タイトルのとおり、ママ友から子供の下着(パンツ)のおさがりをいただきました。
「1回はいたけど、小さかったから」と言われたので、
「購入して試しに はいてみたけど、小さかったから」と解釈し、ほぼ新品なんだろうと、
下着ということもあり、その場でおおっぴらに出すこともできず、
中身も確かめもせずに「ありがとう」とお礼を言っていただきました。
帰宅して、中身を見て驚きました。
7〜8枚入っていたのですが、
1回どころか何回も洗濯して、布地も くたびれていて毛玉もついていました。
股の部分がシミになっているものも半分くらいありました。
後日、悩んだ末に、
「1回はいた」を「いっぱい(たくさん)はいた」と聞き間違えたかも?と
正直にそのことを伝えて
「いらなかったら捨てて」という言葉がママ友から なかったので、
「他に必要な方に譲っていただいたらと思って、ごめんね。確かめもせずに」とお返ししました。
ママ友も「そうだったのね、良いほうを置いてきて間違えて渡したかな」
と言ってくれたのですが、
何故か我が家が裕福で金持ちだと思っているらしく、
いつも話の端々で「金持ちだから〜」と冗談まじり本気まじりで言われるのですが、
今回も それで話を締めくくられました。
私は周囲から子供のおさがりもいただくし、おさがりはとてもありがたいと
思っています。
でも、着古した下着(パンツ)を いただいたことはありませんし、
もらっていただいたこともありません。
ましてや、シミがついたり毛玉のついたものは、いただいたことも、
お譲りしたこともなかったので とまどっています。
どう対応したらよかったのか、いまでも悩んでいます。
みなさまのご意見を聞かせていただけたらと思います。
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