家までついてきた迷子犬(過去のこと)

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生活・身近な話題

こゆびひめ

もう20年くらい前のことを思い出します。

深夜、車で帰宅し近くに借りていた駐車場に車を停めて降りたところ
一匹の大型犬がいました。
当時同じ種類の犬を飼っていたのでとても可愛く思い(うまく表現できませんが)
「どうしたの?こんなところで」というような声をかけてしまいました。

そのまま立ち去り徒歩3分ほどの自宅に着き振り返るとその犬がついてきていました。
家ではこれ以上飼えなかったこともあり「ごめんね、うちにもいるから入れてあげられないの」
と言ってドアを閉めてしまいました。

その時はとても申し訳ない気持ちになったものの、次第に忘れていきました。

でも最近ふと思い出しては罪悪感にとらわれます。

夜中でどこかに相談に行くことは不可能だったにしても、家の外でもいいから
一時預かって、飼い主を探すなりすれば良かったんです。
でも当時の私は若かったからかそこまで考えなかったんですね。

あんな時間に1人ぼっちで。
あのあとどうなったんだろう。  
私がドアを閉めた時、どんな思いをしただろう。

私が声なんかかけたから「この人についていこう」って思ったんですよね。
なのにドアを閉めてしまった。

結婚して今また大型犬が2匹います。
人の気持ちをわかってくれるし、犬の気持ちもわかります。
だから余計にあの犬のことを考えます。
どんな気持ちをさせてしまったんだろう、って。
あの不安そうな顔が忘れられません。

今さらどうしようもないですよね。でも考えると胸のあたりがキュンと痛んで
誰かに聞いて欲しくてつい書いてしまいました。

聞いて下さってありがとうございました。

ユーザーID:1956365445

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  • 大丈夫。

    子猫やハムスターという訳ではなく大型の成犬でしょう。
    ついて来させちゃったのは可哀想だけど、そんなに目立つ存在なら誰かが保護か通報していると思います。
    逃がしたほうも届け出て必死で探したはずなので飼い主さん家に帰れていますよ。

    罪悪感が拭えないのだと思いますが、
    次回そういうことがあったら保護してあげれば良いと思います。

    ものを話せない動物の困っている姿は胸が締め付けられるような感情がわき上がりますよね…
    少し前にベランダに迷子インコが来てました。
    鳥に興味なかったのですがおなかをすかせて小さな身体をふるわせて見上げている姿に
    ずきゅんときてしまい、飼い主が見つからなかったので今も飼っています。

    ユーザーID:4444417162

  • 私も

    何だか分かります 私も 似たような経験があります あれから何十年たちましたが 思い出して 胸がチクッと痛みます
    ごめんね

    ユーザーID:8481082095

  • 老犬の捨て犬

    以前、転勤で捨て犬の多い場所に住んでいたことがあります。
    借家の玄関をうかうか開けていたら、勝手に我が家に犬を捨てて行く人さえいました。

    中でも忘れられないのが、雨の中ガックリ肩を落し、ずぶ濡れになって近所を歩いていた白い老犬です。
    まるで人間のようでした。
    犬にだって心があると、その時ハッキリわかりました。

    私は動物全般が苦手なのですが、その老犬には涙が止まりませんでした。
    犬が苦手でも飼ってあげたい、だけど転勤族で飼えない。
    今でも時々、その犬を思い出しては泣いてしまいます。

    ユーザーID:8968782386

  • わかるわ…

    ああ…っわかります!
    私にも同じ記憶があります。
    私の場合は子猫ちゃんですが、やはり駐車場で出会って。
    タイヤの陰からこっちを見て、何かを訴えるように「ニャーニャー」って言ってるんですよ。
    その可愛さに思わず、「おいで」をしてしまいました。
    そしたらその猫が満面の笑みで「ニャー!」って目をキラキラさせながら駆け寄ってきたんです。
    私はその笑顔で我に返り「しまった、うちにはインコがいるんだ、ごめんね」と言って逃げてしまいました。
    物凄い罪悪感で今でも胸が痛みます。
    以来、迷子の動物達には自分がどこまで責任が持てるか考えてから声を掛けるように決めてます。
    そして、今は犬も飼ってますが、自分が飼ってるペットにはあんな可哀想な思いをさせないように迷子対策をしっかりとやってます。

    ユーザーID:6135508039

  • 私も

     10年以上前 似たようなことがありました

    その時は昼間で、綱をつけたままの脱走したらしい犬の
    行きたい方向に一緒に歩き
    通りがかりの人や、庭先にいる人に、
    声をかけてまわりました(1時間くらい)

    結局、用事があり
    見つけた場所付近に置いてきてしまいました

    1時間無駄に歩かせ、疲れさせてしまった...
    と 用事が終わってから
    餌を持って、その場所に行って探しましたが
    もう いませんでした

    首輪に電話番号が書いてある犬、猫、ハトを保護した時は
    連絡することができ
    飼い主のもとに帰っていき、
    顔も覚えていませんが、

    その優しい顔の大型の雑種犬だけは、忘れることが
    できません

    トピさんについてきた犬も、私がかかわった犬も
    幸せに暮らしてくれていたら いいですね

    ユーザーID:1572973580

  • きっと

    そのワンちゃんの魂が生まれ変わって、今あなたのペットとして
    一緒に暮らしていると思いました。

    動物は色んな事判っています。
    でも人間の言葉が喋れないので夢からメッセージをくれたんだと
    思います。

    今幸せだよ、ありがとう〜

    そんな声が聴こえて来そうです。

    ユーザーID:8791222454

  • 私も・・・最近思い出します

     年数も、多分同じ位でしょうか。私の場合は、子猫でした。運動場のような、公園のような所で会いました。仕事の用事で出かけた時でした。
    声を掛けたら、足が悪いようで這いずりながら、なんと足許にすり寄ってきました。ニャニャ泣きながら・・・。ヒャーァ!と思いましたが、一人暮らしで、ペット禁止の住まい。
    子猫は体が悪いし、20数年前の私は、子猫を病院へ連れて行って面倒を見る勇気、甲斐性はなし。もう泣く泣く走って逃げました。(子猫の泣き声が聞こえていたような・・)
     
     現在は、犬を飼っておりますが、飼い主に身を任せて安心しきった様子を見ていると、あの時の子猫の姿を、思い出しながらゴメンと・・・心で詫びてます。
    こゆびひめさんのトピを読み、同じく、ホント今さらもうどうしょうもない事だけどと、ジーンとしてしまい思いだします。
    こんな小さい事、世界にはもっと大変な子供達がいるのにと・・思いつつ。 
     このような場でレスさせて頂く機会を貰い、有難う。こゆびひめさん、私と同じタイプですね。

    ユーザーID:8234146111

  • 実は我が家でも過去にありました

    最初の犬と2番目の犬、そして一番最初に我が家に居ついてコタツの中で子猫を産んだ猫とその子猫、
    いずれも事情があって飼えなくなり、父が捨ててきました。
    見て見ぬふりをしたようで、未だに心にとげが刺さっているようです。
    3番目の犬は、5歳で重度のフィラリアになり、治療をして容態が安定して、ちょうど自宅の改築中で借家の外に繋いでおいたのが、痩せて首輪がゆるゆるになってしまって抜けて行方不明になり、1週間ほど探したのですが見つかりませんでした。
    その次の子は、11歳で去勢しなかった睾丸に悪性腫瘍が出来て手術から3か月後に亡くなり、それから2か月後に今年8月に老衰で亡くなった長女犬をボランティアの譲渡会で譲り受け、その後猫の長男坊・真ん中メス・次女犬・猫の次男坊を保護し、それぞれきちんとした形で飼っています。
    棄てた子達、亡くした子達の分まで今の子達に愛情を注げればと思っています。

    ユーザーID:5285522073

  • 忘れられない二匹のわんこ!

    このトピおきにいり登録してからしばらく立ちます。
    書きたかったけれど、なかなか掛けませんでした。

    就職して1年位立った頃の話です。

    千葉県のあるところに出張した時のお話です。

    とても田舎で、無人駅から1(km)位目的地に向かって歩いていたところ、気配を感じて、ふと右側を見ると、大きめの犬と小さい犬が藪の中で寄り添っていました。

    私が気がついて見ていることがわかったのか、大きめの犬は警戒して怯えていいるようでした。
    人が怖いんでしょう。悲しいことです。

    お腹が減っているようでした。私はすぐに気づいて無意識にポケットのなかにチョコレートでも入っていないか探りました。

    有るわけないです。スーツでしたので。

    見るからにお腹が減っているわんこ2匹、でも保護も出来るはずもありません。

    あの大きめの犬が、小さな犬をかばい、二匹悲しそうにいるのをみて何も出来ず、通り過ぎ去りました。

    30年以上たっても、優しそうな大きな犬と無邪気な小さな犬を思い出すと、涙がこぼれます。

    トピ主さんと同じような、気持ちになります。

    ユーザーID:3866958771

  • ありがとうございました

    私の懺悔のようなトピを読んで下さってありがとうございました。

    みなさんのお話をお聞きして、とても気持ちが楽になりました。

    きっとあのあと誰かが見つけてくれて飼い主のところに戻っているはず。
    もしかしたら今の犬たちの姿になって私のもとに来てくれたのかも。

    そんなふうに思えるようになってきました。


    犬も猫も他の生き物も、言葉が話せないために抵抗もできずワガママも言えず
    それがなんていうのかな、やっぱりツライですね。


    犬を捨てないでさんのお話を読んで号泣してしまいました。
    その光景が目に浮かんで、悲しくて悲しくて仕方なかったです。

    人間の勝手でそんな目に合って、どんな気持ちだったんだろうと思うと
    胸が張り裂けそうでした。

    せめて生まれ変わって今度こそ幸せいっぱいにいてくれることを願います。


    みなさんありがとうございました。

    ユーザーID:1956365445

  • 心優しい方ばかりですね

    私はそういう経験はないんですが。

    実家で飼っていた初代ワンコ(雑種)がほぼ毎日脱走していました。
    父手作りの犬小屋で、網状でカギのついたドア付きでカギかけていたのに!

    小屋を覗いていない時、高台から犬の名を呼ぶとすごいスピードで戻ってきました。
    呼ばなくても何食わぬ顔で小屋にいたり。(ドアが開いているから脱走したハズ)
    大抵首輪も何故か失くしていました・・・
    何度買って付けてあげたことか。
    大人しく無駄吠えしないコでしたが、知らないオバサンが名前を知っていたりして、誰かが勝手に出したと思っています。

    なので、皆さんが気に病んでおられるワンコ達ももしかしたら満足して家に帰り寿命を全うしたかもしれませんよ。

    それから名指しで失礼しますが、夕凪さん、ポケット空で良かったです。
    チョコレートは犬には毒と同じです・・・

    ユーザーID:5935336145

  • 「眼球運動」がいいそうです。

    ちょうど昨夜、某国営放送で、
    「トラウマによる辛さ」には、
    右脳と左脳を交互にバランスとる「眼球運動」が効果的だと観ました。
    その患者さんは、
    「怒ると自分に包丁まで向けていた怖い父が、ある日勝手に飼い猫を捨てた」
    という体験があって、精神を病みました。
    「猫に申し訳ない」と苦しみ、投薬も効かなかったのですが、
    その「眼球運動」でなんとスッキリ治ったそうですよ。
    1m位の端と端に点を作って目だけ動かして交互に見るんです。
    20往復くらいです。
    すると右脳と左脳がバランス取れ精神が安定するそうです。

    トピ主さんはふと思い出すとのこと。
    「精神の病気」ではないと思います。
    思うんですが、
    「思い出したくて思い出しているような」気がしますが、
    いかがでしょうか。
    特に心が疲弊しているようなとき、
    心に潤いが欲しいとき。
    「泣きたい」とき。

    犬や猫のすがるような表情は、
    もう反則というくらい愛しい。
    ピュアそのもの。
    直接的に人間の芯をつかみます。

    人間同士ではこうはいきませんものね。

    ちなみに、
    「眼球運動」テレビ視聴後すぐさま試してみました。
    なんとなく気分がスッキリしましたよ。

    ユーザーID:2248428883

  • 辛い思い出ですよね・・・。

    私もあります。
    朝早く駅の駐輪場の近くで「にゃー!にゃー!!」と鳴き声が。
    生まれたばかりの仔猫でした。
    とりあえず一度は腕に抱いたのですが、会社に行かなくてはならない時間だったので「良い人に拾ってもらってね。」と車などの危険のないところに移動させました。
    今思えば可哀そうなことをしました。
    それからは自分のできる範囲で保護することを決め、一度は近所でうずくまっていた仔猫を保護し、病院に連れて行きましたが3時間後に虹の橋に渡りました。
    そして今年。
    庭に迷い込んできた仔猫を保護し、今は家族の一員です。
    あの時の子たちの生まれ変わりだと思い、この子を生涯きちんと育てて行こうと思っています。

    トピ主さんも今飼っている子たちをその子の分まで可愛がってあげてください!

    ユーザーID:2682323915

  • 母の体験ですが

    実家でメスの柴犬を飼っています。
    私は実家を出ていますので、母から聞いた話です。

    数年前、迷子の犬(犬種はわからないが日本犬のメスの成犬だっだそう)が庭に迷い込んできました。
    飼っている柴犬は日中は庭につないでいます。
    迷子犬に気づくなり威嚇するように吼え続け、決して自分のテリトリーに入れようとしなかった。まるで家を守っているかの如くだったそうです。
    両親共、迷子犬を哀れに思い、食べ物を与えたそうですが、
    あまりに飼い犬が落ち着かないため、結局遠い公園まで連れて行って放してしまいました。
    その後、母親はずいぶんそのことを後悔して胸を痛めていました。
    やはり、中途半端な親切心だったと。

    しかしその数年後…

    母親が近所に飼い犬の散歩に出ていた時のこと。
    同じく散歩中のご婦人と日本犬に遭遇しました。
    そして、その日本犬がまさにあの時の犬だと、すぐにピンときた。
    ただただ驚きと、大きな安堵感とに包まれ、家に着いてから泣いてしまったそうです。

    ユーザーID:5724726466

  • 「文学」が慰めになれば

    教科書に「夕焼け」という詩が載っていました。
    満員電車の中で、心優しい娘さんの前にばかり、お年寄りが押し出されてきて…という内容です。そのラスト数行はこうです。

    やさしい心の持主は
    いつでもどこでも
    われにもあらず受難者となる
    何故って
    やさしい心の持主は
    他人のつらさを自分のつらさのように
    感じるから

    トピを読んで、ふとこの詩を思い出しました。
    その子が迷子だったのか捨て犬だったのかはわかりませんが、安易に犬を捨てる人は犬のその後など考えもせず、そんな犬をどうにもできなかった心ある人ばかりが辛い思いをする不条理。
    そんな心のささくれを、この言葉がわずかに救ってくれる思いがします。

    また「ハラスのいた日々」の中野孝次さんは、あとがきの中で「犬はもの言わぬからこそ、人間はその心をおしはかり、代弁しようとする」というようなことを書いておられます。
    哀しみを表現するすべを持たない犬に代わって 心を痛めることのできるトピ主さん、またレスを返していらっしゃる方々の優しさにふれることができて、心が温かくなりました。
    ありがとうございました。

    ユーザーID:9176588881

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