日々劣等感を感じる

劣等感はみんな少なからず持ってると思いますよ。

でもあなたの場合　よくできる人と自分を比べてますよね・・それが間違いなんです。

要領が悪くどんくさいなら　それを自分で認めて　人と比べないで　1年前の自分と比べるんです。
去年よりは　少しはできるようになったな・・　去年よりは早くできるようになったなと・・・

毎年　少しずつでも進歩すれば　上等です！　できる人とはスタート地点から違うのですから　そんなことで悩まないで　自分の成長だけを楽しみましょう。。。

ユーザーID：9553107450

苦労の裏側、努力は表に出さない人多いのでは？
綺麗な人はいるだけで目立つのでどいろいろ努力することが多いとも聞きます
すぐ噂になってしまうからだそうです
綺麗な芸能人などの食生活、規則正しい運動、メンタル維持のための心の持ち方など
真似できないと思うことも多くあります
私もどちらかというと劣等感がたくさんの子供でした
でもできないと思うだけでなく少しでも普通にみんなに溶け込める努力はしようと頑張っていました
頑張らないと普通のラインにいけないからなのですが・・・
楽しく人並みに暮すには相当の努力がいると大人になって思いました
今も正直理想とする人並みにはたどり着いていません
でも成長しなければ腐るだけと言い聞かせて一歩でも前進できるようにしています
要領が悪いと思えば、どうすればもっと物事を潤滑に進められるか考えてみてはどうですか？
なんでも工夫していかないと変化は与えられません
スケジュール管理はしていますか？
手帳術の本がいろいろありますが、まずは本を読んでみてそこから生活の変化を試みてみてはどうでしょうか？
全ては日常の積み重ねです
急に要領よくなったりすることはありません

ユーザーID：7901465764

もう、ハッキリしているようです。
同じ事を、人よりも時間をかけてこなすタイプなのだと。

後は、そこに何かを見出だして、人よりも上回った姿になっていないから、
劣等感だけを感じているのだと思います。

知ってます？
電気メーカーの冷蔵庫の技術者が、
あまりにも、霜が発生するので、
人工降雪機を造っちゃったていう話。

つまり、自分の長所を、人並みに合わせて見てしまったために、
逆に、短所に見えていただけではないでしょうか？
そんな気がします。

ユーザーID：9324905886

先日深夜放送でパンズラビリンスという映画を見ました。
お父さんを亡くしてお母さんが将校さんと再婚する女の子が主人公の話です。
ファンタジーですが、ストーリーはとても残酷で救いのない話でした。
結末も御伽噺を欲している人間にはとても受け入れることができないくらい酷い話です。
特撮技術やキャラクターデザインは秀逸で、
それに興味を持ってみてみようと思ったんですけど、
正直後悔しました。
映画としてはすばらしい出来なんでしょうけど、
気持ちが落ち込み作者はなんでこんな話作るんだろうと恨みさえ抱きました。

なんとか自分を励まして整理して出した結論はこれです。

自分の居場所は自分が作る。
誰かに良くしてもらうことを期待するなら、
それに見合うことを自分も提供しなければならない。

強盗にあいたくなければ夜治安の悪いところに入らない。
つまり友達に優しくしてもらいたいなら優しい人を選ぶです。

あと、万能な人はいません。
氷の上で妖精のように舞う真央ちゃんが車の運転が上手かどうか、
たぶん誰も知りませんよ。

ユーザーID：6540436909