はいいですよね。輸入物より値が張りますが、「安全代」と思えば安いものです。

ユーザーID：7217591348

やっぱり国産の芋でしょ！
北海道産のじゃやがいも、鹿児島産のさつまいも・・・
生産者の笑顔が見えると安心して買えます。

あと、魚では瀬戸内海の養殖ですね。
最近では「オリーブハマチ」に注目しています！

ユーザーID：6348711495

安部司さんの本を読み、食品添加物の表示を見て買います。
お野菜に関しては、外国産は避けます。
安い野菜を買って、食費を切り詰めています。
肉に関しては、値段を比べ、外国産か国産かを
選びます。魚についても同様です。
食材を選ぶときは常にリスクを負う覚悟をしています。
体内に入る毒物の量をなるべく少なくしたいのです。

ユーザーID：1645245822