トピを開いて頂いてありがとうございます。
早速ですが、皆様のお知恵を拝借したく存じます。
近々、生死に関わる手術をすることになり、
保証人が必要となりましたが、誰に頼めば良いのか決断が着かず、
いささか困っております。
両親は30年前に離婚しており、父の居場所はわかりません。
母は伯母と二人暮らしですが、幼少時から青年期に渡ってに受けた
共依存のトラウマから数年前から疎遠になっております。
兄弟はおりません。
30代後半で独り身の私は、幸い友人や職場の方々にも恵まれ、
今回の件でも支えて頂けていて、最期まで肉親抜きで乗り切る
つもりでしたが、さすがに仏の引き取り手を頼むには忍びなく
思っております。
また、自分亡き後に、母が私の保証人になってくれた方々に
当たり散らすことも容易に考えられるため、うかつに頼むことも
出来ません。
今のところ選択肢として、保証人を
1 母に頼んで、母の共依存的辛さなだめ、起こりうる心労に耐える。
(恐らく母は自分が手術を受けるくらいの感情になり、その苦しみに
耐えられず的外れなプレッシャーをかけてくると思われます)
2 友人に頼み、自分が死んでからのことを考えない。
3 疎遠になっている父を捜す。(30年以上母によって連絡を阻害されてきたので、
娘の存在を認識しているのかわからないというリスクがあります)
100%死んでしまうのなら、1を選ぶしかないのですが、
もしも生き残ってしまった場合、その後、障害を抱えたまま
母の更なるプレッシャーに耐えなきゃいけないような、
そんな死んだ方がマシだった人生が
待っているかと思うと軽はずみに頼めません。
皆様ならどうなさいますか?
言葉が足りずご理解に苦しむ部分もあると思いますが、
よろしお願いいたします。
ユーザーID:3085962647