トピを開いて頂きありがとうございます。
「赤穂浪士討ち入りの日」が近づいてきました。
12月は「忠臣蔵」のドラマや本を見ないと落ち着きません。
ドラマは、おおよそストーリーが決まっており、新鮮味もないのですが
何故か見てしまいます。
判官びいきの日本人という事でしょうか。
大石主税が、母と別れる所や、僅か16歳で命を果てる所
では涙腺全開・・
しかし、事の事実はどうだったのかは、定かでは無く
お芝居本の通りでない、裏事情があった事と思います。
そこで皆様にお聞きしたいのですが、
「赤穂浪士」に関する様々な言い伝え等ご存知でしたら、
お教えいただけますか。
そして、赤穂市と吉良町を巡る関係はいかがなのでしょうか。
様々なご意見お待ちしております。
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