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「赤穂浪士」についてお教えいただけますか

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  • SS様へ「赤穂浪人御預之記」

    レスありがとうございます。
    「討ち入り事件」は、江戸城内で吉良上野介に切りかかり切腹となった赤穂藩主浅野内匠頭の敵討ちのため、

    大石内蔵助や堀部安兵衛ら赤穂浪士47人が翌年の元禄15年12月14日(1703年1月30日)・・

    昨日宮内庁より公開されました「赤穂浪人御預之記」」(浪士10名を預かった大名毛利家の記録)にも、

    「元禄15年12月15日・・」とあります。討ち入り直後から切腹に至るまでの記録が詳細に書かれております。

    出された食事から、病気の事、風呂の事、切腹の場所の図などがのっています。

    「朝夕2汁5菜」「菓子」「夜食」食事面から始まり、事細かな事が書いてあります。

    SS様、お詳しいようですので、是非現代文に訳してお教えいただけないでしょうか。

    難しい文言で戸惑っておりますので、よろしくお願いいたします。

    ユーザーID:2132250296

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  • 「赤穂義士について」と言えるのか

    ちょっとビミョーなんですが、京都・祇園に原了郭という薬味の店があります。
    義士の一人である原惣右衛門元辰の一子・原儀左衛門道喜が、討ち入りの翌年(元禄16年)に開いた店だそうです。
    この店の「黒七味」というのが、辛いだけでなく深みがあって香りがよく、非常に美味しい。
    材料を乾煎りしているので、七味なのに赤くなくて黒っぽいのです。
    焼き鳥、揚げ物、味噌汁、卵かけご飯など、どれも美味しくなりますよ。

    京都まで行かずとも、三越などのデパートやスーパーの紀伊国屋でも買えますので、ぜひお試しください。

    ユーザーID:9211277608

  • 赤穂の人ばかりではない

    赤穂浪士といえばわが殿の敵討ちを…!ってな話しではありますが、実は赤穂の人たちは半分程度、旧常陸国の浪士などもたくさん混じってたとか。現在の茨城県真壁郡や笠間市などの出身で、実は笠間市には大石内蔵助や赤穂浪士の銅像が立ってます。
    なんでも大石内蔵助の祖父が水戸藩の家老だったとか。

    水戸藩と言えば有名なのが黄門様の水戸光圀ですが、この方は赤穂浪士を裁いた将軍綱吉の目の上のタンコブ的存在。普段から朝廷>将軍という態度だし生類憐みの令には猛反対、水戸藩屋敷は江戸にあり、嘘か真かは知りませんが、将軍宛てに犬の毛皮を送りつけた、なんて話しもある人なので、もし赤穂浪士の裁きの件が耳に入っていたら興味深いことになったかもしれません。
    まあ松の廊下の件の前に亡くなっているので耳に入りようがないのですが。
    大石内蔵助の祖父が水戸藩家老であったなら、面識はあったかもしれませんね。

    というわけで、討ち取った後は太鼓叩いてパフォーマンスしてることから、参加した浪士の半分くらいは就職活動だったんじゃないかなぁと思ってます。実際、引き取りたいって話しもあったようですし。

    ユーザーID:1633539841

  • 横になりますが

    宝塚の忠臣蔵も最高に素敵でした♪

    当時の雪組トップの杜けあきさんが大石内蔵助を演じました。

    宝塚ならではの華やかさ、繊細さ、また討ち入りのシーンの音楽、群舞の素晴らしいこと!
    そして力強い杜さんの内蔵助にクラクラしました。語れば長くなります・・

    里見幸太郎さんの内蔵助が私がテレビで見た最初の忠臣蔵でした。
    このシリーズの白虎隊や、田原坂もこの季節に放送されてましたよね。

    完全に横ですみません。

    ユーザーID:9910829284

  • だび様へ

    だび様のおっしゃる事、良く解ります。

    「小説なのですが、浅野の殿様の気質や他の人物の置かれていた立場などを著者がリサーチの上での推測と説明に多くのページ数をさいてあり、ただの小説という以上に面白いです。」・・

    一方向でなく多方面から考察という事は、非常に重要ですね。
    良くも悪くも固定観念を持ってしまいがちです。
    それを、払拭しなければ前に進みません。

    以前より、世界が広がった現在人は多方向から物の本質を見る、
    事が可能になりました。
    各々選択して「それぞれの赤穂浪士像」「吉良像」「浅野象」を創られ
    てはいかがでしょうか。

    「怜様の「マイ忠臣蔵」、
    アンマンマン様の「フィクションでいいんです。それを含めて、大好きなんです。」

    そして、案山子様の「どんな名作であろうと、それを見たり読んだりする人の心が貧しければ、それはその人にとって駄作となってしまいます。」・・

    お3人様の思いに、深く共感いたします。

    そして、だび様の思慮に富んだ文言に感謝いたします。

    ユーザーID:2132250296

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  • 江戸時代の空気

    五十路の私の同年代でも忠臣蔵を理解できない人は多い。近代刑法に照らし合わせれば、江戸城で殺人未遂を起こし処分された加害者の部下が、武装集団化して被害者の邸宅を夜分に襲撃し、その被害者を始め多くの人を殺害したテロと捉えるべきだろう。とくに多くの現代人に理解不能なのは、事件後テロ被害に会い、自らも重傷を負った被害者たる吉良義周が政府により処罰され、犯罪者として流刑に処されたことだろう。現代に生きる我々には、どう逆立ちしてもテロの被害者が罰せられるのは不合理としか思えない。

    それが江戸時代なのだと言ってしまえばそれまでだが、一つ言えることは喧嘩は両成敗であって、どちらがより大きな被害を受けたかという結果ではなくその原因を作った方が罰せられるべきという考え方だったことと、武士はその特権と引き換えに常に強くなければならない、被害者となることは許されないという思想があったということか。

    いずれにしても非常に遠い世界のことと感じられる。

    ユーザーID:5679062134

  • 理由のひとつは「武士の面目」

    刃傷事件は、綱吉の母親に対して朝廷から階位が与えられるという重要な儀式の当日におこりました。徳川家にとってもっとも重要な日に江戸城内で刃傷沙汰をおこした内匠頭に対して、綱吉は激怒したといわれています。
    しかし、その後の幕府決定に対して反発したのが浅野の家臣たち。
    外様とはいえ、浅野はかりにも五万石の大名。事件をおこしたことは確かに悪いが、通常ならば身柄をいったん他の大名家に預け、本当に個人的怨恨だったのか、あるいは後ろから吉良に切りつけたのかなどなど、大目付あたりが十分に調査をしてから処分を下すのが常道。場合によっては「喧嘩両成敗」になる場合もあるからです。それにも関わらず、幕府はまったく調査をすることなく乱心扱いにして「即日切腹、お家取り潰し」を命じました。しかも庭先での切腹。まったくの罪人扱いです。これは大名家にとって最大の恥辱。
    赤穂浅野家の源流は美濃の戦国大名土岐氏。しかも軍学については山鹿素行の教えを受けるという、天下泰平だった当時としては古いタイプの大名家だったことも、家臣たちが立ち上がった理由でしょう。

    ユーザーID:1906091897

  • 独り言様へ  新たな思いへの第一歩

    レスありがとうございます。

    吉良だけでなく、大野九郎兵衛、討ち入りに参加しなかった浪士も同じような扱いですね。
    そして「赤穂浪士」は「一方的な逆恨みによる大量殺人事件とも言えます。」と、とらえる方もいます。


    「つい最近の記事で、「討ち入り」の様々な文書が公開されるとありました。
    事実は事実として受け止めた中で、表現者の様々な思いも受け止めたいですね。

    余りにも、偏った一方的な見方は慎みたいと自戒です。

    但し一方的に決め付ける事は、狭量になってしまうと思いますし、不遜な物言いは、
    様々な状況に鑑み失礼にあたると存じます。」・・

    私の思いは上に記したものですし、このトピを見た吉良・赤穂にゆかりのある方々の心境をお聞きする事により、新たな意識を持ってほしいと言う願いも根底にあります。

    吉良家地元の方々の、墓掃除の件もレスを頂かなければわからない「真実」でした。

    草の根でもこういう意見交流を通して、互いの思いを吐露すると言う事も必要だと思います。

    独り言様、貴重なご意見ありがとうございました。








    ユーザーID:2132250296

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  • 佐藤さまへ

    レスありがとうございます。

    様々な本を、読んでいらしたのですね。

    書かれた方による思いの違いが解り、
    読んで楽しいでしょうね。

    「吉良方から見た忠臣蔵をやってほしいです。」・・

    佐藤様だけでなく、他にもその思いの方がおられ、
    私もそのように願っています。

    一方の見方では無く、多方面からの考証も是非叶えて欲しいものです。
    それにより、今までとは違った感じ方ができるかと思います。

    ユーザーID:2132250296

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  • しろねこ様 良い情報ありがとうございます。


    「京都・祇園に原了郭という薬味の店があります。
    義士の一人である原惣右衛門元辰の一子・原儀左衛門道喜が、討ち入りの翌年(元禄16年)に開いた店だそうです。
    この店の「黒七味」というのが、辛いだけでなく深みがあって香りがよく、非常に美味しい。
    材料を乾煎りしているので、七味なのに赤くなくて黒っぽいのです。」

    はじめてお聞きしました。
    脈々と繋がってこられたのですね。

    武家育ちでいらしたのが、いきなり別世界に入られ苦労する事も多かったのでは・・
    商いを300年も続けて来られたのは、きちんとした仕事をされた賜物に他なりません。
    一度、味わってみたいものですね。

    こういう、お話を聞きますと何故かほっといたします。
    しろねこ様、ありがとうございました。

    ユーザーID:2132250296

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  • kai様・・内蔵助の銅像が笠間市にあるとは知りませんでした。

    kai様詳しく様々ご紹介いただきありがとうございました。

    私など門外漢からしますと、閉鎖的な江戸時代は、人間の動きは少ないと思っていましたが、
    武家社会では「改易」「移封」となれば当然藩故、各地へ赴いたわけですね。
    今でいいますと、「事業所が閉鎖になり移転した所に新しい企業が従業員ともども移転してくる」
    そんな感じでしょうか。

    水戸の徳川家と綱吉との関係というのも、とても興味深いものがありますね。

    討ち入りを果たした後、各大名家にお預けになった後、助命の動きもあったようですが
    荻生徂徠の意見が通り浪士には切腹が命じられました。

    その間の心の葛藤は、いかばかりだったかと思いますと、
    胸に迫るものがあります。

    今こうして普通に生きれる事の幸せを、
    大切にしなければ・・

    「命」「心」「親」「子」「誠」「忠」「儀」
    時代は変わっても、変わらないでほしいもの・・

    ユーザーID:2132250296

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  • あまなつ様、宝塚は最高ですね。

    オー・タカラズカ・・
    まだ一度も舞台を見た事はありませんが、
    夢の舞台に挑戦する少女のドキュメンタリー番組
    も観たり、「ベルばら」大ファンです。

    一つの事にひたむきに挑戦する姿・・・
    ある意味「赤穂浪士」の大石主税の姿にダブります。

    「宝塚ならではの華やかさ、繊細さ、また討ち入りのシーンの音楽、群舞の素晴らしいこと!
    そして力強い杜さんの内蔵助にクラクラしました。語れば長くなります・・
    里見幸太郎さんの内蔵助が私がテレビで見た最初の忠臣蔵でした。
    このシリーズの白虎隊や、田原坂もこの季節に放送されてましたよね。」・・

    生の舞台に感動された事でしょうね。
    私もクラッシックコンサートには、良く出かけます。
    CDでも聴けますが、あの会場の独特の雰囲気、
    病みつきになります。

    特に「小澤征爾 」、「五嶋みどり」さんのステージは、
    一生忘れられないと思います。
    最後「ブラボー」の声と拍手・・
    これは、あの場所にいないと味わえませんね。

    これからも良き舞台、映画、読書で素敵な毎日を
    お送りくださいね。

    レスありがとうございました。

    ユーザーID:2132250296

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  • 吉良生まれ吉良育ち

    吉良町で生まれ育ちました。

    18歳で吉良町を出てしまいましたが
    吉良さんは悪者ではなく
    人々のために尽力してくれた名君と教えられました。

    華蔵寺は小学校の遠足でいきますよ。
    お墓参りもしました。


    ちなみに忠臣蔵はきちんとテレビで見たことがありません。
    ですので史実も詳細はお恥ずかしながら知りません。
    祖父母と一緒に住んでいましたが
    忠臣蔵について、教えてもらうことはありませんでした。
    吉良さんはいい人だったということしか、教えられませんでした。

    皆様のほうのが色々小説等を読まれて詳しいかもしれませんね。

    ユーザーID:4163696403

  • パタリロで

    パタリロで読んだ話で、今もなお探しているのがあるのですけれども。
    福内鬼外こと平賀源内が書いた浄瑠璃の台本を探しています。

    「殿中でござる」と浅野を羽交い絞めにした人が主人公で、
    将軍様より「天晴である」との仰せのあと、
    武士ならばせめて一太刀でも浴びせるのを待っても良かったのではないか、家がつぶれる藩へのその情理があっても良かろうと言われて、考え込んで出家。
    その出家した僧が、あれこれ、みたいな。

    子供の頃、人形浄瑠璃でそれを見た覚えもあって、全体が知りたいのですね。

    ちゃんと、吉良が名君であったことも、浅野が藩主として愚かであったことも描かれていた気がするのです。

    ユーザーID:5143930885

  • せいうち様へ  真実はどこに 

    レスありがとうございます。

    現代に生きる私どもが知りえるのは、多種多様な文献や識者の意見・・
    それも、賛否両論があり読めば読むほど、知れば知るほど
    「真実はいかに」という事になります。

    此処に、レスを寄せた方々の意見も、「吉良方」「浅野方」・・
    「せいうち」様と「じんべい」様のレスが、対象的な例ですね。

    「たまに」様に至れば「わけのわからない「個人的遺恨」で切り付けられ、一方的に追い詰められ討たれた吉良義央こそ最大の被害者です」・・
    と、言いきっておられます。

    しかし、浅野長矩に一切の調べを行わないうちに、即日切腹という「不条理」だけはぬぐえず、
    もし、自分の愛する家族がその様な目にあったとしたら、どうなのかと考えさせられます。


    その後、「元禄16年2月4日(1703年3月20日)、幕府評定所に呼び出された結果、義周の当日の対応は「不届き」として改易の上、信濃諏訪藩主諏訪忠虎にお預けを言い渡される。なお、同日に赤穂浪士たちが切腹している。」・・
    という、裁定になった事の裏に、真実が隠されている気がします。

    ユーザーID:2132250296

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  • じんべえ様へ

    レスありがとうございます。
    せいうち様へのレス中、お名前を「じんべい」とミスプリンした事をお詫びいたします。

    ・徳川家にとってもっとも重要な日に江戸城内で刃傷沙汰をおこした内匠頭に対して、綱吉は激怒した

    ・浅野はかりにも五万石の大名。事件をおこしたことは確かに悪いが、通常ならば身柄をいったん他の大名家に預け、本当に個人的怨恨だったのか、あるいは後ろから吉良に切りつけたのかなどなど、大目付あたりが十分に調査をしてから処分を下すのが常道。場合によっては「喧嘩両成敗」になる場合もある。幕府はまったく調査をすることなく乱心扱いにして「即日切腹、お家取り潰し」を命じた。庭先での切腹。まったくの罪人扱い。これは大名家にとって最大の恥辱。・・

    この辺の解釈が「たまに」様「せいうち」様と、真っ向対立する所ですね。

    「事の真実は300年前の闇に消えた」

    たとえば「冤罪」という「不条理」な形で、日常生活上、起こり得る可能性があると考えた時、
    「浅野事件」は遠い日の出来事ではないと感じ、それで苦しむ人、家族がいない社会にしたいものです。







    ユーザーID:2132250296

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  • 吉良っ子様へ  良い 祖父母様ですね

    レスありがとうございます。

    「忠臣蔵について、教えてもらうことはありませんでした。
    吉良さんはいい人だったということしか、教えられませんでした。」・・

    普通なら、相手の事を悪く言いそうなものですが、
    言わなかった、祖父母様素晴らしい方たちですね。
    ご自分の地元の先人に対する畏敬の念と、
    他者に対する礼儀をわきまえておられたのですね・

    吉良っ子様も、既成概念亡なくして物事を見れますね。

    私なども、本や、ドラマ、ネットでの知識しか持ち合わせておりません。
    一体真実はいかにという思いが募りますが「真実は闇の中」状態です。

    レスを寄せてくださった中にも、様々な立場の方々がいる事がわかり、
    勉強になりました。

    吉良っ子様、貴重なお話ありがとうございました。

    ユーザーID:2132250296

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  • 不条理かなあ・・

    あまり詳しくはないのですが・・

    >浅野長矩に一切の調べを行わないうちに、即日切腹という「不条理」だけはぬぐえず

    元禄時代ともなると武士とは名ばかりで(言い過ぎ?)
    刀など抜くことは滅多になかったと歴史家に聞きました。

    城中で長い袴を引きずって歩くのも、早く歩かせないため。
    つまり「刀を抜いてはならん」「走ってはならん」の場所でした。

    だから城内で刀を抜き、人に斬りかかるなど、問答無用の重罪。
    浅野を止めた梶川与惣兵衛のセリフは「何をなさる」でも「おやめなされ」
    でもなく「殿中でござる」。つまり城内だから駄目。
    もし城外だったなら、詮議される余地があったかも知れないですね。

    仮名手本忠臣蔵は、討ち入りの約50年後に、三人の作家によって書かれた
    人形浄瑠璃の物語。つまり、それだけよくできた「お話」なのだと思います。

    クラシックといえば、三枝成彰さんがオペラで忠臣蔵やりましたね。
    私が「なるほど〜」と思ったのは、立川志の輔さんの「中村仲蔵(の前説?)」と
    よしながふみのコミック「大奥」に出てくる綱吉、浅野、吉良の人物像です。
    「大奥」はほんの数ページですが、妙に説得力あります。

    ユーザーID:4797565604

  • 即出ですが

    10年ほど前から、勤めの都合で墨田区に住んでいます。

    ここに来るまで知らなかったのですが、地元では吉良さんを悪く言う人はいませんね。
    下町で老いも若きもここで育った人は例外を見たことがありません。
    言うとしたらよそから来た人です。

    私自身はヨソモノですから、ずっと誤解していたことになります。
    行ったことはないのですが、ゆかりの日に吉良祭なるものもあるとか。

    吉良邸は今も観光スポットとしてあります。

    両国に近く、スカイツリーや浅草にもバスですぐ行けますから(歩いても行けます)観光の際には寄ってみてください。

    赤穂浪士のお墓のある泉岳寺ー吉良邸までのウォークイベントもあるそうですよ。

    ユーザーID:2058203842

  • My忠臣蔵

    アジサイが好き様お久しぶりです。

    忠臣蔵は私も好きです。
    私のMy忠臣蔵は 三船敏郎主演の民放で一年かけて放送されていた「大忠臣蔵」です。
    古い作品ですが、DVD上中下巻の三巻セットで販売されています。

    制作費をかけて作られたようで、オープニング曲は冨田勲さん。
    各エピソードが丁寧に描かれ、今はそうそうたる役者のまだ若い頃が見られます。田村正和さんなんか紅顔の美少年で出ています。

    単なる赤穂vs吉良の仇討ち話というだけでなく、幕府や上杉の思惑が絡みそれらの間者が暗躍します。

    私が一番惹かれたのは三船敏郎演じる大石の男っぷりです。
    腕が立つだけでなく、妻にも優しく、部下思いでもあります。
    そうした人柄は敵方の間者にも一目おかれました。
    「世界の三船」と言われていた時代を知りませんが大物俳優だと思いました。

    もうひとつ、変わり種の忠臣蔵は、バレエ界鬼才の振付師モーリス・ベジャールが東京のバレエ団に振り付けた仮名手本忠臣蔵です。

    モチーフはもちろん仮名手本忠臣蔵で、着物や背景の使い方が素晴らしく、何と言ってもピシッと三角形に揃っての男性群舞が圧巻です。

    ユーザーID:1006746887

  • 浅野長矩の「この間の遺恨覚えたか」について

    刃傷の理由について

    「浅野長矩の「この間の遺恨覚えたか」という発言に関しては、『梶川筆記』にも『多門筆記』にも『内匠頭お預かり一件』に長矩が「遺恨あり」と証言していることが記されている。いずれの書物も長矩が遺恨を主張していることについては触れているが、刃傷の原因となった「遺恨」の細かい内容については記していない。 当事者が語っていないからであり、刃傷の動機は「永遠に謎」であり、語られる動機は全て推測・創作である。」・・
    このような記述から観ても、「不条理」という感は否めません。

    そして尚大名が即日切腹という事に関しても「多門重共も遺恨の内容などについてもっと慎重な取調べが必要だと訴え、若年寄加藤明英・稲垣重富を通じて再度言上されたが、柳沢吉保によって退けられた。綱吉が異例とも言える決定と下したのは、勅使や院使たちに対して自らの天皇への忠誠心をアピールして、母である桂昌院最大の念願である従一位叙任を取り消されないようにするためだったといわれている。」・・

    という記述に至っては・・・

    ユーザーID:2132250296

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  • エスト様「吉良祭」お教えいただきありがとうございました。

    エスト様、よい情報をありがとうございました。

    こういう事も遠隔地に住んでいるものには知る事が出来ず、
    はじめてお聞きした事で、早速調べて見ました。
    地元の方々が、一生懸命動かれているのですね。

    そして何より驚かされたのは、吉良邸を守り死んでいった人たちの、
    御魂を守られているとの事に、驚かされました。

    「47士」の陰に埋もれてしまった、多くの方々の事も忘れてはいけませんね。
    そして、その方々の御魂を守られてこられた近隣の方々の温かいお気持ちも・・

    300年という時代の流れの中で失われなかったものは、「人の真心」ですね。

    エスト様、良き事をお教えいただき本当にありがとうございました。

    ユーザーID:2132250296

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  • 命ぎりぎりの選択

    大名家が断絶になれば家臣たちは当然失業します。特に江戸時代の前半は、幕府による大名の取り潰しが続いたために大量の浪人が出ており、主君が事件をおこしてつぶされた赤穂の家臣が他藩に再雇用される可能性はとても低かった。だから当初、内蔵助は浅野大学を立てて赤穂藩を再興しようと動いたわけです。映画やドラマでも描かれているので改めて説明しませんが、「金もうけ」が下手な浪人たちの生活はとてもみじめなもの。そんな彼らにとって将来の選択肢は限られます。討ち入りに加わって吉良に報復できれば一番いい。その結果討ち死にするか、あるいは処罰されたとしても、このまま貧しい暮らしの中で野たれ死にするよりはよほどましなのです。
    また、徳川幕府になって以降、取り潰しになった大名家の家臣が主君の仇を討つというのは前例がなく、たとえ吉良殺害に成功しても再び罪人として処罰される可能性もある。家族にも類が及ぶであろうことを考えると、討ち入りに加わる人数はできるだけ少ないほうがいい。あだ討ちに二年近くもかかってしまったのは、あだ討ちを成功させることと、その後のあらゆる可能性を考えて対策を練った結果であろうと思われます。

    ユーザーID:1906091897

  • 勉強になります

    私も忠臣蔵が好きな40歳主婦です。

    みなさんのお話を聞いてとても勉強になります。
    映画やドラマの忠臣蔵は「お話」として脚色されているとは
    わかっていてもじーんとしたり、涙が出てきてしまったり
    何度も見ずにはいられないものです。

    あんなに恨まれている吉良上野介も地元では
    民衆思いのお殿様だという話は聞いていました。

    どのような事柄にもいろいろな側面があるのですよね。

    12月に入る頃から私の忠臣蔵コレクションDVDから
    その時の気分で選んだ忠臣蔵を見るのが年末の楽しみです。

    やっぱり里見浩太朗さんのが初めてきちんとみた忠臣蔵で
    感動しまくりました。
    ですが一番は94年の松方弘樹さんの大忠臣蔵!
    マッチが片岡源五右衛門の作品です。

    これはDVD化もされていないし、再放送もあまりされていないですよね。
    録画したものがうちの中にあるはず!と探しているんですがないんですよ。
    無いと思うと見たくてしょうがないです。
    TBSさんにも再放送のリクエストをしているのですが…

    今晩は皆さんのお話を思い出しながら
    松平健さんの忠臣蔵を見ることにします。

    ユーザーID:9961186558

  • 2度目の投稿です

    以前、討ち入りをしなかった赤穂浪人の末裔であると投稿した者です。
    特に「忠臣蔵」やそれにまつわる話に興味があった訳でもなく、詳しい訳でもありませんでしたが、じんべえ様の「命ぎりぎりの選択」を読んで、我がご先祖さまは失業の中、よくぞ生き延びてくださった!という思いでいっぱいになりました。良い選択だったわけですね。
    武士という身分を捨て、罪人にもならず、のたれ死ぬことなく、この地に塩田を広めてくださった。
    吉良と揉めたのは、その塩の製法を教えなかったからというのも理由の一つと聞いたこともあります。
    ご先祖さまが赤穂浪人というのも、どこまで信じていいのかはわかりませんが、つかの間ロマンに浸れました。

    ユーザーID:1738546699

  • デホラ・カー 様  こんにちは

    デホラ・カーと言えば、「めぐりあい」ですね。レベッカ・デュー様が
    お好きと他トピで書かれており、意志の強い方で、とても強く胸に残っています。


    「大忠臣蔵」ネットで、何話かアップされていましたので、見てみました。
    大河ドラマと同じで1年かけて放送されていたのですね。
    確かに、すごい俳優さんばかりが出ておられますね。
    本当に、田村正和さんのお若い事・・
    切腹の前日吉良義周が諏訪に蟄居を命じられたことを聞き、
    「喧嘩両成敗ですな」と笑みを浮かべる、内蔵助・・
    胸に迫るものがありました。
    様々な角度から描かれた「忠臣蔵」でしたね。

    デボラ・カー様はバレエに造詣が深くていらっしゃるのでしょうか。
    門外漢の私も「バレエ界鬼才の振付師モーリス・ベジャール」という、
    お名前だけは存じております。
    ネットの写真で観たのですが、「何と言ってもピシッと三角形に揃っての男性群舞が圧巻です。」
    とデボラ・カー様がおっしゃつている通りだと思いました。

    是非一度、本物を見てみたいものです。
    映画でも、「忠臣蔵」を扱ったものが公開されますね。
    それも、楽しみです。

    ユーザーID:2132250296

  • トピ主のコメント(31件)全て見る
  • 吉良のお殿様はいい人だったそうです。

    すっかり悪者の吉良上野介。
    今でも地元では愛されてるそうです。

    ユーザーID:5509883812

  • 討ち入り直後の手紙

    昨日の讀賣新聞記事に、討ち入り直後の様子を書いた商人の手紙が出ていました。

    潔いとの評判だ…赤穂浪士討ち入り直後の手紙
    http://www.yomiuri.co.jp/otona/news/20131209-OYT8T00676.htm

    討ち入り直後の手紙というものがあると言う事を、はじめて知りました。
    こういう、生々しい証言が300年の時を超え解析された事に敬意を表します。

    私の読んだ本に、「当時の世相として「生類憐みの令」により、蝿一つ殺すのもはばかられ、野良犬を養うための税金も取られその餌は「白飯」「棒たら」何れも庶民の口に入らず、庶民はフラストレーションがたまっていた。江戸市中では赤穂浪士による仇討が決行されるに違いないともるぱらの噂になっていた」そういう中「仇討待望論」があったとあります。本の記述と、新聞記事がクロスしておりドキドキしております。

    ユーザーID:2132250296

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  • じんべえ様 命の重み 

     江戸時代の武家の心得などテレビや映画でしか、伺い知ることはできませんが
    浪士の「萱野三平」が「二君に仕えず」として、大石内蔵助に遺書を残し自害しています。
    浪士の中で討ち入りに参加せず、最後に姿を消したのは、
    討ち入り直前12月11日の「毛利子小平太」と言われています。

    あだ討ち派の急先鋒「堀部安兵衛」と「御家再興」の「大石内蔵助 」・・
    「大石自身が、この事件の8年前に急死した、松山藩主の城地明け渡しを受け城使として体験し、、自らの尽力でその後同家の旗本としての御家再興を実現している」・・こういう記述にあります様に、「御家再興」に尽力していたのでは無いでしょうか。

    「御家再興」=家臣の命、家族の生活を守ること


    大石内蔵助は最後まで「御家再興」にこだわっていたが、叶わずあだ討ちに・・
    浪士の生活も困窮し脱名者も出ており「生き恥を晒したくない」、
    最後は、「武士としての意地、誇りを持って死んでゆきたい」・・

    「昼行燈」と謂れた「大石内蔵助」は誰よりも「思慮分別」に富んだ人だった。
    そんな気がいたします。

    ユーザーID:2132250296

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  • りんご様へ  

     りんご様、レスありがとうございます。
    「映画やドラマの忠臣蔵は「お話」として脚色されているとは
    わかっていてもじーんとしたり、涙が出てきてしまったり
    何度も見ずにはいられないものです」・・
     このお気持ち、私も同じでのでよく解りますし、
    知人にもそういう家族がおります。

     事実は事実として受け止め、且、物事を多方面で観るように
    心がけて行く事が必要ですね。

     様々なコレクションをお持ちとは、本当にお好きなのですね。

    私の、お勧めは「女たちの忠臣蔵」です。

     討ち入りの陰に隠された、妻や恋人の苦悩と別れ・・
    同じ女性として、胸に迫るものがありました。
     いつの時代も、陰で泣く女性が後を絶つ事はありませんでしたが、
    ここ日本では、「昭和元禄」という言葉があったように、
    太平の世の中が続いております。
     女性や子供が泣く事などない時代が、ずっと続くようにしたいものですね。

    ユーザーID:2132250296

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