高齢者の快気祝いについて

うちの祖母も昨年脳梗塞で倒れて、一時危険な状態でしたが、今ではすっかり元通りの生活をしています。

快気祝いはしませんでした。
変わったことをして何かあったら…と怖くて、しばらくの間、腫れ物に触るような接し方してましたね、周りは。
快気祝いなんて言葉も出ませんでした。

退院して１年くらい経って、もう大丈夫！と思えるようになってからで良いのでは？

ユーザーID：6704481201

高齢なら　尚更　退院したなどの区切りで　どんどん快気祝いでお返ししておかないと　随分不義理な事になってしまいますよ。

なかには　受け取るばかりでって人も居ますが　お葬式に来ていただきたいなら　こういう事こそ早めにしておかないと　高齢者は　なかなかお返しする機会がありません。

ご主人の「快気祝いなんかしちゃうと」と言うのは疑問です。
そのまま　お葬式になって足を運んで頂く時　申し訳なく思わないのかしら、と。

お付き合いというのは　区切り区切りで　きちんと完結しておかないと　中には嫌だなって思われる方もいらっしゃいますので　そちらを気にした方が何かと宜しいかと思います。

それにリハビリは残っても　脳梗塞で生還できたのですから　ご心配に対して「この度　無事退院できました」と報告する手立ては「快気祝い」しかないのでは？
「快気」が気になるようなら「退院祝い」「内祝い」でも良いと思います。（「快気祝い」が普通でしょうけれど）

ユーザーID：2635151482

＞主人は「快気祝い」なんかしちゃうと、また
＞具合悪くなったりして亡くなっちゃいました
＞という事も聞くから、しなくていい

私はご主人のおっしゃってるようなことは聞いたことが無いのですが、「快気祝い」と言う言葉だけの問題ならば、「御見舞御礼」としてお返しをしてはどうでしょうか？
このままだと、お見舞を貰いっぱなしで音沙汰なしってことになりますよね。

「御見舞御礼」と銘打って何かお返しを贈ることさえもNGなら、せめてハガキかお手紙でお礼状を送られてはどうですか？

ユーザーID：9939493079

お義母様の年齢と状態からして、ご主人のお気持ちも、またトビ主さんの考えもわかります。
主人の母も脳梗塞で入院し、そろそろ退院を考え、施設を探し始めたころ亡くなってしまいました。
お見舞いをいただいていた方には、白短冊で「お見舞御礼」をお返しし、葬儀の返礼品のこともあり大変でした。
お義母様はリハビリも順調でデイサービスにも行かれているとのことですから、ここでお礼はされたほうがいいと思います。
「退院内祝」「お見舞御礼」「御礼」などの表現を使われたらいかがでしょうか。

ユーザーID：4136222712

いくら高齢でも、今回の退院・快気祝いはすべきでしょう。
心配してくださった方々へのお礼なので、私ならします。


＞主人は「快気祝い」なんかしちゃうと、また
具合悪くなったりして亡くなっちゃいました
という事も聞くから、しなくていい

入退院をまた繰り返すかも知れませんが、けじめとしてやるべきではと思うし、お母さんの退院後の生活を知られれば（分かりますよね）、常識が無いと思われませんか。

快気祝いと葬式（縁起でもないですが）は別問題と思います。

ユーザーID：9856167731

私の場合は母が末期癌で本人も告知されているのと
手術して家に戻るというのが目標だったので
退院した時に「快気祝い」で返しています
本人が80歳で始めての入院だったので
きちんと返すよう心配したので
相談して一緒に住んでいた姉が決めました
その後も入退院繰り返したけど
家族と親族のみだけで他の人には知らせなかったです

ユーザーID：5331043290